アーネスト・ホースト

Dynamite!!でのK-1ルールはハズレが少ないよん♪

今年のDynamite!!のカード編成は総合ルールがメインとなることは、谷川EPが公式に発表済みである。

実際、現時点で既に大晦日出場が消えたと明言しているK-1ファイターもいる。佐藤や才賀ら、Krushの正月興行に出場が決まったメンバーたちだ。

地味強ファイターの佐藤は仕方がないにしても、テレビ映えする外見で、戦前から試合を盛り上げる術に長けている才賀は起用すべきだと思う。

相手は、しつこいようだがナオキックだ。7月に惨敗したナオキックが才賀の元を尋ねて再戦の直談判。そのシーンからしっかり収録して、大晦日Dynamite!!の映像に用いる。いや、7月にカード発表会見のET発言や握手のすかし合いですら、大晦日に再利用する価値は十分にある。

下手な総合の試合よりも視聴者の目を釘付けにするのは間違いないと思うが、いかがだろうか?

そもそも、なぜDynamite!!が総合ルールに固執するのか理解できない。

過去のDynamite!!を振り返っても、K-1ルールの試合ははずれが少なかったはずだ。

バンナvs.フライ
サップvs.曙
セフォーvs.グッドリッジ
魔裟斗のボクサークエスト
武蔵vs.サップ
武蔵vs.アッカ
武蔵vs.ムサシ
バダ・ハリvs.アリスター
武田vs.川尻
野杁vs.HIROYA

他にもKO決着の試合はいくつかあるが、いまいち覚えていないので省かせていただいた。

逆に退屈した試合は少なかったのではないか?

ホーストvs.シュルト
ホーストvs.シウバ
フィリオvs.TOA
佐藤vs.キシェンコ

こんなもん?

面白いのは、通常の大会では退屈な判定試合ばかりの武蔵がDynamite!!で輝き、4タイムス王者のホーストはその逆である傾向。

やっぱり組み合わせ次第なのだ。なんでホーストを執拗にシュルトに当てたのだろうか?当時はそのような風潮が強かったのだろうか?私にはちょっと理解できない(思えばこの流れがK-1凋落の大きな要因だったような)。

カードの組み合わせ方によっては面白い試合を演出しやすいK-1ルールの試合を組まないのはいかがなものか?

主催者が目玉と目している石井慧が総合格闘家であることも影響しているだろうが、当の石井がK-1ルールへの挑戦を口にしているのだ。だったら12月上旬のGPの結果を踏まえて、それなりの相手を石井にあてがってやれば良いと思う。

谷川EPの見識を疑う次第。

K-1を追いやるんだったら、どんだけ面白い総合のカードを組んでくれるのか楽しみだな。お手並みを拝見しようじゃないか。

この野郎。




》web新のTwitter

消滅したホーストVSサップ

TV中継があることすら忘れていて、終了間際にTVを付けたら、驚くいたことにホーストがアーツと戦っていた。

TVのテロップにはこの戦いがさも予定通りに挙行されたかの如く“4度王者VS3度王者”と表示されており、放送席ではいつもの面子が興奮して観てます感を演出して叫んでいる。

リング上に目を移すと、とても試合とは思えない、スパーリング同然の攻防が繰り返され、客席からはブーイングが飛んでいる。急遽オファーがあったのだろう、アーツのお腹はぶよんぶよんに膨れ上がっており、とても試合をする状態ではなかった。一方のホーストにしても急なカード変更でモチベーションが上がるはずもない。

この失態の原因は何だろうか?K?1公式サイトによると、開会式には登場したサップが試合直前になって無理難題を要求し、周囲の制止を振り切って会場を立ち去った、とされている。

この無理難題とは何なのか?ネット上では早くも八百長やDSE絡みの様々な憶測が飛び交っているが、今のところ真相は闇の中だ。このスキャンダルが今後どのような展開を見せるのか、目が離せない(相変わらず尻切れトンボなコラムやね)。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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