2009年01月07日

桜井マッハの野性味を長らく味わいたい

Dynamite!!で行われた桜井マッハと柴田勝頼の一戦は、「大晦日だから108つのパウンドを打ち込みたい」と鼻息荒かった柴田を、逆にマッハがパウンドで下す結果となりました。

この試合の山場は試合開始直後に訪れました。柴田の対角線猛ダッシュ。

しかしこの奇襲にも慌てず、後ろ回し蹴りで難なく対処したマッハ。あのような対処の仕方を他の誰が出来るでしょうか?

いや、当のマッハですら頭で考えたわけではないはずです。考える前に体が勝手に反応したのでしょう。相手が荒々しければ、さらにその上を行く野性味を醸しながら。

また、パンチを打ち抜くかのような独特のパウンドのフォームにも野性味、男の色香を感じます。

さすが海外のファンから“レジェンド”と呼ばれるだけの存在感のある選手です。

とは言え、この日本総合格闘技界が誇る“レジェンド”も今ではベテランの域に達してます。海外の列強と第一線で拳を交え続けるのはキツイものがあるでしょう。

であれば、失礼な言い方になるかもしれませんが、今回の柴田戦のようにマッチメイクの妙で賞味期限を延ばすという方策も用いるべきかなと思います。

マッハのような人材はそういないのですから、使い捨てるような愚行はせず、少しでも長くその野性味を味わえるような配慮を主催者に求めたいと思います。

そして将来的には、世界の総合格闘技界の先駆者、功労者に相応しい引退ロードを用意してあげるべきでしょう。



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この記事へのコメント

1. Posted by 寒ブリ   2009年01月08日 01:20
たしかにニック・ディアスのリーチの前にサンドバッグと化すマッハは観たくないですね。
今の青木との再戦は観たいかも。
2. Posted by ブリシャブ   2009年01月08日 01:45
いや、ニック・ディアス程度なら、左フック当てて勝っちゃうんじゃないですか?

76kgなら、UFCのトップどころ以外には負けないと思いますよ。

バロンに取りこぼしてなければ、青木の修斗ミドル級防衛戦で再戦がいい感じに組めたのに・・・・。

それにしても、今の修斗ミドル級はどういうメンツだこりゃ。
3. Posted by 尺八エレキマン   2009年01月08日 04:31
いやいやマッハに賞味期限や引退という言葉は後7〜8年いらない!もって生まれた野性本能と身体の強さが、これから感動を与えてくれるでしょう。
4. Posted by Flash   2009年01月08日 11:23
このタイミングでマッハといえばあの週刊誌ネタかと思いましたが・・・。
「男の色香」で行間を読むとか?
5. Posted by 個人的には   2009年01月09日 00:27
あの問題はどうでもいい気はしますけどね
まぁ、かっこ悪いけど…w
世間は違うのかもしらんけど

本人的には動けるうちにトップ選手とやりたいんじゃないんですかね
ウエルターgpもあるようだし

ブログで日本人ばかりと戦ってうんざりしてるようでしたよ
勝つのはいいけど日本人内で淘汰ばかりしてしまうし
6. Posted by マルコメ   2009年01月09日 20:16

確かにトリッグとやった頃とは体型こそ違いますけど(特に腹の浮き輪・・・)

まだまだマッハは強いですよ!

個人的には

(゚Д゚)/ウェルター級でBJペンとの試合が見てぇ〜〜!

DREAMではウェルター級のたまがいないから

UFC再挑戦するのもありだと思います。

 

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