「日本格闘界唯一の光」

これは『戦極』を主催する螢錙璽襯疋咼トリーロードの国保取締役が石井慧を称えた言葉です。

"唯一の"という部分に多少の引っかかりを感じますが、国民全体を巻き込む知名度と魅力という点では、他の全てのプロ格闘家が石井の足元にも及ばないのは事実でしょう。

なぜなら、彼はオリンピックの金メダリストという一般社会に通じる肩書きを持っている上に、大衆を自分に振り向かせるための努力を怠らず、さらに大見得を切る度胸を持つ類い稀なる超大物だから。

なぁ、他のプロ格闘家さんたちはどう思うよ。

現在、ボクシングの亀田と内藤以外にこれだけ大衆に注目されてる選手なんていないだろ。私はプロボクサーの9割9分が素人に毛が生えた程度の存在だと思ってますよ。

せっかくのテレビ中継でインタビューが行われても、「え〜、今回はカウンターの練習に特に力入れてきたんで〜、え〜、ハイ、そこを見て欲しいです」程度のコメントしか吐けない奴らばかり。控えめにコメントしておけば負けても恥掻かなくて済むもんなぁ。

キックボクシングもそうだ。よくもそんなわけわかんねー世界タイトル保持者であることを平気で肩書きにできるよな。それにランキングが10位まで埋まってないのにスーパーの付く階級を新設するなよ(苦笑)そんな茶番ばかりで大衆が振り向いてくれると思ってるのか?

爪の垢を煎じて飲ませたい。

この慣用句は、石井慧と無名のプロ格闘家たちを比較するために作られた言葉のようなもんですねっ!