格闘技コラム

格闘技界にもオコエが欲しい

image楽天なんて誰が監督をやってるのかも分からないし(他球団も知らないけどな。巨人の高橋と近鉄の梨田くらいしか知らない)、主力打者もエースピッチャーも誰なのか分からない。

でも、オコエが出るならば楽天のゲームを観たくなる。

突出した才能を持つスタア選手は絶対に必要なのだ。

こんだけ〜!

最強を目指すばかりが能じゃない

Twitterの方で、今年の日本格闘技界のテーマを「変革」であると決めさせてもらった。今更変革もくそも無いだろうと言われるかもしれないが,2015年後半から地上波での格闘技中継番組が復活した(テレビ東京のK-1,フジテレビのRIZIN)この好機を逃さないために,リング内外の活動において従来とは違うやり方が必要になってくるはずだ。

やり方と言っても,格闘家は最強を目指せば良いだけだという意見もある。しかし,誰もがUFC王者になれる訳はなく,それどころかそれが狙えるポジションに辿り着く可能性すら極めて少ない。しかし,日本国内に目を向けると,魔裟斗や青木真也のように強くなるのは難しくても、TVに出てる格闘家は決して一流選手とは限らない。強さ以外のプラスαでメディアに露出している格闘家も少なくないのだ。

強さ以外のプラスα。

・配偶者が芸能人。
・元横綱
・見た目が怪物
・可愛い。
・ヲタ芸。
・チンピラ風。

例をいくつか挙げてみた。ほとんどRIZINであるが(笑)

格闘技以外の世界に目を向けても,例えば,ヒット曲の一つもないもえあずというアイドルがなぜ年末年始にもTVに出られるかと言えば,そこそこ可愛い容姿以外に大食いというプラスαがあるからだ。また,ゴールデンボンバーが連続して紅白に出れるのは,歌唱力以外に,エアーバンドという特殊性とお笑い芸人顔負けのネタがあるからだ。彼らは決して日本の音楽シーンでトップを狙っているわけではないが,それを誰が否定します?

格闘技だって,UFC王者を目指すことだけが全てじゃなくて良いでしょ?そこそこ儲ける生き方だってありですって。

子どもにスポーツをやらせるにしても,最初から一種目に決めてしまうのが日本では普通だけど,例えば最初にテニスをやらせると親が決めて,適性もよく見ないでずっとやらせる。それで錦織みたいになれるなら良いけど,そんなの何億分の1の可能性ですよ。だったら,他種目やらせてみた中で子どもに選ばせて,楽しく取り組んでもらって,そこそこの成績を収めてスポーツ推薦で良い高校,大学に進学してもらう方が利口だよ。

話が逸れてしまったけど,強さ以外のプラスαで自分を売り込む。各選手にこれを具体的に考えてもらいたい。

ボクシングは最強にならないと食っていけないが,格闘技はそうじゃないんだから。エンタメとして優秀な分,振り幅が広いの。その振り幅の中にどうやって自分が割り込むかを考えましょうよ。

今年のテーマ「変革」の第一歩は,自分が持ってるプラスα探しから。以上,売れない格闘家諸君への私からの年頭の挨拶兼処方箋である。

ファンが何を観たいのか考えてるのか?

o0800054812799849704この写真は、2013紅白のあまちゃんステージの1コマで、岩手にいるはずの相方が“空飛ぶタクシー”で瞬時にNHKホールに登場した場面。

視聴者に「こんなのが観たかった!!」と思ってもらえた演出だろう。あまちゃんを観たことがない私でも、解り易くて感動できた(紅白レビュー参照)。

エンターテイメントってのはそういうもの。誰にも解り易くて、観たいと思われるものを提供しなければ、誰もチケットを買ってくれない。

その観点で日本格闘技界を考えると、もう末期症状としか思えない。やる側の論理でカードを組んでいるからだ。

めんどうくせえから尻切れで御免。





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オランダの喧嘩屋が与えてくれた教訓

本日の金原引退興行は、菊野克紀最初で最後のUスタイルも見所だが、最も話題を集めているのは“オランダの喧嘩屋”ハンス・ナイマンだ。


http://corvette.livedoor.biz/lite/archives/52319966.html


上記リンク先にナイマンとディック・フライの写真が掲載されているが、往年の雰囲気そのままである。

いかにも強そう。

路上では絶対に関わり合いたくない。

そして、頼もしくもある。

そんな格闘家らしさに飢えているのが現在の格闘技ファンなのではないか?だから彼らの風貌が話題になっているだと思う。

現在の格闘家たちが小手先の技術に走るのも良いが、大切なことを忘れないで欲しい。

そんな教訓を想起させるオランダの喧嘩屋。奇しくもWBCでオランダ旋風が吹き荒れているが、本家オランダは格闘技の世界にある。




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ぎゃふんと言わされたい

捉え方によっては私が選手や団体の悪口を言ってるように思われるかもだが、私は選手らのことが嫌いでクレームを付けてる訳ではない。もっと面白いものを魅せられるだけの素養がありながら道を誤っている選手らに対して処方箋を出しているだけだ。

むしろ私はぎゃふんと言わされたい。

私の処方と違う方向性に進んだ選手や団体に大成功を収めてもらいたいとも思う。

でも、私がダメだと思ったもので成功したものは皆無なんですよね。





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とにかく私は他人のブログを読まない人間

私は他人様が書くブログをまず読みません。自分以外に興味がないから?

それでも時々覗かせてもらってるのが別冊プロレス昭和異人伝です。先程K-1心中のURL変更に伴い相互リンク先の修正をお願いしようと思ったら、既に修正がされており、大変恐縮した次第です。

異人伝の何が良いって、我々素人や専門誌記者では思いもつかない知識が得られることは然ることナガラ、青空レスリング道場マイブレスのメンバー集合写真が見れることです。なんだかホッとするんです。

どうでも良いことに目くじら立てて鼻息荒くしてる愚者に囲まれてる日常を忘れられるというか、暗黒面に傾きかけた自分の心を矯正してもらえると言うか。

やっぱり格闘技を通じた仲間って素晴らしい。そこには虚飾も裏切りもありません。






『生きる』 谷川俊太郎

生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木漏れ日がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみをすること


あなたと手をつなぐこと



生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

(つづく)





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ファンによる懸賞金制度

冬の時代が本格的に到来した感のある日本格闘技界。大会数が減れば選手の稼ぎも減るのは当然だ。

そんな状況を高みの見物できるほど私は図々しい性格をしていないので、こんなことを考えてみた。少しでも選手をサポートしたいという思いで。

それはファンによる懸賞金制度だ。主催者が試合ごとに一般のファンから懸賞金を募り、それを集約して勝者に支払うシステム。

でも、金を払うだけではファンにメリットがないので、大相撲の懸賞旗みたいに自己アピールできる機会を与える。TwitterIDとかブログのURLとか。

テレビ中継が前提の話ですけど。

解説「お〜〜っと、この試合に“あの”web新さん、10口10万円を懸けてます!」
魔裟斗「いちファンにしては太っ腹だよね。俺の試合だったらいくら懸けてくれたかな(微笑)」

不可能なシステムじゃないと思うのですが、いかがでしょうか?全盛期にやってれば面白かったと思うなぁ。




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角田逮捕!角田逮捕!!

「元格闘家が大麻栽培で逮捕」とのニュースをYahooトップページで見て、いったい誰だ?と開いてみたら角田智康が犯人とのことで、まさか角田信朗は芸名だったのか!?と色めき立ったが、調べてみたら(ネット検索しただけw)アウトサイダーに出てた選手のようだ。ちぇっ!

ところで格闘家としての強さって何なんだろう?

いくら強くてもアウトサイダーというイベント名のとおりの無法者では困るよね。人間としても強くあらねば。

私も時々思うねん。試合に出てた頃に私は実に強かったと我ながら思うのだが(釣られんなよ!)、それってただ単に人を殴って倒すことに長けていただけで、人間的な強さに繋がっていなかったんじゃないかと。

世の中には数百万人の空手家がいて、その中で当時の私と殴り合って勝てる奴なんてほんの一部だったと思うけど、そんなことは重要ではなくて、殴り合いには弱くても空手を通じて青少年育成等社会貢献してる人間こそ価値がある、空手をやった甲斐があるんじゃないかと思うのだ。

うん。




現役の格闘家たちにも大衆のヒーローになって欲しい

私への反論(ごっこ)の中に「おまえが学芸会と見下してるジョシカクの試合が一番反響があった」というものがあったが、どこでどんな反響があったのよ?観戦記にも書いたけど、最初から藤井が何秒で一本勝ちするか?という見所しかない試合だったじゃないか。

それともう一つ、「大晦日はボクシング世界戦の一人勝ちだったな」というもの。そうですね、内山は4%という数字を叩き出しましたw さらに井岡はそれを上回る6%!!さすがボクシングの世界戦ですねwww

TBSショック! 大みそか紅白裏番組でボクシング井岡は快勝も視聴率はズタボロ!(リアルライブ)

まぁ、ボクシングには何も恨みはないけど、ボクヲタのフリしたアンチ格闘技の連中が騒ぐから、ボクシングのダメっぷりを紹介したくなってしまった次第です。

でも昔のボクシングは間違いなく大衆の娯楽足り得るエンターテイメントだった。客席の沸き方が違うもんな。ガッツや輪島、具志堅、辰吉たちは大衆のヒーローだったが、今の世界王者はマニアの拠でしかないもん。

それは何もボクシングだけの話じゃなくて、我らがプロレス・格闘技界も同じことだよ。大衆に受け入れられてるのって、プロレスではせいぜい武藤、蝶野の世代まで、格闘技ではアンディ・フグとか桜庭くらいでしょ?

青木や北岡、佐藤嘉洋、あるいは諏訪魔、棚橋なんて誰も知らないし、大衆に受け入れてもらえるだけの魅力なんて皆無。逆に塩をまかれるレベル。

先ほど録画しておいた『日本人が好きな有名人100人』という正月番組を観たけど、出演タレントが佐山聡やジャイアント馬場に言及する態度にリスペクトが込められているのが心地良い。売り出したいタレント(奇跡のモノマネとか)を変に持ち上げるのとは訳が違うからね。テレビ局として今更プロレスラーをどうこうしようなんて意図が皆無な中でのリスペクトであるから、それが本心であることが伺い知れる。

ね、我々が応援している現役のプロレスラーや格闘家たちにもそうなって欲しいと思いませんか?

関節の角度がどうこうとか内股へのローキックがなんたらかんたら言ってるようでは一生無理だけどな。エンターテイメントに理屈は不要なんだよ。

と言うか、おまえらはテレビで人気者になりたくて修斗やキックボクシングを捨てたんだろ?それを今更技術論の世界に逃げ込むのはどうかと思うぞ。散々荒らした後でな。

腐れ小者どもめが。





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菊野克紀の幻想崩壊

※この試合が成立するまでの経緯等何を知らずに書いてしまったこのエントリー。厳しい状況の中で試合に臨む選手の方々への労いの気持ちは忘れないでいたいものです。そのうえで、ファンの特権として好き勝手注文しましょう。





大晦日『元気ですか!2011』において、K-1ファイター・長島“自演乙”雄一郎と総合格闘家・菊野克紀の対戦がMIXルール(1R:K-1ルール、2R:DREAMルール)で実現。

試合は、第1R序盤に菊野がパンチでファーストダウンを奪うと終盤には自演乙がパンチでダウンを奪い返すという一進一退の攻防が展開されたが、第2Rになると巧みなレスリング技術を用いた菊野がパウンドによるTKO勝利を収めるという形で幕を閉じた。

そして、勝者の菊野はマイクを握り、こう語った。

「総合もK−1も関係ありません。キツい練習して、キツい減量して、キツい試合して、終わったら感謝だけです」

まさかこのマイクが“なぜMIXルールで自演乙と戦うのか?”というファンの疑問に対する回答のつもりなのだろうか?

2011/12/06 09:34:35
いつかお話しします。今はミックスルールに勝つ事に集中させていただきます。“@K1_webshin: 大晦日カード決定おめでとうございます。私はこれまで菊野選手を強く支持する立場でしたが今回のミックスルールについて質問があります。昨年の青木惨敗後に菊野選手はK-1ルールで乙に挑戦し


これはとんでもない話だ。

昨年の青木-自演乙がMIXルールになったのは理解できる。何も因縁がないところで、お祭りカードを組まねばならないという必要性があったのだから。

しかし、菊野の場合は違う。青木の敗戦を受けて、自分が相手の土俵に上がって、すなわちK-1ルールでリベンジマッチに挑んでやると宣言した既成事実があるのだ。

だからファンとしては、菊野への期待値が高い反動でMIXルールへの疑問の声が強く上がったのだ。

まぁ、たしかに菊野が言うとおり、練習して減量して試合に臨むという点ではK-1もMMAも同じですよ。でも、それを言ってしまったら、キツイ練習してグッドシェイプを保つことでマウンドに上がる田中マー君だって同じ立場になってしまうでしょう。

それに、通常ボクシンググローブで試合をしている選手の場合、オープンフィンガーグローブ(以下OFG)になっただけで大きく勝手が違ってくるのです。経験者ならば判ると思いますが、この違いはとんでもなく大きいです。

まず、グローブが小さいのでディフェンスが難しくなります。指が目に入る危険性も高まります。そして、アンコが少ない分、脳へのダメージを与えにくくなります。いわゆる脳震盪を起こしにくくなります。

このようにボクシンググローブとOFGとでは攻守において大きな違いが生じるので、ボクシングの世界王者だってOFGを付けて試合をしたら自分のボクシングなんて出来ません。OFGを常用しているMMAファイター相手にボクシングの試合をしたら手こずるかもしれません。

このことを踏まえて自演乙と菊野の一戦を振り返ると、“青木のように逃げ回らずに打ち合った菊野は正々堂々としている”という見方がいかに間違っているかが解るはずです。むしろ、苦手なK-1ルールでは逃げに逃げまくった青木の方が正直者として好感が持てるんじゃないかとさえ思えます。

菊野克紀はとんだ一杯食わせ者。善人キャラに騙されるべからず。

今回のMIXルールに関して何も言うことはない。仕事がないK-1ファイターをDREAM側が体裁良く自分に有利なルールに引っ張り込んだだけの話です。





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今更MIX 自演乙vs.菊野克紀

こちらのブログでも書かれているように、菊野のMIXルールはやはりしっくり来ない。


菊野「MIXルールはダメ」
菊野「自演乙選手とはk-1ルールで戦う」

と男らしいこと言っていた菊野が

菊野「僕と自演乙のMIXルールはそんなにおかしなものだとは思わない」

とか言っちゃうのはあきらかにおかしいよ。



なんで昨年大晦日の青木惨敗を受けて「自分がK-1ルールで自演乙とやってやる」と宣言したのに、いやそれ以前に自身が空手家であるというのに、どうしてMIXルールという不恰好な形式を選んだのだろうか?

その点についてツイッターで菊野の本人に尋ねたところ「いつかお話します」との回答をいただいたので、その時を待つことにはしますが、全く大晦日に向けてテンションが上がりません。

2011/12/06 09:34:35
いつかお話しします。今はミックスルールに勝つ事に集中させていただきます。“@K1_webshin: 大晦日カード決定おめでとうございます。私はこれまで菊野選手を強く支持する立場でしたが今回のミックスルールについて質問があります。昨年の青木惨敗後に菊野選手はK-1ルールで乙に挑戦し


正直、歳末の格闘技で興味あるのは、レスナーvs.アリスターと京太郎のボクシングデビュー戦くらい。UFCもボクシングもそんなに好きじゃない私がこのザマですからね。どんだけだよって。

やってやるって!





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日本格闘技界の大馬鹿野郎たち

最近文句ばかり書いてると批判のコメントをいくつか頂きましたが、今は批判する以外にない時期だと考えてます。

K-1やPRIDEの隆盛を当たり前のことだと、自分が魅力的な選手であると勘違いし、努力を怠って来た後進の馬鹿野郎たちのせいで日本格闘技界はこのザマなのですから。




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五味がレスリング大会に出場して優勝

3人のプロが明暗…五味隆典(久我山ラスカルジム)は優勝(全日本レスリング協会公式サイトより)


社会人段別大会の初段以下84kg級というささやかなエントリーではあったが、3試合に勝利して優勝を果たした。トッププロであるというのに、負けることを恐れぬチャレンジ精神に拍手を送りたい。

ボクシング技術は自分が一番だと吠えるだけの郷野聡寛とは大違いだ。先日のシュートボクシング大会に出場した郷野だが、次は元プロボクシング日本王者の鈴木悟との試合を組んでもらったら?

ま、負けるのが怖くて逃げるだろうけどな。格下なのに負けを恐れる。とんだチキン野郎だな。

ちなみに五味以外に出場したのは、元高田道場の浜中とキン肉万太郎こと田中章仁(ともに社会人オープンに出場)。浜中は準優勝、田中は準決勝で敗退した。

田中のプロ復帰はない模様。残念。





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どーでもいい格闘技ニュース

♪どーでもいいですよ

ジョシュがバンナのIGF王座に挑戦。そもそもIGF王座がどーでもいい。



♪どーでもいいですよ

亀田興毅、5階級制覇の夢。弱い相手と戦ってランキング入りして、ニッチ探しみたいな王座決定戦に勝利して世界王者になって、下位ランカー相手に防衛戦。そろそろ強い選手と試合しないと飽きられるよ。と言うか、既に亀田の夢なんて誰も注目していない。

王座決定戦と言えば亀田陣営がひでえことをしたようだ。大毅とタイ人によるWBAスーパーフライ級ランキング戦が組まれていたが、WBAは同級王者の清水智信を怪我を理由に“休養王者”扱いとし、大毅とタイ人の試合を王座決定戦とすると発表したのだ。しかも大毅とタイ人の勝者が清水と試合を行うことが義務付けられていないという。これは亀田陣営がWBAに袖の下を握らせた結果であることは疑いようのない事実。TBSも金銭面で関わってるんじゃないか?

こんなことがあって良い訳がない!

まぁ、一番の問題は、こんな暴挙が行われても誰も騒がないくらいにボクシングが注目されていないこと。まさにどーでもいい話。



♪どーでもいいですよ

大晦日に長南vs.桜井マッハ決定。たしかに8年前のDEEPでの対戦においてマッハが長南の蹴りで眼を潰された試合は衝撃的だった。この試合はマッハにとってPRIDE武士道出場に向けての調整試合の意味合いが強かったと思うが、思いもよらぬマッハ二度目の急停車だった。

ところが現在、長南とマッハは兄弟分と呼ばれるほどに親しい間柄らしい。そんな2人が対戦したところで格闘技を世間に問うことが出来るわけがない。本当にどーでもいいカード。



♪どーでもいいですよ

岡見のUFC日本大会での対戦相手が決定。ティム・ブティッシュ。

誰やねん!!と突っ込んでくれた貴兄にMMAプラネットの記事(一部)を紹介。

(ミドル級)転向後は2連勝中でTUFシーズン3ウィナーのケンドール・グローブ、TUF11出身で福田力に微妙な判定勝ちを収めているニック・リングをそれぞれ判定で下しているファイターだ。ネームバリューは高くないが、UFC参戦中、しかも勝ち越しているファイターの実力が決して軽視できないことは、日沖発や小見川道大の最新試合でも明らかになっている。

まぁ、そーゆー表現しかないってことですねw



♪どーでもいいですよ

猪木祭で自演乙vs.サップ。どうせのんびりした打撃戦の後に乙がサップを丸め込むのでしょう。そんな予想を覆す試合を見せることができたらたいしたものだが・・・。



最後にどうでも良くないニュース。

緊急搬送のノア・小川は頸椎捻挫で欠場へ

懲りない奴らだね。





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プロ格闘家諸君、ブログ記事の標題を真面目に考えて欲しい

imageかつては1日に10回はアクセスしていたスポナビ格闘技だが、今では数日に1度くらいの低頻度。

閲覧するのはもっぱら新着ニュースだが、時々サイト下部にあるプロ格闘家たちのブログ更新情報が目に入ってくる。そして、それらブログ記事の標題一覧を見る度に落胆する。

こいつらヤル気あるのか?

小学生の方がもう少しまともな見出しを付けると思うぞ。

人に見られる職業である意識がないのか?それとも、既に諦めているのか?誰にも相手にされないと悟ってしまったのか?

と言うか、標題以前に記事の内容が問題か?(苦笑)





》web新のTwitter

プロ格闘家は馬鹿ばかりだから・・・

いくら格闘技の技能が高くても、顔が悪い、性格も悪い、発言も悪い、華がない、セルフプロデュース能力もない、、、そんな奴らが世間一般に評価される訳がない。

プロ格闘家たちは自分を客観的に見ることが出来てるのかな?

出来てないんだろうな。だから冬の時代なんだよ。

偉大な先人たち、アンディ・フグ、アーネスト・ホースト、マイキー、魔裟斗、桜庭、ミルコ・クロコップ、、、彼等が築き上げた遺産を、まるで自分の功績であるかのように勘違いし、“己を貫く”だなんて馬鹿を語る後発の三流格闘家たち。

キックボクシングや寝技が強くても、人間的な魅力が乏し過ぎるんだよ、お前らは。

そこを自覚させるために考案したのが、選手選択式のPPVだ。

これまでは一番組いくらで料金設定されていたが、この料金を出場選手に割り振る形で支払うのだ。金を払ってでも見たいと思う選手が一人であれば、その一人に三千円を払う。もちろん試合は全試合見れる。

先月のDREAMでシュミレーションしてみよう。

以下に挙げるとおり全部で8試合行われた訳だが、金を払ってでも見たいと思わせる試合はいくつあっただろうか?


<バンタム級(−61キロ)日本トーナメント 決勝戦>
所 英男vs.今成正和

この試合は日本予選の決勝戦ですからね。所も応援したいしで、所に1,000円払います。

<バンタム級(−61キロ)日本トーナメント 3位決定戦>
藤原敬典vs.大沢ケンジ

金払わない。

<DREAMライトヘビー級(−93キロ)タイトルマッチ>
ゲガール・ムサシvs.泉 浩

こんな弱い相手しか用意できずに申し訳ないという気持ちを込めてムサシに500円。

<DREAMフェザー級(−65キロ)タイトルマッチ>
高谷裕之vs.宮田和幸

このカードに1,000円。

<ライト級(−70キロ)ワンマッチ>
川尻達也vs.ドリュー・フィケット

川尻に500円。

<ライト級(−70キロ)ワンマッチ>
光岡映二vs.ブルーノ・カルバーリョ

払うか、バカっ!

<DREAMウェルター級(−76キロ)ワンマッチ>
マリウス・ザロムスキーvs.石川英司

0円。マッハだったら500円払ってたな。


と言うわけで、私は所、ムサシに1,000円、川尻に500円、高谷vs.宮田は試合自体に1,000円ゆえ高谷、宮田に500円。

この積み重ねが選手へのPPVボーナス支給額に反映されるのだ。

このシステムだったら光岡なんて基本給しか貰えないだろうな。それは即ち不人気選手ってことなんだよ。分かったか、この野郎。

大塚と青木のさえずり合い

@takafumi_otsuka: 格闘技雑誌dropkick買ったら1260円もしやがった… なめてんな

@a_ok_i: お金持ち〜俺は買わずに立ち読みで済ましましたっ。
@takafumi_otsuka: 純粋な格闘技雑誌だと思ったら中盤は プロレスとかUWFとか興味ねぇ〜 痛い出費だ



いかがでしょうか?著名な格闘家2名のさえずり合い。

なんば言っとると!あなた方が格闘技で金を稼げるのはプロレスやUWFがあったからこそじゃないか!格闘技文化の礎を作ったのは誰ですか!?

まるで、母の手一つで水商売しながら育てた息子が、成人したと思ったら水商売と母親の人生を全否定しているような、そんな歪み、甘えを感じざるをエマ中尉。

哀れな格闘技ファン

K-1GPが今年は開催されるとかされないとか、そんなことどうでも良いでしょ?

語る必要ない。この規模の話になると我々ファンが何か語ったところでどうなるものでもないのだから。

しかし情けないのは、そのような裏事情を無意味に探るようなことしか語れない今の格闘技ファンだよ。

リングの上は二の次。それが玄人のスタイルなのか?

馬鹿。

リング上の試合の見所が分からない。業界の裏事情は二次的情報をネットで必死に探るだけで実際は何も知らない。

哀れな盲目の格闘技ファン。





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RENAの笑顔について

RENAの笑顔が醜いと書いた件について、あれだけRENAを持ち上げておきながら試合に負けた途端に手の平返して叩いてるという内容のコメントが寄せられましたが、そうじゃありません。

なでしこジャパンは、引き合いには出しましたが、彼女らの笑顔と比較してRENAのそれが醜いと言いたいのでもありません。

数ヶ月前に行われた女子キックボクサー(神村?)とのエキシビションマッチを思い出して欲しい。

あの試合でコールを受けた際のRENAの笑顔が醜いと言ってるのだ(オマケにぶりっ子ポーズも醜い)。

で、そのエキシビションの結果はどうなりました?

アイドルぶって笑顔振り撒いてる場合じゃなかったよな?

澤の苦労人顔、RENAの微笑み

ナデシコがW杯優勝!延長後半残り四分で同点に追い付くって奇跡的。

澤は凄い選手だなぁ。顔はまぁ、もにょもにょ…

それに比べて、選手コールを受ける際のRENAの可愛らしげな微笑みのなんと醜いことか!

あんなもん、暇でモテない格ヲタを喜ばせるだけ。私も格闘技をやりたい!と女の子に影響を与えることはない。

ジョシカクは学芸会。

視聴チケットコードのプレゼント企画

本日はショウタイムジャパンのカウントダウン第1弾興行があり、USTREAMで有料生中継があります。価格は2,100円。


REBELS×IT'S SHOWTIME 2011.7.18


とりあえず私はチケットを購入しましたが、見たくても金がなくて見れないという格闘技ファンも少なくないのだろうな・・と不憫に思ったりもしてました。

そんな折りに目に付いたのがUSTREAMのサイトに表示されていた「チケットコードをお友達にプレゼントすることも出来ます」というテロップ

よし、非正規雇用者やバイト暮らしの方々に比べれば多少は裕福である私が、K−1心中を通じてショウタイムのチケットコードをプレゼントしてやろうという企画を思い付きました。

ところが、肝心のチケットコードの譲渡の仕方がわかりません。

そこでサポートセンターに質問したところ、こんな回答がありました。


Ustream サポート窓口です。
この度はお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。

お問い合わせの件につきまして、
誠に申し訳ございませんが、現在チケットコードの贈与は出来かねます。

以前は1アカウントで複数のチケットを購入し第三者への贈与が可能でしたが、
現在は1アカウントにつき1チケット分のみの購入となり、
贈与ができない仕組みになっております。
何卒、ご了承下さいませ。

以上、よろしくお願いします。


Ustream サポート



そうですか。私の思い付きは絵に描いた餅で終わりですか。だったらあんなテロップを流しておくべきじゃないよな。視聴者を困惑させるだけだ。

ふざけんじゃないってんだよ!こっちは遊びでブログやってんじゃないだよ!(ぃゃぃゃ完全に遊びでしょw)

とりあえず今回は不発に終わりましたが、別の動画サービスでチケットコードを譲渡できるサービスがあれば今後企画してみたいと思ってます。

しかし、タダではプレゼントしませんよ。何らかのミッションをクリアすることを条件にします。例えば・・・

・格闘技の社会的地位向上のための方策などのテーマに沿ったレポートの提出。

・大喜利

・プロ野球の試合中に全裸でグラウンドに乱入

・長野の帝王ばりのダンスをYouTUBEに投稿

・木原気象予報士の後ろでK−1心中のプラカードを掲示

・チュパカブラ生け捕り

・宮尾すすむと交霊

・「FREE HUGS」を実行して、その模様をYouTUBEに投稿

こんな感じでいかがでしょうか?

格闘技界に、格闘技ファンの皆様に恩返し。こんな形でしか出来ませんけれども・・・



》web新のTwitter

社会に対する影響力

今の格闘家で、世の中に名前が浸透している選手は何人おりますかな?

岡見何某がUFCの王座に挑戦するそうだが、格闘技マニアを除いたらそれを知ってる日本人が何人おりますかな?

自演乙から逃げまくった末の失神KO負けという失態を見せた大晦日の試合が無かったら、青木真也を知ってる日本人が何人おりますかな?

そこでご覧いただきたいのがこの動画です。



冒頭から視聴していただくのがベストですが、ご多忙の方は2分30秒の時点から観始めて下さい。クライマックスは3分40秒から4分00秒の間です。

2人は偉大でした。





》web新のTwitter

やれんのか!?

裕樹
「僕の闘いで日本を元気にする!」
(6・25MAXに向けての意気込み。K-1公式サイトのインタビューより)

青木真也
「震災なんて(試合には)関係ない」
(DREAM.16のPVより)


2人の対照的な発言。

私は意外にも青木の発言を違和感なく受け止めることが出来ました。

誰も格闘技を語らなくなる

日本国内の格闘技熱は相当に冷え込んでいる。そう感じたエピローション、もといエピソード。

先週あたりに放送されたWOWOWのUFC130中継を私は録画したまま未だに観ていないが、その間私はTwitterにアクセスしたりしているにも関わらず、UFC130の試合結果を目にしていない。

ネット上でほとんど語られていないのだ。

昔だったら、怖くてネット閲覧なんてできなかった。至るところで試合内容や結果が論じられ、大会終了後数日間はニュースの見出しが賑わっていたから、どれだけ注意しても結果を知ることになったからだ。

シェイク今後、日本の格闘技ファンの生き残りたちが「ネット断ちします」なんて口にすることも無くなっちまうのかなぁ。

オイッ、格闘技屋の諸君!しっかりせいやぁぁぁっ!!

ぬんっ。

》web新のTwitter

私の辞書に「UFC」の三文字はない?

前回のエントリーは、ゴールデンウイーク前半に行われた格闘技イベントを軽く振り返る内容でしたが、それに対して常連の方から「UFC〜w」というコメントが寄せられました。

「UFC〜w」を解りやすく訳せば、「同じくゴールデンウイークに行われたUFCはどうした〜w」となるでしょう。

私もUFCが開催されることは知っていました(twitterのタイムライン上で見かけて知ったのだけどw)。

しかし、メインでGSPがどんな試合をするかなんて全く興味ないし、他にどんなカードがあるのかも分からなかったので、WOWOW中継の録画すらしませんでした(ガチ相撲は観ながら録画もしたけどなw)。

ただ、後から知ったのですが、UFCではリョート・マチダも試合をしたそうで、それを見逃したのはちと残念。私が昔から主張してきた“MMAにおいて最も通用する打撃は伝統派空手である”という見解を体言してくれる選手の筆頭格がマチダなのだから。

技術的な部分のみならず、オクタゴンの中で一際異彩を放つ個性を有しているマチダは魅力的。UFCの発展に比例して本気で身を乗り出してきた北米レスリングが猛威を奮う現状だが、空手家のマチダや超一流のプロレスラーであるレスナー、日本で育ったミルコやシウバといった、日本人にとって共感できる要素がある選手、あるいはKIDや岡見ら日本人選手に活躍してもらいたい。アメリカンレスラーばかりじゃ飽きてしまう。

私は格闘技自体も好きですが、格闘家たちの人間味に最も惹かれるのです。

“中量級白人タイプの格闘アンドロイド”と表現しても違和感がないようなGSPには全く乗れないんです。

まぁ、私もGSPの試合を何度も観たことがあるわけではございませんが、最初の印象って大きいですよね。まぁ、第一印象通りの試合ばかりしてるんでしょうけど、実際。

あの、嫌味で言うのではないのですが、もしGSPの面白みを私に教示してくれる方がおりましたら、コメントでもトラックバックでも構いませんからプレゼンしてみてはもらえませんか?

自分が面白いと感じたものを他者にプレゼンするのって楽しいものですよ。『K-1心中』自体、そのような趣旨で更新してますからね。

「USC〜史上最大ガチ相撲トーナメント」格闘技村と世間との戦い

5月1日と言えばゴールデンウィーク3日目。普通ならば「GW、もう3日目も終わってしまうよ」と一息ついて、ややテンションが下がり気味になるところでしょうが、今年は熱いです。出来立てのお粥を胃瘻に流し込まれるくらいに激熱と言っても過言ではないでしょう。

4月30日には待ちに待った郷野のK-1初挑戦がありますが、それ以上にエキサイティングなニュースが飛び込んできたのです!


今こそ“ガチ相撲”「クイズ☆タレント名鑑」SPで16名激闘(〜毎日読めるお笑いニュースサイト〜 『お笑いナタリー』より)

来月5月1日(日)の「クイズ☆タレント名鑑SP(仮)」(TBS系)にて、特別企画「USC〜史上最大ガチ相撲トーナメント」が放送されることがわかった。

芸能人、有名人にまつわるさまざまなクイズや、MCロンドンブーツ1号2号・田村淳とパネラー芸人たちの掛け合いが好評を博しているこの番組。今回のSPでは「今、相撲が見たい!」をテーマに「ガチ相撲」と称した本気の相撲対決が行われることとなった。



いかがでしょうか?

想像力豊かな、いや当たり前の人間で格闘技好きならば、間違いなく垂涎の的になるであろうこの企画。紹介記事本文には、イベント概要に続いて、出場選手16名のうち8名の名が記されております。


企画タイトルの「USC」は「ULTIMATE SUMO CHAMPIONSHIP」の略称。

元力士の安田大サーカス・HIRO
「スモササイズ」のあかつ
響・長友
なかやまきんに君
レイザーラモンHG
第64代横綱・曙
K-1王者セーム・シュルト
橋本大地

…ら合計16名が、初代「ガチ相撲」王者の称号をかけて激闘を繰り広げる。
(選手名を箇条書きに直して転載)


副題にあるとおり16名によるバトルが行われるわけですが、世間様に名前が通ってる主な選手は上記の8名ってことなのでしょう。

我らが格闘技界からその中に入ったのは、曙とシュルト、橋本大地の3名。曙は格闘技界というか、64thとしての抜擢でしょうか。橋本大地は父である故・橋本真也の七光り。

K-1王者という肩書きがあるからこそではありますが、シュルトが主な8名の中に入っているのは嬉しい限りです。

問題は残りの8名の中に入っている格闘家。サイト記事本文下に全出場選手らの名前が記載されています。


TBS系 2011年5月1日(日) 19:00 〜
<出演者>
MC:ロンドンブーツ1号2号・田村淳 / 枡田絵理奈(TBSアナウンサー)
USC 出場者:あかつ / 曙太郎 / 坂本一生 / 桜井“マッハ”速人 / ジャイアント白田 / セーム・シュルト / 竹原慎二 / チャック・ウィルソン / 長友光弘 / 中西学 / なかやまきんに君 / 橋本大地 / ボビー・オロゴン / 安田大サーカス・HIRO / レイザーラモンHG / 山本義徳
行司:角田信朗
パネラー:有吉弘行 / FUJIWARA ほか



なんと桜井“マッハ”速人、中西学の名前が!!これは大変なことになりました。

16名の中では最も体格が小さいマッハがどう立ち回るのか、要注目です。専門分野ではないとは言え、もし芸人如きに負けてしまっては立つ瀬なし。ねるとん紅鯨団では茨城弁丸出しで食べに走るという失態を演じ、PRIDE〜DREAMでもテレビマッチでインパクトを残せなかったマッハの対世間リベンジに期待!

新日本プロレスの中西にも期待。今のプロレスは完全に寸劇の世界に逃げ込んでますが、「プロレスラーは本当は強いんです」ってところを見せて欲しい。アマレスでオリンピックに出場した実績がありますし、体格的にも恵まれていますから、期待して良いと思います。

世間様は色眼鏡をかけて見てますからね。

ただ、格闘家には頑張って欲しいのですが、上位進出者が格闘家ばかりってのも興醒めです。大食いのジャイアント白田や山本義徳(ボディビルダー)、過去に行われた同様の相撲マッチ(TBS感謝祭?)では藤原組長を破ったことがあるチャック・ウィルソンら一筋縄ではいかない連中が揃っているので、彼らがどれだけスパイスになってくれるかがポイントでしょうね。

収録は既に終わっているようで、番組プロデューサーの「収録ヤバかった! 死ぬほど興奮した!」とのコメントに偽りはないと思われます。

4月30日は郷野のK-1マッチを会場観戦し、その翌日はテレビでガチ相撲。今年のゴールデンウィークは激熱の前半戦で灰にならないように気を付けたいと思います。




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古木、この野郎!

古木、この野郎!

元プロ野球選手の古木!古巣の横浜は十数年ぶりに開幕カードを勝ち越したらしいじゃないか、この野郎!

来週のDEEP後楽園大会では、地味だが良い試合に臨む古木!

相手の海老名義隆って誰やねん!て思うたけど、これまで2戦して1勝1分の無名選手。知らなくて当然。

ちうことは、負けても一切言い訳できない古木!

古木、この野郎!

セルフハンディキャップを全く設定できない試合ほど怖いものはないぞ!足が震えるぞ!

古木、この野郎!

いっこく堂みたいな顔しやがって、この野郎!




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被災地へのメッセージは偽りか?

当初の予定から数週間遅れて開幕したプロ野球のテレビ中継を観た。 

今シリーズは“震災復興シリーズ”と銘打たれており、試合中継の合間には有名選手が被災地に向けてのメッセージを述べていた。 

日本中の視聴者に対して、被災地を支援する意思表示をしたプロ野球選手は、通常時ならば勝ち試合の後(もしくは節の間の休日)にはハメを外して祝勝するところだろうが、そのような行為は球団の指導もあって自粛をしているはずだ。そうでなければテレビの前の視聴者を欺くことになるから、当然のことだ。 

そこで格闘技界に目を向けてみた。 

青木真也のツイートを見たら“募金活動等出来ず、試合に向けて練習ばかりしてきたが、自分には格闘技しか出来ない。やれることをやるしかないのだ”という旨を呟いて、堂々と胸を張っていたようだが、青木は街頭募金に参加しなくて正解。 

なぜなら、多くのファンに支持されている有名選手という立場をわきまえず、四六時中軽薄な呟きを乱発している人間が「震災復興」など口にしたところで何の説得力もないし、逆に嘘っぱちも甚だしいと見なされるだけだからだ。 

有名人=公人が、被災者に対して追悼あるいは支援の言葉を吐いたならば、いつ、どこにいても、その姿勢を崩すべきではない。 

「それはそれ、これはこれ」は通じないのが公人なのだ。 

格闘技しか出来ないのは解るが、それでもネット上での軽薄な会話を慎むくらいは容易に出来るはずなのだ。 

格闘技が強いだけの人間を、誰も管理できずに野放し状態。 

日本の格闘技界は甚だ未成熟な世界であることを改めて認識させられた。 




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Japan MMA League、Kリーグ

<ヒョードルが並みの選手に>
ヒョードルがライトヘビー級への階級変更を模索している様子。

かつては「60億分の1」と呼ばれた最強幻想も跡形ない。

これからは、各選手が等身大の強さを発揮するだけの時代になってしまうのか?

それだけではファンは選手に乗れないから、強さ以外の個性が求められるってことか。



<JML>
DEEPとSMUSHが中心になって、道場対抗戦形式の総合格闘技戦リーグ=Japan MMA Leagueを発足させるとか。

正直、今更感が強い。

このようなリーグ戦構想は私が何年も前から提唱してきたことだが、表舞台が無くなってから発足させても手遅れだと思う。

PRIDEやDREAMのような華やかな舞台が栄えていてこそ、JMLのような下部リーグが活性化し、意味を持つのだ。

関係者の方々の中にも昔から構想を練っていた方がいるかもしれないが、実行しなかったのだから何も言われても仕方がない。

私のように本当に必要性を認識していれば、どんな形でも発足させていたわけだから。

台所事情を知らない一ファンの分際で何を言うか!なんて言わないで。あなた方の認識と経営努力の足りなさが今の惨状を招いた大きな要因の一つなのだから。



<ジャパンカップ・バンタム級トーナメント?>
そんな名称の大会が開催される予定であることをどこかで耳にしたが、どんな大会を誰が催すつもりなのかしら?

それはさて置き、JMLにしてもジャパンカップにしても、バブルが弾けた日本格闘技界がやっと身の丈を理解し始めたのかなという印象を抱かせられる大会名称です。

K-1にしても、初期に開催されたKリーグのような地に足を着けたイベントをGPシリーズの裏側で定期的に開催しておけば、ファンを総合に奪われずに済んだんだよ。




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涙で渡る血の大河 夢見て走る死の荒野

近頃は「俺は自分のために戦っている。"ファンのために"なんてあり得ない」と公言するプロ格闘家が多い。

元も子もないとはこのことだろう。

人間なのだから、自分のために何かを為すのは至極当然のことなのだが、それを露骨に言ってしまったら誰があなたたちを応援するんだ?

身内と友人だけ、あとはTwitterでRTを貰った程度でプロ選手と知り合い気取りになってるおめでたい格ヲタだけになってしまうだろう。

まぁ、これまで数年間に渡って団体の後押しを受けながらも、自分という存在が全く世間に浸透しなかったので、半ば諦め、投げやりの状態になっているのかもしれない。

だったら、なぜ震災に関する募金活動をしたり、「試合をすることで元気を与えたい」などと被災地へエールを送ったりするのだろうか?

社会的体裁、すなわち世間体を保つためなのか?

それとも、本当は多くのファンの夢を背負って試合に臨んでみたいという本心の表れなのだろうか?

試合を見た人間に元気や勇気を与えられたなら、それは人のために事を為したってことなんだよ。

難しいことだけどな。

マニア層に支持されるのは簡単。"俺たちがやってることは難解だから一般層には伝わらない"って言っとけば、支持するマニアはそれだけでカタルシスに浸って、しばらくは応援してくれるんだから。





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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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