プロレスリングノアの三沢光晴選手がお亡くなりになりました。

慎んでご冥福をお祈りいたします。

亡くなったのは13日の試合においてでしたが、私は13日は深夜まで外出しており、14日も早朝から出かけたため、日曜の夜までその訃報を知らずにおりました。

三沢選手と言えばレスリング出身ですが、14日(日曜)には全国中学生レスリング選手権大会(二日目)が水戸市の茨城県立スポーツセンターで開催され、娘が所属しているクラブで応援に行ってきました。

そこで思わぬ収穫が!

元女子レスリング世界王者、山本美憂さんの長男、佐々木アーセン君が66kg級に出場しており、テレビの取材カメラに追われる中で敗者復活から勝ち上がり、見事三位に入賞した試合を観戦することができました。

また、フジメグと山本KID選手に遭遇したことは先のエントリーで書きましたが、それだけにとどまらず、山本ファミリーや吉田沙保里選手と記念撮影してもらうことができたのです。

その中で印象深かったのは、最初に山本美憂さんに記念撮影をお願いしようとしたら、アーセン君の試合がそろそろ始まるということで取り巻きの人に連れていかれてしまったのですが、試合が終わってから私が少し離れたところで再度撮影のチャンスをうかがっていたところ、山本さんの方から「先ほどはスミマセン。良かったら(今から撮影しますか?)」と声をかけてくださったのです。

いやぁ、感動なんてもんじゃなかったですね。“神の子の姉”に優しくしてもらったわけですからね。

あと印象に残ったのは、フジメグが生徒を厳しく注意している姿。決勝戦をろくに見ないで遊んでいた生徒らに対して、「決勝戦に出ている人たちがどんな気持ちで戦ってるのか、しっかり見て学ばなきゃだめでしょう」と。フジメグが話し終わると、補佐役的な指導者が「藤井先生の口からそんな言葉を出させてはダメなんです、みんな!」と追い討ち(笑)。

生徒らは神妙な顔で聞いてましたが、端から見ている私としては、フジメグは人を叱っている時の顔が美しいタイプだなぁと感じました。いますよね、医者とか教員とかで叱り顔が美しい女性。

フジメグとは写真を撮ってもらいませんでしたが、女子選手(指導者)の場合、変なオッサンとツーショット写真なんか写している姿を生徒らに見られては先生としての威厳を保ちにくくなる部分もあるかなと思ったりして、遠巻きにいやらしい視線を送るだけにとどめた自分の判断は正しかったのかなと思ったりしてます。

あと思ったのは、プロの格闘家と言えども人間なのだから、ブログでのバッシング等は慎みたいということ。

だって、KIDのことを誰かに悪く書かれたりしたら気分が悪くなるもん。それくらいKIDは神々しかったし、山本美憂さんの優しさに代表される山本ファミリーの温かい雰囲気は私の胸を打つものでした。

また、フジメグとともにAACCの子供らの引率で来場していたアベ兄ィとも記念撮影してもらいましたが、彼の温厚な人柄にも本当に感動しました。

やっぱりプロの格闘家になるくらいの方々は、人格の優れた方が多いんだなと実感し(例外もいるが)、そんな格闘家の方々がたまたま自分の意にそぐわない試合をしたからと言って、それをアマチュアどまりの私が上から目線でどうこう言うのはおこがましいなと。

まぁ、昨年大晦日のK-1惨敗劇のような失態でもあれば話は別ですし、殊更K-1ファイターに限ってはみんな私の後輩さらに言えばチルドレンみたいなもんですから(ぜんぜん改まってねぇ〜w)、あからさまに程度の低い試合等については従来どおりにダメだししていきます。そうでないとK-1について考えながら楽しみたいと願うファンの方々が交流する場所が無くなってしまいますからね。

とは言え、今後は罪を憎んで人を憎まずの精神で『K-1心中』を更新していく所存です。