eb587c78.jpg石井慧の自由奔放な発言や振る舞いに眉をしかめる人間は多いが、私が思うに、石井は世間とか大衆を忌み嫌ってるんじゃないかなと。

例えば内柴が障害を持った子供を相手に金メダル獲得を約束し、実際に勝ち取ったメダルを掲げて見せるなんて感動のストーリーを一般大衆は涙しながら賞賛しますけど、実際に大衆は自分の身の回りにいる障害者や生活困窮者に対してどんな態度を取ってるのか?

内柴がツーショット撮影を拒否して先に帰る事件が発生した学校訪問イベントにおいて、「無礼な」と受け取られた態度を取るに至るまでの石井の心情には、そんな大衆に対するアンチテーゼがあったんじゃないでしょうか?

あと石井は朝青龍や亀田、秋山に心酔していると公言していますが、それもやはり、何らかの突出した部分を持つ人間を排除しようとする日本の村社会的風潮を忌み嫌っていることの裏返しでもあると私は思ってます。

特に大相撲の先場所で朝青龍が連敗した時の大衆の騒ぎ立てっぷり。私は見ていてうんざりしましたね。この能無しどもが騒ぎ立てやがって!と。石井じゃなくてもそう思いませんか?

そんな石井だから、大衆が絶対的価値として崇め奉っているオリンピックの金メダルを「川に捨てる」とか「小川道場に寄贈する」などと軽視する発言をしたり、一般的には社会的地位が低いと見られているプロ格闘技というジャンルを持ち上げるような発言をわざとしているのだと思います。

石井にとって北京五輪は、自分が愛するプロ格闘技を軽視している一般大衆を蔑視し返す最大のチャンスだったのです。



<オマケ情報>
お兄ちゃんのちゃんこ鍋店訴えられた!

最大7時間の残業がほぼ毎日あったのに、残業代や割増賃金が一切支払われなかったという。(一部抜粋)

ダーク花田勝。