青木真也が自演乙に惨敗したことを受けて、ネット上が騒がしい。

ツイッターで青木に悪口を言い放つ奴。掲示板にあることないこと、誹謗中傷を書き込む奴。

青木が良い選手になって欲しいという目的があるわけではなく、バッシングすること自体が目的である連中の言葉は汚いだけで、誰の心にも響かない。

それはまるで、K-1ファンいやK-1信者の総合格闘技批判(あるいはその逆)と同じで、一部の歪んだ同好の仲間の支持は得られても、井戸の外側の人間には言葉が届かない。心に一切響かない。

本当にうんざりする。

さて、青木真也が新たにブログを更新した。

しかし、その内容がこれまた何とも・・・。

タイトルが「思わせぶりなブログでごめん」ということで、前回エントリーに書いた内容(すっきりした もうやめだ)を詫びる形なのだが、本文最後はこう締められている。


でも今までのようなスタンスで格闘技をやるかはわからない。

(中略)

もう答えは出てるけどね。



これまた思わせぶりな内容となっている。苦笑するしかない。

私は今回の一戦で青木に見切りを付けられる訳もなく(見切る人がいたらどうかしてるよ)、次の試合を楽しみにしているが、別に青木の態度表明が遅れても問題はない。

それより菊野克紀がK-1ルールでの自演乙戦に本格的に名乗りを上げてくれたことが嬉しくて仕方がない。

青木惨敗から生まれた“K-1MAXを背負うコスプレイヤー”長島“自演乙”雄一郎vs.“DREAMからの刺客”菊野克紀の一戦。こんな素晴らしい副作用はないだろう。辻典子さんも真っ青だ!

大晦日スキャンダルを点で終わらせないための努力を主催者に求めたい。例年ならば年頭一発目の大会としてK-1MAX日本代表決定トーナメントが2月か3月に行われるが、昨年度世界ベスト8の自演乙は日本トーナメント免除となるだろうから、そこで菊野とのスペシャルワンマッチを組んで欲しいと思う。

それしかないだろ。

(追記)
佐藤嘉洋も二連覇して日本予選卒業でしたから、乙は今年も予選から、が妥当でしょうか?

であれば、ワンマッチ予選として乙vs菊野を行い、その勝者をトーナメント覇者と合わせて世界に送り込むやり方にしよう。

いかにもK-1らしい合理的な手法だ。



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