<小橋 10・2挙式!ホモ疑惑も晴れた!(デイリースポーツ)>
素直におめでたい話題ですね。でも、小橋にホモ疑惑があったなんて初耳です。

奥さんは演歌歌手の水木しげるさんだそうで、じゃなかった、みずき舞さん。ホムペにて拝顔しましたが、とてもお淑やかな感じの女性です。若干、トータルテンボスの大村に似ているような。私的にはお淑やかな女性よりも、あずあずやリコピンみたいな性を感じるタイプが好きです(どうでもいいセイッ!←水木一郎の「ゼーット!」風に)。



<リン・バイロン>
上海生まれの女子プロレスラー、リン・バイロン。彼女が開設したスポナビブログをたまたま目にしてその存在を知ったわけだが、顔がかわいい。web新好み。キュイン♪



<アイドル>
何かの拍子で、格闘技系イラスト等で有名な中川画伯のブログに飛んでしまいましたが、そこに掲載されているアイドルのイラストの出来栄えに驚き。

極端にディフォルメされているにも関わらず、特徴を端的に捉えている。仕草も含めて。

両手を顔の近くでシャシャっと動かしてる振り付けのイラストは、たぶんスマイレージの新曲『夢見るフィフティーン』のイメージだと思います。私はアイドル好きではありませんが、たまたまお台場のイベントでスマイレージがその曲を歌っているのを見て、「これはヒットするな」と予感したものでした(ドンキホーテ谷村ばりの独演乙w)。

あと、こちらのイラストを見て感じたのは、ホクロってのはその人の個性を印象付ける大きな要素なんだな、と。

うん。



<格闘技界のメッシ>
実家でワイドショーのサッカーW杯特集を見ていたら、父がメッシのドリブルシーンを食い入るように見つめ、「う〜む」と唸っていた。

超一流の技術は、サッカー嫌いの人間をも魅了するものだ。

格闘技の世界にもそのような選手がいるはずだから、後はプロモーション次第。K-1だったらペトロシアンをどう売り出すか。お医者さんギミックで、カルテが何たらと喋らせてるようではダメだわな。あんなもんが一般受けすると思ったら大間違い。

色を着けるばかりじゃなく、選手ごとにプロモの方法を変えなければならないはずですよ。



<「TUFができたらいい」秋山が壮大計画>
ケージが設置してあることと、川尻や岡見ら著名な格闘家らが集うことで知られている秋山道場だが、秋山はフルサイズのケージを欲しており、それが道場に設置された暁には、そこを使って日本版のTUFをやってみたいという野望を抱いているらしい。

これをやられたら大変。日本の主流までUFCになってしまう。DREAMは一刻も早く、私が提案したガチンコファイトクラブを実現しなければならない。先を越されてはならないぞ!ぃゃ、真面目な話。