早い時間に子どもを寝かしつけたら自分も眠ってしまい、それから夜中に目覚めて覚醒モード。

死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは、イヤーーーーっ!!

テンション高いです。ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショーーーっ!っと、ピースボート時代の辻元清美ばりにテンションが高まってますよ〜!そして、いきなり、、、

「ファンネルッ!!」

ぃゃぃゃ。「大佐は私のもの!」「だから大人は嫌いだ」なんて戯言には耳を貸さず、男は黙ってシャリア・ブル。

そんなわけで連続投稿します。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

こんなに面白いブログが、なんで人気blogランキングでトップ10以下に低迷しているのか不思議で仕方が無い。

「おまえらの好きにはさせねえ」のことである。

まぁ、ランキングを見てもらえれば分るとおり、人気度のランキングなんてのは有名無実。身内票云々等はもう書きはしないが、何とかならないものか?私は「別冊・プロレス昭和異人伝」、「カクトウログ」、「ブラックアイ2」のいずれか2つ以上がランキングを抜けたら自分も抜けるつもりでいる。

さて、前述のブログ「おまえらの好きにはさせねえ」で特に興味深いのは、今回の秋山復帰戦についてのエントリーなのだが、私はまったく「おま好き」に書いてあるとおりだと思った。

内容は、、、

・試合後の秋山の礼節を欠いた行為を理由に田村潔司が秋山との対戦を断ったそうであるが、それはお門違いであろう。

・試合後に選手同士が讃え合う姿など見たくも無い。感情を爆発させて当然。

・田村は秋山から逃げた。しかし、余りにも田村にしては頓珍漢なコメントゆえに何かの布石かもしれない。

こんな感じである。

田村が秋山から逃げたとは思いたくない。何かの布石であって欲しい。

実際に試合をしたら間違いなく秋山がKOで勝ちそうだが。と、同時にUWF幻想というものが完全に消失するだろう。

でもそれでいいじゃない。UWFの役割はもう終わったということで。

その大きな功績は功績としていつまでも語り継がれはするのだから。現在の総合格闘技というジャンルは20年前にUWFが蒔いた種から発芽した草木であり、今後は大輪の花を咲かすなり大樹に育つなりしてくれれば、UWFを信奉してきた我々にとっても満足なことなのだから。

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