秋山不正問題

秋山叩きとK-1ジャパンへのクレーム

a1344814.JPG前回のエントリー『秋山が戦いたいと思っている相手とは?』の中で、

いつまでも秋山叩きするのはやめませんか?秋山が出る大会は絶対に見ない!って言い切れる人ならばいいですけど、どうせ秋山の試合を喜々として見るのですから、許せない!なんて息巻くのは滑稽でしかありません。

と書いたことに対して、

秋山叩きはやめろ、するなら見るなって理論は強引。あなたもK-1のベテラン日本人でしょっぱい試合する人さんざん叩いてたでしょうに。

というコメントが寄せられました。

はて?

一部の格闘技ファンが執拗に秋山を叩き続けることと、私がK-1ジャパンの旧世代ファイターを叩いたことは同じ意味合いを持つ行為でしょうか?

私は、秋山に対して「試合に出すな。永久追放しろ」などと馬鹿な主張はせず、せっかくの高い商品価値を活かしましょうと言ってるのです。一方で旧世代のK-1ジャパンファイターに対しては、勝てる見込みのない世界予選に放り込むようなことはせず、台頭が目立ってきた若手選手を相手にマッチメイクした方が面白い試合が見れるだろうと提案し続けてきました。

そして、実際にK-1ジャパンにおいてはそのような流れになってきました。昨年のワールドGP開幕戦での澤屋敷vs藤本、年末のドラゴン道場興行で行われた強太郎レンジャーvs中迫、そして先の横浜大会においては、駄目なジャパンの象徴的存在だった中迫強が新鋭の佐藤を相手に意地を見せ、判定勝ちを収めました。

また、6月には数年ぶりにK-1ジャパンGPが開催され、K-1ジャパンの注目度が高まっています。そこには西島洋介の参戦も予定されており、こちらも駄目ジャパンの象徴だった天田ヒロミとのボクサー対決が期待されるところです。

いかがでしょうか?

商品価値が高い秋山に対して「試合に出すな、追放しろ」と主張すること。

商品価値が著しく低下した旧世代K-1ジャパンファイターの再活用方法の提案。

この2つが同じことだと思いますか?って話です。以上。

≫過去のK-1ジャパン関連記事はこちらです。

日本人に対する人種差別

82791f00.JPG秋山-三崎戦のフィニッシュとなった三崎の蹴りが反則ではないかと秋山陣営が抗議文を提出しましたが、当然の如くファンの反感を買っている模様。

ファンからすれば「ヌルヌルをやった秋山のくせに」という感情に基づいているのでしょうが、中には極一部の人間が韓国人はどうこうなどと日本の恥さらし的な発言をしたりもしています。

どうして人種問題になるのか不思議でなりませんが、その根底には"脱亜入欧"という開国以降の思想が未だに我々日本人の意識の中に流れているのではないかと思うわけです。

まったく滑稽な話です。西洋の差別主義者からすれば、日本人も韓国人も同じ東洋の野蛮な民族にすぎないのですから。

先日テレビに出演した横浜市の中田市長が、日本の調査捕鯨船にオーストラリアの反捕鯨活動家が無許可で乗り込んだというニュースに触れ、こう語ってました。

反捕鯨活動で金を稼いでいる似非ボランティア活動家らは、日本と同じ捕鯨国であるノルウェーに対しては一切の抗議活動をしていない。それはノルウェーが西洋の国だから。逆に言えば、日本相手だから何をやっても許されるという人種差別なのだ。

そうなんですよね。我々日本人は経済的には先進国の仲間入りをしましたが、西洋諸国の人々にとってはまだまだ"東夷"なんです。

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秋山問題の忌ま忌ましい脇役たち

秋山が不正をしたのは間違いない。でも、悪いのは秋山だけなのか?あのオイル事件は、日本格闘技界の歪んだ部分が露呈した一例に過ぎないのではないか?

秋山自身については、もう復帰戦も済ませたのだから、それを我々も喜々として観戦したのだから、もうとやかく言う必要はないでしょう。

今回は秋山周辺の諸悪と、この問題がもたらした副産物等について書かせていただきます。

谷川EP
秋山の復帰戦の相手について谷川EPは、「弱い相手を含めた何人かの候補を提示したが、秋山はその中で最も強豪と目されているカーンを選んだ」というような発言をしました。

そのコメントからは、あえて強豪との対戦を選んだ秋山を誉めてやってください、と言う谷川EPの魂胆しか伝わってきません。むしろ、秋山と主催者の蜜月関係を強調するだけ。決して秋山のイメージ回復の役には立たなかった谷川EPお得意の茶番発言でした。


桜庭のセコンド
どこかのサイトの受け売りのような駄文を垂れ流すようなことを良しとしない私は、自分が秋山vs桜庭戦の中継を見た印象として、当初から桜庭のセコンド陣の弱腰ぶりを批判してきました。

その際に、雑誌のインタビューで田村がセコンド批判していたことを引き合いに出したら、「田村が言うことが絶対なのか?」みたいなコメントを書いてきた馬鹿がいました。たしかに専門家の意見を鵜呑みにばかりするのはまずいかもしれません。しかし、素直に田村の意見に傾聴する姿勢が大事ではないかと思います。

今の世の中、猫も杓子も専門家気取りでプロ選手の発言を軽視する。田村があんなデリケートな問題に対して突っ込んだ発言をしてくれたわけだから、それは最大限に尊重すべきでしょう。


梅木レフェリー
以前は目の前の試合を公平に裁くことよりも、イベントとしての盛り上がりを重視するという信じられないようなレフェリングに主眼を置いてきたHERO'Sレフェリー陣も、秋山問題以降は適正なレフェリングを心掛けている印象が強くなりました。

しかし、あの試合の当事者だった梅木レフェリーからはそれがなかなか伝わってこない。KIDvsビビアーノ戦ではあろうことか激しく動いてる最中にストップドントムーブをかけ、大混乱と笑いを引き起こしました。

ハイブリッドレスリングをする暇があったらレフェリングの勉強をしてほしいものですが、当人いわく「レフェリーは辞めても格闘技は続けたい」とのこと。この人、見かけによらず相当図太い神経を持ってるようです。


秋山のセコンド陣
誰がクリーム塗布を指示したとか、誰は知っていて誰は知らなかったとか、そんなことはもうどうでも良い。

昨年の桜庭戦から引き続き、秋山復帰戦のセコンドについた門馬らを私は高く評価したい。ここまで落ちぶれた秋山をサポートするなんて素晴らしいことじゃないですか?

聞くところによると、中には秋山との合同トレーニングを拒否する選手もいたとのことですが、そーゆー人間は信用できない。人が苦しんでる時こそ力になってやるべきです。

゙茨城の雄゙川尻選手も黒船メンバーだったような気がしますが、現在はどのような関わりをしているのか気になります。秋山問題の煽りを受けてブログ閉鎖という事態にはなりましたが、こんな時だからこそ秋山を助けてやってほしいと思います。我々のようなちっぽけなサラリーマンじゃないんだから。HEROなんだから。


社会標準のルール策定の動き
日本格闘技界においては、修斗が数年前に協会、コミッションを組織し、着実に運営しています。

プロスポーツとして当たり前の基準を儲けている修斗という競技はもっと高い評価を受けてしかるべきだったでしょう。

しかし、秋山問題を機に、大手団体からも協会等の組織化云々がアナウンスされることがよく見受けられるようになりました。

秋山がこの動きに貢献したわけではありませんが、非常に大きな副産物ではないかと思います。

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田村のこだわり

0de378d0.jpg田村潔司準公認ブログ『T-Style Axis』の管理者、 武 さんがこちらのサイトを紹介してくれました。

2〜3年前に収録された田村のインタビュー記事であり、田村は試合後の勝者の振る舞いについて言及しています。 武 さんが予てから言ってるように、田村のこだわりは今に始まったことではないことを窺い知ることが出来る内容となってます。

 武 さんの関連エントリーはこちら。 武 さんは、コア層に好まれがちな田村だから無条件で支持しておこうなどという卑しいスタンスでブログを更新しているのではなく、見てもらえれば判るとおり、田村が心底好きで応援しておられる方です。一人で突っ走りがちな私なので、田村に関しては今後も 武 さんのご意見に耳を傾けて、なるべく熟慮した記事を書いていこうと思います。

一方で、 武 さんのような支持者からしても、田村の頑固ぶりには時として物足りなさを感じざるを得ないケースもあるでしょう。

田村にはスリリングなカードに身を投じてほしい。これもファンの偽らざる心境だと思います。

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秋山 復帰戦の心証

秋山選手ですが、試合自体は良かったと思います。でも、終わった後にあの喜び方はないですね。謹慎していた人間が、あんなふうにはしゃいだらいけないだろうという気がしましたけど。マイクであいさつするにしても、韓国のファンにアピールすることよりも、まずは桜庭とか迷惑をかけた人に謝罪するとか、そういうことを言わなければいけないと思います。反省して、あの一件を気にしていた人のはしゃぎ方ではないですね。格闘技も、武道と同じだと思います。礼節とか、そういったものをもっと見せてほしかったです。(引用元:『格闘技通信』12月8日号)

この金原の見解を見て、私が真っ先に思い浮かべたのが田村潔司の秋山戦回避発言です。秋山のあのはしゃぎ方をどう見るか。瞬間的に感情が爆発するのは致し方ないとしても、復帰戦なのだから気を取り直す必要があったのかな?なんて思ったりします。

でも、もし秋山がカーンの状態を心配そうにのぞき込むような素振りを見せたとしても、ファンは「見せかけだ、白々しい」などと言うのでしょう。

であれば、一瞬の感情の爆発後は、自分のコーナーに戻って正座をして待つのが良かったのかなと思います。

あまりにもステージのレベルが違うので参考にもならないかもしれませんが、右サイドバー下部プロフィール欄にある動画を見て下さい。感情を爆発させた後に、ふと我に返り正座する私の姿(オホホ)。もし秋山がこのような姿勢を見せていたなら、評価も少しは違っていたかもしれません。

それと、もう一つの問題は、マイクでの「大韓民国、最高!!」でしょう。ご当地のファンにアピールするのは悪いことではないですが、禊の後の第1戦目、その勝利後のアピールとしてはいただけません。

「桜庭さん、見てくださいましたか?」

この一言が出ていれば、日本のファンの感情を揺さぶることになったかもしれません。

こうして考えると、秋山はせっかくのチャンスを台無しにした感が強い。やはり彼はヒール道を突き進むしかないのでしょう。

今回のコラムは以上ですが、これをもって秋山問題総括ではございません。後日、改めて書かせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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今だから考える秋山不正問題

なんでにわかに秋山を応援する気持ちになったのか、自分でもよく理解できていません。さらに当ブログは昨年大晦日以降の秋山不正問題関連のコラムで多くの格闘技ファンにその存在が知られるようになったという話ですから、私の豹変振りに戸惑った方もおられることでしょう。

で、先ほど久々に秋山問題まとめサイト「すっごい滑るよ」を久々に拝見。これを見てしまうと、秋山を批判していた頃の気持ちが蘇りそうになります。

そこで私は、秋山問題について、何が悪かったのか、これからどうすべきなのか、もう一度考え直してみようと思いました。

秋山はたしかに悪い。謝罪も不十分であることも確かです。でも、悪いのは秋山一人ではないし、この問題がきっかけで、いい加減だったHERO'Sの審判団が改善され始めている。

近日中にそこらへんを少し書いてみようかなと思ってます。

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秋山成勲vs滝本誠が実現するならば・・・

やくみつる批判でお馴染み、「おまえらの好きにはさせねえ」のエントリーを読んで知ったのですが、大晦日に秋山成勲vs滝本誠のプランがあるようです。

プランと言うか、谷川EPの秋山vs吉田戦提案を受けたJ−ROCKが、秋山の相手としては吉田より、体重が近い滝本の方がベターであろうとコメントを出しただけなんですが。

でも、この秋山vs滝本は、秋山の人気回復には打って付けのカードでしょう。その理由としては、次の二点が挙げられます。

・「総合格闘技を舐めていた」滝本がヒールであること

・オリンピック金メダリストの滝本とオリンピックに出れなかった秋山を比較した場合の判官びいき

いかがでしょうか?

総合格闘技を舐めて、ろくに対策もせずにPRIDEデビューした滝本。

総合に必須であるボクシング技術を習得し、また、クリームを塗ってまで勝ちにこだわった秋山。

反則はよろしくないけれど、総合格闘技に取り組む姿勢は秋山の方が真剣ではないか?“格闘技村”の住人として、私はこのカードだったら秋山を応援します。

もう秋山には他に行き場がないんですから、ヌルヌル呼ばわりはもうやめて、応援してあげようじゃないですか。

話は変わりますが、冒頭でも書いたとおり「おま好き」が、落合采配を批判したやくみつるを叩いたことで、ランキングが急上昇しています。しかし、「おま好き」のやく叩きは今に始まったことではありません。相撲問題等で予てからやくの発言に異議を唱えておりました。

今まで野球ネタなんて書いたこともないブロガーが、後追いでやくみつる叩きを始めたりして(苦笑)

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秋山戦を回避したままで田村株は上がるのか?

田村の秋山戦回避発言がファンの間で大きな波紋を呼んでます。

ファンの受け止め方も様々。

「田村はごく普通に非礼ぶりを指摘しただけで、逃げてはいない」
「デニカン戦を見て恐れを成した」
「秋山に負けた金に負けている田村に秋山戦の資格はない」

と、こんな感じですが、最大公約数的な意見はこうでしょう。

「もし秋山vs田村が実現したら、まず田村は負けるだろう」

田村の真意はさて置き、ほとんどのファンがそう判断しているのが現実ですから、いかなる信念に基づいての判断だとしても、秋山戦を回避する限り田村株が上がることはないでしょう。

正直、そこの辺りは田村派の方々にとってもスッキリしないんじゃないかと思われます。

逆に言えば、秋山とやらないなら、誰を相手に面白い試合をすると言うのでしょうか?

今後の田村発言に注目するとともに、この問題で真っ先にコメントを寄せて下さった武さんの田村準公認ファンblog「T-STYLE.Axis」等における田村派の方々の意見にも傾聴する価値はあるのかなという気がしてます。

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田村発言について緊急投稿

今日の昼飯は、ダイエットのはじめの一歩としてコンビニのサラダだけにしようかなと悩みましたが、結局クリームチーズパイも食べたweb新です。

そんな昼下がりに携帯から緊急投稿です。

と言いますのは、前回エントリーでの田村が秋山から逃げた云々について、K-1心中と友好関係にある田村ファンblog管理者の 武 さんから異義あり!のコメントを頂戴したからです。

その一部を抜粋。

「田村や田村ファンには“いつもの”特に何でも無いコメントだと思ってます。ただ残念ですが「秋山から逃げた」と思われるのは当然の事だと思います。それと、田村にしては普通の発言だと思うので、何の布石でも無いと思いますよ・・・(苦笑)すみません。田村の事だったのでつい・・・」

と言った内容です。

私は田村が逃げたと断定しましたが、田村のことをよく知る方にとってはそうじゃないということ。

 武 さんのコメントを読んで、自分はちょっと短絡的だったかなと思いました。田村の思想を少し勉強する必要があるかも。

でも、田村vs秋山は是非実現してほしい。田村には、ポリシーも大切だが、ファンの要望も無視しないでほしいと言いたい。

UWFが蒔いた種 秋山戦を断った(?)田村に思う

早い時間に子どもを寝かしつけたら自分も眠ってしまい、それから夜中に目覚めて覚醒モード。

死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは、イヤーーーーっ!!

テンション高いです。ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショーーーっ!っと、ピースボート時代の辻元清美ばりにテンションが高まってますよ〜!そして、いきなり、、、

「ファンネルッ!!」

ぃゃぃゃ。「大佐は私のもの!」「だから大人は嫌いだ」なんて戯言には耳を貸さず、男は黙ってシャリア・ブル。

そんなわけで連続投稿します。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

こんなに面白いブログが、なんで人気blogランキングでトップ10以下に低迷しているのか不思議で仕方が無い。

「おまえらの好きにはさせねえ」のことである。

まぁ、ランキングを見てもらえれば分るとおり、人気度のランキングなんてのは有名無実。身内票云々等はもう書きはしないが、何とかならないものか?私は「別冊・プロレス昭和異人伝」、「カクトウログ」、「ブラックアイ2」のいずれか2つ以上がランキングを抜けたら自分も抜けるつもりでいる。

さて、前述のブログ「おまえらの好きにはさせねえ」で特に興味深いのは、今回の秋山復帰戦についてのエントリーなのだが、私はまったく「おま好き」に書いてあるとおりだと思った。

内容は、、、

・試合後の秋山の礼節を欠いた行為を理由に田村潔司が秋山との対戦を断ったそうであるが、それはお門違いであろう。

・試合後に選手同士が讃え合う姿など見たくも無い。感情を爆発させて当然。

・田村は秋山から逃げた。しかし、余りにも田村にしては頓珍漢なコメントゆえに何かの布石かもしれない。

こんな感じである。

田村が秋山から逃げたとは思いたくない。何かの布石であって欲しい。

実際に試合をしたら間違いなく秋山がKOで勝ちそうだが。と、同時にUWF幻想というものが完全に消失するだろう。

でもそれでいいじゃない。UWFの役割はもう終わったということで。

その大きな功績は功績としていつまでも語り継がれはするのだから。現在の総合格闘技というジャンルは20年前にUWFが蒔いた種から発芽した草木であり、今後は大輪の花を咲かすなり大樹に育つなりしてくれれば、UWFを信奉してきた我々にとっても満足なことなのだから。

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これで秋山を無視できなくなった

HERO’S韓国大会のメインイベントで復帰戦を行なった秋山成勲が、強豪デニス・カーンをKOで撃破しました。

デニス・カーンと言ったら、私がここで書くまでもなく、PRIDEウェルター級GP準優勝の実績を誇る強豪中の強豪。日本人では誰が勝てるのか?ってくらいに強い選手なわけですから、これに勝った秋山の実力は相当なものである言って差し支えないでしょう。

しかも、カーンのタックルも桜庭戦で見せたターン式の逃げ方で切り抜け(オイル無しでもできるじゃない)、スタンドの打撃も完全に見切った上での完勝(具体的な技術面から見た秋山復帰戦レビューは『異人伝』にて)。

こうなると次の相手は誰だ!?って話になるでしょうが、是非ともUWF勢の誰かとの試合を組んで欲しいと思います。でも、誰も手を挙げないだろうなぁ。勝てそうもないもん。

いやぁ、今回の秋山勝利を苦々しく思うファンもいることでしょうが、これでライトヘビー級がますます面白くなりますね。

緊張感あってこその格闘技。秋山がこれからのHERO’Sを大いに盛り上げてくれることは間違いないでしょう。

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UWFvs秋山成勲

先日、当ブログにこんなコメントが寄せられました。

完全に新さんの中では秋山問題は風化してしまってますね!秋山問題で多くに知られるようになったK-1心中なのに少し寂しい気がします。

えっ?と思いました。私が書いた秋山不正問題に関するコラムがそんなに注目されていたなんて!自分では思いつくままに書き綴っただけのことであり、こう書けば評価されるだろうなどとは露ほども思ったことはありませんでした。

自分の中で風化してしまったと言いますか、秋山問題自体はもう何も言うことはありません。私は終始、秋山の口から真実が語られることを求めてきましたが、復帰会見のコメントを聞く限り、それはもう無理であることが完全に判明しました。

こうなれば、秋山には完全なヒールという必要悪として活躍してもらうことを願うしかありません。

UWF勢が集中し、なかよしこよしの雰囲気になりかねないHERO’Sライトヘビー級戦線を活性化してもらうために。

大晦日で桜庭vs船木が決まったように、今後もUWF勢同士の緊張感に乏しいカードが組まれるでしょうが、この流れを歓迎するファンは少ないはず。

そこに秋山成勲という楔です。

UWF勢を集めただけでは何の意味もありません。UWFとはどれほどのものだったのか?それを秤にかける意味で、今後はUWFvs秋山という構図が求められると思います。

まずは現実を満天下に晒す意味で、大晦日にはミノワマンvs秋山成勲あたりを組んで欲しい。ミノワマンが撲殺され、一気にUWFvs秋山成勲という構図がヒートアップすることは間違いないでしょう。

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今更「秋山復帰反対!」なんて騒がぬよう・・

79302d2e.jpg10・28HERO’S韓国大会にて復帰することが決定した秋山成勲。5日(金)には日本で記者会見を行ないました。

私も会見に出席して写真を撮ってきたのですが(左写真参照。・・・どう見てもスポーツ新聞を携帯で写したものですね。引用元:スポーツ報知)、秋山は「ファンの後押しを受けて・・・」みたいな発言に終始したようです。

真実を語る気なし。反省の色なし。

秋山は我々ファンに真っ向から立ち向かうつもりのようです。面白い、受けて立とうじゃないですか!(テレビで見るだけでしょ?)

一方、格闘技ファンの反応は?

半年前だったら、ネット世論は蜂の巣を突いたような騒ぎになったでしょうが、今となっては平静そのもの。ファンの興味は、復帰の是非よりも復帰戦の相手は誰か?にシフトしているのでしょう。

私自身も秋山復帰は完全にウェルカム。むしろピリっとしないU系日本人選手らを一人一殺し続けるくらいの刺激的な活躍を希望します。

いや、何も秋山を応援するわけじゃないですよ。盛り上がりに欠けるHERO’Sライトヘビー級に渇を入れるには持って来いのヒールキャラじゃないかと思ってるだけです。

もう今更「ヌルヌル」なんて下衆な物言いは止しましょうよ。結局は試合が行なわれれば間違いなく誰もが喜々として見入ってしまうのだから。そのくせに声高らかに「復帰反対」なんて騒ぐ“プロの”格闘技ファンは、死刑反対の立場を表明しながら自宅ではrotten.comやogrish.comを喜んで閲覧している法務大臣みたいなものでしょう。

ただ、気になったことを一つ(小言を言うようで恐縮です)。

なんで主催者は審判団から秋山復帰の是非について意見をもらう必要があったのか?審判団の不手際が事件を大きくした一因でもあるというのに。審判団もどの面下げて「OKでぇす」なんて言ったのでしょうね。そんな意見をする暇があったら、ドントムーブを宣告するタイミングでも勉強しろっての。

ちなみに秋山復帰戦の相手は、【強豪・同階級・初対戦】と三拍子揃った相手(こーゆー場合「三拍子揃った」とは言わないから・・)が2〜3人候補に挙がっているそうです。

しかし、HERO’S韓国大会出場が決まったデニス・カーンが格通のインタビューで「秋山と戦いたい」と語ったということは、既に半分以上秋山vsデニカンで決まっているということじゃないでしょうか?

最後に桜庭ですが、秋山は未だ桜庭に直接謝罪は出来ていないようです。私が思うに桜庭としては、「尊敬する桜庭さんと戦えて光栄」みたいな裏腹発言で持ち上げておいて、それを反則を使ってまで叩き落して伸し上がろうとした秋山の見え透いた魂胆はどうにも許せないんじゃないかと思います。

またおって(・∀・)/

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秋山9月復帰  肯定派・制裁派・否定派・中道 それぞれの意見

秋山復帰問題について数多くのご意見を頂戴しました。復帰肯定派、制裁派、復帰否定派、中道、以上4つのタイプ別に分けてコメントをまとめてみました。

【復帰肯定派】

・ぜひとも秋山選手にはUWFの雑魚共を一蹴して欲しい。今の時代にUWFは不要

・秋山が復帰するなら絶対実力で叩ける相手でないと駄目。それにはUWF陣営は正義足り得る実力がない

・吉田は絶対アカンと思う。秋山にとってリスクが低すぎる

・初戦は絶対叩かなあかん。逆にそれでもデニカン辺りに完勝すれば秋山も大したもんや(実力的には)

・どんな間抜け面さらして出て来るか見て嘲笑したい

・どんな犯罪者でも罪を償って社会復帰出来るのだから、秋山も時間をかけて良い試合をして 可愛げのある態度の一つでも二つでもとれるようになれば永遠に罵倒し続けるようなことはしない

・金原vs秋山なら、桜庭ファンもUWFファンも納得すると思う。vs吉田は勘弁

・オイルバレて永久追放なんて聞いたことない

・秋山の時「だけ」騒ぐのはなぜ?

・一通り謝罪文を棒読みで読み上げ、ささっと退場する・・・でいいのでは?格闘家は試合してナンボだから。

・あくまで故意ではなく不注意だと言い張って謝罪したいという彼の度胸にはある意味感心させられる


【制裁派】

・ハリトーノフに公開処刑

・制裁マッチに体重差なんて関係ないからソクジュでもハリトーノフでもいい

・テレビ局が絶対に反省してる風のVTRを使ってテレビでしか見ない一般層に勘違いされそうで怖い。制裁はケビン・ランデルマンもしくはチェホンマンあたりに

・三試合ノーギャラで


【復帰否定派】

・秋山にとっての本当の制裁は試合にずっと出さない事

・格闘家が数分の為に数ヶ月どれだけの努力してるか、軽く考えるな

・「ヒール」なんて言葉を便利に使ってなし崩しに復帰肯定とかあり得ないにも程がある

・柔道時代からのイカサマ・違反だらけの確信犯王者。国際大会などで堂々と、これだけイカサマをやった王者はヌル山しかいない。K−1やHero'sの人気暴落の張本人はこのヌルとダニだ

・秋山選手は、勝つためには何でも狡賢いことをする。何度も。今度復帰するとしたら、何でもアリのKー1になってしまう

・秋山は桜庭に尊敬と敬意を示しておきながら、さらに大晦日にあのヌルヌル行為ってVTと桜庭を舐めた感じと腹黒さを感じる

・事態の深刻さを認識しているなら、今は謝罪に徹するべきで、同時にチャンスを求めるなんて問題外


【中道】

・禁止された姑息な手段を使ってまで「勝とう」として、バレたにも関わらずそれを認めずに矛先をそらす… 復帰するのはどうでもイイが応援したくない。それが一般的な感情では?

・故意を認めない限り、一生嫌われ続ける。今思えば、あの時、認めていた方がよかったのでは?

・観て気分悪くなるだろうから反対派だったが「社会復帰」はさせないと・・

・秋山のコメント次第

゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

アンケートでは相変わらず否定派(年内謹慎を含めて)が8割超ですが、コメントを集約すると肯定派の方が多かったのは意外と言えば意外?

blackkingさん、『ウルトラQ』は知っていても私はまだ30代です(笑)桜庭の「タイム!タイム!」をどう受け止めるか?答えは出しにくいと思います。ただ、桜庭がタイガーマスクに憧れたように、ファンとしては、タイム要求などせずに秋山をやっつけてしまう桜庭のワンダーボーイぶりを期待してしまうものです。昔の桜庭には不可能を可能にしてしまう期待感が確かにありました。

質問マンさんには当ブログに対して高い評価コメントをいただき、深く感謝いたします。『K-1心中』はブログ化する以前から、ある意味、質問マンさんと二人三脚で歩んできたと言っても過言ではありません。その間、K-1ファンでいることを放棄してしまった人間が何人いたことか、、、。

皆様、今後もともに格闘技界を見守り続けましょう。


(追伸)
『別冊・プロレス昭和異人伝』の記事で、総合における秋山の強さのからくりについて書かれています。タックルの専門家ならではの技術的な解説です。ぜひご一読下さい。

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秋山不正問題の副産物

小島よしおを活かせない『はねとび』が嫌いなweb新です(インパルスのコント『ダンシングオールナイト』とかはすごく好きなんですけど・・)。

前回、前々回の記事で秋山復帰の是非等について書きましたが、読んだ方の中には「秋山を叩いても意味ないだろう。そんな不毛な行為は慎むべきでは?」と感じた"優等生"もいるかもしれません。

しかし、そうではないのです。

秋山不正問題の副産物として、HERO'Sのダメレフェリーたちのレフェリングが目に見えて改善されたという事実を見逃してはいけません。今までは大会の盛り上がり具合を加味した"TPOレフェリング"をしていたレフェリーが、適正なタイミングで試合を止めるようになったのです。

レフェリーは公平な立場で試合を裁き、選手の安全を守るという重大な役割を担っています。そのレフェリングが適正なものになりつつあるということは大きな収穫と言えるでしょう。

何だか最近の政治の世界に似てますね。今までやりたい放題だった国会議員の特権が次々と剥ぎ取られていく。政界に民意が反映されるようになったのです。

格闘技界も同様に、秋山を復帰させたくて仕方がない主催者が、ファンの顔色を伺っています。ネットを媒体にした格闘技ファンの世論を無視できなくなっているのです。

当ブログも、大したアクセス数があるわけではありませんが、格闘技ブログの端くれとして格闘技界に提言をし続けたいと思います。皆様も『K-1心中』をどんどん利用して下さい。

今日の午後から遅めの夏休みを取って房総方面へ静養に出かける予定ですが、台風直撃間違いなしですので、気が向いたら画像付きで"想い出の九十九里浜 台風リポート"をお届けしようかなと考えてます。

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秋山がその気なら・・

私は秋山を叩きたくて叩いているわけではありませんが、"手紙"と時期を同じくして公開された秋山公式ブログの声明を読む限り、秋山は全く反省していないことが分かります。

応援してくださったファンの皆さんに謝らなければいけません。
自分がとった行動が自分の認識不足でルール違反になりました。
本当に悪意を持ってしたわけでもありませんし故意に行っておりません!
しかし事実はしっかり受け止め、事の重大さを痛感し反省したいと思います!
それから処分に関してもどんな処分でも受けるつもりです!処分を真摯に受け止め、一からやり直したいと思います!本当に申し訳ございませんでした!
そして桜庭さん、本当に申し訳ございませんでした!


未だに「認識不足」で押し通そうとしています。故意ではないとも語ってますが、あなたは試合から何日間嘘をつき続けたのですか?

ネット上の騒ぎが大きくなったため、主催者と申し合わせてオイルを認めたのでしょう?

桜庭に謝罪の意を表明してますが、「滑ったというのを理由に再戦を要求するのは筋違いだろう」などと桜庭を見下した発言をしたのは誰ですか?

秋山の復帰がいよいよ現実味を帯びてきた今、我々ファンがするべきことは、秋山が犯した罪を風化させないことです。具体的には前段で書いたように、形ばかりの謝罪発言と過去の発言との矛盾を突きつけ続けることです。

ところで、プロ格Voter「秋山の復帰について」では、相変わらず否定派が大半を占めておりますが、私は秋山をリング上で制裁してほしいです。とりあえず、デニカンあたりにボコボコにされてほしい。

でも、本当に秋山が血祭りにあげられたところで、我々はどのような気持ちになるのでしょうか?心にぽっかりと穴が開いたような、空虚な気持ちになるかもしれませんが、その時はその時でまた考えましょう。

それと、秋山の復帰戦の相手に吉田秀彦が急浮上しておりますが、私は反対です。なぜなら、両者ともプロ格の敵だからです。そんな試合、ゴメスとリトラが戦うのを傍観するようなものです。どっちが負けても良いと言うか、どっちも負けて欲しいような試合に私は乗れません。

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秋山は何を詫びるのか?そして秋山vsUWFへ

秋山がアクションを起こしました。谷川EPの元に悔恨の意をしたためた手紙を送った模様。

正確には「秋山がアクションを起こした」と言うよりも、「秋山復帰のために主催者が動いた」と言うべきでしょう。

ちなみに手紙の主な内容は以下のとおり。

「もし現在の私の心境を述べさせて頂けるならば率直にHERO’Sの舞台でお詫びと反省を表し、そして新たに出発するチャンスを頂きたいというのが正直な気持ちです」

私はここぞとばかりに秋山を叩いて人気を取るような下衆なブログを書くつもりはありませんし、もうずいぶん前から秋山復帰を肯定する内容のコラムを書いておりますので、再出発のチャンスはいくらでも与えてあげたいです。

しかし、秋山は「率直にHERO’Sの舞台でお詫びと反省を表し・・」と手紙に書いてますが、いったい何に対して詫びるのか、具体的に何について反省しているのかは気になります。

「期待してくれた皆様を裏切ったことを心よりお詫びいたします」みたいな軽口を叩くならば絶対に許しませんよ。

格闘家としてどうこうの前に、自分がいかに薄汚い人間であったのか、そこを深く反省していることが伝わるような謝罪であれば受け入れることはできるでしょう。

それと、戦前に「尊敬する桜庭さん」と口にしていましたが、具体的に桜庭の何を尊敬していたのか聞いてみたいですね。

果たして秋山は真実を語ることができるのでしょうか?まぁ、それができなくても最悪のヒールとしてウェルカムですけども。

とりあえず9月は試合するんじゃなくて、リング上から謝罪させたら良いんじゃないですか?

であれば私も会場に行きたい。前述のようにふざけた反省の弁を語るならば、声が枯れるまで罵倒してやりたいです。

ところで、リングに復帰した秋山を懲らしめることができる日本人選手はいるんですかね?そこも非常に気になります。オイルを塗っても塗らなくても秋山が一番強いんだよ、柔道が最高なんだよみたいな流れは困ります。

秋山に限らず柔道から転向した選手は大なり小なりプロ格闘技を舐めてますからね。PRIDEでの田村戦前に吉田秀彦がUWFを小馬鹿にするような発言をしましたが、くしくも現在のHERO'SにはU系の大物選手が顔を揃えています。

もうこれは必然的に秋山vsUWFという流れになってくるのは間違いありません。

ただ、秋山一人にUWF勢が束になって挑むというようなイメージが私の中にあって、プロレスファンとしてはちょっと心許ないと言うのが正直な気持ちです。

■プロ格Voterで秋山復帰についてのアンケートを行っております。ぜひ投票をお願いします。また、常連の方々においては、できますれば復帰の是非についてのご意見を通常通りのコテハンでお書き込みくだされば幸いです。

過去の秋山関連記事はこちら。

≫≫≫見識の高いブロガーさんたちは秋山復帰をどう見ていますか?当ブログのような素人の世迷言とは一味も二味も違う良質な格闘技ブログの数々をこちらからご堪能ください→人気blogランキングへ

成るようにしか成らない 秋山と格闘技マスコミ

先週のHERO'S大会前に下書きした記事に若干手を加えて投稿しました。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

7・16HERO'S記者会見後の囲み取材に応じた前田日明SVが秋山vs田村戦の実現について、「やったらいいじゃないですか。正々堂々とやったらいい」とGOサインを出したとのこと。

正々堂々やるのは良いのですが、現状のままでは誰一人秋山が正々堂々としているとは認めないでしょう。だって大晦日からずっと嘘をつき通しているのだから。

会場で行った目安箱では賛成が反対を上回ったようですが、多くのファンは秋山を応援するつもりで容認しているわけではありません。みんな秋山がリング上で醜態を晒す時を待っているのです。

この見方は、秋山が真実を語らない限り変わることはありません。しかしながら秋山が「オイル塗布は故意ではなかった」という主張を変えることは多分無いでしょうから、一生ファンに憎まれながら、蔑まれながらリングに上がり続けることになるのです。絶対に声援を受けることなどあり得ません。

騒ぎが大きくなるまでは「多汗症だからヌルったんでしょ」みたいな発言を続け、さらには「それを理由に桜庭さんが再戦を要求するのもなんだかな」などとのたまう始末。こいつはとんでもない食わせ者ですよ。

このイライラ感、秋山がプロレスラー相手に完敗すれば溜飲は下がるのでしょうが、果たして秋山を完膚なきまで叩きのめすことが出来るプロレスラーはいるのでしょうか?

ところで過去の記事で、「ジャーナリストもどきがブログに「ファンは文句があるなら自分で主催者に抗議しろ」と書いていた。けしからん」という内容を書きましたが、コメント欄で「そうじゃないだろう」という御指摘を受けて、改めて当該記事を読んでみると、ニュアンスがかなり違うようです。単に「直接抗議するのも一つの手段である」と書いてあるだけですね。勝手に思い込んで書いてしまいました。

私のこの思い込みは、格闘技マスコミに対する不信感が大きく影響しているのではないかと思います。

秋山不正問題がネット上で騒がれているにも関わらず、各マスコミは当初まったく記事にもしませんでした。本来であれば、逆にファンが問題視しなくてもマスコミが真実を報道するのが正常な形でしょう。ファンよりも試合を間近で見て、さらにその舞台裏も見ることができるマスコミ諸氏が、「秋山は不正をしたのではないか?」と疑わなかった訳はないのですから。

秋山をヨイショするだけの新興雑誌は問題外として、少なくとも格通とゴン格あたりには真っ先に問題提起をしてほしかったと言うのが大方のファンの意見でしょう。しかし、どちらの雑誌も完全にスルーしようとした。騒ぎが大きくなるまでは。

これじゃ秋山も格闘技マスコミも同じですね。

秋山は一生後ろ指を指され続ける。格闘技雑誌は益々売れなくなる(最近は立ち読みすらしなくなりましたよね?)。成るようにしか成らないと言うことです。

またおって(・∀・)/

≫≫≫応援ありがとうございます。人気blogランキングへ

8割のファンが否定した秋山復帰について

7・16HERO'Sの会場に秋山復帰の是非を投票する目安箱が設置されるとのこと。FEGもずいぶん安易なことをするなという印象を受けますが,7・16をライブ観戦しようかどうか迷っている人の中には、投票したくてチケット購入に踏み切る人もいることでしょう。

ちなみに当ブログでは5月に『秋山復帰の是非を問う』ということでアンケートを実施済みであり、その結果111対494で、約8割のファンが復帰を認めていないことが判明しております。

しかしながら、いざ9月に復帰か?という形で具体的な話が出てくると、頑なに復帰を否定していた人たちも、「相手次第では」とか「秋山が改めて謝罪すれば」みたいな感じで復帰を容認する立場に変わってくるのではないかと思うわけです。

いかがでしょうか?皆様はいかなる条件でもメストレ・フッキぃゃ復帰を認めることは出来ませんか?

私は9月という時期は尚早な気はしますが、秋山にもう一度発言の場を与え、真実を語らせることが出来るならば復帰させても良いと考えております。この問題がここまで大きくなった原因は、オイル塗布という反則行為自体でも国籍云々でもなく、オイル塗布が故意であったことを認めていない点と一連の虚言の多さにあります。儒教の国の柔道家でありながらのこの道徳心の無さが問題の核心だと思うのです。

ただ、オイル塗布という反則行為としては十分な制裁は受けたと思います。その後の大会でオイルを塗ったマヌーフがいかに軽微な処分で済んだかを考えれば・・・ね。

ゆえに禊(真実を語ること)さえ済ませてもらえれば復帰容認。あとはプロレスラーの踏み台になってもらいたいがそうは問屋が卸さないだろうという観点で秋山絡みの試合を楽しみたいと考えております。

いや、ヒール道を貫くのであれば禊すら不要。7・16に乱入の一つでもやってみろ!「ブランニューな秋山がランニューしてみましたぁ」みたいなオチを引っさげて。

一番嫌なのは、嘘をついたままの秋山に善人ヅラされることかな。これだけは勘弁です。絶対に受け入れられません。

次回予告した割りに大したこと書いてなくてシミスカイウォーカー・・(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

ところで秋山vs田村が実現したとして、どうも私的には田村が勝つビジョンが頭に浮かばないんですよね。田村の左ミドルはタイミング良く入れば一発でダウンを奪えるのですが、蹴りを出してバランス崩したところを押し込まれる危険性が高いんですよね。おじさん、そこが心配。

やっぱ柔道vsUWFは燃えますね。試合展開を予想しただけで子宮がキュンとしちゃう・・・

9月にいきなり秋山vs田村よりも、金原戦を挟んだ方が面白くなるような気がしますけど。とりあえず対戦相手は誰が最適か?の投票をやってみようと思います。右サイド上段から投票お願いします。

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秋山復帰 著名ブロガーの反応 そしてジャーナリストもどきは・・

秋山9月復帰?報道に対するブロガーの反応は?

格闘技Ranking不動の1位『カクトウログ』では、「何を言われようと、秋山の復帰は「スポーツとしては」許されない。」としながらも、「一方で、秋山超えを“プロレス側”が果たさないかぎりスッキリしないとも正直思う。」とし、桜庭以外の候補者として田村、金原、柴田らの名前を挙げています。

三大ブログの一角『悲しきアイアンマン』も「ただ復帰させるとしたらそろそろかなとも思いますが。」とのこと。

もう一つの三大ブログ『ブラックアイ2』では、「個人的にはリングに上げて欲しいんですが…。ネットの反応はどうなるか。」とのこと。ネット世論に過剰反応したスポンサーが提供から降りることを懸念しているようです。

数少ないまともな格闘技ブログの一つ『お前らの好きにはさせねえ』でも、以前から変わらず復帰に肯定的な意見が書かれております。「試合ぶりに優れたところがあるからこそ、また見たいなあと言っているのであって。」と言うことで、格闘家としての能力の高さを評価しております。また、『K-1心中』の名前を出していただき恐縮しております。

『別冊昭和プロレス異人伝』の管理者は在日の方ということで、同胞ならでは視点でこの問題に言及しております。国籍など関係ない。秋山の道徳観の無さが問題である。もっともだと思います。

ランキング上昇中の『かかとおとし』では、復帰は仕方ないからvsシュルトのような制裁マッチを組めというご意見です。たしかに弱い相手を当てたのでは、ファンは余計に納得できませんね。

『オンナだって強くなりたい♪』の管理者、"格闘技ブログの女王"ことMIDORI女史は、「主催者側にも責任があった」との前田SVコメントにシンパシーを感じた模様です。

期待の『新・24 hour VT People』では、ケージフォースの会場に現れた秋山が握手攻めに会ったというニュースについて記事を書いたきり、秋山問題については書かれておりません。更新を期待しましょう。

こうして著名ブログの記事をいくつか抜粋してみましたが、多くの方が復帰には肯定的です。

社会的制裁を受けたことだし、HERO'Sは盛り上がって欲しいし、後は秋山の"自分が良ければ何でもいい"っていう道徳観の無さだけですよね。誰だって自分が一番可愛いですけど、限度ってものがありますからね。

過去の記事を読んでいただければわかりますが、私はこの秋山の人間性を大晦日前から感じ取っていました。「尊敬する桜庭さんと・・・」みたいな発言は、桜庭を持ち上げておいて、それを負かして自分の株を上げたいわけでしょ。それに桜庭を持ち上げておけば格闘技ファンにも迎合できるだろうみたいな。ま、秋山に限らず柔道家なんてのはみんなそんなもんでしょ。

柔道家ってだけでプロ格ファンにとっては十分にヒール的存在であるのに、秋山ときたらもう究極の存在ですよね。

とりあえず今回はこれにて筆を置かせていただき、私の見解は改めて書こうと思います。やはりこの問題は反響が大きいでしょうから。

そう言えばどこかのジャーナリストもどきが自身のブログで「ファンは文句があるなら自分でFEGに抗議しろ」みたいなことを書いたようですが、まともな取材もしない、真実も書けないくせに何を言うか!ですよ。そんな体たらくが物書きしてるわけだから雑誌も売れなくなるわけです。

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秋山問題を風化させない

皆様のコメントを読んでいると、「うちが書くことないやんか」みたいな。下手するといつしかこのブログの本文は皆様のコメントを集約するだけになってしまうような・・・?

私は現状のように賛否両論、様々な意見が飛び交う状態がたいへん好ましいと思っております。

と言いますのは、読者、参加者の質を私はとても気にするからです。かつて「K示板」というK-1関連最大級のBBSがあり、毎日実りある(?)ディベートが行なわれていましたが、K-1人気の低下によりヘタレ管理者が閉鎖した他のファンサイトの住人が流入し、いつの間にか「K示板」が"よい子のK-1教室状態"になってしまいました。そうなるとヒッキー中年をはじめとする従来の住人は姿を消し、いつの間にか"廃墟"と化してしまったのです。

そんなん嫌やしぃ。いつまでもK-1ファンサイト最後の砦として、皆様とともにディベートしていきたい所存です。

ところで秋山リング復帰問題ですが、圧倒的に否定派が多い状況下では秋山の悪口書いてりゃ人気blogランキングの得票も伸びるような気がしますが、世論を気にしてブログを書いたのでは本末転倒です。私はランキングで上位になるためにブログを書いているわけではないのですから。自分が書きたいことを書き、それが面白ければ結果として順位が上がるだけなのです。まず始めに「1位になりたい」ってのは大間違い(以下省略)。

そーゆーわけで秋山の復帰に肯定的になりつつある私です。この問題を根本的に解決するためには、秋山を追放するとかしないではなく、業界の体質を変えることが第一なのですから。

ただ、これまでに課したペナルティだけで秋山を復帰させることには反対です。秋山の口から「私は何でもいいから勝ちたくて、反則と知っていながらオイルを塗りました。そして主催者ぐるみで事実を隠蔽しておりました」という真実が語られることが最低条件だと思います。でも、さすがに主催者ぐるみで・・・とまでは言えない?

そして復帰戦のファイトマネーは一万円づつに分けてのし袋に入れ、「秋山ひねり」として試合後に客席へ投げ入れるのです。間違いなく猪木祭りのまき餅とは比較にならない惨劇となるでしょう。

冗談はさて置き、この問題を風化させないためにも秋山にはこの業界に居続けてもらい、"ひとり不正撲滅キャンペーン"として頑張ってもらうのが得策でしょう。

とか何とか言う前に、秋山自身はどう思っているのでしょうか?何が何でもプロのリングに戻りたいと思っているのでしょうか?

それと、秋山に喝を入れられるだけの人物が業界内に存在しないことが悲しいです。本来であれば、

「オイ、オイ、秋山!お前は、お前は、何としてでもリングに復帰したいのかっ!?」

「・・・見たいです、、じゃなくて、復帰したいです」

みたいな問答から、試合前の客入れの時間に会場の片隅でスクワット3千回のノルマを黙々とこなす秋山。それを目撃したファンの心は徐々に雪解けし、、、みたいな展開はいかがでしょうか?

取り留めのないことをつらつらと書いてしまいましたが、最後に言っておきたいのは、オイルを塗らないで普通に戦っても秋山が勝っていたというのはあり得ない話です。秋山は普通にやっては勝てないと踏んでオイルを塗ったのだから。そりゃスタンドの打撃は元々下手な桜庭よりも秋山に分があるでしょうが、寝技では桜庭が上ですよ。近代柔道が立ち技に重点を置いたルールになっていることは私が書くまでもありません。

でも、不思議やなぁ。なんであんなに秋山を憎んでいたのに、笑いを交えながらも急に秋山復帰の道を模索するようになってしまったんやろ?

答え:復帰否定派が多い世論の中、あえて秋山復帰を支持することで波風を起こし、この問題を風化させないようにしているのです。

したり顔で秋山批判をするだけして、興味が薄れたら後は知らん顔。PRIDEも地上波でやらなくなったし、格闘技にはそろそろ見切りをつけるかな、、、ってのが一番の悪ですから。

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秋山復帰はNO!が大多数ですが・・

秋山のリング復帰はありか?なしか?の投票を締め切らせていただきました(昨夜に締め切るはずでしたが疲れて眠ってしまいました)。投票してくださった皆様方にまずもって御礼申し上げます。ありがとうございました。

投票の結果は、「あり」111票、「なし」494票で、「なし」が圧倒的多数を占めました。比率にすると「なし」が80%以上で、ファンの間では秋山アレルギーが未だに根強いことがよくわかりました。

では、是か非かそれぞれの理由として書き込まれたコメントを列挙してみようと思います。

まず「復帰を認めない」理由です。

・あそこまで計画的な反則は許されるべきじゃない

・「また桜庭さんと笑ってリングで会いたい」というコメント等から謝罪や反省の気持ちが感じられない

・秋山をヒーローに仕立て上げようとした主催者側の魂胆が気に入らない

・「柔道最高」と言っておきながらその柔道を汚した罪は重い

・子供の夢を壊した

・オイル犯歴が多過ぎる

・意図的にオイルを塗ったことを認めていない

・厳しく罰しないと同じことが繰り返される

・実力はあってもルールを守れない人間に出る資格はない

・復帰させた時点で総合格闘技の全てが虚実となる

・他の選手も一回だけなら反則を犯しても良いという事になってしまう

・殺人未遂行為とその後の組織的隠蔽は許せない

・姑息な言い訳で逃れようとした

・このままだとまた確実に「不正」は行われる

以上、こんなところです。一方、「復帰を認める」理由は、

・どんなに人間性に欠けていても実力さえあれば良い

・他にもオイルを塗った選手はいたが、ペナルティを受けたのは秋山だけ

・道着着用非着用がフリーなのにオイル塗布だけが問題になるのはおかしな話

・レフェリーやセコンドひいては主催者側にも責任があるのに何故か秋山個人に非難が集中しているのは解せない

・ネット上でこの問題を真剣に怒っているように装って、実はただ単に面白がってるだけの奴がいっぱいいる

・処罰されたのは今回が初めてで、秋山は初めて厳しい形で反省できるチャンスを与えられたのだと考えるともう一回だけチャンスがあっても良いだろう

・今の総合格闘技自体が虚実(レフェリーもいい加減!セコンドもいい加減!選手もいい加減!主催者側もいい加減!)なのだから永久追放するならば全部がいい加減な総合格闘技自体を永久追放すべき

・ファンは観たいものを観るだけ。秋山が嫌いなら観なければ良いだけのこと

・素質のある選手だし、もったいない

・ちゃんとした形で謝罪をすれば復帰しても文句はない

・復帰のチャンスは与えても良いとは思うが、現状で与えられたペナルティーでは軽過ぎる

・団体側の過失でもあるから、今後同じことが出来ない環境でなら復帰を認めて良い

・公式な組織でもなんでもない、ただのいち興行会社の試合なのだから別に問題ない

・UWFの名誉のためにも秋山の汚名を返上するためにも秋山は復帰しないといけない

・実力も華もある選手なのでこのまま芽を摘み取るのは惜しい。ただ全てを明らかにしてから

・事件には主催者側にも責任があるのだから秋山個人を永久追放というのもおかしい

こんな感じです。

認めない側、認める側の両方に共通した認識は、秋山の実力を認めていることです。本当にもったいないですね。

で、私の気持ちを先に書いてしまうと、秋山の復帰はありだと思います。ごめんなさい。私は事件直後から秋山に対して厳しい意見を書いてきましたが、この問題を秋山の追放と言うトカゲの尻尾切りで終幕させてはならないと思うのです。

私は「この問題を風化させてはならない」と書き続けてきましたが、最大の問題はルールも運営も理念もいい加減な団体そのものにあるのです。

主催者としてもその場しのぎではなく、コミッション制度の導入を具現化し、このような問題が二度と起きないように、ルール整備以前に組織の整備をしなければなりません。だって第三者の評価を受けることがない組織がどんなに良いルールを作ったとしてもそれは見せ掛けに過ぎないからです。

他に面白いスポーツがないのだから、本当にFEG等大会主催者には何とかして欲しいです。アホなサッカーファンのように大きな幕の下になって試合も観れないのに大喜びできる烏合の衆になれるのならば良いのですが、それができないのが格闘技ファンなのです。

やっぱり戦いがそこにあるならば、観たいと思うのが人情でしょう。

時間がないのでまたおって(・∀・)/

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秋山復帰の是非について投票をお願いします

秋山関連のコラム(とは名ばかりの世迷言)を書く度に反響の大きさ、この問題に対するファンの関心の高さを実感するわけですが、この度当ブログではK-1、HERO'Sの第三者評価機関の役目として、

秋山のリング復帰はありか?なしか?

について投票してもらうことにしました(右サイド最上段)。

見識のある皆様方からの貴重な一票をお待ちしております。

また、もし復帰するならばと仮定した場合の対戦相手の投票も後日行ないたい所存ですのでよろしくお願いします。

明日の夜まで受け付けております。ちなみに同一IPからは1時間に1票しか投票できないようですので、一人あたり24票くらいは投票できます(笑)

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秋山問題そして柔道とプロ格

昨夜は飲酒後にビジホ泊し、今日は朝から休日出勤し、ただいま帰宅しました。土曜の午後は面白くないTVばかりやってますね。特に全国女子アナNG特集。今では地方局でもNG特番用にわざとハプニング風のカットを撮影してるようで(苦笑)

さて前回のコラム(とは名ばかりの世迷言)「秋山成勲vsプロレスラーならば・・・ 」については、たくさんのコメントが寄せられました。

コメントを下さった方々及び、ぃゃ並びにコメントは残さなくとも私のコラムを読んで共に秋山問題について考えて下さった皆様に、まずもって御礼申し上げます。ありがとうございました。

真っ当な格闘技ファンのご意見は本当に参考になります。勘違い格ヲタのコメントもある意味ネタになりますが、新しいコラムの原案が頭に浮かんできます。ということで、コメントを読んで感じたことを書いてみようと思います。

まず秋山復帰の是非については、事件直後は秋山完全追放を願うような論調が大多数を占めておりましたが、ファンの気持ちは徐々に軟化しつつあるのかなという印象を受けました。

ちなみに昨年大晦日から今日までに私が書いた秋山不正問題関連のコラムはこちらです。全部で34個書いたわけですが、たくさんの反響を頂戴しました。

私自身も頑なに秋山のリング復帰を拒否する姿勢でおりましたが、後にも先にもこれ以上の存在は出現しないであろう究極のヒール・秋山成勲を活用してリング上に熱が生まれるのならば秋山復帰もありかな・・と思うようになってます。不謹慎ですみません。

ただ、この問題自体を忘れ去るようなことがあってはなりません。教訓としなければいけないのです。レフェリーがイベント自体の盛り上がりを気にかけながらレフェリングするなんてあり得ないし、また特定の選手をプッシュしている主催者とレフェリーが会食をするような愚かな行為は慎むべきです。レフェリーも秋山側の人間だからオイルチェックが甘かったと言われて当然でしょう。正直、梅木レフェリーも出場停止を受けるべきだと思います。「またおって(・∀・)/」のフレーズは私が継承しましたので、癒着が真実であるならば心置きなく業界から去って欲しいと思います。

続いて今日はアマチュア競技とプロ格闘技の次元の違いについてですが、これは何とも難しいと言うか、本質が違う二つを比較するのもどうかなと思うし。

ただ、「ヒクソンに勝てる」としたり顔で語りつつも戦いの場に出て行かない柔道家がいるとしたら、単なる口だけ野郎ですよね。

この問題については後日またおって(・∀・)/書いてみようと思います。

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秋山成勲vsプロレスラーならば・・・

『悲しきアイアンマン』が紹介している某雑誌の記事の中に気になるネタを発見。中村和裕が秋山成勲復帰戦の相手として名乗りを挙げたのはスポンサーであるドンキホーテの指示によるものという記事なんですが、スポンサーの指示云々はどうでも良いですけど改めて思うに、

秋山vs中村なんて見たくもない。

だって秋山も中村も、根底にあるのは"格闘技LOVE"ではなく、"柔道LOVE"、"柔道最高"なのですから。我々格闘技ファンが感情移入できるはずがありません。

総合格闘技を舐めているのは瀧本だけじゃないんですよ。瀧本はバカ正直なだけ。中村も吉田も同じなのです。特に吉田の本心が最も良く出た発言は田村戦前のアレじゃないですか?

「Uなんとか・・」

知らない振りしてUWFを、ひいてはプロレスファンを馬鹿にしてるわけです。この発言に尽きますよ。あれが吉田のスタンスの表れです。

ところで秋山が復帰戦を行なうならば、一部報道であったように金原が適役でしょう。プロ格闘技を馬鹿にし、食いものにしている柔道家vsプロ格闘技先駆者の戦い。柔道vsUWFの再燃です。

しかし、悲しいかな試合の方は秋山が打撃で圧勝するでしょう。憎々しいほどの強さで金原を退け、秋山のヒール人気が爆発?ぃゃヒール人気なんて生半可なものではなく、プロレスファン全員を敵に回すことになるでしょう。

でもこの展開はFEGと秋山の思う壺みたいな。桜庭の先輩である金原が秋山を成敗するというアングルを用いれば、秋山のリング復帰がファンに受け入れられ易くなるでしょうから。

以前に私が書いた秋山関連記事のコメント欄に、秋山の復帰を認めるのは我々ファンではなく当事者の桜庭自身であろうというご意見がございましたが、もし桜庭がよしとするならば、このカードはあっても良いと思います。

ただ、金原戦の先の展開をどう持っていくかが難しい。秋山のヒール人気を活用するならば、対戦相手は感情移入が出来る日本人ファイターに限定されますが、候補がいるでしょうか?

います。柴田勝頼です。時期尚早だろうと言うご意見もおありでしょうが、柴田は一度秋山に負けて構わないのです。そして、そこからリベンジロードが始まるのです。これまでストーリー性が希薄だったHERO'Sにはもって来いの展開じゃないですか?

「柔道最高」を声高らかに宣言するような奴は、格闘技のリングで主役になってはダメですよ。秋山に一度負けた柴田が数年後にリベンジし、「プロレス最高」と絶叫する姿が脳裏に浮かんできました。

こうして考えてみると、柔道vsプロレスという構図はプロ格の永遠のテーマのような気がしますね。力道山と木村政彦の時代から遺伝子が受け継がれているかのように、我々ファンの心を揺さぶります。

その根底にあるのはプロレス・プロ格闘技に対する柔道家のジェラシーじゃないでしょうか?

プロ志向の柔道家にしてみれば、「実力がないのに脚光を浴びているプロレスラーやプロ格闘家が憎い」となり、「柔道界にはヒクソンに勝てる人間がゴロゴロいる」なんて発言につながるわけです。

そして、それはプロ格を愛する我々ファンを強く刺激し、柔道vsプロレスという構図をヒートアップさせているのです。

PRIDE無差別級GPにおいてミルコが吉田を一蹴した時には溜飲が下がる思いでしたが、できることならば前述の秋山vs柴田の妄想のように、日本人プロレスラーが柔道家に完勝するところが見たいです。

田村vs瀧本のような不完全燃焼ではダメです。寝技の攻防での一本かTKOじゃないと言い訳されますから。

田村vs吉田の再戦、「プロレスの敵を倒すのはUWFの役目」秋山vs金原、総合格闘技を舐めていた男・瀧本vs舐められそうな赤パンツ・ミノワマン、意外なところで所vs小見川などなど、プロ格vs柔道は興味深いカードが揃います。

諸事情があるのは解りますが、これほどに優れた具材がありながらも調理し切れていないことにもどかしさを感じずにいられません。2億円にも満たない程度ですが、私個人の財産を投げ打ってでも前述のカードを実現したい気持ちです。

そんな妄想もよかろうもん。週末の朝だから。

またおって(・∀・)/

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秋山の許せないところ

前回の記事『7月復帰!?秋山問題を風化させない』に対して、世の中にはもっと悪い奴がいるのにどうして秋山のことは許せないのか?という問題提起と、カメラの前でオイルを塗っているのだから故意ではないだろうと言うご意見をコメント欄で頂戴しました。

事件発生直後は秋山バッシング一色でしたが、徐々にファンの気持ちが柔軟になってきつつあるのかなという印象を受けました。

カメラの前でオイルを塗っていたことに関しては、私も以前から引っ掛かっていました。確かに反則だと認識していたら人目につかないところで塗りますよねぇ。

でも「オイルを塗ることが反則ではない」と認識していないってのもあり得ないですよねぇ。それに試合前に乾燥肌を気にする多汗症の人って、、、。

ところで私たち格闘技ファンは、一連のこの問題のどの部分に怒りを覚えたのでしょうか?自分なりにまとめてみました。

・当初はオイルを塗ったことを隠し、汗のせいにした。オイル塗付が故意かどうかよりも、その事実を隠蔽し通すつもりだった腹黒さ。

・一転してオイル塗布を認める二枚舌ぶり。

・予てから「桜庭選手を尊敬している」と持ち上げておいて、それを負かすことで自分の株を上げようとしている魂胆が見え見え。

・「尊敬している」桜庭を殴りまくって(その時点では)勝利したにも関わらず、試合後に目を合わすことすらしなかった。

・主催者発表を鵜呑みにし、独自の取材を行わない格闘技マスコミへの不信感。

・それどころか創刊して早々に秋山をヨイショしまくりの雑誌まで登場。

・平成の格闘技界最大の功労者と言っても過言ではない桜庭を踏み台にして秋山を売り出そうと企んだ疑いの強い主催者、TBS。

・この問題に関しては「ズバッ」と言わないみの。

以上のとおり私の中で噴出したわけですが、最も大きな理由はこれじゃないでしょうか?

・ライトヘビー級トーナメントを圧倒的な強さで制した秋山に期待したファンへの裏切り。

好きにはなれなくても、HERO'Sの軸となる選手として期待していたファンは少なくなかったはずです。

今日はテンション低くてスンマソン・・。書いてて楽しくないのだから、読んでる方はもっと楽しくないでしょうね。ランキングに登録していながら平然と下らない身内ネタを書き続ける強靭な精神力をもったブロガーがうらやましい。

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7月復帰!?秋山問題を風化させない

当ブログのコメント欄に『秋山問題まとめ動画』のURLが貼られていました。

この問題を風化させては絶対にいけないという思い。格闘技ランキング上位に常時ランクインさせていただいている『K-1心中』としては、この動画をより多くの方々に見てもらうべく紹介する役目があります。



7月復帰の噂がありますが、秋山の口から真実の告白がなされない限り、彼のリング復帰があってはなりません。

「認識不足が原因」とか「いつの日かリング上で桜庭さんと笑顔で向き合って・・」などと語っているうちは誰一人許しませんょ。

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川尻選手がブログ閉鎖

にゃんさんのコメントで知ったのですが、PRIDEで活躍中の前修斗ウェルター級王者・川尻達也選手が自身のブログを閉鎖した模様です。

川尻選手は彼がデビュー前に同じジムで頻繁にスパーリングをした(打撃だけ。寝技は相手にならないので)相手であり、また、川尻選手のブログはコメント欄でファンとのやり取りが綿密に行われている点が高く評価されるところだったので、今回の閉鎖は非常に残念です。

ブログ閉鎖の要因は、秋山余波で心無いコメントが多数寄せられたことです。ならばコメント欄を無くせばいいじゃないかと思う人がいるかもしれませんが、そうではないのです。

川尻選手が最後にしたためた日記によると、悪質なコメントが来ること自体がどうこうではなく、それを目にするファンに不快な思いをさせたくないのです。コメント欄を無くせばこれまでのようなファンとの意見交換ができなくなり、そうなるとブログをやる意味が無いという判断で閉鎖に踏み切った模様です。

ネット社会の匿名性については論議がなされているところですが、有名選手が一般のファンと意見交換ができるという貴重な場が心無い人間のせいで失われてしまったのは何ともやるせない気分です。有名選手のブログとなると「今日はこんなの食べましたぁ。とっても美味しかったです」みたいな日記を垂れ流すだけでコメントもトラックバックもできないものが多いですが、川尻選手のブログはファンとの交流が盛んだっただけにファンにとっては本当に残念でならないでしょう。

有名選手に少しでも隙があれば攻撃する。格ヲタの負のエネルギーというか、憧れの気持ちが妬みに変換されるのでしょう。隙とは言っても、川尻選手は男祭りで試合してたのに「秋山問題について何か言え」ってのも筋が通らない話ですよね。

資生堂が秋山成勲のCM起用断念

政治の世界では、事務所費問題のように政治家ぃゃ政治屋(by車田正美)にとって都合の悪い世論はまったく反映されませんが、日本の格闘技界は捨てたもんじゃありませんね。

大手化粧品メーカーの資生堂が、予定していた秋山成勲のCM起用を断念したとのこと。先にも日清食品が秋山の起用を取り消しており、秋山を取り巻く環境は悪化の一途を辿っています。

これは2ちゃんねるを中心としたネット世論がこの問題を糾弾し続けた成果です。スポンサーもネット世論を無視できない時代になってきたのです。

こうなってくるとTV局としても秋山を使えなくなってくるのでは?でも出せばヒールとして注目されて視聴率は上がるだろうから使うかな?何だかんだ言っても我々格闘技ファンは、「秋山が出る大会のTV放送の視聴を自粛しよう」とまでは言えませんからね。絶対に見てしまうもの。

資生堂UNOのWEBサイトで各選手らを起用したCMが見れますね。桜庭のを見ましたが、ちょっと冴えないな、、、。小比類巻もアンディ戦があったから何だかなぁって感じ。ホンマンも今ひとつ弾けてないですね。でも何だか格闘家は「シュシュシュッ」ってシャドーをやるしか芸が無いんですね。でも、その中で宇野薫は格好良かったなぁ。あ、お蔵入りした秋山編も見てみたいです。

CMと言えば昨日、初めてNIKEのCMを見ましたが、秋山はロナウジーニョらと同じ画面に出てる自分が恥ずかしくないのかな?と思いました。

NIKE製品を買ってしまいました・・・

久々に秋山ネタです。なんでかと言うと、『悲しきアイアンマン』というブログの記事の中に、K-1Dynamite!!のスポンサーだった日清食品がスポンサーから撤退したというニュースを発見したからです。

そして、そのブログが情報源としている秋山問題のまとめサイトが『すっごい滑るよ!』です。主催者発表では有耶無耶になってしまった各種問題点を追求し続けています。また、各スポンサー企業への抗議行動も行っており、その結果として先述の日清食品の撤退があったわけです。

マスコミ全体の問題点ではありますが、業界となあなあで真実を報道しようとしない姿勢は格闘技マスコミに顕著に見られます。格通や高須本なんかよりも『すっごい滑るよ!』の方がよほどマスコミらしいですね。

ところで反省なのですが、秋山をCMに起用したことでにわかに悪名高くなったNIKE社のシャツを先日無意識に購入してしまいました。急にスポーツジムへ行くことになり、慌てて2000円程度のシャツを買って、後で「しまった!」みたいな。

最初の記者会見ではオイルのオの字も出さずに多汗症で誤魔化そうとした、格闘家の風上にも置けない人間、秋山成勲をCM起用する会社の製品なんて買いたくもない。とりあえず買ったからには着るけどな(笑)

以後注意します。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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