フットサルチームなんて下らないものを主宰してると、腹が立つことも少なくない。

チームの活動が活発な時には、知り合いの知り合いが入部して来るが、チームが傾き始めると私から離れて行く輩がいるのだ。まるで沈没船からいち早く脱出するネズミのように。

もし、私が他人様のチームに入部させてもらった立場だったら、運命共同体になるだろう。

平日夜の試合には人が集まらないから、日曜日のワンデー大会にエントリーしてみよう!とか、チームに女子を加入させようなど、そこの代表さんとともに頭を悩ませるだろう。

それが普通だと思う。

そして佐藤嘉洋だ。

斜陽のK-1に見切りを付けて、海外に活路を求めるらしいが…

テレビに出たい一心でK-1に出場して、最後につまんねえ試合して、最低の視聴率叩き出して、それでハイさよならよ!かい?

これが魔裟斗だったら気持ち良く送り出してあげたいよ。K-1で功績を残したんだから。

聞くところでは、佐藤はブログで相変わらずの勝利至上主義を宣言してるらしいじゃないか。

それで何人のファンを魅了できるんだい?お金をいくら稼げるんだい?

佐藤がどうなろうと構いやしないか。

腹立たしいのは、渡り鳥に飛来池を散々汚されたことだよ。

さしづめコアを自称するKヲタは、白鳥に餌付けしながら池を汚染する見物客か。

佐藤に期待したのが馬鹿だった。



※半身浴しながら、ジップロックに入れたiPhoneで書いたエントリーですので、いつも以上の乱筆御免。



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