2007年11月09日

HIROYAと藤鬥嘩裟

0de378d0.jpg天才中学生キックボクサーの藤鬥嘩裟(ふじつかさ/左写真。引用元:スポナビ)が、J-NETWORKフライ級王座決定トーナメントに出場することが決まりました。

その記者会見で、「HIROYA戦のオファーがあったらどうするか?」という質問を受けたジムの会長は、

「オファーはないでしょう。オファーがあれば受けますが、多分HIROYAの方が受けないでしょう。彼はK−1の選手で鬥嘩裟はキックの選手。K−1とキックは全然違いますから。ただし、鬥嘩裟はヒジなしでもいけます」

と答えたようです。Dynamite!!出撃に色気ありありな感じで良いですね。

でも、会長の発言どおり、HIROYA戦のオファーが来ることはないと思います。なぜなら、HIROYAにとって藤はリスクが大きい相手だからです。

・藤が年下である。

・藤はフライ級、HIROYAはスーパーフェザー級くらいで、階級の隔たりが大きい。

・一般的に藤は無名に近い。

・技術的、経験的には藤が一枚も二枚も上手。

こんな感じですから、体格差を利して勝ったとしても、負けた藤の巧さと頑張りの方が評価されるような事態にもなりかねないのです。

しかし、立ち技格闘技界の未来を担うこの両者が対決するならば、今しかないでしょう。かつて当ブログのコメント欄で、HIROYAと藤ではどちらが強いのか?という意見交換が成されたことがありましたが、HIROYAの体が大きくなりきっていない今の機会を逃せば、永遠に両者のファイティングロードが交差することはなくなります。

私個人の見解としては、10kgの体重差を補うだけの技術が藤にはあると見ています。

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k1suicide at 07:51│Comments(25)TrackBack(0)この記事をクリップ!K-1MAX 

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この記事へのコメント

1. Posted by blackking   2007年11月09日 11:40
ボクシングだとプロのライセンスは17歳からだったと思いますがキックに関してはそういう規定はないんですか?
藤という天才キックボクサーの名前は
はじめて聞きますが大事に育ててほしいですね。まだHIROYAも藤も発育途上
の段階でしょうからもう少し様子を見たほうがいいかもしれません。何年か
後にコンプリートファイターになった
両雄があいまみえることを期待しましょう。HIROYAもそうですが藤の身体も
大きく成長すると思います。今急いで
やる必要もないでしょう。
2. Posted by K-2   2007年11月09日 11:49
5 僕の管理しているblogのなかで07.06.17に記した『国内最強の中学生は果たして!?』のコメントで知ったのですが、藤はHIROYAのいたジムの無名選手に負けたみたいですよ。

時は経っているので藤も成長はしていますが、やはり体格差は厳しいのではないでしょうか?

タイで行われたHIROYAの試合を観戦してきましたけど、技術は高いと思いました。
Dynamite!!で見れるなら実現してほしいカードですね。
http://blog.m.livedoor.jp/fightstyle33legend/index.cgi?sso=f9f384ab723e6619c489413490614723699207e0
3. Posted by web新   2007年11月09日 13:23
>blackkingさん
キックは年齢制限ないんじゃないですか?もしかすると全日本キックはあるかも。

藤だって成長する可能性はありますからね。戦う日がくれば面白いし、戦わなくともこの世界を支える両輪になってほしいです。
4. Posted by web新   2007年11月09日 13:25
>K-2さん
タイまで行ったんですか!すごいですね。藤は中学生なんで、過去の戦績は参考にならないでしょう。
5. Posted by 九州ファン   2007年11月09日 13:29
はじめまして、毎日読ませていただいております。ありがとうございます。

両者ともまだ若いですし、今の日本では、基本的に高校生の年齢位までは電波上でプロの試合は・・・と思います。
純粋な格闘技ファンはいいですが、お茶の間ではどうだか。

将来(5年後位)、2人とも日本を代表する選手になればいいなと思います。
6. Posted by 通りすがり   2007年11月09日 16:05
キックに年齢制限がある団体はありますよ。
7. Posted by KO   2007年11月09日 19:17
藤の試合は一度生観戦しましたが本当に中学生なのかと疑うくらいの上手さでした
距離感が抜群で特に前蹴りの使い方が上手くてクリーンヒットを貰うことがほとんどなく驚きました
抜群のタイミングでの顔面への前蹴りは見事の一言
HIROYAとはスタイルが違うので一概には比べれないですが、パンチ勝負ならHIROYA、蹴り合いなら藤というのが個人的見解です
8. Posted by web新   2007年11月10日 06:38
>九州ファンさん
かえってこちらこそありがとうございます。大晦日ゆえに茶の間の反応は気になるところですね。また、何も両者の対戦が実現しなくとも、ジャンルを担う存在になってくれれば嬉しいものです。

>通りすがりさん
補正情報ありがとうございました。
9. Posted by web新   2007年11月10日 06:38
>KOさん
詳細情報ありがとうございます。私は写真や文字情報のみですが、彼のセンスの良さを感じておりました。高校になって、K-1Speedに合うくらいに体が成長してくれると面白いですね。メジャーになってほしいです。
10. Posted by 通り掛かり   2007年11月10日 13:30
気になったんですが、藤の試合を見たことないのにHIROYAよりも技術が1枚も2枚も上ってなんで言えるんですか?
11. Posted by web新   2007年11月10日 15:15
>通り掛かりさん
前述のとおりメディアから得た情報と、現状のヒロヤはキックの王者レベルには程遠いことから推定しました。
12. Posted by as   2007年11月10日 23:51
何でヒロヤがキックの王者にほど遠いんですか?
13. Posted by Kファン   2007年11月13日 01:05
初めまして、自分はキック経験者です、先日のトーナメント見て来ました、藤だけじゃなくトーナメントの選手達はアマチュアレベルに見えました!藤に限っていては、前蹴りしか無くパンチは丸でシロート!ジャブすら出来てませんでした!今ヒロヤと戦うのは、余りにも危険!以上です。
14. Posted by web新   2007年11月13日 04:20
>asさん
本気で書いてます?本気だろうが釣りだろうがスルーしますけど。

>Kファンさん
藤の試合を生観戦した人でも、その印象は大きく違うのですね。KOさんは素晴らしかったと書き込みされましたが、、、。
15. Posted by Kファン   2007年11月13日 21:31
皆さん色々な見解が有るんですね!自分成りに調べた所ヒロヤは、小野寺選手やマサトさんに凄いと言わせた経緯が有るみたいですね!元々並の中学生じゃ無かったヒロヤはタイに行って半年!学校にもちゃんと行き、練習もハンパじゃなければ、ましてやK-1のリングでの経験!十五歳でとんでも無いと思いませんか?
16. Posted by web新   2007年11月14日 04:54
>Kファンさん
たしかにとんでもないです。

若い割りにスピードが足りない気もしますが、タイ修行でそのへんも改善してくるでしょう。
17. Posted by A   2007年11月15日 14:08
藤選手は学校に行ってるんですか?
子供だからそうゆうのも必要ですよね。
私は藤選手はなにか会長に操られてる気がします。
すいません自分の意見です。
18. Posted by web新   2007年11月15日 17:11
>Aさん
誰も真実を知らないからあれこれ推測して話す楽しみがあると思います。

ほんと藤は学業をちゃんとやってるんですかね?
19. Posted by kファン   2007年11月15日 17:33
逆にヒロヤは親元離れて異国の地でインターに通いながら頑張れてるんですかね?
20. Posted by web新   2007年11月15日 18:12
>Kファンさん
月並みな言い方になりますが、高校時代から格闘技一本では幅の無い人生になってしまいますよね。
21. Posted by Kファン   2007年11月15日 21:05
確かに!格闘技だけじゃ狭い人生感しか持てないかも?です。ましてや年齢的にも多感な時期ですから、吸収もしやすいし、それは心も体も一緒思えます。個人的な見解失礼しました。
22. Posted by TK   2008年01月14日 09:01
YOUTUBEで2008年1月の「藤鬥嘩裟」のキックミットを観ました。あれが本当に2008年1月のものならば、HIROYAには絶対に勝てないと思う。残念だけど、HIROYAの名前を更に際立たせるだけでしょう!
23. Posted by web新   2008年01月14日 09:20
>Kファンさん
コメントありがとうございました。亀レス失礼しました。

>TKさん
かなりしょぼいミット打ちってことですか・・・

やっぱり軽いイメージがありますね。
24. Posted by TK   2008年01月14日 09:58
はいっ!
HIROYAは、K−1甲子園の1回戦をみると自分ウェイトをしっかり使ってオフェンスすることができてます。決勝は、以前負けてることもあって大切に行き過ぎたのでしょう。形にはまったオフェンスだったので雄大の前蹴りにやられただけでしょう!自力は雄大よりもHIROYAだと思います。藤鬥嘩裟は、首の動きでウェートを乗せてます。これは上手い。いわゆるPNFですね。しかし、あれが限界です体幹が使えていません。やはり体重につきますね。
25. Posted by Kファン   2008年01月14日 14:16
4 心中さん明けましておめでとうございます!Under20どう思いますか?自分は何だか?尻窄みになるような感じがして成らないですが?

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