「ワタナベジムが“懸賞マッチ”対戦相手募集…勝てば50万円」とのニュース

待ってました、こーゆー企画。

本来ならばこのような企画モノは新興格闘技のK−1やDREAMがやるべきことなんだけどな。ボクシングは将来を真面目に考えてるってことだ。

ところで賞金首のバロディア・エルナンデスってどんだけ強いのだろう?キューバの元アマチュア王者で、この賞金マッチがプロデビュー戦になるらしいのだが・・・。

特にボクシングが好きなわけではない私でも選手個人にまで関心を寄せてしまう賞金マッチ。これは大々的に報道する必要がありますよ。

それにしても、ホント、格闘技界は馬鹿ばかりで困る。

イベントプロデュサーの皆さん、まずはご自身の能力の低さを認識してください。お願いします。

「うちは本物を見せる」なんて馬鹿でも言えるんだよ!!相撲は強いんだよ!!