twitterでこんなツイートを見かけた。


周りにこれだけ悪影響を与え続けるくらいなら、冗談抜きで、この世から消えた方が世のためなんじゃないか、と思う瞬間。



引きこもりは、こうやってどんどん周りに見放されていき、誰にも相手にされなくなった結果、引きこもって、2ちゃんなどで名無しとして溶け込み、惨めな現実を忘れようとするわけか。



眠いと、マイナス思考も酷くなる。俺の事を嫌った人々が、俺の存在を否定してくる。



ごめんなさい。おやすみなさい。




自分が組織・社会の中で有益な人間であると自信を持って言うような奴にろくな奴はいませんが、この方のように自分が消えてなくなった方が良いみたいに自虐的になるのも困りもの。

そんな彼にオススメの物語を紹介します。以下に挙げる3つの映画等を、紹介する順序に観ていただければ、消えてなくなった方が良いなどとは思わなくなるはずです。



『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(映画)



『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(映画)



『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』シーズン1第1話『待ち伏せ』(テレビシリーズ)



最後の『待ち伏せ』が味噌。ヨーダの説教に涙するが良い。