昼飯を食べた食堂に置いてあった随分古い女性週刊誌に、キムタクが出演していたドラマの撮影風景を取材した記事が載っていました。普通ならば読み飛ばすところですが、たまたま目に付いたので読んでみると・・・

・自らは映りこむことのない場面にもかかわらず、木村はのべ5時間、棺のなかに入って遺体の演技をし続け、ほかの役者たちの士気を高めた。

・外国人タレントが、木村との接近共演に緊張して、英語を何度も間違えるというハプニングも。

・近くのコンビニでラーメンを買って、スタッフに食べさせて寒さをしのがせた。


なんとも薄ら寒さを感じざるを得ないキムタクヨイショのオンパレードでした。