1・4『戦極の乱』以降、格闘技界にはこれといったトピックがありませんでしたが、ここ数日で、春の息吹を感じさせてくれるようなニュースがいくつかリリースされました。

<U-FILE CAMP 中村大介の針路>
昨年大晦日のDynamite!!でDREAMフェザー級エース候補生の所英男に完勝した中村大介。昨年は所戦以外にも、DREAM3ではチョン・ブギョンとの腕十字対決をKOで制し、M-1チャレンジ等の海外の大会でも勝利を重ね、7戦7勝という破竹の勢いです。

そんな中村は今年も試合がしたくて仕方がないそうで、無差別級戦も視野に入っている模様。さらに、師匠である田村との対戦を要求してくる“外敵”を自分が迎え撃つとのこと。

田村に対戦を要求してくる選手っていまいちピンと来ませんが、2009年の中村はライト級という枠に止まらない活躍が見れそうです。




<青木がDREAMウェルター級GP参戦決定>
ライト級の枠に止まらないと言えば(前項と巧く繋いだつもりかw)、DREAMライト級エース・青木真也のウェルター級GP参戦が決定しました。

この件については賛否両論あるんじゃないでしょうか?特に玄人の方々にとっては否の傾向が強いのでは?ライト級の地盤を固めろ!みたいな。

私は大歓迎ですけど。青木が苦戦するところを見てみたいから。

でも、青木を苦戦させられるだけの相手がいるでしょうか?青木は体格的にもウェルター級として遜色ないですし、層が薄いウェルター級ですから、もしかすると青木がGPを制覇するかもしれません。

同じくウェルター級GP参戦が決定した桜井マッハには修斗で判定負けしている青木ですが、現在の両者を比較すると青木の方が上なんじゃないかと感じるファンは多いでしょう。果たしてマッハは青木の足関節を潰す技能を有しているのでしょうか?

ちなみにウェルター級GPは8名で争われるそうですが、これは良い決断だと思いました。層が薄いところに無理やり半端な選手を入れて16人揃えても、消化試合ばかりになってしまうと思うから。

私は一回戦で青木vsマッハを組むべきだと思います。




<戦極でもフェザー級GP開催>
DREAMでは既に16人中12人の出場選手が決定しているフェザー級GPですが、戦極でも同じくフェザー級GPが開催されます。

出場が決まっている選手は以下のとおり。

【参戦決定選手】
小見川道大
石渡伸太郎
川原誠也

【フェザー級グランプリ参戦選手】
日沖 発
金原正徳
山田哲也
マルロン・サンドロ
ロニー・牛若
クリス・マニュエル
ニック・デニス
ジャン・チャンソン

小見川道大については修斗での石渡戦に圧勝してフェザー級GPに参戦する形を主催者的には望んでいたのでしょうが、引き分けに終わり、石渡ともども参戦が決定するという間抜けな格好になりました。

柔道では野村忠宏に勝ったこともあるらしい小見川ですが、プロではダメダメですね。修斗での石渡戦では試合終了のゴングが鳴った後、余力が残っていることをアピールするためにリング上を走り回ったそうじゃないですか。そんなことするくらいなら試合で全力を尽くせって。この馬鹿。

それにしても戦極のフェザー級はDREAM以上にワクワク感が乏しいですね。




<K-1MAX日本予選に向けて>
HAYATOにTATSUJI、小比類巻らK-1MAX日本予選出場選手が、気持ち悪いくらいお行儀良く、1日1人のペースで試合に向けての意気込みを発信しています。

しかし、自分よりも弱そうな選手もいるという観点もあって(冗談です)個人的に楽しみなK-1MAX日本予選。大会までまだ10日もありますが、これからのエントリーでは各選手の状況を追いながら、勝敗予想などをしていこうと思ってます。