K-1MAX

奇跡のK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜

Krushのメンツばかり揃えた新生K-1の-65トーナメントに対して格闘技ファンからのブーイングが鳴り止まない最中、ツイッターでこんなつぶやきを見かけました。


K-1MAXの外敵は須藤元気だけ?

んなことないやろ〜!ベストトーナメントの誉れ高いK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜では、優勝した自演乙のみならず、バリエーション豊かな選手がエントリーしており、K-1・Krush側の立ち位置にいる選手は山本優弥くらいのものでした。

RIZEの龍二
ボクシングのTATSUJI
空手の名城
本格的キックボクサーの日菜太に城戸
なんちゃってシュートボクセの中島

すげえメンツだったよ。まさに最強の格闘技を決める、まさにK-1のコンセプトを体現したトーナメント。全員が魔裟斗に憧れて、そのポジションに近付きたくて、しのぎを削りあっていた。その憧れが生半可なものじゃないことが伝わったから、観てるこっちも本気になれたのだ。

それに比べて今回の-65。このトーナメントに優勝した先に何があるよ?

顔ぶれもひでえな。なんじゃこりゃ!?

image左から…

宇宙人(または悪魔の手毬唄)
西川きよしの息子
一般人
HIROYA
一般人
一般人
飯伏?
レイザーラモンRG

大晦日に大活躍したHIROYAは全然OKだけど、大晦日の流れを断っちまったのは痛えよな。主催者、何してんの?(弾幕薄いのに気付いたブライトさん風に。)また、狂拳戦の興奮今なお冷めやらぬ“天才”野杁と、ブラジリアンwaxもといブラジリアンフックの決定力が魅力の木村も良しとする。でも、他が・・・。

今年は新生K-1への処方箋が多くなりそうだなぁ。手の施しようがないなんてことにならないことを祈るばかりだよ。

いつになったら新生の二文字が消えるかなー?

佐藤嘉洋は何に憧れたのか?

格闘技の本質とは何だろうか?

私はその答えを言えるほどの見識を持ち合わせていないが、エンターテナーとしての格闘家は、観る者に勇気と力を与えられるような存在でなければならないと思う。



空手チョップでアメリカ人を打ち負かし、戦後の大衆に希望を与えた力道山。

読売巨人軍や卵焼きとまで肩を並べた大鵬関。

燃える闘魂、アントニオ猪木。

浪速のジョー、辰吉丈一郎。

グレイシー柔術に完全勝利したプロレスラー、桜庭和志。

小柄な体(と大きな頭)でK-1MAXを制した魔裟斗。

その名のとおり小粒な体で魔裟斗からダウンを奪った山本KID。



彼らに比べて佐藤嘉洋は何だ?産湯に漬かりっ放しやないかい!

先駆者が築き上げたステージで!

外国人と比べても体格的に有利な階級で!

そんな安全圏内で!抑揚のない試合を繰り広げる。

そんなもんが身内のファン以外に受け入れられる訳があるかいっ!?勇気と力をもらえるかって!

だから私は「メルビン・マヌーフと試合をせよ!」って処方箋を出したんだよ。

一度だけ海外で75kg契約くらいで試合をした佐藤だが、いつの間にか元鞘の70kg。

あれほど憧れたK-1を捨てたくせに、この階級に固執する理由があるのか?

あ、そうか、憧れたのはK-1じゃなくてテレビ地上波か?

合点!!!





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Krush × PANCRASE

昨日、Krushが記者会見を開き、重大な発表を行った。

なんとパンクラスと業務提携し、「TEAM Krush」というMMAファイター育成用の部門を立ち上げて選手を送り込むとのこと。

これは非常に面白くなってきた。ここ最近は立ち技と総合の住み分けが為される傾向が強いように感じていたが、この提携が行われれば、お互いの看板とPRIDEを背負った“負けられない闘い”を観ることができる。

負けても何も変わらないような試合は観たくないんです。勝者が全てを勝ち得る試合だけが観たいんです。

ところでKrushからは誰が参戦するのかな?

梶原やナオキックあたりはMMA向きじゃない気がする。腰が高くてタックル切れないような気がするし(あくまでMMAファイターとして考えるならばの評価です。ごめんなさい)、年齢が高めだから今更対応するのも難しそう。

ならば、期待すべきは若くて身体能力の高そうな才賀紀左衛門や卜部兄弟、あるいは一発のある狂拳あたりだろう。

さらにこの提携にあたって私が期待するのは、パンクラス勢がKrushに逆参戦することだ。K-1ルールでのキックボクサーとMMAファイターの闘いは熱いんだ、これが。

短期決戦が生み出す大番狂わせ。バダ・ハリをKOしたアリスター・オーフレイム。武田を完膚なきまで叩きのめした川尻達也。今や日本ヘビー級ボクシングのホープとなった京太郎を圧倒したゲガール・ムサシ。挙げたら切りがない。

でも私はそれが観たい訳ではない。正直、観たくないと言った方が適切。

番狂わせが起きやすいという大きなリスクを背負ったキックボクサーの闘いには感情移入が出来る。即ち、退屈な展開になりがちな格闘技の試合を本気で楽しめるというメリットがあるのだ。

かつて大晦日で大和哲也を苦しめたウィッキー聡生vs.“浪速の喧嘩王子”才賀紀左衛門の対戦なんていかがでしょうか?




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戦犯認定





人気が下火になると、格闘家たちの素性がもろに見えてくる。

復興目指して地道に努力を続ける選手がいる一方、東スポに「ちょこっと」出たことを自慢するような、一般人レベルにまで意識レベルが落ちてしまった選手もいる。

城戸は本格的なキックボクサーとして高く評価していたのだが、キックが強いだけのただの兄ちゃんだったってことだ。

その後、城戸がどんな呟きしてるのかとtwitterを見てみようと思ったら開かない。どうやらブロックされたようだ。

本来は雲の上にいるはずのプロ選手が地べたを駆けずり回っている現状。本当に情けなくて悲しくなる。こんな奴に先人たちが築き上げた遺産を食い潰されたなんて。



戦犯認定 城戸康裕



これで終わるのも後味悪いので、お口直しにこの動画をどうぞ。


K-1ルールであればスタンドレスリングでも圧倒しなければダメなんです。



功労者認定 ジェロム・レ・バンナ





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佐藤嘉洋のあっけら貫刃帖

佐藤嘉洋は新生K-1の70kgトーナメント1回戦で負けたのか。

でも、あっけらかんとTwitter続けてるね。


来週のKrushで聞いてくださいよ! RT @Krushmm な、何があったんだい!?@yoshiERO: おのれ山本優弥め。

隣に、あたしの二の腕を揉んでくれ、と言わんばかりの女子大生。 ぷにっと揉んでやろうか。ぷにっと。 明日のワイドショーに少しくらいは映ることができるかな。 久しぶりに地上波乗ってみようか。


K-1の人気が低迷したのも頷ける気がする。普通の兄ちゃんには乗れないって。





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菊野克紀の幻想崩壊

※この試合が成立するまでの経緯等何を知らずに書いてしまったこのエントリー。厳しい状況の中で試合に臨む選手の方々への労いの気持ちは忘れないでいたいものです。そのうえで、ファンの特権として好き勝手注文しましょう。





大晦日『元気ですか!2011』において、K-1ファイター・長島“自演乙”雄一郎と総合格闘家・菊野克紀の対戦がMIXルール(1R:K-1ルール、2R:DREAMルール)で実現。

試合は、第1R序盤に菊野がパンチでファーストダウンを奪うと終盤には自演乙がパンチでダウンを奪い返すという一進一退の攻防が展開されたが、第2Rになると巧みなレスリング技術を用いた菊野がパウンドによるTKO勝利を収めるという形で幕を閉じた。

そして、勝者の菊野はマイクを握り、こう語った。

「総合もK−1も関係ありません。キツい練習して、キツい減量して、キツい試合して、終わったら感謝だけです」

まさかこのマイクが“なぜMIXルールで自演乙と戦うのか?”というファンの疑問に対する回答のつもりなのだろうか?

2011/12/06 09:34:35
いつかお話しします。今はミックスルールに勝つ事に集中させていただきます。“@K1_webshin: 大晦日カード決定おめでとうございます。私はこれまで菊野選手を強く支持する立場でしたが今回のミックスルールについて質問があります。昨年の青木惨敗後に菊野選手はK-1ルールで乙に挑戦し


これはとんでもない話だ。

昨年の青木-自演乙がMIXルールになったのは理解できる。何も因縁がないところで、お祭りカードを組まねばならないという必要性があったのだから。

しかし、菊野の場合は違う。青木の敗戦を受けて、自分が相手の土俵に上がって、すなわちK-1ルールでリベンジマッチに挑んでやると宣言した既成事実があるのだ。

だからファンとしては、菊野への期待値が高い反動でMIXルールへの疑問の声が強く上がったのだ。

まぁ、たしかに菊野が言うとおり、練習して減量して試合に臨むという点ではK-1もMMAも同じですよ。でも、それを言ってしまったら、キツイ練習してグッドシェイプを保つことでマウンドに上がる田中マー君だって同じ立場になってしまうでしょう。

それに、通常ボクシンググローブで試合をしている選手の場合、オープンフィンガーグローブ(以下OFG)になっただけで大きく勝手が違ってくるのです。経験者ならば判ると思いますが、この違いはとんでもなく大きいです。

まず、グローブが小さいのでディフェンスが難しくなります。指が目に入る危険性も高まります。そして、アンコが少ない分、脳へのダメージを与えにくくなります。いわゆる脳震盪を起こしにくくなります。

このようにボクシンググローブとOFGとでは攻守において大きな違いが生じるので、ボクシングの世界王者だってOFGを付けて試合をしたら自分のボクシングなんて出来ません。OFGを常用しているMMAファイター相手にボクシングの試合をしたら手こずるかもしれません。

このことを踏まえて自演乙と菊野の一戦を振り返ると、“青木のように逃げ回らずに打ち合った菊野は正々堂々としている”という見方がいかに間違っているかが解るはずです。むしろ、苦手なK-1ルールでは逃げに逃げまくった青木の方が正直者として好感が持てるんじゃないかとさえ思えます。

菊野克紀はとんだ一杯食わせ者。善人キャラに騙されるべからず。

今回のMIXルールに関して何も言うことはない。仕事がないK-1ファイターをDREAM側が体裁良く自分に有利なルールに引っ張り込んだだけの話です。





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今更「立ち技格闘技の面白さをアピールしたい」

『元気ですか!!大晦日!!2011』で立ち技ルールのカードが2つ組まれたそうです。ふ〜ん。

久保優太vsニルス・ヴィーランド
野杁正明vs園田顕悟
※どちらも「元気ですか!!キックボクシングルール -64kg契約ワンマッチ」

出場選手の一人、久保が今更こんなこと語ってます。

「立ち技格闘技の面白さをアピールしたい」

本当に今更感が漂うコメントだよな。とことん呑気というか、ハッキリ言えば空気が読めないただのバカ。こんな奴らがやってたわけだからK-1が廃れて当然でしょう。

どんだけしょっぱい試合をしてくれるのか、冷笑を浮かべながら観戦しよう。正月2日あたりにでも。





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佐藤嘉洋のもうひと花

@yoshiHEROsato 引退までのカウントダウンは間違いなく進んでいます。 ここから先の一戦一戦は限界の壁に苦しみ、もがき続け、どこかで突破してやろうと目論む私をお楽しみください。


@yoshiHEROsato 今日のラッキー みんなありがとうで、もう一花咲かせてみるのに、もがいてみますでラッキー


佐藤嘉洋のしばらく前のツイートです。引退ロードに向かっているとは知らなかった。

限界の壁を突破しようともがく姿を堪能して欲しいとのことだが、それって選手がアピールするようなことじゃないように思うが、いかがだろうか?

往年の名選手は黙っていてもファンがその生き様を追いかけたものだった。佐藤のこのツイートは、近頃の選手の安直さが如実に表れたエピソードのように思う。

さらに佐藤は「もう一花咲かせてみせる」とも呟いているが、最初のひと花はどの頃なのか?佐藤のピークというものがよく分からない。

MAX日本予選2連覇?

魔裟斗に実質的には勝利した試合?

全体的に極めて低調な中で準優勝したMAX準優勝?

どれをとってもひと花咲かせたとは言い難い。あまりにも淡々とし過ぎている。

私としては、戦極で五味に勝利したロシア人キックボクサーを完封した試合がピークというかベストマッチだったと感じているが、しかし主催者はその試合を完全スルーし、テレビの電波に乗せなかった。“なかったこと”にされた。

本当ならば、かつてPRIDEを席巻していたボブチャンチンをホーストがKOしたようなアングルでファンにアピールすべき試合だったのだが。

自分の土俵でありながらMMAファイターの勢いに飲みこまれるK-1ファイターが多かったその当時に、最後の砦として他流試合で勝利を重ね続ける佐藤嘉洋。まさに彼のピークと呼ぶべき時期が来るはずだったのだ。





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今更佐藤嘉洋

少し古い話だが、佐藤嘉洋が階級を上げた。

11・26佐藤嘉洋が階級を上げて参戦!スウェーデンのムエタイ戦士と激突

そして、対戦相手変更からの判定負け。

K-1ルール75kg契約3分3R
○アレックス・ハリス(スウェーデン)
×佐藤嘉洋(名古屋JKファクトリー)
判定3-0


この階級アップは一時的なものなのか、それとも継続されるのか?

鬼の首獲ったように騒ぎやがってと言われそうだが、私は何年も前から佐藤は階級を上げるべきだと主張してきた。70kgという階級の行き詰まり感、あるいは同階級の小柄な選手と比較した場合の体格的アドバンテージが佐藤に悪い印象を与えていたと考えたからだ(日本人は判官贔屓しがち)。

それを以て自分に先見の明があるなんて言うつもりはないが、強いて言わせてもらうならば、私に批判的だったFEG絶対主義者たちにはいかに自分らが盲目であったかを思い知って欲しい。

K-1MAXになんぼの権威があったんだ?その階級に佐藤嘉洋がこだわることにどれだけの意味があったというのだ?

まぁ、既定の路線に乗っかることは馬鹿でも出来ることで、頭も使わず、気も楽なのは解る。派手な演出抜きの地味な格闘技を面白いと言って通になった気分に浸りたい気持ちも少しは解る。

でも、私はK-1になんとか立ち直って欲しいという願望を持っていたから、佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフという、一見すると荒唐無稽なカードを提案せざるを得なかったのだ。

もしK-1が世間から注目されている時期にそのカードが実現していたらどうだったろう?

もし佐藤がマヌーフに勝利したら(善戦したら)世間の反応はどうなっただろう?

今更言っても仕方がないことだが、立ち技格闘技は規模縮小しつつも存続していくのだから、復興を目論む団体関係者には真摯な態度で私の声に耳を傾けて欲しいと思う。

外部だからこそ見える部分はあるのだから。

内部にいるからこそ挑戦するのが億劫になりがちなのだから。



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Twitter上で直接佐藤に「階級を上げてマヌーフと戦って下さい」と請願したこともあるが、本人からは「死んじゃうから無理」みたいな返答をもらった記憶がある。

たしかに70kgの選手がマヌーフと戦うことは自殺行為に近いものがあるかもしれない。上っ面だけ見れば。

しかし、身長186cmの佐藤がその骨格により多くの筋肉を纏い、一定以上のボクシング技術を身につけさえすればマヌーフなんて怖くないはずだ。

かと言って一定の準備期間を設けない限り勝算は決して高くはないであろうが、そこに挑むのが勇気であり、ファンを相手に商売する職業の佐藤嘉洋に絶対的に不足している要素なのだ。

昨年大晦日Dynamite!!のテーマは「勇気のチカラ」だったが、そのテーマに相応しい試合内容を見せたのは、不利なルールに挑んで激勝してみせた自演乙くらいのものだろうが、斜陽のK-1MAXを牽引する立場の佐藤嘉洋が不利な条件下でマヌーフに挑む姿にも、ファンは勇気のチカラを見ることが出来たはずなのだ。











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大和哲也ごときが被災者支援というお笑い

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/charity/yell/201111/09.html

おめえさんね、被災者を励ます前にやることがあるんじゃ〜ねえですかい?

K−1ファンを失望させたままの人間が被災者支援なんて片腹いてえってもんでさぁ。単なるポーズにすぎねぇとしか見られねえ。

失笑させてもらいやしたよ。

MAX見逃して後悔した

今日のK-1MAXはネット動画で無料配信されたらしいが、ガチ相撲で頭が一杯だったせいで見逃した。

ところが、名城が1回戦でクラウスを破り、2回戦で“難敵”森田を振り切ると、決勝では山本優弥を1ラウンドKOで下して優勝したそうじゃないか!これは観たかったわ。

それにして優弥はダメだな。いや決勝でKO負けしたことを言ってるのではない。1回戦の松倉戦だ。チンタラチンタラした判定勝利でルーキー相手にリベンジを果たしたそうじゃないか。劇的なのがK−1なんだけどな。

真剣勝負なんだからそう簡単にはいかないだろうって?

実力が無ければドラマも生まれないって。

やってやるって!





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魔裟斗、コラっ!

沈みかけた船から逃げ出すタビネズミのようにK-1を引退し、芸能界入りした“反逆のカリスマ”魔裟斗。

彼はK-1が廃れた後でも自身に商品価値が残るとでも思っていたのだろうか?

役者として使いものにならないのは言うまでもないし、S-1スポーツでのスポーツキャスター役も未だに板の付かず、各スポーツ界の重鎮らに囲まれてアップアップする姿が痛々しい。まるで稲作が終わり用水路の水が無くなったせいで、水たまりで酸欠死を待つばかりのタナゴやモロコのようだ。

顔もカイデーだし、時に発汗がハンパないし(参考)。

魔裟斗の売りってなにぃぃぃっ!?





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web新の格闘ウィークエンダー(IGF、Krush、キック、ヤマケン、タウナギ)

夏が終わればアクアのセゾン。

熱帯魚屋に行ってみなはれや。真夏の頃に比べてマニア客の目の色が違うから。水温管理が楽になる秋に向けて「こんなアクアリウムを作ってやろう」とか「○○の産卵に挑戦するぜ」的な意気込みがビンビン伝わってくるねん。

私もその一人。

タウナギを購入し、飼育を始めたのです。

なんでまたこんな奇怪な生物を?と思われるかもですが、実はこんなニュースを読んだせいでタウナギに興味を抱いたのです。

尻からタウナギ入れられた男性、直腸食い破られ重体に―中国


酔っ払いに唆されたとは言え人間の体内に入り込んで内臓を食い破ってしまうというのだから、飼い主も油断できない危険な存在であるタウナギ。排便時や入浴時にパンツを下ろすのも命懸けになるはずだ。

そんなアバンギャルドなライフスタイルに憧れてタウナギを購入するに至った次第。

で、アクアリストの方々が気になるのは飼育環境ではないかと思われるので、その概要を紹介します。

水槽:60僖譽ュラー水槽
ろ過:なし
照明:なし(間接自然光)
底床:ソイル系サンド(たしかこんなやつ

以上ですが、この水槽はタウナギを入れるために作ったものではありません。数年前に管理放棄して底床だけ残してあった水槽に、今年の初夏頃から水を張り(水深15僂らい)、田の草を栽培したり小魚を泳がせたりしていたもので、水田ジオラマ型アクアテラリウムと呼ぶのが適当な感じの水槽です。

田の草はオモダカやミズニラ、小魚はウグイやニゴイの幼魚など。その他、タニシやカワニナ、ヤゴ等。それら全て近所の水田で採集したものでした。

水質も、水の透明度の高さとコケの発生量の少なさから察して極めて良好。底床等に定着したバクテリア等各種微生物やガラス面に発生するコケを舐め取ってくれる巻貝等の活躍のおかげで、ろ過装置が無くても状態良く保たれているのです。

そこに突如投入された怪奇生物、タウナギ。

関東以西の水田地帯に棲息しているらしいタウナギにとって、(稲は植えてないが)水田を再現したこの水槽は快適な環境に違いないと思われます。ほら、気持ち良さげに空気呼吸してるでしょ。
386573282
(←この画像のタウナギは我が家の個体です。体長20cmくらい。)


さて、格闘技です。

面白い試合が少な過ぎる。興味を引かれるのは本日開催IGFのアーツvs.鈴木秀樹くらい。鈴川が完敗したアーツを上手いこと食って欲しいな。鈴川の影にいなければならないなんて義務は無いんだから。そして藤田やカシンに喧嘩を売って欲しい。格に縛られていたのでは既存のプロレスとの差別化は図れないぞ。フライングしろ!

自演乙は前座の第2試合。「前座を経験しないと大切なものを見失う」という蝶野EPの配慮によるものだそうだが、大切なものとは何でしょう?試合順が前になっただけで何か得られたら世話ないと思うけど。

第1試合の松井・佐藤vs.タカ・定も期待しちゃダメなんだろうな。リング上での闘いよりも控え室での居心地の良さを優先するような奴らだろうから。

続いてボクシング。完全に忘れてたけど、亀田戦の前座でアンディ・オロゴンがボクシングデビューし、2ラウンドKO勝利を収めてたという朗報。TVでは放映されたのでしょうか?

ちなみにオロゴンのK-1戦績は9戦して2勝7敗と振るわなかったが、K-1MAX日本トーナメント1回戦で小比類巻に勝利、アンディ・サワーからファーストダウンを奪うなど、数字以上にインパクトのある試合をしてきた印象が強い。山本優弥がもんどり打ってダウンしたシーンも鮮明に記憶している。ちなみに総合は4戦して3勝1敗。中村大介にはさすがに1本負けしたが、金子賢と坂口、古木に勝利している。

Krushでは“狂拳”竹内とナオキックの対戦が決まったとか。過去の対戦(09年11月)ではナオキックが飛び膝で逆転KO勝利を収めているが、その頃はナオキックが神懸りな強さを発揮していた時期なので参考にならないだろう。今を見れば、KrushGPで“天才”野杁を失神KOで破った竹内の方が確実に好調。ナオキックはKrushブームの蚊帳の外と言ってよい。ただ、見たい試合ではある。

山本元気と前田尚紀が現役引退を表明したとのこと。彼らがどんだけ凄い選手だったかは他で語られるだろうが、そんな凄い選手が人知れず、全く人知れず引退していくこと、この悲しい現実からキック界は目を背けて欲しくない。美談でも何でもなんだからな。この馬鹿野郎!

あと、これはめっちゃ楽しみなカード。グラバカ興行のメインとして行われる菊田早苗vs.山本喧一。なんとUインターの入門テストを受けた菊田の腕を折ったのがヤマケンだというじゃないか!知らなかったよ!!そんな2人が十数年の時を経て対戦するとあっては観ない訳にはいかない。ただ問題はアンダーカード。会場観戦したくなるくらいに興味深い顔合わせをお願いしますよ、鈴木さん!

なんやかんや言うても面白いカードが目白押しやないかい、格闘技界!




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佐藤嘉洋への声

前回エントリーのコメント欄に寄せられた佐藤嘉洋に期待する声をいくつかピックアップしてみました。

よいこのK-1ファンが寄り添い、傷口を舐め合うようなコミュニティとしての機能を果たしている訳ではないK-1心中に対して、選手を応援する声がこんなに率直に寄せられることは珍しいと思います。

佐藤選手本人にもぜひ読んでいただきたいです。


ブアカーオをパンチで倒した時の印象だけが強烈に残ってるだけに、もう一仕事して欲しいです。やればできる人なんですから、ここは一つ決断して下さい。タイロン・スポーンの様に潔く、ガオグライの様な生きざま見せて下さい。お願いします。(ナオジさん)


マヌーフの豪腕をかいくぐって勝利する姿が想像つきませんね…悲しいけど…それでも、試合をすれば、久しぶりに熱狂できます!(もぐさん)


マヌーフ戦私もいいと思います!久々にハラハラドキドキする試合が見れると思いますし、久々にぜひ見たい!と思う試合です!確かに危険ではありますが…その危険に飛び込んでいくような男気ある姿が見たいです!結果というより、その姿、姿勢、魂が見たいです!それが近年の格闘技界には薄れてたような気がします…昔はそんな燃えるような試合がたくさんあったように思います。(K-1好きさん)


佐藤の増量は、やる価値ありでしょう。金を払ってでも見たい、という体を作ることは大事だと思います。(小川さん)


何だかんだいってクラウスクラスの外人に勝てるのは佐藤だけなんですよね。日本王者の自演乙ですらクラウスが相手だと数秒で失神させられるのが現状です。
なので俺は佐藤は必要と考えてます。
それと佐藤はたまにブア戦や城戸戦のような面白い試合するんで、僕は心底嫌いになれないんです(笑)(格闘技の神様の子供さん)



みんな佐藤に見切りを付けかねているというのが正直なところじゃないでしょうか。

佐藤嘉洋のK-1MAXはハッキリ言ってマンネリ。一度馬鹿になって増量して、マヌーフに挑戦してみて欲しい。

減量することでリーチやパワーの面で有利な立場に立つ。そんな当たり前のことやっても振り向いてくれるのは極々一部のマニアだけ。今更それを疑う人もいないでしょう。

本人は否定するかもしれませんが、既存の路線を踏襲する限りは“魔裟斗の後追い”でしかないのです。K-1に新たな価値を創出して下さい。

それが出来るのは自演乙でも優弥でもなく、もちろん軽薄極まりない城戸でもなく、佐藤嘉洋以外にいないのです。K-1を何とかして下さい。お願いします。





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佐藤嘉洋のマイナーパワー

スポナビの佐藤嘉洋インタビューは興味深い内容でした。

しばらく前のエントリーで、私は「スポナビは格闘技ファンに毛が生えた程度の奴らが取材をしている」と書きましたが、なかなかどうして。聞きにくい内容も突っ込んで質問しています。

内容については後日言及したいと思いますが(言及ってw)、格闘技と同じマイナースポーツであるハンドボールの宮崎大輔のように、佐藤嘉洋のマイナーパワーが各種メディアで取り上げられる日が来ることを願ってます。





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K-1のグローバル化はとりあえず置いておけ

やっぱりドロンジョ役は深田恭子じゃなくて江波杏子だよなと思うweb新です。

さて、来週土曜日は6・25K-1MAXですが、その試合中継はYouTUBE等で無料配信されるそうです。


全世界に向けてっっっ!!!

そして、

8億人が見るそうですっっっ!!!

2011/06/17 22:39:27
ということで、皆さんぜひ見てね! www.youtube.com/K1 RT @K1_Tany: …MAXの全世界ライブ中継は、YOU TUBEライブとUstで配信されるそーです。8億人が見るみたいだよ


この大風呂敷の広げ具合。もはや古典芸能の域にまで達してるんじゃないでしょうか?

ライブ配信と言えば昨年のMAX韓国大会も世界に向けて配信され、主催者の“全世界の格闘技ファンに視聴されましたぁぁぁ!!!”という大本営発表を鵜呑みにしたよい子のK-1ファンたちが「さすがK-1はワールドワイドなスポーツエンタメだ!」と小躍りするかのようなブログ記事を書いていたような?


(トラックバックありがとうございました!非よい子系K-1サイト、アリストテレスブログ K-1 2days & 抽選会雑感


さて、今回のMAXのカードは-63トーナメントが基軸になってます。一押しの才賀紀左衛門に大和、梶原、卜部などなど、魅力的な日本人選手が揃っている。ならば全世界に発信することに注力するのではなく、この個性溢れる若者たちを日本の茶の間に届けて欲しかった。

茶の間なんて言うと「小さい話をしてるんじゃない。グローバル化を目指さなきゃダメ」なんて言われそうですが、K-1は日本発のコンテンツなんですよ。日本国内でスルーされるようなものが世界でブレイクするわけがないだろう。

グローバル化なんてのは後からついて来るものなんだって。





》web新のTwitter





K-1 OFFICIAL WEBSITE(http://www.k-1.co.jp/)

YouTube Live: K-1 Channel(http://www.youtube.com/K1)

Ustream: K-1 Channel(http://www.ustream.tv/channel/k1-channel)

K-1 Facebook Page(http://www.facebook.com/K1official)

PP Live(http://www.pplive.com)

自演乙はK-1MAXを守るんじゃなかったのか?

K-1MAX日本トーナメント優勝、Dyanmite!!2010での青木戦劇的勝利。この2つの殊勲を挙げながらもプロレスに新境地を見出そうとしている長島“自演乙”雄一郎。

私がツイッターで「長島は勝ち逃げする気なのか?」と呟いたところ、誰さん経由で伝わったのか、自演乙本人から「スポナビのインタビュー記事を読むように」とのRTが届いた。

2011/06/11 14:30:00
インタビューよんでねースポナビのRT @k1_webshin 長島は格闘技から勝ち逃げする気なのか? RT @tepidwater: うーん…プロレスラー自演乙か…。


インタビューの中では今後のプロレス活動の展望を語った後、本業のK-1について以下のように言及していた。


「あの……。僕もプロのファイターなんで、仕事として臨める舞台をちゃんと作ってほしいですね」

「(その舞台が用意された時にK−1に復帰しますか?)その時に改めて、ゆっくりと考えたいですね。今の状況では無理ですし、プロとして出れる舞台になれば戻る可能性はありますし。もっともっと、自分は自分の道を行きたいし、やりたいことをやりたいですね。」



職業格闘家としては至極真っ当なご意見だとは思いますが、日本トーナメントを制した後に「K-1MAXは絶対に俺が潰しません!」と涙の大演説を披露した自演乙の言葉とは思えません。

まぁ、彼の考えですから私がどうこう言っても仕方ありませんが、そんな受身の姿勢ではカリスマにはなれないよ。リスクを背負わないのでは一般人と何ら変わらないもの。

せいぜいヲタの世界での英雄どまり。小銭稼ぎ。

「俺が潰さない」という能動性はどこへ行ってしまったのか、非常に残念だ。

K-1に出場して芸能人気取り

ナオキックこと石川直生がタニマチ風のおじさんと二人で小料理を食べながら雑談をする様子が収められた動画がYouTubeにアップされていることは過去のエントリーで紹介したと思いますが(スンマセン、出先からなもので動画や過去ログのURLを記すことが困難なため、省略させていただきます。出先から携帯で更新するほどにナオキックが嫌いな私。)、そのような動画を誰が好んで見ると言うのだろうか?

とにかく程度が低い。プロのエンターテイナーとしての姿勢が疑問視される。

過去には、新空手で優勝してK-1ジャパンGPに出場しただけで有名人気取りになり、居酒屋で食事をしている写真に「焼鳥を食べる○○選手です♪」みたいな説明を添えてホムペにアップしてたケースが見受けられたが(十年経過により時効なので名前は伏せました)、それと同じレベルよ。

自分の周囲数メートルにしか届かない。

そう言えばナオキックはかつて「キックを世間に届かせたい」と語っていたよな。まさか、そのための活動の一環としてのダラダラ会食動画投稿なのか?

ホント、こんなふざけた格闘家は見たことがない。

もしかするとナオキックにとっての世間とは、SMAPや香田晋のようなタレントとはどうやっても交われないが格闘家程度ならば自分を食ってくれるのではないかという打算で擦り寄ってくる女性ファンたちのことなのかもしれない。

後楽園ホールでの大会閉会後に花道の奥で何やら女性ファンと話し込んで、プレゼントのついでに携帯の番号を書いたメモまで貰い、帰宅後は交際中の女性に「こんなの貰っちまった」と酒の肴。

その程度なんでしょう、間違いなく。

世間を口に出しながら、このザマなのだから。

全く朝から気分悪くなっちまったい。どうしてくれるんだいっ、あたいの土曜日をさっ!

そう言えば話は変わりますが、AKB48の総選挙は面白かった。

特に中間発表があることが笑えた。自分が支持してる候補者の順位が芳しくなければ、ファンはさらにCDを買い増しするわけだ。そんでもっての前田敦子逆転一位。何億円の売り上げがあったのでしょうか。今更ながら凄い商売だなと思います。

そんな中で残念だったのは、AKB48の中で唯一性的な魅力を感じる河西智美が大きく順位を落としたこと。

メディア選抜とかの定義はよく解りませんが、テレビで見る機会が減ってしまうのでしょうか?

あとは柏木由紀とか渡辺、高城あたりが軒並み躍進してることに隔世の感。彼女らのどこに魅力があるのでしょうか?特に高城は昨年の紅白歌合戦でのテレビ映りが最悪だった。なんだこりゃ?と思ってホムペで調べて名前を覚えてしまったくらい。

逆にホッとしたのは秋本才加が順位を維持したこと。昨年中のスキャンダルで冷や飯を食わされた彼女には頑張って欲しかったから。

秋本が笑っていいともに出演すると、客席の反応がすこぶる冷たかったらしいじゃないですか。低調になった人間に冷たくするのは誰にでも出来ること。いいともを見に行く馬鹿女なんてのは一生その域から出れずに歳老いていくのでしょう。

そんな状況下でも秋本を支援したファンはあっぱれだ。大沢親分に代わって誉めさせてもらう。

まぁ、それにしてもAKB48は素人っぽい外見の割に、やってることはプロフェッショナル。ナオキックに爪の垢どころか恥垢を煎じて飲ませたってくれよ。

あっ、智ちんのはオイラが飲むけんね!

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郷野にはがっかりした

Krushにおいて特別試合として行われた郷野聡寛と山本優弥の一戦。私はこのカードがあったからこそチケットを買いました。

ところが、とんでもない糞試合に終わりました。郷野が2kgオーバーで計量を終えたことは百歩譲って良しとしても、試合内容が拙かった。

郷野は常時コーナーポストを背にしていたため、山本はローキックを蹴りにくく、蹴り足がロープに引っ掛かるシーンも見受けられました。

そんな風に山本が攻めあぐねる隙に小手先のパンチやミドルキックを打ち込む郷野だが、山本の顔とわき腹が赤くなった程度。

その消極的なスタイルを老獪と呼んではいけない。Krushトーナメントを制した梶原のように、相手の持ち味を引き出した上で巧みに勝利したならば老獪と表現しても良いだろうが、郷野は安全圏内に隠れていただけだから。

わずか3ラウンドの試合でそれをやってどうするよ。10ラウンドマッチならば相手のスタミナロスもあって攻め込むチャンスが出来るだろうけれども。

判定で山本勝利が告げられた後のリング上も見るに耐えない光景だった。「いや〜、郷野さんの巧さにやられました」とばかりに頭を下げる山本。その頭を先輩ヅラして撫でる郷野。山本、お前はK−1ワールドMAXで3位に入賞した男だぞ。郷野相手に何をやってるんだ?閉会式における集合写真撮影時も、山本はトーナメント出場者らの背後からちょろちょろと顔をのぞかせる愛嬌ぶり。糞試合をしたことへの反省など微塵もないのでしょう。情けない。

私自身も情けなかった。昔だったら退場通路で郷野に罵声を浴びせるところだったろうが、それを実行しなかったのだから。

歳をとったせい、あるいは青コーナーから遠い席だったせいもあるかもしれないが、Krushの会場の空気がそれを許さなかったと言うべきか。

郷野を外敵として認知していない。と言うか郷野なんてどうでも良いといった空気。女性ファンが卜部や才賀紀左衛門を見ては「カッコイー!カッコイー!」と叫んでる、格闘技会場らしからぬ雰囲気に私は飲まれました。もし郷野に罵声を浴びせたりしたら、キチガイ扱いされていたことでしょう。

あの日のKrush会場において、郷野の存在感はゼロ。郷野自身は山本を凌駕するパンチのテクニックを披露できて満足だったのでしょうが、それは単なるオナニー行為。

興行の中では完全なる敗者でしたよ。2千人超の観客のほとんど誰もが郷野の試合をスルーしたのですから。

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誰が敵を破壊し、誰が破壊されるのか?

いよいよ本日はKrushです。私も既に秋葉原電気街で待機しております。

ラインナップを見れば、これでもかと言うくらいの好カード揃いなのでしょうが、私にとっては郷野vs.山本戦しか頭にありません。

ところが郷野は前日計量で2kgオーバーしたとのこと。前回の戦極でのナラントンガラグ戦同様、最大の敵は減量なのか。

グローブハンデが与えられるようだが、パンチの正確さで山本に勝っていると思われる郷野にとっては、単に2オンス分の負担では済まないだろう。

会場観戦する私としては、減量区で疲れ果て、ツヤのない身体でリングに上がる郷野を見るのは残念。全日本キック系の選手が幅を利かす、いかにもKrush的な予定調和の世界を破壊してもらうことを期待するのは難しいか。

一方の山本の状態はどうなのだろうか?

K-1ルール初挑戦でしかもグローブハンデを与えられた相手とは戦いにくいのではないか?

格上として絶対に負けられない勝負ほど緊張するものはない。

Krush参戦を「次の総合の試合に向けての試運転でしかない」と嘯く外敵を破壊するのが今回の山本の使命だが、果たしてK-1ファンを納得させ、総合のファンに地団駄踏ませるような結果を出せるだろうか?

K-1ファンと総合のファンどちらも注目する試合ほど熱いものはない。停滞するばかりの日本格闘技界の空気を吹き飛ばすような試合をして欲しいと思う。

Japan MMA League、Kリーグ

<ヒョードルが並みの選手に>
ヒョードルがライトヘビー級への階級変更を模索している様子。

かつては「60億分の1」と呼ばれた最強幻想も跡形ない。

これからは、各選手が等身大の強さを発揮するだけの時代になってしまうのか?

それだけではファンは選手に乗れないから、強さ以外の個性が求められるってことか。



<JML>
DEEPとSMUSHが中心になって、道場対抗戦形式の総合格闘技戦リーグ=Japan MMA Leagueを発足させるとか。

正直、今更感が強い。

このようなリーグ戦構想は私が何年も前から提唱してきたことだが、表舞台が無くなってから発足させても手遅れだと思う。

PRIDEやDREAMのような華やかな舞台が栄えていてこそ、JMLのような下部リーグが活性化し、意味を持つのだ。

関係者の方々の中にも昔から構想を練っていた方がいるかもしれないが、実行しなかったのだから何も言われても仕方がない。

私のように本当に必要性を認識していれば、どんな形でも発足させていたわけだから。

台所事情を知らない一ファンの分際で何を言うか!なんて言わないで。あなた方の認識と経営努力の足りなさが今の惨状を招いた大きな要因の一つなのだから。



<ジャパンカップ・バンタム級トーナメント?>
そんな名称の大会が開催される予定であることをどこかで耳にしたが、どんな大会を誰が催すつもりなのかしら?

それはさて置き、JMLにしてもジャパンカップにしても、バブルが弾けた日本格闘技界がやっと身の丈を理解し始めたのかなという印象を抱かせられる大会名称です。

K-1にしても、初期に開催されたKリーグのような地に足を着けたイベントをGPシリーズの裏側で定期的に開催しておけば、ファンを総合に奪われずに済んだんだよ。




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郷野vs.山本は5ラウンドマッチで見たい

KrushはK-1ルールを全面的に採用しているが、悪い部分は改良した方が良いと思う。

具体的に言うと、何でもかんでも3ラウンド制で行うのではなく、カードによっては5ラウンド制を復活させるべきだと思う。

3月大会で行われる山本−郷野戦なんて、わずか3ラウンドで両者の魅力を十分に堪能できるかと言ったら疑問が残る。これから!というところで3ラウンドが終了し、消化不良のまま幕を閉じる。そして、主催者の力不足(財力、営業力、企画力等の不足)で次に何も続かない。

せっかくのドリームマッチがそうならないことを祈る。

山本優弥の間合い潰し地獄

山本優弥の試合運びを確認するため、YouTUBEでドラゴ戦を視聴した。



前回のエントリーでは、私は山本について、ガードをガチガチに固めるドン臭いスタイルと書いたが、ガードを固めるというか、被弾しながらも前進を止めない戦い方が山本の信条のようだ(ドン臭い点は同じだ)。

言うなれば、猪突猛進タイプ?

前に出続けるから、相手の攻撃がスイートスポットで当たることが少ない。相手は、自分が思い描いた通りの軌道でパンチやキックが伸びていかないから、精神的にも体力的にも疲労が激しい。

そんな嫌〜な山本を突き放すには、佐藤がやったように、遠いところから強いジャブを放つしかないだろう。

それを郷野が実行できるか?

難しいだろうなぁ。足は使えるが、リーチが無いし、パンチ力もイマイチだから。

とりあえず、コンボイ山下戦の動画でも探すかーーーっ!(尻切れで苦し紛れのシャウト御免)

郷野聡寛とK-1の邂逅

遂に実現した!遂に、遂に、、、









3.5ノア有明大会GHC4大タイトルのメーンは杉浦貴VSジャイアント・バーナードhttp://www.nikkansports.com/iphone/battle/news/f-bt-tp0-20110218-738521_iphone.html







・・・じゃなくて、、、



Krush 3.19 後楽園大会、山本優弥の対戦相手は、元全日本ヘビー級王者の郷野聡寛に決定。(バウレビより)



郷野聡寛とK-1ファイターとの邂逅。

私がどんだけこの時を待っていたか。何年待っていたか。

このカードが決定した後に、何やかんやと後出しジャンケン的な愚にも付かない評論家ごっこをするKヲタは少なくないだろうが、、、

みみっちく、そして哀れだよ。

出された料理を食べるだけならば幼児にも出来ることだもん。胃ろうで流動食を流し(以下略)

私のこの感慨深さの一片でもおすそ分けしたいな。

このカードについては書きたいことがあり過ぎて、何から書いて良いのか分からない状態。

いやぁ、凄いことになった。私はこの喜びをTwitterで「気が狂いそう」とか「カウパー腺液を噴霧してる」などと表現したが、悔しいけれどもKrushの宮田代表には率直に感謝申し上げたい。

これからの一ヶ月間を、まともな格闘技ファンの皆さんと共に楽しんでいきたいな。



P.S.

“郷野とK-1ファイターの邂逅”と書いたけど、本来ならば例年この時期に開催されるMAX日本トーナメントに出場してもらって、“郷野とK-1との邂逅”と表現したかった。





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飛来池を汚す白鳥と見物客 〜勝利至上主義宣言した佐藤嘉洋に思う〜

フットサルチームなんて下らないものを主宰してると、腹が立つことも少なくない。

チームの活動が活発な時には、知り合いの知り合いが入部して来るが、チームが傾き始めると私から離れて行く輩がいるのだ。まるで沈没船からいち早く脱出するネズミのように。

もし、私が他人様のチームに入部させてもらった立場だったら、運命共同体になるだろう。

平日夜の試合には人が集まらないから、日曜日のワンデー大会にエントリーしてみよう!とか、チームに女子を加入させようなど、そこの代表さんとともに頭を悩ませるだろう。

それが普通だと思う。

そして佐藤嘉洋だ。

斜陽のK-1に見切りを付けて、海外に活路を求めるらしいが…

テレビに出たい一心でK-1に出場して、最後につまんねえ試合して、最低の視聴率叩き出して、それでハイさよならよ!かい?

これが魔裟斗だったら気持ち良く送り出してあげたいよ。K-1で功績を残したんだから。

聞くところでは、佐藤はブログで相変わらずの勝利至上主義を宣言してるらしいじゃないか。

それで何人のファンを魅了できるんだい?お金をいくら稼げるんだい?

佐藤がどうなろうと構いやしないか。

腹立たしいのは、渡り鳥に飛来池を散々汚されたことだよ。

さしづめコアを自称するKヲタは、白鳥に餌付けしながら池を汚染する見物客か。

佐藤に期待したのが馬鹿だった。



※半身浴しながら、ジップロックに入れたiPhoneで書いたエントリーですので、いつも以上の乱筆御免。



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濃い内容をコンパクトに詰め込む新時代の格闘技

テレビ向けのコンパクトな格闘技イベントのカードを考えようというのが今回のエントリーのテーマです。

K-1系のコンパクトイベントというと真っ先に思い浮かべるのがKrushでしょう。

大会数が激減したK-1の下請けをするかのように、中量級以下クラスのK-1ファイターがこぞって登場するKrushシリーズは常に後楽園ホールが超満員で、終いには“FEGが傾けば宮田が喜ぶ”なんて慣用句が出来るんじゃないかという勢いです。

しかし、K-1ファンやキックファンが涎を垂らして喜ぶようなラインナップを誇るKrushシリーズですが、立ち技系ファン以外の層からは支持を得られていないと思われます。

それは、感覚的な判断で恐縮ですが、盛り上がり方が局地的だから。お目当ての選手が勝ちさえすればそれで万事OKみたいな、居心地よさ気な、閉ざされた世界。後楽園ホールが陸の孤島になったかのような。

物足りないのです。それでは潤わないのです。本来ならば総合やプロレスのファン、さらには一般層をも巻き込んでこそのK-1なのですから、Krush人気はまだまだちっぽけなものだと私は思ってます。

ならば、どうすればKrush人気の“遠心力”を強められるかですが、そんなに難しい話ではないと思います。マニア以外にも「お!」と振り向いてもらえるようなカードを組めば良いだけなのだから。

そう言う私に対して「団体の台所事情も知らずに好き勝手なカードを妄想するな!」なんてツッコミを入れてくる人も現れそうですが、ファンが妄想するような夢のカードを実現するのが団体の仕事だからな。その辺をよく理解しておけよ。

何だか最近は事情通ヅラしたファンが多くて(笑)、団体もそーゆー声に甘えてるからダメなんだよ。だからまともな一般人にそっぽ向かれるんだよ。

顔洗って出直して来いってんだ!神田のおきよったぁ、あたしのことだよ!

では気を取り直して、以下にKrushシリーズで実現させるべきカードを挙げます(別にKrushに限らずRISEシリーズでも構いませんけど)。



<メインイベント ヘビー級>
天田ヒロミvs.コンボイ山下



















すみません、冗談です(冗談にも程があるって)。


<第一試合>
雄大vs.日下部達也

今月16日に新日本キックフェザー級王者になった雄大がKのリングに凱旋。対するは、同じく元甲子園ファイターにして現役王者(SBスーパーバンタム級)の日下部。


<第二試合 -63>
梶原龍児vs.鈴木博昭

第一試合に続いてキックとSBの対抗戦。総合の選手を連覇している鈴木の次の試合は、SRC育成選手の大沢戦が決まっている。総合の選手に引けをとらない肉体的な強さが鈴木の強みだ。次は梶原を倒して、ボクシングの強さもアピールできるか?


<第三試合 -85>
マグナム酒井vs.村上和成

重量級の試合を組むことで大会に起伏を付けると同時に、村上効果でプロレスファンの動員を図る。


<第四試合 -63>
才賀紀左衛門vs.ウィッキー聡生

大和が不甲斐ない試合でK-1の看板に恥を塗った。それを払拭する役目は才賀に任せる。


<第五試合セミファイナル -63>
大和哲也vs.高谷裕之

K-1とDREAMの-63kg級王者対決。大和、背水の陣。高谷はガンガン来るだろうなぁ。負ける怖さがない試合だから。


<第六試合メインイベント -77>
佐藤嘉洋vs.ダン・ホーンバックル

現状の殻を破らない限り、佐藤がスタアになれる見込みはゼロだ。

しかし、それを打破すればK-1の救世主になれる。本格派の格闘家にランクアップできる。間違いない。



以上6試合。これで3150円を高いと感じるファンはいないでしょう。

濃い内容をコンパクトに詰め込む。それが新時代の格闘技イベントのあるべき姿です。





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3,150円

新年が明けて以降、青木ネタやFEGの経営難などネガティブな話題でばかり更新してきましたが、今回は日本格闘技界の明るい未来に期待するようなエントリーにしてみたいニャン

明るいと言えば、話題沸騰中のStrikeForceWorldGPがスカパーで生中継されることが決まりました(日本格闘技界の明るい未来についてと言いつつ、いきなりStrikeForceで恐縮です)。

料金はDREAM中継等と等しく3150円で、ネット上では「これは安すぎる!」という喜びの声が散見されます。

しかし、GPの一回戦四試合の内、アリスターとバーネット絡みのカードは後日大会で行われる訳ですよね(間違ってたらすみゃんせん)。

となると、日本のMMAファンにとっての注目カードは多くはないのですが、やはりヒョードルという大きな目玉の存在が際立っているわけです。

ペイパービュー中継の可能性を今更ながらに感じませんか?

私がこれまでに何度も訴えてきたこと、目玉カード一つで番組は売れるということなのです。

ヒョードルvs.アリスターが組まれたら、アンダーカードの内容が悪くても番組を買うでしょう?

実際、ボクシングはメインイベンターの総取りシステムで、メイン前にマニアならば楽しめるカードを組んで、他は完全な前座マッチ。

そのシステムの方が、各選手の人気が測れるから、人気面を含めた実力をファイトマネーに直接反映できるという効果もありますよね。

「いや、目玉が一試合だったら俺はYouTubeにうぷされた動画を探して観るよ」なんて奴は格闘技ファンではない。ただの乞食だ(反『K-1心中』の立場にある人間の多くがこのタイプのような気がする)。

だって、観たいと思うカードが自宅に居ながらにして3150円で観られるんですよ。

単価が高いなんて主張もナンセンス。これが例えばリラクゼーションサロンだったら、3150円払っても、せいぜい30分間の楽しみしか味わえませんが、格闘技は違うのです。格闘技観戦ってのは、カード決定後からファンそれぞれの想像の世界で始まってるのだから、考え様によってはと言うか普通に考えてお得なのです。

自演乙vs.菊野の試合だって、それだけで金を払う価値があるでしょ?

次回のエントリーでは、新時代のスカパー格闘技中継に相応しい、コンパクトで超面白いカードラインナップを提案してみたいと考えております。





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自演乙みたいに自伝を出版してみそ

自演乙の自伝本『自伝乙』が売れているらしい。大晦日効果も大きいだろう。

自伝と言えば、数年前に桜庭が変なタイトルの本を出したが、それ以外に格闘家が自伝本をだしたことってありますかね?

人気のバロメーターとして、各選手の自伝本売り上げを比較してみたい。

まぁ、まずは出版してくれるモノ好きな会社を見つけるだけで一苦労だろうけどな。

自演乙をイロモノ呼ばわりする選手もいるだろうが、お前なんて世間様から見たらイロモノ扱いすらされないんだからな。ナニモノ?とすら思われもしない。アンテナに引っ掛かりもしない。

バカやろめが☆




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Krushのリングサイドがナンボのもん?

Krushといえば、リングサイド席に何人ものK-1ファイターが顔を揃えることも見所の一つみたいに言われているが、私に言わせれば「なんじゃそりゃ?」だよ。

お前ら何様のつもりで特等席に陣取ってるんだよ。

特に大和と中島にその資格はないぞ。

大和は-63日本王者になったきり、その後は鳴かず飛ばずじゃないか。卜部戦ではダウンを奪われた末に大差の判定負け。Dynamite!!では総合格闘家相手に辛うじてのドロー。ペンキ職人を辞めてK-1に専念したという、ほんの身の回りの変化があっただけ。王者としての自覚がないのが一番の問題。

中島もブアカーオに負けたこと自体は仕方がないが、試合を通じて何かを残せたか?『戦極soul of fight』というビッグイベントに集まった、普段はキックをあまり見ない総合のファンに何かインパクトを残したか?残してないよな?この、馬鹿野郎!

もしね、私がリングサイドに席を用意される身分だったらね、他の選手にも声かけてね、簡単なチャリティーをやりますよ。リングサイド最前席を売って、募金するんですよ。ファンサービスにもなるし、社会貢献もできる。

そんで自分らは花道の奥からリングに目を光らせれば良いじゃないか。間抜けヅラ晒してリングサイド席で観戦するより余程カッコいいわ。




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Krush「初代王座決定トーナメント 〜Round2〜」バウレビ観戦記

「Krush初代王座決定トーナメント〜Round.2〜」が昨日、東京・後楽園ホールで開催されました。

メインイベントでは、昨年のK-1ワールドMAX決勝戦以来の試合となる佐藤嘉洋が登場。


第11試合 メインイベント 70kg Fight
○佐藤嘉洋(名古屋JKファクトリー/K-1 WORLD MAX 2010世界トーナメント準優勝)
×シェムシ・ベキリ [Shemsi beqiri](スイス/チーム・スーパープロ/WKA&WFC世界ミドル級王者、WFCAムエタイ世界スーパーウェルター級王者)
判定2-1 (豊永30-28/和田28-29/勝本29-28)

※試合結果等は全てバウレビから転載。


パンチが強い外国人相手に鼻血を流す等苦戦しながらも、コツコツとローとテンカオ(首相撲を経由しないカウンターの膝蹴り)を効かせて判定勝利した佐藤。

この結果をどう受け止めるかはさて置き、佐藤がマイクで注目発言をしました。


「めでたく、佐藤嘉洋物語・第3章、あけましておめでとうございます」と第一声。そして「今日のベキリ選手のように、世界には強い選手がまだたくさんいます。次は3月にイタリアで試合する予定です。世界でどれだけ通用するか試しに行きます」(バウレビより)


佐藤が遠くへ行ってしまう〜!

でも、海外でさらに経験を積み、改めて“逆輸入ファイター”としてK-1に帰って来てくれたら嬉しい。

その時は外敵としてのスタンスで参戦して頂き、まずはその時分の日本王者を血祭りにあげて欲しい。それが佐藤の真骨頂じゃないかと思います。

もしくは、“海外のプロ格闘技で活躍する日本人”みたいな見方で、格闘技関係ではない一般のメディアからのアプローチで紹介される佐藤の方が魅力的に感じたりできそう。

言うちゃ悪いですが、今回のような試合をK-1で淡々と続けられても乗れないですもん。正直。



第10試合 Krush -63kg 初代王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
○卜部功也(チームドラゴン/K-1甲子園2008準優勝)
×イ・ソンヒョン(韓国/仁川ムビジム/韓国格闘技協会ウェルター級王者)
4R 判定3-0 (和田10-9/豊永10-9/朝武10-9)
3R 判定0-0 (和田29-29/豊永29-29/朝武29-29)


卜部の苦戦よりも、やっぱり韓国は強い選手がゴロゴロいるなという印象の方が強いですね。

-63は混とんとしてます。韓国人選手に苦戦した卜部。その卜部に完敗したチャンピオン。誰一人として頭が飛び出ている訳ではありません。2011年も-63は激熱です。



第9試合 Krush -63kg 初代王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
○梶原龍児(チームドラゴン/WFCA世界ライト級王者)
×TaCa(triple-y/J-NETWORKスーパーライト級3位)
判定3-0 (久保坂30-29/豊永30-29/朝武30-29)


無名の選手に苦戦した梶原だが、バウレビの試合経過に書いてあるように、序盤の劣勢をボディブロー一発で跳ね返したとのこと。その一発だけでもこの試合を観る価値があったのでは?会場観戦した方々のご意見を伺いたいものです。

ちなみに卜部兄弟らチームドラゴンの若手の強さの秘訣は、梶原に連れて行かれるボクシングジムへの本格的な出稽古にもあると私は思ってます。元OPBFランカーの梶原を通じてであれば受け入れ側の対応も違うでしょうから、内容の濃い出稽古になっているのだと思います。

梶原はキック界の大きな財産ですよ!(個人的にはそんな好きな選手じゃないですけど)



第8試合 Krush -63kg 初代王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
×山本佑機(橋本道場/WMAF世界スーパーライト級王者)
○白濱卓哉(建武館/2009 Krush Rookies Cup優勝)
4R 判定0-3 (朝武9-10/久保坂9-10/勝本9-10)
3R 判定0-1 (朝武30-30/久保坂28-30/勝本30-30)


白濱は多分、私が会場観戦したKrush.2の前座に出ていた選手ですね。攻撃力がある有望な選手だった印象がありますが、海のものとも山のものともつかない相手に煮え切らない試合を演じてしまったようです。



第7試合 Krush -63kg 初代王座決定トーナメント一回戦 3分3R(延長1R)
×寺崎直樹(青春塾/元全日本ライト級5位)
○才賀紀左衛門(M&Jキックボクシングジム/K-1 WORLD MAX 2010 -63kg Japan Tournament 3位)
判定0-3 (久保坂29-30/勝本28-30/和田27-30)


才賀と言えば記憶に新しいのが石川直生との因縁マッチですが、実は今回のカードはその因縁を引き摺るかのように、対戦相手は石川と同じ青春塾の寺崎。

こんなスパイスが効いたカードを組むなんて、Krushも馬鹿にできないですよ。ちょっとアピールが足らないけども。もっと煽って煽って、石川がセコンドなのに般若の面を被って現れるくらいにヒートアップさせて欲しいところだが、主催者の宮田氏と旧全日本系列ジムの仲良し体質がそれを不可能にしています。極めて残念です。

試合の方は煮え切らない展開で才賀が判定勝ち。才賀はマイクで「接近戦が苦手だったので練習してきた」とアピールしたようですが、そんな小さいこと言うなよって。あんたはもっと大きな器の選手ですがな。

「青春塾ってな小便臭い名前のとおりで、弱い選手ばかりでおますなぁ」くらいの挑発をかまして欲しかったです。それが正解。誰が何と言おうと大正解です。



第6試合 70kg Fight 3分3R(延長1R)
○山本優弥(青春塾/K-1 WORLD MAX 2009世界トーナメント3位)
×渡辺雅和(チームドラゴン)
2R 2'16" KO (左フック)


序盤は相手の攻撃をもらったらしい山本でしたが、2R逆転KO勝利。貫禄勝ちってやつでしょうか?



第5試合 70kg Fight 3分3R(延長1R)
○名城裕司(国士会館)
×堤 大輔(チームドラゴン/J-NETWORKウェルター級1位)
判定3-0 (和田30-22/朝武30-24/豊永30-24)


ジャッジ和田は堤に減点8を与えていますが、わずか3Rでどうやればそんなに減点できるのでしょうか?(笑)

名城は-70ではかなり体が小さいですが(“新技”web新目測で170cm未満)、こうやって2線級以下の相手には滅法強かったりするから、階級を下げる気も起きないのでしょうね。





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観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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