ボクシングコラム

カテゴリー記事一覧
ボクシングの興行が前日にドタキャン
キャラ作りに必死な小堀
内藤の真価が問われる
マット・スケルトンがWBA世界ヘビー級タイトルに挑戦
亀田反則指示と大相撲リンチ事件のうやむや感
亀田家問題を斬る!
亀田も決して弱くはないが・・・
「負けたら切腹」と言い切った亀田大毅
ボクシングファンを名乗るならば
大毅が挑戦権奪取らしいですか・・
亀田興毅を称えましょうよ
亀田祭りは、亀田家と世間との決戦である!
やっぱり亀田は面白い
狩人解散!兄がボクシング挑戦へ
一般的なプロボクサーと亀田三兄弟
ボクシングルールでボクサーが強いところを示したい???
ボクシングがK-1等に門戸開放
私は亀田家を支持します
PRIDEでボクシングやっちゃえば!
これもまたボクシング
亀田VSランダエタ


2008年05月27日

ボクシングの興行が前日にドタキャン

RealPlayerって、10年位前に使っていた記憶がありますが、最新版RealPlayerはすごいらしい。YouTUBE等から一発で動画ダウンロードできてしまえるそうです。

これがあれば、「あ〜、あの動画をもう一度見たかったのに〜」みたいなことも無くなります。ダウンロードすればいつでもどこでも再生できますからね。

24日に東京・ディファ有明で予定されていたプロボクシングの興行全7試合が、主催するグローバル協栄ジムの金銭的な問題で中止となった。メーンのスーパーフェザー級10回戦、中広大悟(広島三栄)―モンコンチャイ・ヒマーライジム(タイ)など14選手が出場予定だったが、23日の前日計量後にプロモーターのマック金平氏が中止を決める異例の事態となった。(スポニチより)

よほどチケットが売れなかったんですかね?

主催者はグローバル協栄ジム。協栄ジムの系列だから金はありそうな気がしますけど。グローバル協栄ジムは興行を行うための名義を貸していただけ、という話をあるようですが。

それにしても意外に感じたのは、この前代未聞の事件を紹介したスポナビブログ『ボクシングジャーナル』のエントリーに対する反応の少なさ。

24日に投稿されて、それに寄せられたコメント数は現時点でわずかに2つです。スポナビブログだというのに。小掘が世界王者になった件のエントリーには22件ものコメントが寄せられたというのに。

日本国内におけるボクシングの人気低迷を考えると、特に驚き騒ぎ立てるような問題ではないのでしょうか?

逆に、その程度は問題にもならない地盤の強さが日本のボクシング業界にはあるのでしょうか?

もし、K-1や総合の大会で前日ドタキャンになったら大騒ぎでしょうね。興行が全てなのだから。

cd3f5bbc.jpgさて、ここで問題です。左の画像はどのような状況下の人々の集合写真でしょうか?

k1suicide at 06:03|この記事のURLComments(12)TrackBack(0)

2008年05月21日

キャラ作りに必死な小堀

人知れずWBA世界ライト級王者になっていた小掘。プロモーターは小掘のキャラ作りに必死です。

<小堀ってこんな人>

(中略)

 ☆職務質問 公開スパーリングを終えた12日午後、ジャージー姿で角海老宝石ジム(東京・大塚)そばの商店街を歩いているとパトカーの中から警察官に「お兄ちゃん、職質だ」と呼び止められた。

 ☆ものぐさ 昨年6月、引っ越し先アパートを探していた小堀は不動産屋で「必ず1階にしてください。階段を上ったり、エレベーターを乗るのが面倒だから」とものぐさぶりを発揮。

 ☆計量で居眠り 昨年1月の日本タイトル戦の前日計量会場で相手選手の到着が遅れ、待たされた小堀は椅子の上に横になるとそのまま居眠りしてしまった。関係者もあきれ顔だったという。

 ☆体調不良 1月5日の日本タイトル防衛戦前に小堀は体調不良を訴えた。体調管理に失敗したのかと心配した田中トレーナーが部屋に行ってみると、何とせんべい布団1枚でガタガタと震えていたという。当然「寒いのに当たり前だ。冬用の布団買えよ」と田中トレーナーに怒られた。

 ☆寝坊 13日のホセ・アルファロの公開スパーリングに朝練の疲れからそのまま寝てしまい、約40分の遅刻。アルファロの公開練習はすでに終了していた。


いや〜、小掘って天然だね〜大物だねぇ〜・・・って言ってほしいのかな?(笑)

k1suicide at 22:00|この記事のURLComments(35)TrackBack(0)

2008年01月22日

内藤の真価が問われる

マット・スケルトンのWBA世界王座挑戦は判定負けという結果に終わったようです。試合を見た方々の感想をまとめると、凡戦の末の判定決着だったようです。

残念ですが、まだまだ再起する可能性があると思う方はクリックお願いします♪(人気blogランキングへ)

今回のエントリーもボクシングネタです。

世界ボクシング評議会(WBC)フライ級チャンピオンの内藤大助(宮田)が3月8日、両国国技館で、前王者のポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)と2度目の防衛戦を行うことが18日、所属ジムから発表された。

興毅vs内藤のタイトルマッチ実現の動きもあるようですが、 まずはこのポンサクレック戦をクリアすることが大前提。ここで内藤が負けたらお話になりません。

ポンサクレックを退けて、話題性抜群の興毅との防衛戦を実現することができるかどうか?エンターテナーあるいはスタアとしての内藤の真価が問われるような気がします。

亀田家との絡みで国民的英雄になったと言われる内藤ですが、まだまだ小粒な印象。「亀田家のおかげ」と揶揄する声も少なくありませんから、さらなる高みへと上り詰めるには絶対にV2を達成し、興毅戦へと繋げねばならないのです。

もしポンサクレックに負ければ、だいたひかる、もとい大多数の大衆にとって内藤は忘却の彼方に・・・となるのは間違いないでしょうから。

一部の識者の方々は内藤と亀田家の絡みを「もう見たくない」と言うかもしれませんが、重要なのはマニアの嗜好ではなく、いかに一般大衆にとって魅力あるカードを提供するかです。正直、興毅vs内藤を見たくないわけないんだから、ぜひとも内藤には頑張ってもらいたいと思います。


ボクシングネタついでに・・・

元WBAスーパーバンタム級王者の佐藤修は、たしかに端正な顔立ちをしていた。でも、まさか俳優に転身しているとは思ってもいなかった。宮田和幸(HERO'S)のブログで紹介されているのを見て、たまたま知った次第なんですが・・・

芸名はなんと、蓮ハルク!!

そして、名前以上に違和感のある髪型!!!実写化された手塚漫画の役作りでもしてるのか?

昔、佐藤修のボクシング中継解説を見たことがありますが、かなりぐだぐだなトークだった記憶がございます。俳優としてどれだけやっていけるのか?たいへん不安です。

どうでもいいか。

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k1suicide at 07:04|この記事のURLComments(9)TrackBack(0)

2008年01月20日

マット・スケルトンがWBA世界ヘビー級タイトルに挑戦

元K-1ファイターのマット・スケルトンが、今日WBAヘビー級タイトルマッチを行うそうです(参照)。

プロボクシングという大きな商業規模を誇るプロスポーツに元K-1ファイターが挑む。我々としては応援しないわけにはいきません。

マット・スケルトンのK-1戦績は特に目立つものではありませんが、私の中ではロイド・ヴァンダム戦が強く印象に残ってます。何か吹っ切れたように軽快なジャブを放つスケルトン。初めて見る歯切れ良いフットワークも印象的でした。

当時からボクシング技術は相当なものがあったのでしょうが、無理に゙キックボクシング゙していたことが、彼の持ち味を殺していたのかもしれません。

K-1におけるスケルトンの試合では、豪快にKOされたバンナ戦も印象深いですが、もしボクシングルールだったら、その当日であってもバンナに勝っていたかも(ボクシングでのスケルトンの躍進をバンナはどう思っているのかも気になるところです)。

体調不良とは言え、元ボクシング世界王者のボタ相手に萎縮したバンナ。K-1のタイトルにも未だ手が届かず。

WBA世界ヘビー級タイトルに挑戦するスケルトン。

当時の両者から現在の状況を想像することなど全くできませんでした。面白いものです。

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k1suicide at 01:00|この記事のURLComments(11)TrackBack(0)

2007年10月20日

亀田反則指示と大相撲リンチ事件のうやむや感

土曜日の朝も早(はよ)からTVでは亀田謝罪会見の検証特集が行なわれています(テレビ朝日系)。

コメンテーターとして、元気が出るTV出身の元世界チャンプ・飯田覚士、プロレスライターから伸し上がったスポーツジャーナリスト・二宮清純らが出演してます。

教育論がどうとか、そんなことはどうでも良いですが、二宮氏が強調していたように「集音マイクが拾っていた反則指示行為の声は誰のものだったのか?史郎氏が指示を認めていない中でそれをうやむやにすることだけは絶対にしてはならない」ことが重要でしょう。

ウィークエンダーにも書きましたが、史郎氏は指示を認めていないにも関わらず処分に対して異議申し立ては行なわない。それってどーゆーことですか?とりあえず騒動に幕引きし、肝心なことはうやむやにしたいのでしょう。

うやむやで終わってしまいそうな空気であることは、JBCにも問題があります。やはり金の生る木は手放せないということでしょう。

うやむやと言えば大相撲のリンチ死亡事件。あの遺体を見て検死を行なわなかった愛知県警に問題あり。間違いなく県警と相撲部屋はズブズブの関係だったのでしょう。

そもそも加害者と思われる相撲部屋に遺体を返すということが非常識。そのまま火葬されていたらと思うとゾッとします。すべてが闇に葬り去られるところだったのです。

常軌を逸した暴行が横行している底辺の上に成り立っている大相撲なんて、いくら華やかであっても虚飾に過ぎません。何の価値も無いですよ。

亀田家のモットーは「勝てば官軍」。大相撲は暴行でも何でもやっていいから関取になれれば良い。こんなものを応援する気がおきません。

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2007年10月17日

亀田家問題を斬る!

前回記事で「誰もが書くようなネタはなるべくスルーしたい。」と書いておきながら、亀田家ネタです。ぁむぁむ・・

謝罪会見したようですが、なんであんなに憔悴し切ってるの?

それに、自宅で包丁を見つめているとか、親父も「私は反則を指示していない」とか。茶番はいい加減にしてくださいょ。

私としては、大毅は負けた後のケアが最悪だったことを残念に思います。判定が告げられるや否やサッサと控え室に引き上げてしまいましたけど、本当ならば速攻で着流しに着替え、ギター侍をやれば万事うまくいったと思うんですよ。顔が波多陽区似のチャンプを出し抜いた上、最後に予告どおり「切腹〜〜〜〜っ」ですからね。ここまでやれば全てのアンチも納得する以外にないです。

勝った場合は3曲ほど歌うつもりだったらしいですが、男たる者、常に最悪の事態を想定しなきゃ駄目ですよ。余談ですが、私なんかフェリーに乗るたびに【シーサーペントに襲撃された場合】を想定して、救命ボートでの逃げ方をシュミレートしてますからね。

それともう一点、冗談抜きで気になったことがあるんですが、、、

この試合を裁いたレフェリー、実はユリ・ゲラーだったんじゃないですか?

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k1suicide at 20:29|この記事のURLComments(11)TrackBack(0)

2007年10月11日

亀田も決して弱くはないが・・・

予想どおりの展開と結果でした。

ただ、内藤本人も勝利者インタビューで語ったように、あれほど攻めあぐねたのはちょっと意外でしたが。

だから亀田は決して弱いわけではないのです。

にもかかわらずやり方が汚い。

一番驚いたのは、倒れこみながら、切れた内藤の右まぶたをサミングしていたこと。それと、試合を捨てた後の反則連発。

そして、試合の大勢が決した後の、腐ったような生気の無い目。

ボクサーとしてと言うよりも、人間としての底が見えてしまったような気がしました。

いや、私は世論に媚びて亀田批判をしてるんじゃないんですよ。過去ログを読んでもらえれば分かると思いますが、対世間という観点でボクシングを盛り上げている亀田家を高く評価してきました。その点だけは解って下さい。

さて、シーク今後は亀田家の反論というか言い訳みたいなものと、これから何を打ち出してくるかに注目です。

そして、国民的ヒーローになった元いじめられっ子のさらなる飛躍にも期待しましょう。

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k1suicide at 21:24|この記事のURLComments(18)TrackBack(0)

「負けたら切腹」と言い切った亀田大毅

いよいよ今夜に迫ったWBCフライ級タイトルマッチ。試合が決定した頃に比べると、幾分盛り上がりに欠ける状態が続いていたような気がしましたが、昨日の調印式と記者会見で一気にヒートアップしました。

亀田がKO宣言と同時に、「負けたら切腹」と言い切りました。

これに対して内藤は、「本当に切腹するの?負けたら絶対にやれよ!」と興奮気味に反応したようです。

もう楽しみで仕方ないっ!!どっちが勝つか?という格闘技最大の醍醐味を堪能できるこの試合を見逃すわけにはいきません。

個人的にはどちらに勝ってほしいというのはありませんでしたが、「負けたら切腹」と言うからには負けたときにどんな対応をするのか見てみたいという意味で、内藤勝利を希望するようになりました。

また、ファイトスタイル的にも、ガードを固めて頭を動かさない亀田と、足と上体の柔らかさで相手のパンチをかわす内藤は非常に対照的。内藤がどうやって亀田の亀ガードを崩すかが焦点でしょう。

ガードを固めて前に出てくる亀田。内藤としてはコーナーに追い詰められることなく、亀田の左フックを最小限度にスウェイした直後の攻撃に活路を見出す形になるでしょう。もしくは左フックの打ち始めに伸びのある右ストレートが炸裂するか?

亀田が前に出る展開では、必然的に内藤は足を使って動かねばならないので、より多くのスタミナを消費します。ほとんど無名だった内藤がこれだけの注目下で試合をするのは初めてでしょうから、いかに平常心を保ち、余計なスタミナを消費しないように戦えるかがポイントでしょうか?

亀田の切腹というか、負けても切腹しない言い分を聞くのが楽しみなので、内藤にはぜひ頑張ってほしいです。

ちなみにボクシングマガジンでの勝敗予想では、日本人元世界王者十数名のうち亀田勝利を予想したのは小熊正二氏ただ一人でした。亀田が押し切って僅差の判定勝ちだろうと。

判定になったらなったで揉めそうな気がしますね。TBSとしては、内藤の最年長王座防衛記録なんて屁みたいなもの。何としても亀田を最年少日本人世界王者にしたいでしょうから、何らかの手段を講じているのでは?と穿った見方をしてしまいます。

判定と言えば、この試合はオープンスコアリングシステムを採用。4回と8回終了時に採点が公表されます。あり得ないような亀田優勢の採点に場内がどよめくシーンを想像してしまいました。これはこれで一興か?

あと、当初は亀田が“グローブハンデ”(亀田がメキシコ製で内藤が日本製)を貰う形で発表されていましたが、両者ともメキシコ製を使用することで決まりました。

亀田が負けたら切腹する果し合い。運命のゴングは今夜鳴らされます。TV中継は18:55から。試合は何時から始まるかわかりませんが、こんな日は残業などせずに早々と帰宅して、ナガラ食品のホルモン鍋をつつきながら至極の一戦を堪能しましょう。

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k1suicide at 05:59|この記事のURLComments(27)TrackBack(0)

2007年08月22日

ボクシングファンを名乗るならば

「亀田KOは日本国民の期待」という発言に代表される、一連の内藤の挑発に煽られる形で、ネット上では亀田家バッシングが蔓延しています(参照)。この調子で行くと試合当日までには、“亀田が負けたら切腹”という風潮が非常に強まることが予想されます。

私はこのように一方的に亀田家を悪者にする風潮を疑問に思います。

まず第一に、人気低迷が叫ばれて久しいボクシングであるにも関わらず、このタイトルマッチに限ってはこれだけ一般人からも注目されるようになったのは、亀田家の存在なくしてはあり得なかったはずです。

さらに今回のタイトルマッチ、両者のファイトマネー合計額は3億円に達する見込みとのこと。世界チャンピオンになっても副業を続けねばならないケースもある中で、プロボクサーがこれだけの労働の対価を得られることは、ボクシングファンでなくても喜ばしい限りです。

と言うか、ボクシングファンを名乗るならば、亀田の素行や技術面のみならず、このような商業的側面も評価するべきではないかと私は思いますがいかがでしょうか?

一時は興行を打つだけの資金調達の目処が立たない状況下に置かれたポンサクレックとのタイトルマッチとは一転して大きな収益が見込める内藤としては、発言とは裏腹に「亀田家様々」なのではないかと思います。

また、内藤自身のファイトマネーはチケットの売り上げによる歩合制とのことで、このところの内藤の饒舌ぶりはチケット販促効果をにらんでのことなのでしょう。プロとして然るべきパフォーマンスであり、良い傾向であると思います。

この調子で日本のボクシング人気が復活すれば尚良いと思いますので、今回のタイトルマッチの盛り上がりを持続させねばなりません。業界としては、勝者に興毅や坂田を絡ませるに留まらず、その先の一手を今の内から考えておくべきでしょう。

≫≫≫素人の駄文を読んでくださった皆様に感謝します。ありがとうございました。人気blogランキングへ

k1suicide at 17:20|この記事のURLComments(13)TrackBack(0)

2007年07月30日

大毅が挑戦権奪取らしいですか・・

過日更新した亀田関連記事等について、たくさんの御意見を頂戴しました。数が多いので個別にレスできませんが、この場で御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

さて、今後の亀田家の行方ですが・・・

兄弟で試合内容のいい方を坂田に挑戦させると話していたトレーナーの父・史郎氏(42)は試合後「すでに決めている」と話し、大毅が挑戦者になることが決定的となった。スポニチより)

どなたかがコメントしてくれたとおり、「内容が良い方を坂田に挑戦させる」と言うのは表向きで、はじめから大毅に挑戦させる意向だったわけですね。世界タイトル奪取最年少記録を塗り替えたいがために。

したり顔で判を押したような亀田批判記事を垂れ流すブロガーには辟易しますが、今回の試合内容で恥ずかしげもなく大毅に挑戦させるようでは、応援したいと思っても応援する気が失せますね。昨日の垢抜けしない戦いぶりでは、とても世界タイトルに挑戦できるレベルとは思えないですから。

しかし評価すべき点としては、TV放映ではカットされましたが、試合後にリングサイド席の坂田を挑発したことが挙げられます。歌の前にリング上から睨み付けたという軽微なものだったそうですが、プロなのですから対戦に向けて客を煽る行為は必要不可欠です。

リング上が全てという考えも解りますが、地盤沈下した日本のボクシング界ですから、そのようなプロレス的な演出も大切だと思います。

まぁ、大毅は肝心のリング上で結果を残さないとダメですけど。昨日の試合振りでは「また見たい」とは思えません。

ただ、今回10Rをフルに戦ったことは大きな財産になると思います。興毅がランダエタとの1戦目に勝った時に私は「亀田は大きな勝利と同時に、世界戦をフルラウンド戦うという貴重な経験をモノにしました。さらに強くなるでしょう。」と記事に書きましたが、そのとおり次戦からは足を使う洗練されたボクシングスタイルに変貌しました。大毅も次戦こそはガードを固めるだけの鈍亀スタイルから脱却してくれることと思います、多分。

とにかく、大毅はつまらない試合の後でも「KOと同じや」と言って歌を披露するなど、試合内容とそれ以外の部分のギャップの激しさが批判の原因になっているのですから、今後は良い試合をしてくれることだけを願いましょう。

■過去の亀田関連記事はこちら

≫≫≫カール・ゴッチさんの冥福を心よりお祈りいたします。人気blogランキングへ

k1suicide at 16:33|この記事のURLComments(10)TrackBack(0)

2007年07月29日

亀田興毅を称えましょうよ

政治資金報告書に記載誤りがあって(どうせ確信犯なんだろうが。)政治家がお詫びする姿をよく見かけますが(最近では赤城のぼっちゃん)、詫びて修正すれば済むんだから気楽で良いですね。

サッカーアジアカップは決勝戦かと思ったら3位決定戦なんですね。サッカーは格闘技以上にど素人な私ですが、日本代表は展開が遅い、ゴール前でもたつき過ぎ、そんな印象を受けました。あと余談ですが、この日韓戦の主審を遠巻きに見るとダナ・ホワイトに見えて仕方ないのですが、、、。

さて、亀田関連記事に対するコメントを読ませていただきましたが、私が言いたくても文筆力不足で書き足りないことを皆様が書いてくださってますね。ありがとうございます。

ブログランキング上位に推薦していただきながら、この程度のコラムしか書けないことは情けない話ではありますが、まともな格闘技ファンの皆様方と意見交換できることはこの上ない喜びです。

一人でも多くのまともな格闘技ファンの方々と交流できるよう、ブログの更新に尽力する所存ですので、どうぞよろしくお願いします。

さて、兄弟ともに勝利した亀田祭り。普通に強かったと思いますけど、どうなんでしょう?大毅は相変わらずの亀スタイルと苛立ちまぎれのローブローが印象悪かったですが、興毅は相当に強いと感じました。

坂田の試合を見たことがない私が言うのも何ですが、アンチの方々はこの興毅を全く問題にしないほど坂田は強いと言うのでしょうか?

また、坂田はスタジオ出演しておりましたが、全く存在感がありませんでした。こう書くと「リング上が全てなんだよ」とか言われそうですが、プロなんだからアピールして客を呼ばなきゃ駄目でしょう。小さくなってイスに座る姿はなんだかたけし軍団セピアの末端構成員みたいでしたよ、もう。

一方で内藤も「相手が弱過ぎた」とのコメントを発信しましたが、世間には届いたでしょうか?

念のため言っておきますが、私は坂田や内藤が嫌いなわけではありません。せっかくのビジネスチャンスを活かしきれ!と言いたいのです。

ボクシングのプロはプロボクサー。野球のプロはプロ野球選手。メジャーリーグの選手はメジャーリーガー。

イチローは5年契約で110億円稼いでます。

≫≫≫読んでくださってありがとうございます。感謝ついでに投票もおながいします( ´∀`)つ人気blogランキングへ

k1suicide at 00:21|この記事のURLComments(35)TrackBack(0)

2007年07月28日

亀田祭りは、亀田家と世間との決戦である!

「やっぱり亀田は面白い」を書いたところ、予想通り反対意見が数多く寄せられました。コメントを下さった皆様方にはまずもって御礼申し上げるわけですが、何もそんなに怒らず、肩の力を抜いて楽しめば良いのにな・・・と思います。

今日の亀田祭り、亀田兄弟にとっては結果と内容が問われる厳しい戦いになると思います。

メインイベントの亀田興毅vsセサール・ロペスの見所としては、打ち合いをしないであろうロペスを相手に、いかに説得力のある判定勝利を収めることが出来るか?でしょう。

大毅vsファーペッチノーイの見所は、やっぱりファーペッチノーイが無気力ファイトをするかどうか?なんともネガティブな見方ですが、協会もジャパンマネーと引き換えに負けてくれる無気力タイ人を招聘することに警鐘を鳴らし始めたと言うことで致し方無しでしょう。

そして、もう一つの注目と言いますか、格闘技ド素人の私としては最も楽しみなのが、解説を務める坂本に亀田家がどう絡むかです。正直、リング上から派手に挑発してほしいと思います。

あ、もう番組始まってますね。

またおって(・∀・)/ (←完全に自分のものにしたな)

■過去の亀田関連記事はこちら

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2007年07月27日

やっぱり亀田は面白い

今日は仕事帰りに大型電気量販店へ行ってきたのですが、客が少ない!金曜の夜だと言うのに、大画面液晶テレビにうつつを抜かす輩の姿も見当たらない。どゆこと?

私なんかは生粋の伊達男だからさ、いかにも買うような素振りで100インチ大画面テレビ+ホームシアターの展示場を見歩いた挙げ句、最終的には特価300円のUSBハブだけ買って帰りましたからね。

レジを済ませて売り場を後にする私の背中に女性店員の甘美な視線が突き刺さるのを感じましたよ。

「兄さんたら、いなせだねぇ」

当ったりめえよぉ!そんじょそこらの茨城県民じゃあ手が出ねえ、100インチ大画面テレビ売り場に華を添えてやったんじゃあねえかいっ!

妻が娘とともに実家に帰省中ということで、ひとり淋しい週末の夜でございます。

さて、明日は亀田祭り。アンチが多い亀田家ですが、私は予てから亀田家を評価しております。

格闘技ファンやプロレスファンからすると、ボクシングってのはただ単に試合をするだけの地味で退屈なイベントなわけですが、そこにド派手な革命を起こしたのが亀田家なのですから。

こんなことを書くと善良なファンから非難を受けそうですが、我々は何が見たくて格闘技観戦してるのでしょうか?

インタビューでの地味〜な受け答えを見ていて面白いですか?

「コンビネーションを練習してきたので、エヘヘ、今日の試合はそこらへんを見てほしいっすね、エヘヘ」

こんなの見たくもないですよ。それと、客席を見渡せば、選手が昼間勤務している会社の同僚たちが応援合戦しているようなスケールの小さい試合を見たいですか?そんなものは学芸会と変わらないでしょう。

従来であればマニアだけにしか知られないような、坂田や内藤のような選手が脚光を浴びているのはまぎれもなく亀田家効果。ボクシングで選手同士がマスコミを介して言葉のキャッチボールをやってるなんて珍しいですよね。素晴らしいことですよ。

坂田と内藤にとってはまたと無いチャンスだと思うので、亀田家を踏み台にするつもりでもっと世に出てほしいと思います。

一方の亀田家も、負けることを恐れずに暴言実行のスタイルを貫き通してほしいと思います。負けたらそりゃあ大バッシングでしょうけれども、そこから始まるストーリーだってあるんです。

そう言えば三男の、賞金を賭けた公開スパーリングはどうなってん?

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2007年04月28日

狩人解散!兄がボクシング挑戦へ

あずさ2号でお馴染みの兄弟デュエット・狩人が解散を宣言。そして兄がボクシングに挑戦するとのこと。

狩人兄は子どもの時分に歌手かボクサーになりたいという夢を抱いていたそうで、歌手という夢は実現したので今度はもう一つの夢にチャレンジするらしいです。老いても夢を追うのは本当に素敵なことだと思います。

しかし、狩人兄は50歳です。ボクシングという競技の中で彼が出場できるカテゴリーは存在するのでしょうか?当然プロライセンスを受験することは不可能。アマチュアも35歳くらいまでしか出場できないはずです。

果たして狩人兄はどのようなプランを練っているのか気になります。もし彼が出場できるカテゴリーがあるのならば、私も出てみたいです。

当ブログの読者の中には質問マンさんをはじめとしてボクシング経験者もおられるでしょうから、詳しい事情がお分かりでしたら教えてください。


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k1suicide at 21:34|この記事のURLComments(6)TrackBack(0)

2007年02月24日

一般的なプロボクサーと亀田三兄弟

小暇につきGYAOでボクシングの試合を観ました。インタビューで優等生的発言と言うか面白くも何ともない受け答えしかできないプロボクサーを見ていたら、亀田三兄弟のことが頭に浮かびました。

亀田三兄弟の発言や素行を非難する人も少なくないですが、彼らは別に青少年の健全育成のためにボクシングをしているのではありません。結果を出して、そして面白ければそれで充分じゃないですか?

今回は何に重点を置いて練習してきましたか?
「え〜と〜、コンビネーションがよく出るように〜、え〜、ですね〜」

豊富を聞かせてください。
「え〜、エヘヘ、がんばります」

こんなの観ていて面白いですか?リングの上が全てなのだ!とか言うかもしれませんが、そんなんじゃ一般人は見向きもしませんよ。


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2007年02月17日

ボクシングルールでボクサーが強いところを示したい???

西日本ボクシング協会の金沢英雄会長(59=金沢ジム会長)が14日、PRIDEのリングに現役ボクサーを送り込む構想を明かした。「元ボクサーが他の格闘技で負け続けている。PRIDEのリングでボクシングルールでボクサーが強いところを示したい」と話した。(日刊スポーツ)

なんだか日本ボクシング界は迷走している印象を受けますね。客離れ、選手の流出、人材難、、、。これまで企業努力を怠ってきたツケが回ってきたのでしょう。

一般の人たちにまで浸透した知名度のある現役ボクサーは亀田くらいのものでしょう。そこで協会役員たちの口からはついついK-1やPRIDEなどの商売敵を意識したコメントが出てくるのでしょう。

それにしてもPRIDEのリングでボクシングルールってのもどうでしょうか?以前に徳山がボクシングルールで参戦するという話がありましたが、その名残でまだそんな世迷言を語っているのでしょうか?なんでチャンピオンの五味が無名のボクサーとボクシングの試合をしなければいけないのか、理解できません。しかもレスリング出身の総合格闘家とプロボクサーのボクシングマッチを「良い試合になるはず」っていうのも情けない。

でも理想としては相互理解の上で人材交流が図れればそれに越したことはないと思います。同じグローブをはめて殴り合うとは言っても全くの別競技なのだと主張する人も多いですが、逆に言えばグローブをはめて殴り合うことが共通点でもあるのです。ボクシングはK-1やPRIDEの人気選手を活用し、逆にボクシング技術に難のあるキックボクサーや総合の選手はある程度のスパンでボクシングに専念してスキルアップを図る。ボクシングだ、K-1だ、PRIDEだ、なんて言ってる時代じゃないですよ。アメリカの巨大資本はもうそこまで来てるのです。

バブルの後には何も残らなかった、、、なんて事態に陥らないよう、各団体は視野を広めて提携し、地盤の強化を図るべきでしょう。

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2007年02月14日

ボクシングがK-1等に門戸開放

JBC会長就任予定の大橋氏が他競技との掛け持ちの選手に対してライセンスの発効を認める方針を打ち出したことで、魔裟斗やKIDらK-1ファイターらのボクシング参戦が可能になるかもしれないというニュースです。

ボクシングルールだったら当然ボクサーが強いわけですが、技がより限定されるボクシングの試合は、キックの選手にとってはボクサーが他競技に出る場合よりも不利になるでしょう。

しかし、この不利な戦いにあえて挑むK-1ファイターの姿を見てみたいと思うのは私だけでしょうか?

魔裟斗のような人気選手にとっては負けたときのリスクが大きいので出ることはないでしょうが、アマボク出身のTATSUJIや逆に成長を促す意味で、ボクシング技術に難のある藤本祐介らの挑戦を見てみたいと思います。

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2006年12月23日

私は亀田家を支持します

5d58c0da.JPG初防衛に成功した亀田の試合について書くのは時期を逃した感が強いですが、私が過去の記事で書いたとおり、さらに強くなった亀田がそつなく勝利しました。ベルトを獲った上で勉強も出来た前回の勝利はとてつもなく大きな収穫だったわけです。

亀田にとってはこれからも負けが許されない厳しい道が続きますが、ここはもう観客を無視して徹底的に勝ちにこだわって欲しいと思います。観客無視。K-1と違ってボクシングにはそれが可能な土壌があるのですから。

ところで前回のランダエタ戦のときに書いた記事を参照していただければわかると思いますが、私は以前から亀田を支持してます。

それは、家族の絆に嘘はないからです。試合後の「どんなもんじゃい!」は本当の気持ちでしょう。敵である世間を見返したのですから。あれで亀田が負けていたら世間の反応はどうだったでしょうか?考えるだけでも薄ら寒くなります。

世間が敵であるのは亀田家に限ったことではありません。我々一般人にとっても同じことなのです。他人の幸せを妬み、他人の不幸を喜ぶ。でも、我々はその真実を包み隠して他人と接してます。特に職場の人間関係なんてのは三文芝居、茶番劇といったところであり、信用できる人間はごくわずかです。

亀田家は私たち一般人が包み隠すしかない本当の気持ちを代弁してるのです。だから私は亀田家を支持しないわけにはいかないのです。

k1suicide at 08:58|この記事のURLComments(2)TrackBack(0)

2006年11月04日

PRIDEでボクシングやっちゃえば!

徳山がPRIDE参戦を検討してるそうですね。ちょっと意外過ぎて驚きです。

果たして徳山は総合格闘技の試合をするのでしょうか?私はそれはないと思います。では、徳山はPRIDEのリングで何をするのか?

ボクシングの試合をするんじゃないでしょうか。だって、現役ボクサーの徳山が総合の練習をしているとは思えないし、それにタイソンがPRIDEでボクシングマッチをするプランがあると言うじゃないですか。

私はこの際、PRIDEの立ち技部門というか、PRIDEのボクシング部門を作ってしまえばいいじゃないかと思います。

これは、古くて無意味な規則に縛られて自由な演出・マッチメイクができずに衰退の一途を辿るボクシングに対してアンチテーゼを投げかけることにもなります。

日本ボクシング界にとって初めての黒船来襲になるのでは?どじゃろか?Bタイトみたいな面白い企画をどんどん打ち出して、ボクシング界も活性化すれば良いのだけど。

以上、連休中日早朝の世迷言でした。

k1suicide at 07:33|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)

2006年08月02日

これもまたボクシング

1Rは動きが悪いところに、左ストレートの返しの右フックを型どおりにもらってしまいましたが、ボディ狙いで徐々に挽回した形になりました。

でもどうかな。ホームタウンデシジョンの感は否めない。11Rをもっとうまく戦えば納得できたんだけど。

これもまたボクシングということで。

でもやはりボクシングは、ジャブに始まりジャブに終わる、ですね。亀田もランダエタなみのジャブを打てるようになればもっと楽に試合を運べるのではないか。

亀田は大きな勝利と同時に、世界戦をフルラウンド戦うという貴重な経験をモノにしました。さらに強くなるでしょう。

アンチの雑音が聞こえてきそうですが、大晦日にはスカッとした形で王座を防衛してください。

k1suicide at 22:00|この記事のURLComments(4)TrackBack(1)

亀田VSランダエタ

今帰宅してTVつけたけど、まだ試合始まってなかった。ずいぶん煽りVで引っ張ったんやね。

玄人さんは亀田の負けを予想する人が少なくないですが、私は亀田の勝利を予想します。ただ、これまでのような楽な勝ち方は無理でしょう。左のフックを出して右のガードが下がった刹那、ランダエタの伸びのある左ストレートが炸裂するシーンを目にするでしょう。

いやー、それにしても神がかり的なタイミングで帰宅できたもんだ。

k1suicide at 20:54|この記事のURLComments(4)TrackBack(0)
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