K-1MAX

よりによって大和を出しやがった

大晦日Dynamite!!で行われた“-63clubチャンピオン”大和哲也と“DREAMの格闘猿”ウィッキー聡生との一戦(PPVの煽りVでは-63kg級のカテゴリーを“-63club”と言い表していた)。

戦前、私は大和の苦戦を予想したが、試合はその通り、間合いの取り方に苦労したように見えた大和が辛うじてドローに持ち込む形になった。

聞くところによると、地上波では1、2ラウンドが放送されなかったとか。確かにテレビ放映に堪えられる内容ではなかった。互いにカウンター狙いで、手数が少なかったからだ。

まぁ勝負事だから、百歩譲ってこの結果でも良しとするが、見過ごせないのは大和の戦後処理だ。

ウィッキー戦を終えた大和哲也のTwitter第一声がこれだ。


tetsuya_yamato: 明けましておめでとうございます! 昨日は応援、ありがとうございました。 また頑張りますので、今年も応援よろしくお願いします!!!


王者として敗北同然の結果に打ちひしがれる様子も見せず、その後もあっけらかんとした呟きが続くのだった。

ただの元ペンキ職人の兄ちゃんがTwitterをやってる。ただ、それだけ。

「俺には俺のやり方がある」と言うならばそれで良いだろう。

しかし、多くのファンを巻き込む戦いが出来なければ、本職のペンキ塗りを辞めたリスクに見合うだけの対価は手に入らない。

それだけだ。

ザッツオール。






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K-1MAXに池井佑丞の参戦を希望します

年の瀬に最悪のものを見せられたと言えば、専ら青木の惨敗が挙げられるだろうが、私としては、その前日に開催された『戦極soul of fight』の中で行われたブアカーオと中島の一戦がまさにそれに当たる。

『戦極soul of fight』は、ワールドビクトリーロードが初めて開催した年末のビッグイベント。昨年は直前になって中止されただけあって、余計にファンの期待が込められたイベントになった。

そんな中に組まれたこのカード。ブアカーオは半ばK-1からリリースされた立場にはあるが、本来であればK-1の面白さを総合格闘技ファンに魅せ付けるような試合を演じるべきだった。

しかし、試合は何ら見所がないままに終了。誰もが予想したとおり、ブアカーオが危なげなく中島を判定で下した。

年末のビッグイベントという非日常的空間の中に現れた日常的な光景。日本人ルーキーが強豪外国人の壁にあっけなく跳ね返されるシーンは見飽きたよ。

昨年のMAX日本予選準優勝者がこれだもん、今年の予選はやる意味ないんじゃない?・・・などと思うなかれ。同じく『戦極soul of night』の立ち技ルールとして行われた試合で超新星が現れたのだ!

甲子園出身の若手有望選手を空いてに、大逆転のKO勝利を収めた医者兼業のキックボクサー、池井佑丞だ(マニアには既に知られた存在だが、そんな目線は無視して)。

観戦記にも書いたが、相手の後頭部まで貫くかのような説得力のあるストレートと、首相撲を経由せずに相手のボディを抉る膝蹴りは、まさにK-1向きと言える。

顔も渋めで、寡黙そうなところも好印象。そんな池井だから、以下のような戯言は語らないだろう。

「医者仲間からは「プロのキックボクサーだなんて凄いね」と言われ、キックボクサー仲間からは「医者だなんて凄いね」と言われる」

どこかの軽薄プロボクサーとは違う。そう信じてる。

今年のK-1MAX日本予選トーナメントの目玉は、自演乙vs菊野克紀と池井佑丞の参戦になるだろう。





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青木惨敗の副作用としての自演乙vs菊野

青木真也が自演乙に惨敗したことを受けて、ネット上が騒がしい。

ツイッターで青木に悪口を言い放つ奴。掲示板にあることないこと、誹謗中傷を書き込む奴。

青木が良い選手になって欲しいという目的があるわけではなく、バッシングすること自体が目的である連中の言葉は汚いだけで、誰の心にも響かない。

それはまるで、K-1ファンいやK-1信者の総合格闘技批判(あるいはその逆)と同じで、一部の歪んだ同好の仲間の支持は得られても、井戸の外側の人間には言葉が届かない。心に一切響かない。

本当にうんざりする。

さて、青木真也が新たにブログを更新した。

しかし、その内容がこれまた何とも・・・。

タイトルが「思わせぶりなブログでごめん」ということで、前回エントリーに書いた内容(すっきりした もうやめだ)を詫びる形なのだが、本文最後はこう締められている。


でも今までのようなスタンスで格闘技をやるかはわからない。

(中略)

もう答えは出てるけどね。



これまた思わせぶりな内容となっている。苦笑するしかない。

私は今回の一戦で青木に見切りを付けられる訳もなく(見切る人がいたらどうかしてるよ)、次の試合を楽しみにしているが、別に青木の態度表明が遅れても問題はない。

それより菊野克紀がK-1ルールでの自演乙戦に本格的に名乗りを上げてくれたことが嬉しくて仕方がない。

青木惨敗から生まれた“K-1MAXを背負うコスプレイヤー”長島“自演乙”雄一郎vs.“DREAMからの刺客”菊野克紀の一戦。こんな素晴らしい副作用はないだろう。辻典子さんも真っ青だ!

大晦日スキャンダルを点で終わらせないための努力を主催者に求めたい。例年ならば年頭一発目の大会としてK-1MAX日本代表決定トーナメントが2月か3月に行われるが、昨年度世界ベスト8の自演乙は日本トーナメント免除となるだろうから、そこで菊野とのスペシャルワンマッチを組んで欲しいと思う。

それしかないだろ。

(追記)
佐藤嘉洋も二連覇して日本予選卒業でしたから、乙は今年も予選から、が妥当でしょうか?

であれば、ワンマッチ予選として乙vs菊野を行い、その勝者をトーナメント覇者と合わせて世界に送り込むやり方にしよう。

いかにもK-1らしい合理的な手法だ。



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唐突にK-1MAX-63雑感(ブアカーオ、ザンビディス、卜部)

<ブアカーオの-63転向はなくなった?>
K-1MAXの中では小柄の部類のブアカーオだったが、一昨日のシュートボクシングS-cupに出場した彼の体はとても大きく見えた。ムエタイの選手でこれほどまでのマッチョはなかなかお目にかかれないだろう。

特に1回戦で対戦した宍戸に比べると、とてもじゃないが同じ階級の選手には見えなかった(まぁ、宍戸はフェザー級あたりがちょうど良い体格ではあるが・・)。

そんな巨象のような肉体を見せられると、谷川EPが発言していた"ブアカーオ-63kg転向説"は一気に非現実的なものに思えてくる。

ブアカーオのあの肉体を見る限りでは、-63転向はないだろう。



<ザンビディスの-63転向は?>
今年のワールドMAX開幕戦では激しい打撃戦を制し、鉄拳健在を印象付けたザンビディス。

しかし、決勝トーナメントの結果は定位置のベスト4止まり。

私が開幕戦のザンビを評価しなかったことに首を捻った方もおられるだろうが、-70では頭打ちが見え見えだからなのだ。

ゆえに私はザンビディスこそ-63に転向して欲しいと思っている。

-63に転向したら、そりゃあ手に負えない強さを発揮することになるだろうが、彼が2〜3年続けて王者になっても観客としてはストレスが溜まることはないだろうと思う。

試合内容は面白いし、打ち合いに応じる分だけ隙が生じる戦い方だから、次こそは誰かがKOで下してくれるだろうという期待感を抱きながら観戦できるはずだから。



<卜部功也に注目>
9月のKrush.10で行われた大和哲也vs.卜部功也の一戦。この凄い試合がセンセーショナルに扱われない現状を憂う。

MAX-63の初代日本王者が、甲子園から巣立って間もない若手にダウンを奪われたうえで完敗を喫したのだ。これをボケ〜と見ている日本の格闘技界ってのはどうなのよ?

売り出し下手の主催者も、斜に構えたような記事ばかり書いてるマスコミも、みんな質が低過ぎる。

死と隣り合わせの激闘を演じてくれる格闘家たちが大金を掴めるように周囲がサポートする。業界に携わっている人間はその気持ちを忘れるな!

この馬鹿野郎どもが!!




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佐藤嘉洋vs.マヌーフこそK-1の原点

田舎のフリマは半乞食の集いみたいものだなと思うweb新です。

私が“勇気のチカラ”に相応しいカードとして提案した佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフ。

これを無謀過ぎるカードだと言う人がいる。

いや、普段はK-1心中を支持してくださっているまともな格闘技ファンの方々にも荒唐無稽な提案だと思われたかもしれない。

実際、私自身も実現の可能性は、現時点では皆無に等しいと思う。

しかし、世間様からそっぽ向かれた格闘技というジャンルを立て直すには、それくらいのサプライズを起こさないとお話にならないのだ。

今日のスポーツ新聞を見ても、目立つのはサッカー、野球、競馬、白鵬、クルム、ミキティ、勃起維持剤の広告ばかりで、どこを探しても格闘技関連の記事など見つからない。

昨今の紙上にて格闘技の記事を見つけたとしても、目立つのは石井慧ばかり。それはオリンピック柔道金メダル獲得という“あっち側”の世界での功績があってこその注目度の高さであって、純粋に格闘技が注目されているわけではない。

スポーツ新聞の記事の扱いは、大衆の注目度の表れである。誰も格闘技に興味を持たなくなっているのだ。

格闘技はそこまで堕ちてしまっているのだから、見向きもされない既製の枠内で何をやっても効果は低いだろう。

だから、K-1の原点に立ち返るという意味で、私は佐藤vs.マヌーフを提案したのだ。

また、私は佐藤のポテンシャルをもってすればマヌーフを攻略できると思っている。


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数年前に私は、80〜90kg級の日本人MMAファイターは階級を下げるべきと主張したことがあるが、その時にも批判のコメントが多数寄せられた。その中には“五味vs.郷野なんて有り得ない。ここの管理人はどんなセンスをしてるのか?(失笑)”といった内容のものもあったと記憶しているが、今になってみればどうだろうか?

私を批判する人間たちが、どれだけ私の後方を歩いているかがお分かりいただけるだろう。

他のK-1・格闘技関連のブログも同じ。そのほとんど(※追記:反『K-1心中』的な立ち位置のもの)が後出しジャンケンだ。過ぎた事に関してあーだこーだと御託を並べるだけ。私が最も忌み嫌う手法である。

皆さんの職場や学校にもいるのではないか。自分では何も提案しないくせして他人のやることには文句を付けたがる馬鹿者が。

せめて我々が愛する格闘技に関しては、ファン同士で能動的に、前向きに意見交換をしたいものだと思う。



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K-1MAXのバカヤロ!

面白い試合=KO決着とは限らないよ。

馬鹿は極端な考え方しかできないから、KO決着とかダウンの応酬が必須なのか?などと言い出すが、この前のパッキャオの試合を見たか?(ボクヲタみたいで恥ずかしいw)ダウンなんて1度もなかったし、思い入れも何も無かったが、飽きずに12ラウンド見られたよ。

パッキャオの試合は、テクニカルでアグレッシブだった。そして、結局ダウンを奪えなかったが、次のラウンドはダウンを奪うんじゃないかという期待感があった。

一方のMAXはどうだった?

トーナメント戦を見ていても、このままダラダラと判定決着になるのだろうなという諦めの気持ちに支配されていた人がほとんどだったろう。これでは一般視聴者にそっぽ向かれて当然だ。



バカヤロ!



選手が魅力的ではない。

KO決着の期待感に乏しい。

戦い方が消極的。

これじゃ人気が出なくて当然だよ。



バカヤロ!



もし、自分のファイトスタイルに悩むファイターがいるならば、次の2点を考えてみてほしい。

世間に見向きもされなくなって久しかったキックボクシングが、なぜK−1として持て囃されるようになったのか?

あなたがK−1に参戦した動機は何だったのか?

特に2つ目は、自分に正直に考えてみてほしい。キックボクシングを世に出したいから、な〜んて嘘は絶対につかないこと。



バカヤロ!



先人たちが命を削るような試合をして築き上げた信頼を、狡猾な試合しか出来ないお前らに潰されてはたまったもんじゃないんだよ。



バカヤロ!



そんな台詞を私自身が言われたことがあった。

中学時代の話。私が所属していた剣道部は、先輩方が全国大会や関東大会に出場したことがある、それなりに名門の部だったが、私が中3になった年に顧問だったスパルタの先生が他校に転勤になったせいもあって、一気にタガが外れて、大ふざけの部活になってしまった。

転勤した元顧問は時々我々の部活動を視察に来るので、その時だけは真面目に剣道をやっていたが、それで騙せるような先生ではなかった。

ある日の部活に現れた元顧問は、我々3年生を集めて正座させ、説教を始めた。

「俺とOBたちとで築き上げた伝統をお前らに潰されたのではたまったもんじゃないんだよ!!!」

その当時は、んなこと言われて僕らは僕らだから・・・程度に思っていたが、今になっては、本来であれば私が率先して部活を正しい方向に導くべきだったと反省すること仕切りであり、OBとして顔を出すことがはばかられるような成績しか残せなかったことが悔やまれる。



バカヤロ!



将来、K−1OB会みたいな組織が出来たとしたら、そこに堂々と顔を出せるような試合をして欲しい。記録よりも記憶に残るような活躍を見せて欲しい。

リザーブマッチの三日月蹴りよりもインパクトが弱いトーナメントってどんだけよ?

今の低調なK−1を見て、天国のあの人は泣いてるよ。



バカヤロ!



本当にバカヤロ!





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SRCとの対抗戦はK−1再ブレイクのチャンス!

キャラクター肯定派が正しいか?

競技派が正しいか?

いやいや、どっちも正しいですよ。格闘技ってのは、いや、世の中の事象のほとんどが二極化なんてできるものではない。様々な要因が絡み合って物事は成り立っているの。

だから、他者の意見を真っ向から否定するような愚行は慎みたいもの。

キャラだけではただの道化だし、強くても覇気が伝わらなければ大衆に振り向いてはもらえない。でも、強くてキャラが立つ選手が派手なパフォーマンスをしてくれたら最高に面白いじゃない!

少しふざけた話になるけども・・・もし、佐藤嘉洋が強くて明るくて激しい選手だったら・・・例えば、RGを従えて揃いのボンデージファッションで「あるある」を熱唱しながら入場し、クラウスやペトロシアンを圧倒してくれたら、魔裟斗の幻影なんて完全に消えてしまうよ!


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SRCの年末大会『戦極ソウル・オブ・ファイト』にK-1勢の参戦が決まったとのニュース。

ポイントは、K-1ファイターが不慣れなMMAをやるのではなく、立ち技の試合をするってこと。これは楽しみ。

この件については、しばらく前にツイッターで@chibakickさんから"そーゆー話が進んでいるよ"と教えられていました(ありがとうございました)。その時から実現して欲しいなと正式発表を心待ちにしていた私にとっては本当に嬉しいニュースですよ。

で、同氏の話では重量級の選手が戦極に送り込まれるらしいですが、果たして人
選はどうなるでしょうか?

個人的には、重量級にこだわらず、MAXの試合もいくつか組んで欲しいです。

特に佐藤嘉洋を派遣して欲しい。これぞ佐藤が輝く舞台になりそうな予感がします。

グラバカの横田あたりと試合を組めば佐藤のベビーフェイス人気が高まるだろうし、ウェルター級の奥野"轟天"泰舗や“ビッグマウス”高木健太あたりと77kg契約で試合をすれば、これはもう何かを滴らせずにはいられないくらいの垂涎のカードになるでしょう。

これらカードがどれだけ面白くなるかを夢想できるくらいの想像力はKヲタだって有してるでしょ?

まだまだ面白いカードが考えられそう。SRCとの対抗戦は、実はK−1再ブレイクの密かなチャンスかもしれない。

これから年末に向けて皆様とともにカードや仕掛けを考えていきたいと思います。


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PS.熱い闘いでK-1MAXを盛り上げてくれた、福岡リアルディールの龍二選手が目の負傷で引退することになったようです。もし後進を育てる道に進むのであれば、自分が畔田聡氏に育てられたように、今度は自分が次世代のK−1ファイターを育て上げてください。




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K-1MAX低視聴率の主要因は曜日と番宣不足だそうですw

私の佐藤批判を批判する連中ってのは、格闘技が衰退しようが何だろうが別にどうでもいいってスタンスの連中なんですよ。

衰退したら、その衰退した格闘技界について評論家ごっこができればそれで満足なタイプ。完全に歪んでますよ。

そーゆー連中の主張によると、先のK-1MAX低視聴率の最大の要因は、"放映した曜日が月曜日だったこと"だそうです(笑)

他局が強力な番組を放送している月曜のゴールデンタイム以外ならば高視聴率が取れるはずだと息巻いて、私宛にくだらないツイートをし続けてくれたわけですが、魔裟斗時代のMAXも実は月曜放送という同じ条件下で高視聴率を獲得していたという事実にやっと気付いた挙句、「私は曜日問題に固執していた訳ではない」と開き直り。とにかくたちが悪いことこの上ない。

あとは、今回のMAXにはテレビ局が力を入れていなかったなんて主張もしていたなぁ。テレビ局が特別番組に注力しないわけがないだろw

番宣不足についても指摘していたようだが、今回のMAXだって夕方に事前番組を放送してたろうがw

内容が面白ければ高視聴率を取れたのか!?なんて絡んでも来たが、これまでの積み重ねと、当日のだらしない内容の相乗効果で視聴者が離れたのだろうと思うよ。

視聴率なんてのは様々な要因が絡まって出てくる結果に過ぎない。他にも魔裟斗不在も大きいだろうし。魅力に乏しい選手が淡々と試合するだけで視聴率が取れたら世話ないって。観客・視聴者不在の試合をするような選手はK-1ファイターじゃないから。K-1のリングを荒らすキックボクサーでしかない。

K-1という格闘技イベントに求められているのは、選手の人間的な魅力と試合の中身。そんな極々当たり前のことから目をそむけ、曜日や番宣等の周辺要因に固執する姿は薄気味悪かった。誰もが情報発信できるネット社会の中で、自身が評論家にでもなったかようなつもりの、まさに勘違い格ヲタでした。私は関わり合いたくないです。

佐藤嘉洋批判

格闘技に関して私に反論する奴ってのは、持論を語ってる内にいつの間にか論理が破綻していくタイプか、あとは何の面白みのないブログを細々と書いてるタイプが多い。

先週末にはツイッターにおいて、佐藤嘉洋批判とK-1MAX低視聴率の原因に関して反論を受けたが、私に反論するということはさぞかし立派な持論を展開しておられる方なのだろうと思ってそいつのブログを拝見したら、何のことはない、“終わったことについて月並みな感想を書くだけ”の、いかにも格ヲタ的な内容だった。

溜息が出るのみだ。

さて、その反論の内容だが、まずは佐藤批判について。

佐藤がツイッターで以下のようなぼやきをしているのを私が見かけたことに端を発する。


imageyoshiHEROsato:プロの選手がリングに上がって本気でがんばっていない選手っているんだろうか。お互い本気で勝ちにいってると僕は思うよ。それをクソだのミソだの言われるんだから、プロは厳しいよねえ。なんでもそうか。


やはり多方面から試合内容について批判を受けた様子の佐藤だが、この期に及んでプロ選手がこんなぼやきをするのか?と驚いた私は、たまらず佐藤宛にツイート。


imageK1_webshin:@yoshiHEROsato 本気出してないとは思いませんが、面白くないものは面白くないです(´Д` )


imageyoshiHEROsato:今回はとにかく優勝しか狙ってませんでした。それで優勝出来なかったから、つまらんとか面白くないとか言われても仕方ないです。承知の上で勝負したから。RT @K1_webshin 本気出してないとは思いませんが、面白くないものは面白くないです(´Д` )


恐縮にもRTを頂き、それ後もいくつか意見交換させて頂いたわけだが、私が佐藤本人にクレームをつけたことが失礼にあたるとかうんざりする等と、その何某が他の格ヲタと言い合っていた。

プロ格闘家に直接クレームをつけることが失礼にあたるかどうか?

私だって好き好んでクレームつけてる訳ではないが、選手だってファンの生の声を聞きたくてツイッターやってるんじゃないの?生声を耳に入れたくなければ、ソーシャルコミュニケーションツールは利用しないことだ。

まぁ、無条件で自分を持ち上げてくれる神輿かつぎ的なファンとだけ交流したがる格闘家が多いのは事実だが、佐藤はそんな程度の低い選手ではないと私は思うから、本人宛にツイートしたのだ。

実際、過去には佐藤が“K-1心中を読んでいる。良くも悪くも好きなように書いてくれたらよい”的なツイートをしていたから、彼は幅広くファンの声を傾聴できる人間だと私は思っている次第だ。

そんな佐藤に「惜しかったです」「残念でした。次こそ!」みたいな、頑張りは認めますよ的な発言をすることの方が私は失礼だと思う。

また、私を批判するヲタに限って、影で選手の悪口を呟いている。プライベートにまで踏み込んで。どっちが失礼なんだよって(笑)

まぁ、そいつが何を呟こうがどこにも声は届かないから失礼も何もないのだろうが、それゆえに自分の意見を広めるための手段として『K-1心中』管理者である私に絡んでくるのだろう。

佐藤批判については以上。K-1MAX低視聴率問題は次回エントリーで。




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佐藤嘉洋の使命はK-1の新ジャンル開拓

惜しいところで、今年も優勝を逃した佐藤嘉洋。

ここで佐藤批判をしたら悪人扱いされそうだが、面白くなかったものを面白いとは言えない。

正直、私は佐藤のMAX制覇にはもう付き合えない。と言うか、MAX制覇にどれだけの価値があると言うのか?

PPVを録画したものを再生して、決勝戦を見ているが、この白けたムードは何だ?会場も静かだが、選手もお通夜に参列するような顔しやがって。

いや面白かったよ、観客も熱狂していたよと言う人がいるならば、魔裟斗とクラウスで争った決勝戦がどんな状況だったかを思い出して欲しい。

ファンが乗れない現在のK-1MAX。

そりゃそうだ。MAXは魔裟斗のために作られたカテゴリーであり、その魔裟斗が抜けた今となっては存在価値など無いに等しいのだ。

佐藤には新たな道を歩んでもらいたいと思う。

まずは、70kgまで落としたガリガリの体を何とかして欲しい。あの体型は一般的に受け入れられ難い。

ならば、もっと重い体重で試合をしてはどうか?

事実、佐藤は、MAX制覇の条件付きではあるが、80kg級の試合に臨むことも視野に入れているとのツイートをしていた。

魔裟斗の後追いはもうやめて、K-1のライトヘビー級を開拓することに身を捧げてみてはいかがだろうか?

ルールブックでは85kgと規定されているK-1ライトヘビー級だが、もし佐藤が80kgまでが増量の限界だと判断したならば、ルールブックを書き換えさせれば良い。

かつて魔裟斗が試合中にルールブックを“書き換えさせた”結果、自身が被害者となった形の佐藤だが、今度は己の魅力でK-1を動かせば良いだけの話だ。

軽重量級の夜明けは、洗練された-70kgに比べて泥臭い試合の連続になるだろうが、だからこそ佐藤の魅力が存分に発揮できる場になると思うのだ。

皆さんはいかがお考えでしょうか?来年も-70kg制覇にチャレンジする佐藤嘉洋を見たいですか?




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魔裟斗の向こう側

いよいよ明日に迫ったK-1MAX決勝大会ですが、話題はトーナメントではなく、石井慧に集中しております。

何せ、対戦予定だったナンセンがドタキャンし、急遽、柴田勝頼戦が組まれることになったのです。

ナンセンの欠場は、表向きは体調不良とアナウンスされるのでしょうが、実際にはギャラ交渉の決裂じゃないですか?豪州の無名キックボクサー如きに足元見られやがって。情けない。

誰が悪いって、泉のバカですよ。柔道銀メダリストに総合ルールで勝利したっていう箔を付けてしまった罪は大きいよ。

試合内容も大切だけど、それもケースバイケース。プロ選手は勝ち負けの重みってものをしっかりと考えるように。自分に黒星が一つ増えるだけじゃ済まないの。日本の格闘技界に響いてくるの。

解ったか?この馬鹿野郎。


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で、柴田です。

プロレスラーですから、もちろん応援したいですが、勝つ姿を全く想像できない自分がいます。

打撃で突破しようにも、圧倒的な体格差・体力差で跳ね返されてしまうだろうし、寝技になったら毎度毎度のダッチワイフでしょう。

そんな柴田に、『別冊・プロレス昭和異人伝』のshingolさんからアドバイスが!

・柔道の選手は徹底的に組もうとしない相手に、強引に組み付くアタック技術は無いので、もう組む事を徹底的に避けて欲しい…

・柔道家が裸体の相手に、強引に組み付くときは、殆どオーバーハンドで脇マルアキで首に組み付いて来ます。その時、すかしたら逆に柴田も倒せる…

おかげさまで「どうせ柴田が負けるだろ」くらいにしか思っていなかったこの一戦の楽しみ方が分かってきました。

グラップリングの上級者であれば、shingolさんと同じように考えてる人は少なからずいることと思いますが、我々のような素人にも解り易く伝えてくれる存在はshingolさんだけ。ここが重要ですよ。

そんなshingolさんが書き綴る『別冊・プロレス昭和異人伝』は、世界最高のプロ格ブログと呼んでも異論はないでしょう。


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石井の陰に隠れる形になってしまったK-1ワールドMAX決勝トーナメント。

私は今回は地上波中継で済まそうかと考えていましたが、Twitter上で佐藤嘉洋の意気込みを聞き、PPVでしかと見届けようという気持ちになりました。

その意気込みとは、MAXを連覇した暁には、世界のベルト、そして80kg級の試合までも視野に入れて活動の場を広げていくというものでした。

近頃はK-1ファイターになることがゴールだと考えてるような低次元のキックボクサーが少なくないように思いますが、佐藤はK-1で優勝することすらも通過点なのです。これに乗らずにはいられないでしょ。

確かに佐藤が正解。だって、MAXで優勝したって、それは魔裟斗の後追いでしかないのだから。




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K-1MAXの仲良しこよしに鉄槌 総合格闘家の池本誠知参戦

K-1ワールドMAX決勝大会の中で行われるワンマッチカードがいくつか発表されました。

要注目は、総合格闘家の池本誠知の参戦です。

池本のK-1参戦はずいぶん前から噂されていましたので、遂に来たか!という感想。

池本と言えば、ニヒルな顔立ちには似つかわしくない意表を突いたオリジナル技が代名詞になっています。過去の総合の試合では、左右のパンチを同時に繰り出す“ダブルロケット”を効果的に決めたことがありますし、さらに、予告しながらも出せず終いだった新技も隠し持ってます。確か“ナターシャのGスポット”とかいう名前でしたか?

しかし、“ダブルロケット”は、極めて小さいオープンフィンガーグローブを使用する総合の試合だからこそ有効なわけで、ボクシンググローブの場合はガードされてしまう可能性が高いでしょう。

谷川EPとしては、MAXに緊張感を与える意味で招聘したと思いますので、新技披露に固執せず、勝ちに徹して欲しいと思います。

これまでもK-1ファイターは総合の選手に痛い目を見せられてますから、MAXの日本人選手らにとっては気が引き締まるところでしょう。

前回のエントリーにも書きましたが、仲良しこよしの連中がちんたらちんたら殴り合い蹴り合いするような試合は誰も観に来ませんから。

で、池本の対戦相手は、例のお粗末タッグマッチにも出場した山本優弥。池本にお灸を据えてもらいたいところですが、果たしてどのような結果になることやら。

体格とパワーで池本、経験と技術で山本に分があるといったところですが、いかんせん池本は大一番に弱い。DREAMウェルター級GPではザロムスキーに善戦するものの判定負け。PRIDE武士道でもダラダラした試合の末に判定負け。このジンクスも考慮すれば、池本が勝利する可能性は限りなく低いと言わざるを得ませんが、K-1転向を機に化けて欲しいものです。

オロゴンのパンチでもんどり打ってダウンを喫した山本優弥。そんなシーンが再現されることに期待しましょう。



池本誠知ブログ

今日、Kー1の記者会見に立てたのも17才から格闘技やってきてずっとあきらめずやってきたからチャンスが頂けたのかな

まだまだ上にいきたいから頑張るよ


本人もK-1参戦決定をアピールしているが、正確に書くならば「まだまだ上に」じゃなくて「これから上を目指します」じゃないでしょうか?池本の存在なんて、余程のマニア以外誰も知らないもん。何か勘違いしてるのかな?

なんだか池本も期待できなさそう。バカ同士の試合で化学反応でも起こしてくれれば幸いか。

ホント、私もこんなこと言いたくないのですが、マイナー格闘技イベントのチャンピオンになったとか、ワールドMAXで世界3位になったとか、そんなもんには何の価値もないんだからな。お前らは、魔裟斗と矢沢心が使い捨てた避妊具以下の存在だってことをよく意識して人前に出るように。

男色ディーノとどっこいどっこいだよ。ペッ!

そうそう、長州と藤波の一騎打ちが実現したとのニュースがヤフーのトップページに掲載されていたが、還暦間近のプロレスラーの方が現役バリバリの格闘家よりもはるかに世間への訴求力があるという事実が顕著に表れた例だと思う。

なんだ?解る人に解ってもらえればそれで良いってか?そうかそうか、小さい箱の中で小銭を稼げれば満足か。だったらおめぇらはそれでいいや。



》web新のTwitter



<今日の歌>
オルケスタ・デ・ラ・ルスの『I AM A PIANO』

ナベカズのK-1ほろ苦デビュー戦と魔裟斗になれない男

自宅パソコン内のフォルダを整理していたら、渡辺一久のK-1デビュー戦(最終ラウンド)の動画が出てきた。


大振りだが、元プロボクシング日本王者らしい危険な香りの漂うパンチを惜しげもなく繰り出す渡辺。



おっと、上松の左ミドルがクリティカルヒットしたぞ!!ボクサー渡辺、大丈夫か!?



ボクサー渡辺、大丈夫ではないらしい。



おどけたポーズでダメージを誤魔化してはみたものの・・・



オエッとえづくボクサー渡辺。大丈夫か?



上松の右でダウン寸前!どうした?ボクサー渡辺!!



そして、最期は例のアレで試合は台無し。



ダウン寸前まで追い込まれ、自らの手でアゴを叩いてオウンダウンを喫するという茶番を演じ、決定的な2ポイントを失った渡辺。

この行為を汚いとか逃げた等と断罪するか、ボクサー幻想を辛うじて保つことに成功したと評価するか(評価するってのはおかしいか)。

それより何より、あそこで渡辺を仕留め切れなかった上松が不合格。何に不合格かって、ポスト魔裟斗ですよ。

対ボクサー戦は全てKOで勝利してきた魔裟斗の偉業は、勝ち方に問題はあるが、結果を出したこととして一定の評価をしなければなるまい。自分がポスト魔裟斗の座を奪うと言うならば、そこは完璧にクリアしてもらわないと困ります。

攻めるときは徹底的に攻めろ!観客にストレスを与えちゃいかんよ、君ぃ。



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K-1はBoxFightと関われない?

K-1にはパンチを得意にしているファイターが少なくない。

ならば是非ともBoxFightに出場して欲しいのだが、パンチが売りだからこそBoxFightとは関われないというのが彼らの本音だろう。

保住あたりに噛み付かれたら大変だもん。



だが、元OPBF王者程度が相手ならば、蹴りなしルールでも勝てるのがK-1ファイターとしての本来の在り方だと私は思っている。



BoxFightで保住をKOし、「これがK-1です!」と声高らかに宣言するような真のK-1ファイターの出現を私は待ち望んでいる。



“K-1内K-1に価値はなし”なのである。

青木真也 > K-1MAX

昨日のK-1ワールドMAXは、全試合が無料ネット動画で生配信された。

その延べ視聴者数は十万人弱。リアルタイムの視聴者数は、後半で9千人前後だった。

ネット環境が整っていれば誰でも手軽に見れたにも関わらず、この数字は少な過ぎると私は思う。

格闘技の試合の無料ネット配信と言えば思い出すのが、青木真也のStrikeForceデビュー戦だが、こちらはニコニコ動画で約三万人の視聴者を獲得した。

K-1MAXと青木を単純比較は出来ないが、あえて勝敗を着けるならば、私は迷わず青木に軍配を上げる。

MAXは20名の選手が登場。世界トップファイターが顔を揃えていたが、StrikeForceはほぼ青木オンリー。延べ三万人の視聴者のほとんどが青木の歴史的勝利(あるいはその逆)を期待して視聴したと考えられる。

何試合かをチラ見した視聴者数の積み重ねで延べ十万人弱をカウントしたMAXとは、視聴者の質が断然違うのだ。

さらにこんな違いもある。

MAXの配信はUSTREAMのサイトにアクセスして再生ボタンを押すだけで視聴できたが、青木の試合を配信したニコ動は、アカウントを取得する手続きが必要だった。しかも、定員オーバーで締め出されないよう、厚遇の有料アカウントを取得してまで視聴した私のような人間もいた。

それほど青木見たい人間が3万人もいたのだ。

青木に何とかして欲しい、アメリカで勝ってくれというファンの熱。あるいは憎い青木が惨敗する姿を見たいというアンチの負の力。

今のK-1に足りないものを、青木は持っているのだ。



PS.このエントリーを読んで、もしあなたが私のことをK-1嫌いの人間だと思ったならば、私はあなたと絶交したい。関わり合いたくない。よいこのK-1教室にでも通って欲しい。



》web新のTwitter

K-1ワールドMAX開幕戦 タダ見雑感

<無料ネット配信の視聴者数>
今回のUSTREAM配信を視聴した延べ人数は96,867人。これは少な過ぎるんじゃないか?

無料で96,867人ですよ。しかも、リアルタイムでの視聴者数は、後半戦になって8千人。相当数の冷やかし視聴者がいたことが推測できます。

もし、これが有料だったら、いったい何人が視聴したでしょうか?

あと思ったのは、今回の放送は世界のどこからでも視聴することが出来た訳ですが、告知は日本と韓国だけで行ったの?だからこんなに視聴者数が少ないの?

よい子のK-1ファンさんたちは、しばしば「K-1はどこどこの国で爆発的な人気を博してるんです」とか「どことどこの国ではK-1中継が大人気なんです」みたいなことを必死で語りますが、だったら延べ数百万人くらいの視聴者数になるのが当たり前と違いますか?

なんか今回の視聴者数の少なさが引っ掛かる。こんなんで大丈夫なのか?



<ファイヤー原田、ローでKO負け>
負けたのは残念でしたが、セコンドの肩を借りて気息奄々の状態で退場する姿を見れただけで満足(いや、可哀相だけど)。

今後の定番になりそうな気さえします。



<才賀も負けた>
パンチで2回ダウンを奪われての判定負け。世界は広いということでしょう。

それにしても印象深かったのは韓国人ファイターの強さ。地力が違うって感じ。

彼らが本格的に進出してきたら、ナオキックなんて出る幕ないぞ。



<ナカハラ、DREAMルールで判定勝利>
つまんねぇ試合だったな。

どなたかがツイートしてたように、この試合が単なる契約消化のために組まれたものだったとして、もう少し面白いカードを組んで欲しかったなぁ。



<○ザンビディス(延長 判定)シャヒッド×>ザンビディスvs.シャヒッドは倒し倒されの素晴らしい試合だったが、記憶に残る試合ではないわな。残念ながら。

“小柄なハードパンチャーがアグレッシブに殴り合い、死闘を演じる”という符号化された試合だから。杉本彩に興奮しないのと同じ。

さらに、この2人がいくら70kgで頑張っても頭打ち。ならば、-63kgに転向するしかない(この新カテゴリーが出来る前から私が提案してることですが)。

そして、新設-63kgのレベルの底上げに貢献して欲しい。それでこそ彼らに誠の存在意義が生まれるというものだ。



<○カマル(判定)キシェンコ×>
スルー。



<○ミハウ(延長 判定)サガッペット×>
あんまり悲しいものを見せるなよ。ヒジ打ちも首相撲も使えないうえに体も小さい。

そんなタイ人に何を求めれば良いのか?



<○ペトロシアン(判定)ウルコフ×>
こちらに「楽しもう」という気持ちがあれば十分に楽しめた試合。

それ以下でもそれ以上でもないでしょ。



<○ドラゴ(3R KO)スファン×>
パンチでダウンを奪い、次のラウンドにハイキックで完全KO。

担架で運ばれたスファンの容態は気になりますが、こんな素晴らしい試合を、無料のネット動画でチマチマと見ざるを得ないことに悲しみを感じました。

面白いものにはいくらでも金払いますって。K-1は面白くなくなったから、観る人が減ったのよ。言うまでもなく。

金がないなら頭を使えって。現有勢力だけでも、組み合わせ次第でいくらでも面白いカードは組めるはずだから。

PUJIが集金に成功したとしても、首脳陣が現状のままでは金を無駄遣いするだけで終わる。これは間違いない。

品行方正な格闘技?(笑)

あの石黒竜也が初参戦、9.20Krush後楽園大会!

心躍る見だし。

その存在をほとんど忘れていた。

退屈の正反対に位置する強烈さ。

出勤しながら携帯でこのエントリーを書いてるため、石黒達也の経歴(“犯歴”?)については各自でお調べしていただきたい。

そう言えば何年か前に石黒をプッシュするエントリーを書いたところ、お上品なファンから反論を頂戴したことがあったな。

格闘技に品行方正さを求めてどうする?そもそも人間同士の殴り合いを見てるんだぞ。

まぁ、実際に殴り合いをしたことがない人間は、その痛みや快感、あるいは試合に臨む心情等が全く解らないわけだから、私などとは感覚的にズレが生じるのだろう。

対戦相手をリスペクトするなんてことは、ファイターに求める要素としての優先順位は高くないですよ、私の場合。

ただ、決して格闘家に品格が不要だというのではないですよ。2の次3の次程度に求められても悪くはないとは思います。

余談はさて置き、石黒がKrushに参戦するまでにモチベーションが上がった理由の一つとして、K-1MAXの存在が挙げられるだろう。

魅力的な場があるからこそ、そこに魅力的なファイターが集まるのだ。


※コメント欄でご指摘を受けましたが、私は今更舞い戻った石黒だから、-63に照準を合わせてきたとばかり思い込んでましたが、70kgで試合をやるようです。ですので、「K-1MAX-63」を「K-1MAX」に修正する等、記事を手直しさせていただきました。




》web新のtwitter


【復活】処方箋シリーズ ナオキック編 〜K-1はかくも魅力的な舞台なり〜

念のために言っておきますが、私はナオキックが嫌いなわけではありません。

むしろ期待していた選手の一人です(過去ログ参照)。

特に「試練の七番勝負」と銘打たれたシリーズの初戦でファイヤー原田と対戦した際には、戦前に掲げた目標どおり、ファイヤーに持ち味を発揮させることなく完封してみせ、モノの違いを感じさせました。

ナオキック 試練の7番勝負(07.11.21)

ナオキックがファイヤーを空転させてKO勝利

上記の2つの過去ログをお読みいただければ、私がいかにナオキックあるいはK-1軽量級に期待を寄せていたかお分かりいただけるでしょう。

今のナオキックの何が面白くないかと言うと、-63をもっと面白くできるキーマンでありながら、それを自覚していないこと、いや、おかしな形で自覚していることです。たぶん本人は、K-1で普通に試合して勝ち星を重ねれば、それでスタアになれると勘違いしているのだと思う。

しかし、それは大きな間違い。悪く言えばキックボクシングという見世物小屋の中のスタアでしかないナオキックが、大衆相手のK-1で注目されるには、勝つこと以外のアクションが不可欠なのです。

現実には勝つどころか惨敗している状況なので、さらに目立つアクションを起こさなければ存在感を発揮できません。

なのに、才賀に負けたらKrushに逃げ帰って、なぁなぁのマッチメイクでお茶を濁しながらほとぼりが冷めるのを待っている状況がもどかしい。

例えばこんなアクションはどうか。

blogを見たら、愛車のバンパーを擦ったとか書いてありましたが、どうせだからその車で才賀のジムに突っ込んでみせたらどうでしょうか?

ワイドショーにも取り上げられ、世紀の因縁マッチとして世間の注目を浴びるのは間違いないでしょう。

え?ふざけるな?ナオキックは正統派だから茶番は不要?

ほぅ。だったらどないしてナオキックを世間に届かせるよ?

確かに車でジムに突っ込むってのはふざけた話だが、それくらいのアクションを起こさぬ限りは、マニア以外の誰にも知られない存在で終わってしまうよ。

だったら、車はちゃんと駐車場にとめて、体一貫で才賀のジムを訪ね、再戦をお願いしてみてはいかがでしょうか?

ナ「たのもー!拙者は東の都から尋ね参った石川直生と申す。才賀紀左衛門殿はおられませぬか?」

道場主「遠路遥々ようこそ。才賀は奥におるが、どのような用件か?」

ナ「単刀直入に申す。拙者、才賀殿に再度の果たし合いを申し入れたい」

道場主「それなら既に結果が出ておるではないか」

ナ「だからこそ再度の果たし合いだ」

道場主「何度やっても結果は同じ。本人に聞くまでもなく、まかりならんことだ」

ナ「こうして土下座して頼み込んでおるのだ。再度の果たし合いを受けていただきたい」

道場主「ならばおぬしの覚悟のほどを見せよ」

ナ「覚悟のほどを?」

道場主「才賀が出て来るまで玄関先でヒンズースクワットでもやっていてもらおう」

ナ「・・・。」

道場主「嫌なら帰っても構わぬ」

ナ「ぃ、ぃゃ、承知した」

こうしてナオキックは道場生や通行人らの好奇の目に晒されながら、ひたすらスクワットをやり続ける。

これくらいはやらないと駄目。

逆にここまでやれたら張本にも「あっぱれ」と言われますよ。

これ以上に大衆の耳目を引き付けるアイデアはありますかね?

才賀と再戦したいがためにそこまでやるか?そうか、K-1とはかくも魅力的な舞台なのであろう。

》下ネタから似顔絵まで。web新のtwitter

ナオキックをホールのバルコニーから突き落とせ!

ナオキックがKrushで負けました。

この敗戦を受けて私がナオキックをメッタ斬りすることを期待している格闘技ファンも少なからずおられることと思います。

しかし、私はあくまで一格闘技ファンに過ぎません。「HAYATOや安廣よりweb新の方が強いだろう」とか「ジョン・フィッチと3Rのボクシングマッチをやったら2-1のスプリットでweb新が勝つくらい」みたいな幻想をネット上で抱かれてる(あるいは押し付けている)私であっても、プロ選手の活動について「斬る」とか「批評する」みたいなスタンスでブログを書くようなことは絶対にありません。

結果的にそのような印象を与えるエントリーになることもあるでしょうが、それは私が格闘技に対する愛情が強過ぎるせいで、結果的に毒舌になったりバッシングみたいになってしまうだけのことです。

全ては格闘技がもっと面白くなって欲しいという願いがあればこそなのです。



で、ナオキックですが(苦笑)、昨日の試合の模様はツイッターにて@ANDY_HOGさん等が教えて下さいました(千里眼にも限界があるので助かりました。ありがとうございました)。

最終第3ラウンドに2度のダウンを奪われて判定負け(30-27、29-27、29-27)したわけですが、第1・第2ラウンドはナオキックのローが走っていたようで、第2ラウンドまでの採点は20-19でナオキックを支持したジャッジが2人いたようです(最終的なジャッジから逆算)。

これを“ナオキック惜しかったなぁ”と見る人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。

ナオキックがダウンを奪われたうえでスッキリと完敗してくれたことは、興行的に見ればベターな形だったと思います。助かった〜、みたいな。

もし第3ラウンドも中盤までと同じ調子で終わったらどうなりましたか?

「只今よりジャッジを読み上げます。

ジャッジ朝武、30-30、ドロー。

ジャッジ大成、30-29、石川。

ジャッジ川上、30-29、石川。

以上、2-0をもちまして、勝者、石川!」(ジャッジ名は仮定)

こんなの納得できます?観客はメインイベントに向けて最悪のテンションになってしまうのは間違いないでしょう。

危ない危ない(福田和子ism)。



続いてナオキックオフィシャルブログを覗いてみましょう(いかにも覗き見って感じで恐縮です)。

敗戦については翌日更新のエントリーで言及していますが、やはり、いかにもナオキック的な、オブラートに包まれたような内容でした。

以下に抜粋します。

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勝利をおさめてこれからの自分を見つけたかったけど、

“ソレ”はできなかった・・。


(これから進むべき道は、私がいくらでも提案しますよ ※web新)

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だけど今は、(悔しい気持ちが、もちろんいっぱいあるけど)7月5日の敗戦の次の日の本当のどん底とは違う、前の見えている自分がいます。

(こっちとしては何も見えてません ※web新注)

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梶原選手との戦い、

楽しかった、熱かった、強かった。


(紀左衛門との戦いは「楽しくなくて、醒めていて、弱かった」の? ※web新注)

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久しぶりの2連敗。

(こっちとしてはしょっちゅう連敗してるようなイメージですが ※web新注)

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色んな人から言われる意見も含めて、自分を練り上げて必ずもう一度立ち上がります!

(だったら『K-1心中』を読むのが一番だと思いますよ。クレームは貴重な情報源! ※web新注)

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そしてここからは、この2連敗を経て、見つめて、

みんなの前でファイティングポーズをとれる自分を作り直してきます!


(「見つめて」とか「みんな」等がフェバリットフレーズ ※web新注)


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果たしてナオキック&Krushの次の手は!?

まぁ、才賀とのリベンジマッチを実現しようとする気概もないだろうからK-1再登場の目はないだろうし、次戦もKrushでぬるま湯に浸かるしかないんだろうな。

Krush代表の宮田さんもね、もう少し真面目にマッチメイクしてほしいですよ。鬼になってね。

考えるべきことは、ナオキックが再びK-1に呼ばれるようになるためには何をすれば良いかってことだけ。

そのためにはナオキックをメルヘンの小部屋から連れ出しましょうよ。泥水を啜らせましょうよ。バルコニーから突き落としましょうよ。

ナオキック再生のために。

具体的な方策については、本人やKrushの出方を見てから皆さんとともに考えていきたいと思います。

ナオキックを悪く言うファンは少なくないですが、それは期待の裏返しだってことをよく考えてほしいものです。“ナオキックみたいな軽量級のキックボクサーはK-1に相応しくない”なんて白けたことをぬかすファンばかりになったら終わりですよ。



》センコー株式会社CMの準美人事務員が好きなweb新のヒウィヒヒー

『Krush.9』カード発表雑感

山本優弥が急性盲腸炎で急遽欠場となった『Krush.9』のカード等について思うところをいくつか。

<佐藤嘉洋登場にテンションダウン>
まず、山本の代役として佐藤嘉洋の出場が決まったことについて。

佐藤はこのオファーを一度は断りながらも、この大会のメインを任せられるのは君だけだ!との口説き文句に落ちたとのこと。

そして、ファンは佐藤のスクランブルを大歓迎している空気なのかな?

確かに"5年ぶりに後楽園で試合をする佐藤嘉洋"というアングルには若干の興奮を覚えるが、山本優弥vs.名城裕司から佐藤嘉洋vs.名城裕司に変更になったカードがどのような試合展開になるのか考えると、かなり興味は減退するのではないか?

名城の決定力には一定の評価が与えられており、山本優弥vs.名城裕司というカードが発表された時には、MAXで足踏み状態の優弥の状態も勘案すると、これはもしかすると・・という、決して淡くはない期待を抱くことができた。

しかし、佐藤には敵わない。両者には圧倒的な体格差がある。名城はどうすることもできず、MAXでの優弥のようにジャブを被弾するだけだろう。

佐藤自身が「アルトゥール・キシェンコ選手が日菜太選手に負けたようなアップセットは起こりませんし、起こさせません」と語っているが、日菜太がキシェンコを破ったことが、名城にとって唯一のつけ込む隙であった"佐藤の油断"をも消し去ってしまった。

どう考えても名城のアップセットは期待できない。期待する要素がない。佐藤が言うように、いつもどおりの淡々とした試合を見せられるだけになるだろう。

『Krush.9』を会場観戦しようかなと迷っているが、これでかなり後退したよ。

どうせならばメインはナオキックと梶原に背負わせて(その方が良い結果が出そうだし)、TATSUJI戦を組んだ方が面白い試合になるはずだ。

マッチメーカーの宮田さん、しっかりして下さいよ。



<相変わらずのナオキック>
「たくさんの方からメッセージをいっぱい、いっぱいもらって…。」と再起を決意したナオキック。「いっぱい、いっぱい」とか「大切な、大切な」等と、同じ文句を繰り返すのがナオキック的メルヘン。

この口調が彼なりの味であり、女性ファン獲得のコツなのかと以前は解釈していたが、才賀戦の無策な戦いぶりや無責任な戦後処理を目の当たりにした今となっては虫唾が走るだけ。鼻を摘みたくなる。

そんな語録を振り返るためにナオキックblogを覗いてみたところ、3日付けのエントリーに、キックボクシングの大会を観戦した感想として「やっぱり緊張感のある、ヒジ有り5Rはたまらないね!」と書き記されていた。彼的に言えばK-1は"ヒジ無し3Rで緊張感の足りない競技"となるが、そこにノコノコ出てきて惨敗した君の立場はどうなる?

ちなみに同エントリーの結びとして「次はKrushだ!オレの番だ!!スゲーの魅せるど! 」と宣言していたことも書き添えておく。宮田氏との慣れ合い関係がある限り、いくらでも試合出場の機会は与えられると思うが、ラストチャンスのつもりで臨んでほしいものだ。



<堀啓も相変わらず>
『Krush.9』では新規カテゴリーとして85kg級の試合が2試合組まれたが、私は堀もそこに照準を合わせてくるものだと信じていた。

しかし、組まれたのはヘビー級戦だった。彼は今後もK-1ヘビー級を見据えていくつもりなのだろう。

自分を客観的に見ることが出来ないのだろうなぁ。ルスラン・カラエフあたりと戦わせて、現実を思い知らせてやれば良い。

それから体を絞っても遅くはない。彼はまだまだ若いのだから。




http://twitter.com/K1_webshin

RISE福岡大会の提案

これからの格闘技興行は低コストのワンマッチ形式を主体に・・・の提案については概ね賛同のコメントが寄せられたが、ワンマッチ興行が主体になると、選手の必要数が減ってしまうのではないかという懸念のコメントも見受けられた。

そんなことはない。一つの大会に出場する有名選手の数が少なくなる分、大会の開催数を増やせば良いのだ。

その為には大都市圏で集中開催されている現状から、地方での開催を増やす方向にシフトしなければならない。いくらPPV収入がメインの小会場開催型イベントとは言っても、立て続けに都内で開催した結果、閑古鳥が鳴くよう客入りになってしまってはイベントが盛り上がらないだろうから、日本全国の格闘技ファンに会場観戦の機会を与えるのだ。

例えば、北九州を中心にジムを展開し、K-1MAXに裕樹や龍二を送り込んでいるリアルディールジムがRISE博多大会を開催するのはどうだろうか?

"博多の悪童"とか"博多のホッピードラゴン"等、地名を取り込んだ愛称で売り出されている両雄が並び立てば、会場チケットは完売し、カード次第ではPPV(1,050円)も1万件以上の売上が見込めるだろう。

いや、1万件などと控えめなことを言わず、その数倍の売り上げが見込めるようなマッチメイクを考えてみたい。

とりあえず以下の6試合を考えてみたが、前座は格闘技イベントとしての体裁を整えるために行うだけであり、PPV中継に入るのはセミとメインのみである。

(第1試合〜第3試合 K-1ルール3分2R)
福岡在住の若手キックボクサー同士のフレッシュマンファイト。ぐだぐだ試合になった場合の保険として、試合形式は3分2R。

ファイトマネーは支給なし。代わりにチケットB席(5千円)20枚=10万円相当を5万円で購入。

(第4試合 K-1ルール3分3R)
休憩前に福岡在住のランカークラス同士でお茶濁し。こちらもファイトマネーはチケット差額分。

(休憩)

(セミファイナル K-1ルール3分3R)
吉田幸治(総合格闘技道場ACIU)
龍二(リアルディール)

吉田も福岡県出身。総合格闘家だが、プロボクシングで全日本Sライト級新人王に輝いた実績があるので、K-1ルールにも適応するだろう。下手をすると、ステップワークとヘッドワークが少ない龍二の頭部に吉田のパンチがハードヒットすることも十分に考えられる。

お互い地元ファンへのお披露目となるこの一戦。無様な姿を晒すことはできないと、意地を張り合うエキサイティングな殴り合いになるのは必至だ。

(メインイベント K-1ルール3分3R)
ウィッキー聡生(シューティングジム横浜)
裕樹(リアルディール)

ウィッキーは客を呼べる選手に育ってくれた。K-1ルールの下、ボクシンググローブを着けたウィッキーがあの変則パンチを振るう場面を想像しただけで身震いしてしまう。テイクダウンされる心配が無用のウィッキー。観客の目は釘付けになるだろう。

一方の裕樹は、ウィッキーの圧力を前にしてキラーローキックをどれだけ効かせられるかが勝負どころ。ローキックの蹴り逃げに終始するようでは、たとえ判定勝ちしても評価は得られないことは十分に理解しているだろうから、メインイベントとして相応しい試合内容になるのは間違いない。

以上、気ままなファンの考えを書き綴ってみたが、このような大会が全国各地で開催されるようになったら楽しくて仕方がないと思う。

日菜太‐キシェンコ戦に見た、これからの格闘技興行モデル

日菜太がキシェンコに勝利したことは、日菜太の実力を考えれば金星扱いするほどのことではない。

金星を与えたいのは、この試合を実現したRISEだ。

K-1が海外の投資家から資金集めをしないと立ち行かなくなるという不安定な情勢の中で、これからの格闘技興行はメインイベンターの総取り方式にシフトすべきで、今回のRISEはその先進的モデル興行だったと言える。

先が見えない状況では、なるべくリスクの少ない興行を打たねばならない。

ローリスク興行とは、経費をかけない興行のこと。小さい会場、必要最低限の有名選手起用。

そして収益性を上げるため、PPVの売り上げに重点を置くことが重要。どうせドームやたまアリのような大会場で開催できないならば、どこの小会場で開催してもチケットの売り上げはたかが知れている。

ならば、安い料金のPPVで数を稼いではどうかと言う提言。

今では3,150円が定番となっている格闘技のPPV料金だが、かつては525円なんて格安のPPVもあった。

そこで日菜太vs.キシェンコの実質ワンマッチ興行をPPVで放送した場合だ。私は525円では安過ぎると思う。1,050円でどうかと思う。

生で日菜太vs.キシェンコが見れるのだ。1,050円でも安いと思わないだろうか?

まぁ、ライトなファン層にもPPV購入していただかないと薄利多売が成り立たないので、メイン1本ではなく、若手の前座2〜3試合とTATSUJIクラスが登場する
セミファイナルを加えよう。

これを高いと言うような奴は、K-1ファンを辞めた方が良い。何の役にも立たないファンは、お客様にはなれないのだ。

キシェンコに80kg級大会参戦のススメ

本日開催のRISEでキシェンコと日菜太の試合が行われるが、この試合は71kgの契約体重で行われるらしい。

キシェンコも日菜太もMAXの中では大型の部類に入るから、70kgで行うよりも良いコンディションで試合に臨めるのではないかと思われる。

たぶん、2人とも通常体重は80kg近いか、もしかすると80kgを超えているかもしれない。

80kgと言えば以前に谷川EPが、Krushで80kg級のトーナメントが行われる予定がある旨のツイートをしていたのを見かけたことがあるが、もしそれが実現したならば、私はキシェンコを出場させたい(佐藤嘉洋でも構わない)。

だからと言って何もキシェンコに通常体重で80kgトーナメントに出ろと言うのではない。ベストの動きができる体重(71〜75の範囲と思われる)で出場して並みの80kg級ファイターらと戦えば、普通にキシェンコが勝つのではないかと思う。

そうなれば、一般的に退屈なファイターに見られがちなキシェンコ(※)の商品価値が見直されることになると思うのだ(※試合内容よりも世界のトップファイター同士が試合をするという“K-1パッケージ”を眺めているだけの一部のK-1ファンにとっては何が退屈なのかも解らないだろう)。

80kg級に放り込まれたキシェンコは、そのスマートな肉体とファイトスタイルが際立つ。そして冷たく勝利するその雄姿を見た観客は、改めてMAXのレベルの高さを認識することになるのだ。

逆に80kgトーナメントの意義が問われないかという懸念も出るかもしれないが、そんなことはない。70kg級のファイターに負けてしまうという現実を直視するところから始めればそれで良い。

実力が伴わないスタアを捏造するなんて作業はもう必要ないのだ。完全実力派のキシェンコが、80kg級という新天地でスタアの素養を身に着けてしまうという思わぬ副作用が生じても面白いとは思わないだろうか?



》web新のツイッター

スポーツキャスター・魔裟斗の“突っ込んだ取材”

TBS系列のスポーツ情報番組『S-1』でキャスターを務める魔裟斗が、サッカーW杯日本代表GKの川島永嗣にインタビューを敢行したとのニュース(SportsWatchより)。

ベルギー行きについて、川島が「基本的には年末まで帰ってこれないですね」というと、なんと魔裟斗は「彼女とかは?お見送りとかは?」とストレートに質問。一旦は「一番の大ファンである両親がきてます」と濁した川島だったが、「彼女いないんですか?」と食い下がる魔裟斗に、川島は「ストレートですね。まあ、その辺は次回お会いした時に」と苦笑いするしかなかった。

う〜ん、魔裟斗にしてみればそれが"突っ込んだ取材"のつもりだったのだろうけど、下品で軽薄で頭が弱い印象しか残らない。

まぁ、全世界に普及するスポーツ競技のトップ選手に対する気後れを、妻が女優(矢沢心)であるというステータスで挽回しようとしたのかもしれないが・・・。

川島の苦笑いの裏側には間違いなく冷笑もしくは嘲笑が隠されていたことだろう。

何だかK-1というジャンル自体がコケにされたような気分になった。





悔しいですっ!(もちろんザブングルで)





<オマケ>
納涼★恐怖画像シリーズ其の壱
※決してひとりでは見ないで下さい・・・

≫web新のツイッター

宮田和幸vs.K-1MAX-63kg

『おもしろい』(宮田和幸ブログより)

K1のアメリカ向けの解説してるマイク コーガンって奴、舐めてるな・・・。
その人、だいたい俺と面識あるのによく言ってるよ。

−63kgだったらホント自信あるよ。もちろんk1でも。
武器はいっぱい持ってるし
体格だけで勝っちゃう!ムカついたから次のK1でも良いよ。誰でもいいけど。

久々にぶちのめしたいと思ったよ。



これはK-1では珍しい、ナイスなキャッチボールです。

まず先制攻撃したのが、K-1等のアメリカ向け放送番組の解説を務めるマイク・睾丸。MMA Ironmanの記事によると、7・5K-1MAXで行われた宮田vs.渡辺の試合内容について、コーガンらが非難コメントを出したようです。


シャベロー
「正直言ってリザーブファイトに値しない不可解な試合だった。どちらもトーナメントに出る資格はないでしょう。酷い試合だった」

コーガン
「これを言うとクビになるかもしれないが、いや、ないと思うけど、バカバカしい試合だったね。バカバカしいなんてもんじゃないほどバカバカしい試合だった」
「K-1に宮田の居場所はないよ。正直言って彼は酷い。彼のビジネスはここじゃない。失礼だよ。ここはK-1なんだ。自分のしていることが分かってないなら来るべきじゃない」



これに宮田が反応。この項の冒頭のブログ記事に至ったわけです。

ただね、問題なのがFEGのマッチメーカーなんですよ。せっかく発生した波を無視してしまう。本来ならば、ブログ発言というさざ波をビッグウェーブに膨らませてからマッチメイクに至るのが主催者がするべき作業のはずなんですがね。

過去には郷野が全日本キックヘビー級のベルトを巻いて、K-1参戦に色気を見せていたにも関わらず、FEGは何らアクションを起こさず、参戦実現の気配すら漂いませんでした。私がFEGのEPだったら藤本あたりに噛み付かせましたよ。「K-1を舐めるんんじゃない」と。そうすれば郷野も乗ってくるのは明白で、総合ファンをも取り込む形で盛り上がったんだけどな。非常にもったいなかったです。

今回の宮田は、"次もK-1でかまわない"と言ってるのだから、熱いうちに鉄を叩いてほしい。宮田はさらに"トーナメントに出てる-63kgファイターにも勝てる"旨の発言をしている訳だから、次のMAXでマッチメイクしないと罰が当たりますよ。旬なマッチメイクをしなかったことも、K-1人気低迷の大きな要因だと思うから。

まずは宮田和幸vs.ファイヤー原田でいかがでしょうか?

どう転んでも美味しいカード。原田が勝てばさらに人気に火が付くし、原田が負けても判官贔屓人気は衰える訳もなく、宮田の幻想も膨らむと。

せっかくの火の気を消すことなく、早急に手を打っていただきたいものです。




》君もweb新とtwitter!

K-1MAX-63kg開幕戦の敗因

今更ながら5・2K-1MAX-63kg開幕戦のマッチメイクについて、私としては珍しく後出しジャンケン的な批評をさせてもらう。

7・5決勝トーナメントにおいて元全日本キック王者の肩書を引っ提げたナオキックを才賀紀左衛門が破り、「甲子園は強いやろ」と下剋上宣言。

いや、それを下剋上と思うのは、余計な先入観を持つ我々だけであり、才賀からすれば一連の発言どおりK-1においては元々自分が上だという見解が正直なところなのだろう。

キックボクシング王者vs.K-1甲子園。

このアングルをなぜ開幕戦に持って来なかったのだろうかと、先に立たない後悔に苛まれているのは私だけではあるまい。

もし、そのアングルを開幕戦に適用していれば、テレビ中継でダイジェスト扱いになったいくつかの捨て試合など生まれずに済んだのだ。

谷山とか卜部兄弟に嶋田。彼等のニュージェネレーションパワーを全く活かせなかったのが開幕戦の敗因。

まぁ、私ですら思い付かなかったアングルだ。様々なしがらみに捕われながらマッチメイクせざるを得ない主催者にそれを求めるのは酷だろう。

しかし、開幕戦の惨敗を反省し、そのアングルをこれから前面に押し出すことは可能だ。

谷川EPがそれに気付かないならば、RISEやKrushでそれをやってしまえば良いと思う。



》君もweb新幻想を考えてツイートしよう!

宮田和幸に舐められたK-1

どの口が言うかぁぁぁ!?って感じna宮田のブログです。7月8日のエントリー(一部抜粋)をご覧ください。

でも63Kgなら本当に自信がある。

それはK―1でも。トーナメントでてる選手でもやれる自信がある

できることなら渡辺選手とはやりたくなかった。

理由は相手のパンチが危険すぎるってのと、自分は本当はパンチのが得意だし、たださすがに日本チャンピオンとでは技術に差がありすぎるしって感じだから。


K-1ファンからすると、ナベカズとのリザーブマッチの試合内容をどう受け止めたかでこの発言の評価も違ってくるだろう。

・ナベカズから2回のダウンを奪ったことは大いに評価できる。

・逆に、ダウンを奪い返された後はクリンチで時間稼ぎをしたのは大きなマイナス。倒し倒されの好勝負が台無しになった。

・案の定、最終ラウンドにスタミナが完全に切れた。

私からすると、百歩譲って、総合の選手の割にはよく頑張ったという程度。

「1日7kgの減量は筋肉質の自分にしかできない芸当。筋肉は水分いっぱいため込んでるからね!」みたいな宮田節はいくら吹かしても構わないが、少しわきまえて欲しいと思う。

届け!ナオキックへのメッセージの数々

ナオキックへのメッセージを募ったエントリーには5つくらいしかコメントが寄せられませんでしたが、それ以前の観戦記等のエントリーにいくつもナオキック関連コメントが寄せられていましたので、それも合わせてナオキックへのメッセージとしてピックアップいたしました。

ナオキックのブログに寄せられる女性ファンらのコメントとは一味も二味も違うコメントの数々を、ぜひナオキックに読んで欲しいものです。

そう言えば以前にナオキックのブログの管理者をやってる方からコメントがありましたが、このエントリーを読んだら何らかの反応を示していただきたいものです。



<肯定派>

・キザエモンには負けて欲しくなかった。それだけが残念です。


・ここからどう這い上がるのか?このまま引退するのか?ナオキックの動向にも目が離せません


・ナオキックを見捨てないで頂きありがとうございます。僕も彼はここで終って欲しくないです。


・人それぞれかんがえがあんだからほっとけばいいだろ 素直に応援すりゃーいいて


・ナオキックはパワーつけて欲しいですね。技術は才賀より何枚も上手だったのに、パワー負けしたので。まあ来年ぐらいリベンジすると思うので楽しみ。


K−1心中のナオキック関連の過去ログを振り返ってみても、例えば去年の大月戦をみても才賀戦と変わっていないように見えますが、思うにこれはK−1にアジャストできなかったのではなく、むしろ「K−1という圏内でキックを証明することに腐心する」ことに全モチベーションを賭けていたせいなのだと映りました。


石川選手はスターダムにのし上がりたいといった言葉を残されていますが、その底には自分一人がのし上がること以上に「キックをもっと世間に広めたい」といった善意が先にあるように感じました。K−1というメジャーの中で、自らのスタイルを崩さないのもそのせいなのだと映ります。ライト級の大会前にただ一人「8人の人生が変わるような大会になれば」の言葉がやけに印象に残っております。そうした強い善意によって過剰に愛される一方で、「キックを背負うなんて口だけのナルシスト」のような過剰な悪意も喚起させられもします。K−1という舞台はキックの命題ともいえる舞台ですが、石川選手が他の誰よりも、その命題と闘っていたように思います。個人的に望むのは、石川選手の表と裏ともいえる上松選手との再戦です。ほんとはあの大会の一回戦で見たかったのですが、本式に「K−1」と闘うキックを見せられる相手になると思います。


・念願だった大舞台での惨敗。失ったものが大きすぎて、得たものは限りなく少ないかもしれませんが、8月のKrushで本人の口から、言葉にして発信してほしいですね。という訳で、8月のKrushも行ってしまうのだろうなぁ。ここまで追っかけてきたら、降りるに降りれないっすw


・ナオキックの打ちひしがれた姿は一番印象に残りました。



<顔を洗って出直せ派>

・今年のk−1甲子園に出るべきですよナオキックは。夜間高校に入学して、予選から出場するんです!!


・路上でキザエモン襲撃面白いすね。肘で顔面切り裂いて「良くも俺の綺麗な顔に傷をつけてくれたな!もう一回恥かかせたるわ!」とキザエモンがブチキレる!こうして再戦のきっかけを作る訳ですね


・格闘技で金を稼いでるのなら生き様を見せて欲しい。知名度だけで試合が組まれるから、ある程度有名になるとスマートな生き方を選択しちゃうんだろうけど。それじゃお金払ってまで見に行きたいとは思えない。ナオキックも自分の試合前のコメントを背負った生き様を見せて欲しい。


・辛いのはナオキックだけじゃないって事を分かって欲しいですね。ファンだって辛いんです。それでも現実を受け入れてナオキックを応援してるんです。ナオキックも現実から逃げないで欲しい


・石川選手(もうナオキックと呼べない・・・)の左ガードの甘さは見抜かれていたように思います。それを仕留めた才賀選手と陣営が見事ですし、見抜かれるまで気づかなかった石川選手は「逆MVP」と化してしまいました。1Rは遠めのガードで凌ぐのが精一杯だったとしても、2R以降も才賀選手相手にフィニッシュが見えない試合運びをしたのは残念でした。1回戦でもweb新さんは石川選手を25点と評価していましたが、今回はそれ以下ですね・・・。弁解しようのない負け方、本当にこの先どうするのでしょう?誰かに勝たなくては来年の世界大会に出られようもありませんが、まさか大和や久保に勝てるなんて・・・。


・HIROYAあたりとお茶を濁すか、静かに去ってしまうのか・・・恥を覚悟で打って出るのか・・・石川選手の今後は注目せざるを得ません。


・あれだけ舐められ、糞ミソにされ、終った後の10歳以上の年下のガキに肩を叩かれ。。何か、コメント欲しいものです。



<否定派>

・会社を休んで会場観戦したのですが、全日本キックから応援していた身としては、残酷すぎるショーでした。技術的にはたいしたことは言えませんが、最終ラウンドはほんとにひどかった。何とか打開しようとしてたんでしょうが、つかみを乱用、何の伏線もなしに飛び膝とハイを連発する姿は観るに耐えませんでした。


・もっと悲しかったのが、試合後のインタビュー放棄(拒否?)。立場の違いはあれど、同じく下克上を食らった狂拳がちゃんとインタビューに答えていたのに…。さっき見たらBlogでファンにコメントを出してましたが、そこでも肝心なことには触れてませんでした。


・Web新さんの「晒し者になるのもプロの仕事なのだ」という言葉の通り、石川には敗者としてプロの仕事を全うしてほしかったですね。


・石川は試合後に才賀にアドバイスをしたそうですね。もうアホかと。あとさりげなく年齢のことを言うのもなんだか違和感を感じる。言い訳のつもりか!


・名誉を挽回するのなら、ブログで毎日「狙うは才賀の首ひとつ!」と大仁田ばりにアピールしつづけるか、バカにしてた甲子園の子達とひとつひとつ戦ってそして勝っていくしかないのではないでしょうか?この先、これからもずっと才賀戦の前に言ったことにはスルーし続ける石川のナルシストっぷりに期待します。


・(再戦しても)普通に返り討ちにあうんじゃないですか?(笑)石川はこのまま何事もなかったかのように普通に試合するつもりでしょう・・


・全日本キック時代から乗れない選手だったので興味無しでしたが、最新のブログを見てコケました・・立ち直り早すぎ(笑)


・本業のモデルで地道に生きて行くべきでは?ブログを読むにミーハー女ウケを狙ったナルシスト的な文章ばかりですし格闘家としては心身ともに衰弱しきってる感じがします。全然、立ち直ってないと思いますよ。


・石川はK-1じゃ才賀にどうあっても勝てない気がします。パワー、スピードで完全に劣ってましたしね。正直もう何も期待してないです。


・ナオキックはK−1ルールではあんなもんですよ予想通り。ハの字に構えた構えから真ともなパンチは打てないポクシングトレーナーもついてるみたいだけど青春塾の会長に遠慮しながらの指導でスタイルまで変えての指導は出来ないのでしょう。


・こんな一般人以下の骨皮にはなんの魅力もない


・悪いけど全日本の恥さらし


・石川は昔から対戦相手に試合前に毒霧をふきかけたり、ナルシストの気持ち悪い奴だと思っていました。今回も2ラウンドに2回ほど肘を出したり、まさに本性みたりです。首相撲からの膝ならともかく肘が思わず出ちゃったわけじゃないですよね?挙句の果て試合後は才賀に情けをかけられ、ブログでも大して触れない始末・・。石川にK1で次の試合があるならHIROYAとやってボコボコにされてほしいです。あの試合が一番興味深かったのはやはり才賀のおかげです。


・ぶっちゃけナオキックはコメント削除しますよ・・・ぷっ!



<その他>

・ナオキックは自殺するかもな〜俺なら生きていけないです


・ナオキックにキザエモンが切り刻まれる、K-1ながらそんなイメージを捨てきれずにいましたが、やはりここはK-1でしたね。キザエモンよくやった!


・スカパーで見てみたかったなぁ。地上波だと、それがほとんど伝わらなかったから。判定が決まった際、紀左衛門がナオキックの肩を偉そうにポンポンと叩くシーンを見て笑っちゃいましたが、ナオキックの心情に目を向けられなかった事に、凄く損した気分です。


・本当に才賀選手には頭が上がりません、言葉にならない程です。上手く言えませんが三つ指で、ただただ頭を下げる気持ちでいっぱいです。もしも間違って負けていたらブーイングどころでは無かったでしょう…色々な方面からバッシング以上のものを延々と受けたかもしれないと思うと身震いします。ざまぁみろと罵る愚か者が実際に居たくらいですからね…


・残酷だったなあ〜でもこの残酷さは確かに格闘技の魅力だな〜



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小手先の煽りVに頼らないプロモーション活動を

小見川と言えば試合後の「クソッタレ」が定番になっているが、まさかあんなにお行儀の良いものだとは思わなかった。幼稚園生の学芸会じゃないんだから、直立不動で「クソッタレ」と言われても、観客・視聴者の心には何も響かないよ。

小見川の情念が伝わるような叫びを期待していた。

昨年大晦日のDynamite!!で高谷をKOするも時間調整の都合でマイクを握らせてもらえなかった小見川。バックステージではそのことに対する不満をぶちまけていた。テレビ番組の編集の都合で、握れるマイクも握れなくなるなんて、ハードトレを経て試合に勝利した選手からすればまさに「クソッタレ」じゃないか!

それ以来のFEG主催興行だ。その鬱憤を晴らすかのような叫びを期待したが、何事もその場限りで終わってしまうのが今の格闘技界の特性。何か事件が起きても、主催者や関係者が焚きつけることもせず、数日後には忘れ去られてしまう。俗に言う「点と点が線で繋がらない」ってやつ。

線で繋がらないと言えば、K-1MAX。

佐藤に完敗した山本と才賀に惨敗したナオキックが、何事もなかったのように8月のKrushに出場することがアナウンスされた。

山本もナオキックも自身の敗戦を糧にする気はないのかね?ぃゃ、糧にすると言うのは、負けた試合を反省してリーチ差を克服するための技術を身に付けるとかボクシング技術を上達させるとかではなく、リベンジマッチに繋げろってこと。特にナオキックだよ、この馬鹿タレが。

生意気な才賀をリング上で制裁するって言ったのは誰だ!?でもって返り討ちされたのは誰だ!?お前だよ、ナオキック。この野郎。

どうせ8月のKrushでは宮田(充。"嘘と沈黙"でお馴染み)にほどほどの相手を用意してもらって、それに勝利して「これで再びMAXと向き合える」とか訳解らないことをぬかすんだろ。

本来ならば路上で才賀を襲撃するくらいの狂気を見せてほしいところだ。まぁ、それは絶対に不可能だろうが、だったら才賀の道場へ出向いてリベンジマッチを要求するくらいはやってほしい。土下座して訴えるナオキックに対して才賀が「だったらスクワット千回やってみろ」とか命令したりして。そんなやり取りがあったら-63kgはさらに盛り上がるんだけどなぁ。

日本トーナメントが成功したらそれで予定終了ではなく、次の大会に繋げることが重要なのだ。口が酸っぱくなるような気分だが、『K-1リベンジ』の概念を忘れないでほしい。トーナメントでの勝ち負けを次のワンマッチに繋げるのだ!

かつてのアンディ・フグのように、負けて注目されるほど存在感のある選手ではないならば、試合の数日前にちょろちょろ垂れ流される煽りVに頼るような小手先のプロモーションに満足せず、己の生き様(憎い相手にリベンジするためには土下座でもスクワットでもする)が見れるような壮大な仕掛けを展開してほしい。

何が起きても点で終わってしまう。言うちゃ悪いが、今のK-1ファイターはFMWの中牧以下だ。



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まともな格闘技ファンの声をナオキックに届けます

5日のK‐1ワールドMAXで佐藤嘉洋に敗れた山本優弥(青春塾)と、才賀紀左衛門に敗れた石川直生(青春塾)の再起戦が、8月14日に後楽園ホールで開催される「Krush.9」で行われることが7日、決定した。才賀に屈辱的な惨敗を喫し、試合後はノーコメントだった石川は進退が注目されていたが、ホームリングで出直しをはかることになった。デイリースポーツオンラインより)




ナオキックウォッチャーの皆様方は既にご存知かと思いますが、惨敗した2日後には、再起戦がお膳立てされていることが発表されたナオキック。

格闘技ファンが最も嫌う温室育ち。だからブログの内容も相変わらず生温い。

このままじゃナオキックがダメになる。まともな格闘技ファンに届かない存在になってしまう。

せいぜい「有名人と知り合いになりたいけどアーティストや俳優は無理。でも、ナオキック程度ならば何らかの関係を持つことが可能ではないか?」みたいな打算的で卑しい女性ファンにチヤホヤされるだけで終わってしまう。

そんな彼を救うため、格闘技ファンである皆様方のナオキックに対するメッセージをコメント欄にお寄せください。それらを集約して、必ずナオキックに届けます。



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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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