前回のエントリーは、ゴールデンウイーク前半に行われた格闘技イベントを軽く振り返る内容でしたが、それに対して常連の方から「UFC〜w」というコメントが寄せられました。

「UFC〜w」を解りやすく訳せば、「同じくゴールデンウイークに行われたUFCはどうした〜w」となるでしょう。

私もUFCが開催されることは知っていました(twitterのタイムライン上で見かけて知ったのだけどw)。

しかし、メインでGSPがどんな試合をするかなんて全く興味ないし、他にどんなカードがあるのかも分からなかったので、WOWOW中継の録画すらしませんでした(ガチ相撲は観ながら録画もしたけどなw)。

ただ、後から知ったのですが、UFCではリョート・マチダも試合をしたそうで、それを見逃したのはちと残念。私が昔から主張してきた“MMAにおいて最も通用する打撃は伝統派空手である”という見解を体言してくれる選手の筆頭格がマチダなのだから。

技術的な部分のみならず、オクタゴンの中で一際異彩を放つ個性を有しているマチダは魅力的。UFCの発展に比例して本気で身を乗り出してきた北米レスリングが猛威を奮う現状だが、空手家のマチダや超一流のプロレスラーであるレスナー、日本で育ったミルコやシウバといった、日本人にとって共感できる要素がある選手、あるいはKIDや岡見ら日本人選手に活躍してもらいたい。アメリカンレスラーばかりじゃ飽きてしまう。

私は格闘技自体も好きですが、格闘家たちの人間味に最も惹かれるのです。

“中量級白人タイプの格闘アンドロイド”と表現しても違和感がないようなGSPには全く乗れないんです。

まぁ、私もGSPの試合を何度も観たことがあるわけではございませんが、最初の印象って大きいですよね。まぁ、第一印象通りの試合ばかりしてるんでしょうけど、実際。

あの、嫌味で言うのではないのですが、もしGSPの面白みを私に教示してくれる方がおりましたら、コメントでもトラックバックでも構いませんからプレゼンしてみてはもらえませんか?

自分が面白いと感じたものを他者にプレゼンするのって楽しいものですよ。『K-1心中』自体、そのような趣旨で更新してますからね。