2008年10月14日

「落語を面白くするには、面白くしようとしないことだ」

当代きっての名人と呼ばれる落語家・柳家小三治。その話芸は「目の前の小三治が消えて登場人物が現れる」とまで称される。

小三治が考える芸の神髄は、笑わせようとしないこと。

小三治が修業中の20代、小三治は師匠の五代目柳家小さんから芸を全否定された。

本当の面白さについて悩み抜く中で、光明を見いだすきっかけになったのは、昭和の大名人・古今亭志ん生の「落語を面白くするには、面白くしようとしないことだ」という言葉だった。


【『プロフェッショナル』 NHK午後10:00】


k1suicide at 12:56│Comments(5)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント

1. Posted by ケダチク   2008年10月14日 20:53
格闘技もひたすらに真剣勝負を追求すればおもしろくなりますかね?
2. Posted by web新   2008年10月14日 21:56
>ケダチクさん
プロレスも格闘技も、客に媚びてはダメでしょうね。
3. Posted by lunaleclipse   2008年10月14日 23:18
こんばんは。
私も先ほど「プロフェッショナル」を見ました。
自分のやっていることに誇りを持つこと。そして客を大切にしつつ、媚びないこと。それは自分とともにお客を信じることでもありますね。
プロレスも格闘技も、その部分をしっかり抑えた上でのパフォーマンスであって欲しいものです。
4. Posted by 久保信二   2008年10月15日 02:37
10代目柳家 小三治でしょうか?
10代目小三治師匠は確かにうまい。間もいい。
でも常連受けのする噺家ではないでしょうか?
思うに落語はもともとはもっとその時代にあった大衆の物だったのではないでしょうか?
僕には小三治師匠が現代の大衆に受けているとは思えない。
うまい噺家だとは認知されていると思うが、それもマニアの認識。
落語は大衆に受け入れられて現在では伝統芸能として残っている。
それはそれでいいと思う。
落語家がそれを望んでいるなら。

でも、格闘技はまだまだ大衆に受け入れられているわけではない。
5. Posted by web新   2008年10月15日 08:35
>lunaleclipseさん
>久保信二さん

コメントありがとうございます。
落語とプロ格。ジャンルは違えど共通する部分は多い気がしますね。

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