限られた人材、小さな市場。こんな状況で国内の団体が足を引っ張りっこしながら争うのは得策ではない、ってことでしょう。今回の交流は率直に評価するしかない。

識者の方々は何かと穿った見方をしたくで仕方がないのかもしれませんが、私のような単純な格闘技ファンは面白いものを見たいという気持ちが何よりも優先されますので、これから続々決まるであろう夢のカードを楽しみに待ちたいと思います。

またおって(^0^)/

≫≫≫人気blogランキングへ