あんの〜、前回の記事「ファンにつれない返事のブンブン丸」について、あれは偽者だとか、藤本はQ&Aをやっていないとかコメント書いてる人がいますけど、藤本のブログを読んだことないのかな?Q&Aのページではファンの声にしっかり答えてるよ。

ちなみに04年に「武蔵とはどんな存在か?」と聞かれた時にはこのように答えています。

9. Posted by ブンブン丸 2004年07月22日 08:04
油さん>武蔵がどんな存在か?かぁ〜(?。?)ん〜、倒さなあかん相手!戦い方も俺の好きな戦い方ではない。K−1は(特にヘビー級)KOが醍醐味だと思うから、ファイターはKO求めて試合しな。じゃないとファンは逃げていくと思う。今後もKO狙いで行きますんで応援よろしく!!


このコメントから約2年半後に悲願の武蔵越えを果たしたわけで、なんだか感慨深いものを感じます。選手の生の声が聞けるブログはたいへん貴重ですよね。

さて、今日は久々にミルコのことを書いてみようと思います。

少し古い話題ですが、ミルコはUFCとの残り4試合の契約満了後に引退する腹づもりらしいです

もったいないとも思うし、あれだけ稼いだら辞めたくもなるだろうなと納得したり。

突拍子もなく語らせていただきますが、私はミルコが総合に転向した直後から成功を予言しておりました。この話を持ち出すと、一部の古参格闘技ファンからは「まだ言ってるよ」と突っ込まれますが、その当時は間違いなく誰もミルコがここまでやるとは想像もしていない状況でした。

何せ(ミルコに挑戦表明した、当時パンクラスの)美濃輪>>>ミルコって風潮が圧倒的に強かったですからね。今では考えられませんが、その当時のファンの認識とはその程度だったのです。

そして「美濃輪では絶対にミルコに勝てない」と断言した私が、2ちゃんねるの格板において「web新は戦う立ち技真理教」などと揶揄される始末でした(笑)ちなみに私の元もとのハンドルネームはweb新空手でしたが、2ちゃんねらーがたまたまweb新と略したのを見て「なんだか良い響きだなぁ」と、、、それ以降使わせてもらっております。

話が逸れました。それほど総合におけるストライカーの地位は低いもので、せいぜいキックから修斗に転向した風田陣が一人気を吐いている状況でした(風田陣所属のピロクテテス新潟のWEBサイトはこちらです。ジム生らの集合写真が大きく掲載されていますが、雰囲気良さそう。下手なファイティングポーズを取ってるヲタは一人もいませんょ)。

ところで前回のUFCで完敗したミルコですが、彼の素晴らしいところは自分のダメさ加減と真摯に向き合えるところだと思います。

ゴンザガ戦後には

「私はUFCの初心者に過ぎなかった」

って語ったそうじゃないですか。試合に負けた格闘家にありがちな言い訳を一切言わないあたり、自分に正直なんですよね。そんなミルコが大好きです。

UFCで引退するということは、ミルコの試合を生で観戦することはもう不可能でしょうが、私はもう一度、藤田戦後の怒号渦巻くさいたまスーパーアリーナで声が枯れるまで絶叫した「ミルコありがとぉーーー!」をシャウトしたい。

ミルコの心がK-1から離れてしまっても、ミルコは立ち技格闘技界最大の功労者です。ミルコの活躍で立ち技格闘技がどれだけ失地回復したことか。ファンのみならず立ち技格闘技に関わる人間はミルコに感謝しなければいけませんよ。

ところで残すところ4試合のミルコにとって、どうしてもリベンジしなければならない相手はゴンザガにヒョードル、ノゲイラの3人でしょうから、もう1試合も無駄には出来ませんね。

リベンジはかつてK−1のテーマでしたが、ミルコにも脈々とその遺伝子は受け継がれているのです。

K−1を離れてもなおK−1の真の姿を体現するミルコは、やっぱり世界最高峰のストライカーです。

またおって(・∀・)/

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