内藤がTV局から引っ張りだこ
何だかんだ言っても内藤にとっては「亀田家さまさま」ってことですよ。これは紛れもない事実。内藤は大毅の謝罪を受け入れたとか何とか言う前に、亀田家宅には足を向けて寝れないでしょ。


高瀬大樹がRISEに出場
元総合格闘家で、いつの間にか金髪鬼風にイメチェンしてプロレス転向していた高瀬大樹がRISEに出場するそうです。過去にも他団体でキックの試合は経験済みだそうですが、プロレスに専念かと思った矢先のキックとはこれ如何に?

(新しいファンのための簡単な補足情報:高瀬大樹)
初期のPRIDEに出場し、アマ相撲横綱のエマニュエル・ヤーブローの圧殺攻撃を凌ぎ切って、グラウンドのパンチで勝利。体重差100kg以上と思われるハンディキャップマッチに勝利したことは素晴らしかったが、その直後の意味不明なマイク(阪神タイガースが好きとかw)で観客の反感を買う。また、PRIDE武士道其の一では、入場時に着流し姿で日本刀を振り回すパフォーマンスが“履き違えた武士道”と言われ、試合内容のしょっぱさと相まって著しく評価を落とした。


大晦日に秋山vs吉田?
あんまりエレクトしない。もしやるなら秋山を応援する。吉田の方がプロレス・格闘技を馬鹿にしてそうだから。


猪木ゲノムに“人喰い義生”参戦が決定!w
・・・・・。なんだかなぁ、、、って感じです。格闘技で勝てなくなってプロレスに転向した。それ以外の何物でもないような気がするんですが、この見方は単純ですか?果たしてどんな茶番試合をするのか、楽しみではあります。高橋にとってのプロレスとは何なのか?


KID、五輪断念
いいんじゃないですか。挑戦したんだから。総合格闘技を盛り上げてください。でも、福田会長に引っ張られてHERO’Sを離脱しないようにお願いします。


世界最強タッグ、全カード決定
歳末にいくらでも興行が行なわれる現在においては、風物詩って印象がなくなりました。


セルフハンディキャップ
私なんかとは全く違う次元で格闘技に取り組んでおられるshingol様が書き綴る『別冊・プロレス昭和異人伝』は興味深い記事ばかり。今回は“セルフハンディキャップ”という用語を教えてもらいました。

負けて元々の設定を自らに課すことで、楽な気持ちで試合に臨む。まさにミノワマンの無差別級路線そのものです。

一方でミノワマンは、絶対に負けられない試合では絶対に負けない戦い方で星を落とさぬ堅実さも兼ね備えているとのこと。そう言われてみると確かに。

これからカードを組むにあたって、ミノワマンが絶対に負けられない相手を探すとなると、、、やっぱり秋山でしょうか?


プロレスラーの有山いいとも、痴漢を撃退
見た目ではこっちが完全に痴漢だな。

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