観戦記

HERO'S韓国大会 その他の観戦記

63f24e30.jpgそれより(何と比べてんだよ)この広告、何とかしてください。スポナビ見るたびに目にせざるを得ないんですが、指輪の魔力に取り付かれたホビットの顔に見えてしかたがないんですけど、、、。

気を取り直してHERO'S韓国大会、すでに書いた秋山とミノワマン以外の主だった試合の観戦記を書かせていただきます。見てもいない試合についても書いてますけどw


大山vsカーロス・ニュートン
醜く肥大したニュートンにがっかり。まるてK−1に登場したロブ・カーマンを見たときの印象と同じ。目をつぶって流れるようなグラウンドの動きをしていた“青い目のサムライ”の面影なし。道場経営が苦しくて、出稼ぎにでも来たのでしょうか?

一方、苦悩の人、大山の勝利は素直に嬉しい。この調子で「大山と目の負傷はセット」みたいなイメージから脱却して欲しいです。


アッカvsポアイ菅沼
私の中で“ポアイ最強伝説”が生まれました。それくらいの圧倒的な存在感。HERO’Sライトヘビー級に参戦して欲しいところですが、体格が微妙。ヘビー級との中間くらい。それを考えると、売り出し中のアッカをこのポアイにぶつけたのは失敗ではないか?


柴田vsミンソク
終始、劣勢だった柴田。しかし、マウントパンチを受けながらも、ヘッドスリップをしたり、相手の腕を取ろうとしたり、試合を止められないようにしようという必死さを感じました。レフェリーもかなり苦しい判断をし続けたと思います。あれが柴田じゃなかったら、もっと早く試合は終わっていたでしょう。ドン・フライvsOJ・シンプソンじゃなくてジェームス・トンプソン戦を裁いた島田レフェリーの判断に近いものがありました。賛否両論あるかもしれませんが、プロスポーツとしてギリギリの許容範囲じゃないでしょうか?

あと、柴田が自分からまったく寝技に行こうとしないことが気になりました。柴田がどんなトレーニングをしているのか知りませんが、こんな状況を思い浮かべました。プロレスラーとして、元々専門外の立ち技系ジムに出稽古に行ってもそれほど恥はかかない。しかし、グラップリング系のジムで無名の選手に極められるのはプライドが許さない。そんな感じで、実のある寝技のトレーニングが出来ていないのでは?


ガルシアvsデウォン
アブダビコンバット3連覇の偉業を引っさげてHERO'S初登場のガルシア。スポナビの記事に「入場式、紹介映像の時点からガルシアは高い歓声を集める」という記述がありましたが、韓国のファンもかなり“出来上がってる”んじゃないですか?

アクシデント風のTKO負けを喫したガルシア。打撃への対処を強化し、次回は日本で実力を発揮して欲しいです(善人風まとめ乙)。


金vsガレシック
こちらも流血TKO決着でしたが、あれがなくてもガレシックが勝ったでしょう。金は大好きな選手の一人ですが、皆様もガレシックの最初のワンツーを見ただけでヤバいって思ったはずです。総合の打撃系ではナンバーワンじゃないでしょうか?


ドンシクvsシウバ
ドンシクはいよいよ総合に順応してきましたね。同じ柔道でも大山とは違って、見ていて安心感があります。安定した強さ。←素人が何を言うかw


純白の道着を着た秋山。できることならば日本での試合は会場に行って声援を送りたい。いつまでもバッシングを続ける人も多いでしょうから、少しでも多くの声援を秋山に届けたい。正直な気持ちです。

≫≫≫シュートボクシング関連エントリーへのコメントもありがとうございました。次回、また書きますのでご覧いただければ幸いです。人気blogランキングへ

対ヘビー級路線は厳しい道のりか? ミノワマンvsキム・ミンス

煽りVは良かった。格闘技以外で取り組んでるスポーツは野球の他に何があるか?という問いに対して、即座に「花火」。多分、ミノワマンも自分で吹き出すのを堪えるのに必死だったのではないかと思う。

過日の記事で、「秋山とやったらミノワマンが撲殺されるのが現実」みたいなことを書きましたが、これは単純に仮想実力測定の結果を書き記しただけであり、ミノワマンが嫌いなわけではありません。愛すべきミノワマンのキャラクターを目の当たりにして、そんなことを書いた自分を平手打ちしたくなりました。バシッ、バシッ、チョロ、バシッ!

この試合は、体格的に圧倒的不利なミノワマンが当然の如く負けた。ただ、それだけの結果でしょう。しかし、スーパーヒーローを標榜するミノワマンとしては、無差別級の闘いは絶対に避けて通れない道です。それに、同じライトヘビー級の強豪とやるよりは、大味なヘビー級ファイターとの闘いの方がある意味楽な部分もあると思うので、対無差別級路線を勝ち抜く新たな武器を身に付けることが必要じゃないかと思います。

一方、勝ったミンスですが、ローラースケート履いて「♪壊れそうなものばかり」と歌ってしまいそうなほどにガラスの膝です。ミルコあたりに蹴られたら、一発で選手生命が終わってしまいそう。それでいてK-1韓国トーナメントを勝ち上がったってのは驚くべきこと。と言うか、そのトーナメントにはまともにローキックを打てないような選手ばかりがエントリーされていたってことでしょうか?そのとおりでしょう。自問自答する仲秋の候。

それと、韓国のファンにも人気が高かったミノワマン。よく「韓国人は自国の選手しか応援しない」なんて言う人がいますが、日本の情報をよく吸収しているファンが多いのかなと感じました。韓国格闘技市場の先行きは明るいんじゃないでしょうか。

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K-1GP2007開幕戦 TV観戦記 〜千両役者たちに捧げる〜

○シュルトvsスロウィンスキー●
シュルトが三連覇に向けて、試運転がてらに軽く勝利するか?
(一回り小さいが)巨人ブレギーを倒した実績のあるスロウィンスキーが金星を挙げるか?

シュルトのジャブは反則ですよ。同じ大巨人でも、ボクシングができる点がホンマンとの大きな差ですね。

あのジャブを打ちながらリング中央に陣取るシュルトの周囲をぐるぐる回らざるを得ない相手は、相当にスタミナをロス疑惑、ぃゃロスするでしょう。

ファーストダウンで試合を止めたのは良い判断でした。(レフェリー:大成)



○グラウベvsディ・ファウスト●
逆さ富士額がいかにも金持ち風なファウスト。ダウンしても見た目はケロッとしてますね、何事も無かったかのように。やはり金持ちは2度のダウン程度では慌てないものです。ここぞとばかりに残心ポーズを決めて見せたグラウベも面食らったでしょう。

試合後のノーサイドは見ていて清々しかった。邪道外道のWINGラストマッチを思い出しました。

ただ、グラウベの膝で何度も頭がガクンと揺れたファウストのダメージが心配です。



○レコvsボンヤスキー●
レコは試合を継続できたのではないかという向きもありますが、カウント9あたりでレコは視点が定まってませんでした。朝武レフェリーの判断は妥当(実況は「大成レフェリー」と言ってましたがw 朝武さん、カワイソス)。

しかし、因縁の対決と銘打たれたこのカードですから、続けさせても良かったかなとも思います。

審判団は事前に試合ストップ等の基準を綿密に打ち合わせしたのでしょう。ルールに則り、公平なレフェリングをしようという強い決意みたいなものが伺えました。すごく良いことだと思います。



○バンナvsヨンス●
予想以上に堂々とした戦いぶりだったヨンスですが、役者が違い過ぎました。ヨンスにだけ金的攻撃を認めるアドバンテージを与えても面白かった?



○ハリvsヴィニー●
ハリがグラハムに殴りかかる映像を見る度に、本当に強い人ってのはグラハムのような人を言うのだろうなと思いますね。ファイターとしてはパッとしないですけど。

余談はさて置き、ハリは相当にヴィニーを警戒しているようでした。守りに入った分、“ゴールデンボーイ”の魅力半減?などとくだらない講釈を頭の中によぎらせ始めたその刹那、右を打ち抜いてハリがKO勝利。

千両役者。う〜ん、すごい!ここまで結果を出されると唸るしかない。プロ中のプロですよ。



○澤屋敷vs藤本●
煽りVだけでお腹いっぱいの面白さ。

藤本の入場曲は、いかにもBaBeがカヴァーしそうな曲ですよね。澤屋敷のセコンドに就いていた高萩ツトムは、グラバカの石川英司と、桜井“マッチョ”隆多選手を足して2で割ったような顔ですね。因縁深いこの両者をミックスさせたような顔ってのもある意味すごい。

試合は壮絶なものとなりました。まさに血戦。大量の鼻血で最初はどうなるかと思いましたが、澤屋敷はタダ者じゃない。精神力、スタミナ、巧さの三拍子が揃ってます。

一方、藤本の破壊力も侮れませんでしたが、安易に倒れ過ぎ。悪く言いたくはないですが、最悪。気分悪い。第3回トーワ杯2回戦で村上竜司と戦ったアマチュア空手家を思い出しましたよ。“宝刀”左フックを警戒し過ぎてスリップダウンばかりしてるものだから、遂にはダウンを取られてキョトン。会場爆笑みたいな。

澤屋敷の鼻が気になります。決勝大会を欠場するようなことにならなければいいですが。みんなで澤屋敷に乗りましょう!



○アーツvsセフォー●
こんな初っ切りみたいな試合は観たくない。アーツは悪くないけど。

セフォーは引退するんじゃないか?顔にまったく覇気が無く、ロニー・セフォーと区別がつかないような穏やかな顔してましたから。


○ホンマンvsモー●
それにしてもホンマンはでかい。それでいてテクノダンスを踊るんだから始末に置けない。

モーのダウンはいかがなものか?金的では?せっかくナイスなレフェリングが続いていただけに残念。

判定に時間がかかったのも疑問。小学生でも数秒で集計できるでしょ?ジャッジ読み上げの最後に「ジャッジみざおか」と聞こえたときには嫌な予感がしましたが、そのとおりホンマンの判定勝ちとなりました。御座岡正人が再び上の意向に沿ったジャッジをしていることに幻滅しました。

今更ですが、ホンマンにメインを締める資質無し。モーと同系統でワンランク上のマーク・ハントをホンマンと戦わせたい。

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9・17HERO'S観戦記 良くも悪くもHERO'S

良い意味でも悪い意味でも面白い大会でした。梅木、GJ。ハリトーノフvsアリスターが放映されなかったのが気になりましたが。

とりあえずTV放映された試合の“最速”観戦記です。

桜庭vs柴田
ローシングル(『別冊プロレス昭和異人伝』に影響を受けて、このような用語を使ってます。今日のタックルも足首狙いでしたよね?)を決めて寝技に持ち込んでからは、柔術の試合だったら何ポイント取ってる?って具合の流れるようなポジショニング。サイドポジションからのパンチで決まるのでは?と逆に心配になるくらいのインパクト。最後はみんな納得の一本勝ちでした(桜庭の顔がサバイバル飛田に見えたのは私だけでしょうか?)。柴田の花束投げ捨ては感じ悪し。

マヌーフvsシウバ
ファビオの手首ぐるぐるにはセコンドまでもが失笑。谷川EPは「マヌーフが下がってますよ」と、いかにもマヌーフが圧力を受けてるように“解説”してましたが、余裕あるが故にあえて下がりながら相手の出方を見る場合もあるわけです。後ろに下がる=押されてるってのは、いかにもな短絡さです。

ミノワマンvsケーシー
ミノワマンの煽りVは、無理矢理笑いにもっていってシラケる典型的なパターン。このVを見たPRIDEのプロデューサーは嘲笑ったことでしょう。ミノワマンはスタンドの打撃の下手さがいかんともしがたい印象でした。最後の打ち合いに持ち込めたのはラッキーでしたが。こんな風に書くと、「パンチでダウンを奪ったのだから、スタンドのパンチが下手ってことはないだろう」などとアホコメを書こうとする方がいるかもしれませんが、私が言いたいのは、ジャブから間合いを詰めていく戦い方が出来ないことが致命的であるってことです。

KIDvsビビアーノ
梅木は本当にダメだなぁ。背中に撮影機器を背負ってる場合じゃないでしょ?誰もが不信感を抱いてるHERO'S審判団。選手も観客も呆れ顔。でも、両者のクリーンファイトに救われた感じ。解説の中井氏は柔術家だから内心はビビアーノを応援したいのだろうが、それを微塵も感じさせない中立的な解説が好印象でした。

カルバンvsシャオリン
シャオリンは前日計量1kg以上オーバーだったそうですが、その辺りが影響した?一か八かでカルバン勝利を予想した“評論家”も少なからずいたことでしょうが、このような結末は誰も予想だにしなかったはず。シャオリンが負けて、バックステージの宇野も思わずニヤリとしてしまいました。ところが・・・

宇野vsジダ
宇野のアウトボクシングはレベルが高いと以前に書きましたが、なのにどうしてあからさまなタックル狙いの作戦で臨んだのか?中井氏も指摘してましたが、あんなに低く構えて。ジダにすれば宇野くらいのタックルはかなりの高確率で切れるだけの対策は積んで来ただろうし、さらに膝もありますから、宇野はまさに飛んで火に入る何とやらになってしまったわけです。1R中盤から修正して持ち直しましたが、最初のダメージが尾を引いてしまいました。真正面からではない打ち合いの最中にタックルを狙う戦い方を始めからやっていれば勝負はわからなかったでしょう。判定でジダ勝利は妥当。誰かさんは不満気でしたが。

カルバンvsジダ
いみじくも宇野が取るべき作戦をカルバンがやってましたね。タックルをちらつかせながら打ち合うみたいな。カルバンにとってもジダのパンチは予想以上だったようですが、カルバンは軌道修正が早いクレバーな選手ということがよくわかった試合でした。

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K-1香港大会観戦記 1

金は完全に狙ってましたね。ぃゃ、金と言いましても武蔵の金的ではなく金泰泳のハイキックです。こんなもんでしょう。レフェリングは最悪。まさにK-1らしさ全開。最初からカウントアウトで負けにしとけよぉ。なんかカウントのアナウンスも7くらいから急にテンポが遅くなったし。盛り上がりを気にして余計な味噌を付けてしまうのがK-1の定番です。

武蔵も陰部痛を乗り越えてKO勝利。でも、あの狂いっぷりは何だったのでしょうか?

アーツはかなり余裕で戦ってましたね。多分、ペタス自身もこんな展開を予想した上での、覚悟の出陣だったのではないかと思います。

武蔵VSワン。予想どおりの金的ぐだぐだ。最悪。一体どんなルールなんですか?リングサイドで親方衆が協議してますが、急造ルールですか?いや、タオルは無効。ルールどおりインターバルで様子を見るのですね。でも、ただでさえ微妙な日中関係に余計な波風を立てないでほしいものです。大成氏、お疲れさまです。
と、思ったらまた大成氏がマイクでワンの試合放棄、武蔵勝利を宣言。どっひゃぁぁぁぁぁ!!!

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7・16HERO'S観戦記 その三 田村vs金、宇野薫

欽ちゃん、じゃなくて金ちゃんのハイキックの引き足が遅いのが見ていてイラつきました。あれじゃ簡単に倒されちゃうよ。

でもグラウンドでしのげるのが凄いところ。したり顔で「金が倒されたら終わり」なんて書いてる馬鹿がどこかにいたような気がしますが、金はそんなレベルじゃ無いでしょう。

え!?いきなり延長戦?

死力を尽くした戦いは、金の判定勝利。判定が出た後、谷川の不満がTVから伝わってきましたよ。あの糞豚がっ!でも、その糞豚の圧力を気にせずに金を勝ちにしたジャッジを高く評価しましょう。ちなみにジャッジは誰だったでしょうか?

金は凄いよ。素直に認めてください、皆さん。田村相手にここまで戦える日本人が何人いますか?この精神力は、かつて10分間サンドバックを全力で打ち続けたようなキ印系の鍛錬が生きているのでしょう。

宇野は軽快な動きですね。ローキックが走ってます。グラウンドでも容易にマウントを返すし、対永田戦の方程式を解いてきたような危なげ無さでした。頭が良いのでしょうね。伊達に洋服売ってませんね(関係ないか)。

中井氏がせっかく技術解説してくれてるのに、実況は昔を懐かしむような下らない質問を振るんじゃないよ。「デビューした頃の宇野を知ってるそうですね?」とか「宇野の前代のウェルター級王者が中井さんだったんですよね?」と振られても、レスに困るだろうが。

宇野はHERO'Sの財産ですね。改めてそう思いました。修斗ウェルター級王者決定戦で、ルミナの猛攻を凌いで一本勝ちしたときの地力の凄さを思い出しました。

やっぱりスタミナが最重要ですよね。田村も宮田もスタミナの切れが早過ぎでしたよ。永田もスタミナありましたが、終盤の戦いぶりを見る限りでは勝ちへの執念がかなり乏しいような印象を受けました。

あ、あれ?唐突に番組が終わってしまいましたが、サプライズは?

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7・16HERO'S観戦記 そのニ アッカ、所、ジダ

観戦記そのニです。早いでしょ?どこかの格ヲタみたいに、他人様のブログをいくつも巡回してから猿マネ観戦記を書くようなことはしませんから。ひどい人になると他人のブログの読者コメントをパクるからね。

アッカの奥さんは人を見る目があるんでしょうね。様々な障害的なものを乗り越えていっしょになったってことは、アッカの将来性、人間力を見通していたってことです。

今回はさすがにKO負けしましたが、逆にこれで良いと思います。総合でこれほど強烈な打撃を食らうなんてなかなか経験できませんからね。

それに、このカードでもアッカが勝ってしまったら、「格闘家って何なの?」って話になってしまいますからね。

マンバ、強いなぁ。あのボディコントロールはまさに毒蛇ですよ。やっほーーーぅ!主催者一押しの選手が負けると嬉しいなぁ。所に恨みはないけれど。マンバには十分な報酬を与えてくださいよ。

ジダは強いですね。ウマハノフももう一度見てみたいです。

田村の試合が始まるので、こんなところで。

※人種差別・職業差別と受け取れる表現がありましたので訂正しました(ー_ーゞ

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7・16HERO'S観戦記 その一 柴田、シャオリン、小ノゲイラ

ひゃっほーぅ!ぃょぃょTVが始まりました。こんなにワクワクした気分でHERO'Sを見るのは初めてかも?

おほっ、初っ端から柴田ですかーーーっ!

やや!!!解説席に中井祐樹氏!!!素晴らしい人選ですよぉぉぉぉぉ!!!中井氏には誰も文句言えないよぉぉぉぉぉぉ!!!真面目な番組作りをしようとするスタッフの気持ちが伝わりますよ。

相手の膝を狙うハレックの前蹴り、グレイシー風味満点で良いですねぇ。総合デビュー戦とは思えない自己演出能力の高さですよぉぉぉぉぉ!

あ・・・柴田負けた・・・。ハレックはHERO'Sライトヘビー級の中核になるでしょう。

宮田vsシャオリンは私の予想どおり、1Rのようなスタンドの展開がずっと続いて宮田の判定勝ちかと思いましたが、宮田のスタミナ切れの早さは想定外でした。シャオリンのポジショニングは飛びぬけてますね。明日は柔術ヲタが「シャオリン、シャオリン」とやかましいでしょう。

続いて箸休めの勝村vs小ノゲイラ。ダイジェストで良いのに。あ、こんなこと書くと修斗ヲタに怒られる?

中井氏の技術解説に対して、理解できずに「ふぁ〜ふぁ〜」と相槌を打つ谷川EPに失笑してる間にノゲイラがKOで勝ちました。勝村はもう結構、、、ですよね?

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PRIDE.34観戦記(TV)

・中尾vsドラゴ
中尾が容易にタックルを決めるがそこから責めあぐねるアマレス出身者定番シーンの連続で、このままぐだぐだ判定かと思いましたが、ここぞと言う時に出たのは身に染み付いたレスリング技でしたね。

・ビーンvsズール
ズールは文字通り化けの皮が剥がれた感じ。ビーンは意外と精神力が強そうです。

・瀧本vs弁慶
どちらが勝ってもおかしくない試合でした。弁慶はパンチが雑過ぎますね。さらにパンチでダウンを奪った後に寝技へ移行したことで勝機を逸しました。瀧本は柔道着を脱ぎ、相当な覚悟を決めて試合に臨んだ感じでしたが顔は今田耕治風でした。試合中盤で、弁慶のジャンピングストンピングから強制フェラチオ状態みたいになったシーンは笑えました。

・アイブルvs小路
小路が足関節を決めそうになった時の会場の声援に、ファンの温かさを感じました。10年目の区切りの大会で、功労者である小路に勝たせてあげたいと皆が思ったのでしょう。

・フライvsトンプソン
序盤に“アレ”が出た時には、プロレスを見ているかのような錯覚に陥りました。格闘技にはあのような予定調和的なシーンは不要ですよ。アルティメットアルティメットも寄る年波には勝てませんでした。仕方がないことです。逆に、虫の息のフライをやっとこ仕留めたトンプソンに限界を感じました。また、レフェリーの島田氏が自信を持ってストップを遅らせたことで試合が感傷的になるまで熟成したように思います。

・(桜庭vs田村)
ここまでお膳立てされたら、やらないわけにはいかないでしょう。「この二人ならばPRIDEを体現する試合ができるはず」この榊原氏のコメントを一番聞かせたいのは秋山ですね。

・青木vsローアンユー
噛ませ犬じゃ終わらないというローアンユーの魂は感じましたが、役者が違いました。マイクでは、他の選手が口を揃えて榊原氏の名前を出していた中で、ライト級GPのことだけを語ったことが好印象でした。

・アローナvsソクジュ
アフリカvsブラジル、サバンナvsジャングルなどとどうでも良い構図を考えていたら、いきなり決着が着きました。ソクジュはたいへんな選手ですね。ただ、ダンヘンらがセコンドに就いてましたが、そーゆーのは見せないで、アフリカの神秘性を打ち出した方が面白いと思います。また、適切なタイミングでストップし、体を割り込ませてアローナの頭部を守った野口レフェリーにファインプレー賞を上げたいです。

・藤田vsモンソン
対抗戦第1弾として組まれたこのカードですが、藤田もモンソンも団体を代表する実力者というわけではありません。そーゆー意味で盛り上がりに欠けた感じでした。結末も最悪。終了のゴングが鳴った直後の会場の静まり具合ったらありませんでした。芭蕉も抜群に良い句を書けてしまうくらいの静けさじゃなかったでしょうか。解説席も「PRIDEはただでは終わらない」と言うのが精一杯。あり得ないと言うくらい衝撃的に最悪の結末でした。

・最後のセレモニー
kissの立ち位置が不必要に良かったのが気に障りました。

HERO'S観戦記 その三

■宇野vsアリ・イブラヒム
私は昔から宇野の善人ヅラが嫌いなのですが、今日の入場シーンでは、総合に不慣れな相手に勝利を確信した威勢の良い表情をしてましたね。

■所vs安廣
一昨年あたりにHERO'Sで行われた所vs極真空手家みたいな一方的な展開を予想しましたが、、、そのとおりでした。所は地元でメイン張って、苦労が報われた感じですね。

<総括>
なかなか面白かったですが、次につながる何かがなかったような、、、。強いて言えば強さが際立ったミドル級日本人対決?ライトヘビー級では一気に桜庭vs柴田なんていかがでしょうか?

HERO'S観戦記 そのニ

■柴田vs山本
柴田の煽りVの中に出てきた山ちゃんはレフェリーなのでしょうけど、縁台将棋に勤しむオッサンみたいでした。柴田は作戦勝ちでしたね。奇襲が経験の差を完全にカバーしました。ただ、柴田のパンチは後頭部に当たったのでは?

■グッドリッジvsノルキア
このカードってK-1vs猪木軍の再戦では?その時はGGが勝ちはしましたが、ノルキアのパンチでGGの顔がお岩さんみたいに腫れたんですよね。今回は序盤に追い込まれたGGが逆転勝利しました。試合後セカンドロープに登ってアピールするGGの背中に敵陣営のセフォーが笑いながら氷嚢を押し付けるお茶目な姿が見られましたが、そのシーンにこの一戦が集約されているのでは?、、、どうでも良い試合ってことです。

■マヌーフvs高橋
町内会の老人たちに勝敗予想させても100人中95人は高橋の失神KO負けを予想すると思うのですが、、、。高橋のファーストタックルを切った時点でマヌーフの勝利確定でした。高橋の顔は昔に比べて精気が無いような、、、。例えて言うなら子だくさんのシングルマザーみたいな顔つきです。この試合は止めるのが遅かったですね。高橋の寿命は数年縮んだ感じ。豊永失格。

■桜庭vsキセリオ
前日に日曜洋画劇場で『エネミー・ライン』を観たために軍人幻想が膨らんでるせいもあって、煽りVではキセリオがやたら強く見えました。しかし、結果は桜庭の完勝でしたが、桜庭が頭部に打撃を受けるたびにヒヤッとしました。あと正直な気持ちを言うと、桜庭にはもっと苦戦してほしかったです。だって桜庭が必ず勝つように仕組まれた試合で普通に勝ったのでは面白くも何ともないでしょう。試合後の桜庭の姿にはオーラが感じられなかったです。マイクも冴えずに痛々しかったです。こんなの桜庭じゃないっ!と叫びたくなりました。

■宮田vsマンバ
マンバ惜しかったなぁ。マンバを応援した人の方が多かったのではないかい?オリンピックレスラーの投げを堪えたり、下から腕十時を狙ったり、マンバは随所に強さの片鱗を見せました。再戦が見たい。

HERO'S観戦記 その一

■モーvsミンス
風呂から出たらマイティ・モーが勝ち名乗りを受けてました。モーがパンチで勝ったのは予想通りですが、HERO'Sはキム・ミンスをどう扱いたいのかよくわからないというか酷使し過ぎじゃないか?せっかくの柔道五輪メダリストなんだから、もっと使い方があると思いますよ。

■高谷vsジダ
すごい喧嘩をみせてもらいました。普通の人間いや普通の格闘家だったら最初の右アッパーで鼻骨のみならず心も折れてますよ。

■上山vsシャオリン
シャオリン、強過ぎる。パウロ・フィリオを彷彿とさせる極めの強さを感じました。シャオリン、シャオリンって言ってると何だか柔術ヲタみたいで恥ずかしいわっ!

■ベルナール・アッカvs韓国相撲
最初のハイキックは相手が相手だけに決まった感じでしたが、素直にこの勝利を評価するしかあるまい。ついでにレフェリーのストップのタイミングも良かったです。こちらも素直に評価しましょう。大晦日はよほど応えたみたいですね。

K-1MAX日本代表決定トーナメント観戦記

〜決勝〜
■TATSUJI VS佐藤
解説のコメントでわかったのですが、準決勝でTATSUJIはローキックをかなりもらったようです。そのせいか序盤から一方的な佐藤ペースで、文句なしのKO勝利。

この国内無敵の佐藤がまったく通用しなかったワールドMAX。でも昨年よりも圧倒的な強さで優勝した佐藤ですから、今年は何か違いを見せてくれるはず。期待しましょう。


〜総括〜
いくつかの番狂わせがあって見応えのある大会でした。特筆すべきはやはりコヒの敗戦です。この男はどこまで堕ちれば気が済むのでしょうか?会場に足を運んだお客さんも、この試合だけで元が取れたでしょう。

このコヒ敗戦で得たK-1の教訓は、まともなボクシングができない選手ではもう通用しないと言うことです。コヒも一時期はフリッカージャブを使ったりして「お、何か掴んだようだな!」と思ったものですが、苦手意識はまだまだ克服できていなかったようです。

K-1のボクシング技術向上のために、ローキック禁止の実験的ルールを導入するのも手じゃないかと思います。

K-1MAX日本代表決定トーナメント観戦記

〜1回戦〜
■小比類巻VSアンディ
おちゃらけた相手からもろにパンチをもらって顔を腫らす現実。って言うか、アンディは蹴り一つとっても素人の域を脱していますよ。

ところでコヒはパンチにまったく自信がないと見えました。ジャブに全く伸びがない。上半身の動きが少なく防御が下手。完全に見下していたはずの相手のパンチを怖がってダッキング。ムキになると蹴りしか出ない。

悪い意味でK-1らしい、最高に面白い試合でした。いやホント、こんな笑えるエンターテイメントはなかなかありませんよ。


■TATSUJI VS HAYATO
TATSUJIのボクシング幻想が崩れ去った感がします。HAYATOは健闘しました。見直しました。このカードは名勝負数え歌になり得る?でも、このちびっ子ギャングな二人は全盛期の私に勝てないんちゃうの?


■宍戸VS尾崎
宍戸はワンマッチで見てみたい。短期決戦の3Rでは、バックハンドブローを何発も気前良くもらってしまう不注意さを挽回できないでしょう。


■佐藤VS白須
順当に佐藤が勝ちましたって感じ。


〜準決勝〜
■TATSUJI VS安廣
カットされまくりの塩試合?


■佐藤VS尾崎
型にはまった時の佐藤の異様な強さを感じました。5回戦では国内最強では?

Dynamite!!最速観戦記院〆庭VS秋山

途中で桜庭が「タイム、タイム」って叫んでたけど、オイル疑惑?

後味最悪。

Dynamite!!最速観戦記亜)盧静優蹇璽ックで勝利

魔裟斗ってかなり男を下げたんじゃない?パンチじゃ勝てないと語る相手に対して、それならば蹴りで倒すって、、、。

普通に考えたら、じゃあパンチで倒してやろうじゃないかってならない?

ところが、実際にはパンチの応酬がありましたね〜。1Rには鈴木の良い右が入り、魔裟斗も圧倒的なリーチ差を掻い潜ってパンチを当ててました。良い試合ですね。

でも結局は昨年の大東戦と同じ結末でした。面白くも何ともない。

余談ですが、シルバーウルフの代表の人ってかなり太ったんじゃない?気功師・川上みたいだった。

あと、鈴木のカメラ目線ウィンクは垢抜けてない。

Dynamite!!最速観戦記 ホンマンVSボビー

うわっ、やばいっ!!ホンマン怖い。

Dynamite!!最速観戦記 永田VS勝村

スタンドで優勢に戦いながらも永田のパンチを食らってしまう。総合格闘技ルールでの勝村の限界が見えた気がしました。

Dynamite!!最速観戦記 所VSホイラー

ホイラーは試合を面白くするなんて発想は全く無いだろうから、このような退屈な試合になることは予想していましたが、、、

立ち組の状態から所が飛び膝一閃!!一気に攻勢に出ましたが、最後まで老獪なホイラーに凌がれました。

こうして見てみると、金子賢が所に挑戦したのは無謀もいいところ、ナンセンスですよね。

Dynamite!!最速観戦記 須藤元気 突然の引退宣言

勝利した試合後のマイクでいきなりの引退宣言。新庄に感化されたか?

入場は思ってたほど良くなかった。メジャーリーグのが一番好きです。

Dynamite!!最速観戦記 KID完勝

HERO’SじゃなくてDynamite!!ですね。

グラップリングでも良い動きを見せたKIDが完勝しました。

Dynamite!!最速観戦記 曙 瞬殺される

サイコーーーーゥ!!!大晦日はこれだよっ!曙惨敗はもう大晦日の風物詩です。とりあえず私の中では現時点で最高のテンションです。

予想は外れた形になりました。筋書きはなかったようですね。

Dynamite!!最速観戦記 金子賢VSアンディ

金子、がんばれ!という気持ちで観てます。

勝敗予想で「序盤に型にはまれば金子」と書きましたが、マウントを獲って有利になりましたがレフェリーにブレイクをさせられてしまいました。

2Rはアンディが金子を投げ飛ばしたり猪木アリ状態になったりと、徐々に体力差で有利に試合を進めるようになり、中盤には左ハイが当たった。金子、スタミナ切れか?

3R、序盤は金子が上になるも次が無い展開。かなり面白みに欠ける。が、いきなりアンディのローが連発で決まり始まる。CR華王の勝負連発バリ。最後は立ってるのがやっとの状態。

文句なしでアンディ勝利でしょう。金子に次はないのか?

Dynamite!!最速観戦記─”霏■孱咼ム

素人ランディ・キムのパンチをバックステップしないと捌けない武蔵。パーリングとスウェイバックで軽く捌けるでしょ?

それにこの相手に蹴りを使うのはプロとして反則じゃないの?ジャブだけで戦意喪失させられるでしょ?武蔵らK−1ファイターはジャブが伸びないから無理かw

Dynamite!!最速観戦記А.轡絅襯硲孱咼哀薀魯

まともに調整していない二人のぐだぐだ試合に「両者ともあとは魂の戦い」だって。大晦日にこんな糞試合見せないでよ。平日だって見たくない。

グラハムって正道会館の福永規男選手に似てない?

Dynamite!!最速観戦記

金、戦慄のハイキック。目のフェイントを使ってましたね。

Dynamite!!最速観戦記ァ.魯蝪孱咼撻織

始まりはいつも唐突に・・と言うことで待望の一試合目は悪童VS青い瞳のサムライ。

ペタスのローをハリが脛でカットすると何だかヒヤッとしますね。

1R終了時から良い感じできな臭い展開になってきたのに、ペタスが負傷TKO負け。残念でした。

テレ東のオヨネーズ、いいね!

Dynamite!!最速観戦記

おいおい、今度はKID対村浜かよ〜。前戯もほどほどにしないとアレだから。

でも、こうして見てみると、KIDの快進撃はこの村浜戦が原点だったんだな。その点では村浜の功績は大きいですね。

ところで村浜は今でもプロレスやってるのでしょうか?

Dynamite!!最速観戦記

早く試合を放送してよぉぉぉぉ!

堀啓とボビーが軽めのスパーしてたけど、堀、情けないなぁ。手を抜いてるのはわかるけど、3割の力でもボビーくらいはジャブで突き放せなきゃ。顎にクリーンヒットをもらって、大晦日の茶の間にとんだ恥を晒したな。

それにしてもK−1ファイターってどうしてまともなジャブを打てないのかな?センスの問題かな?

Dynamite!!最速観戦記

桜庭の過去の実績と記者会見、インタビューの様子が流れましたが、桜庭は負けると感じました。昨日の今日の話ではありませんが、ここ最近の桜庭には性器ぃゃ精気を感じません。失礼な言い方をすれば廃人のような感じ。

メインイベントの結末がすごく心配です。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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