お騒がせna朝青龍(牛角のデザートかよっ!)、どう考えてもノイローゼは嘘でしょう。それにしても最初に診察した精神科医は胡散臭かったですね(柔らかそうな前髪の垂れ具合もイヤらしかった)。

親方も世論を意識して「帰国はない」と言明してますが、果たして欠場中の数ヶ月間はどのように過ごすことになるのでしょうか?

現実的な選択肢をいくつか考えてみました。

1.モンゴル帰国容認
2.日本国内で治療
3.サッカーイベントに出場
4.荒川イルカになる
5.24時間ノンストップ!チャリティ相撲甚句
6.米国人力士と2人でソマリア巡業
7.全裸で弓取り
8.半裸で弓取り(←ただの弓取りでしょ?)

いかがでしょうか?

この問題の発端となったサッカーイベント出場ビデオの中で、横綱が放った見事なヘディングシュートは印象深いものでしたが、ヘディングって実際にやってみると非常に難しいプレーで、私の場合サッカーは格闘技以上にド素人ですから上手く決まったためしがありません。

だから私は横綱のヘディングを見て「さすが横綱になるくらいの人は何をやらせても達者だなぁ」と感心したものです。

と言うわけで休場中の選択肢は3番に決定!是非サッカーイベントに出て、けが人とは思えないバネの効いたヘディングシュートを魅せて欲しいと思います。

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