K-1 World MAX 2007〜世界最終選抜〜のカードが発表されましたが、わくわく感が乏しい組み合わせです。この大会に限らず、K-1にはマッチメイクの妙といったものが足りないような気がしてなりません。

魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
オーレ・ローセン(デンマーク/Untamed)

ブアカーオ・ポー.ブラムック(タイ/ポー.ブラムックジム)
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン)

アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)

アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)
TATSUJI(日本/アイアンアックス)

マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
武田幸三(日本/治政館)

イアン・シャファー(オーストラリア/ファイブリングス・オーストラリア)
尾崎圭司(日本/チーム ドラゴン)

ドラゴ(アルメニア/チーム IT’S SHOW TIME)
ロザリオ“ザ・シシリアン ドン”プレス(イタリア/チーム アーツ)


以上が発表されたカードです。これだけの駒を与えられるなら私的にはこんなカードを組んでみたいと言う訳で以下のカードを考案しましたが、その直後に第2弾カードおよび一部カード変更が発表になりました。ロザリオの欠場により全日本キックウェルター級王者の山内が代打出場、前田vsカラコダのリベンジマッチ、そしてHIROYA参戦他ということですが、これらについては明日新たに記事を書くつもりです。とりあえずカード変更前の時点で私が組み直したカードをご覧ください。

・魔裟斗vsドラゴ
ご祝儀ムード漂う魔裟斗に必要なものは安牌ではありません。クラウスを倒したドラゴの破壊力・体格差から生ずる危機感がこのカードを盛り上げます。

・TATSUJIvsクラウス
このカードは発表のとおりで良いでしょう。ドラゴとムラットに連敗し、完全落ち目のクラウスには踏み台になってもらうしかありません。

・佐藤vsローセン
本格的なキックボクシングの試合が観れそうです。

・ブアカーオvsロザリオ
ブアカーオの強さが際立つ試合が観れそうです。

・武田vsアンディ
手に汗握りながらの観戦になりそう。とても意地悪いカードです。でもすごく観たいカードです。人は残酷な生き物です。

・尾崎vsシャファー
このカードも発表のとおりで良いでしょう。このお膳立てを台無しにするようでは尾崎に未来はないでしょう。

・サワーvsザンビディス
残り物には福がある。

さらに60坩焚宍"K-1SPEED"のお披露目試合として、

・石川直生vs菊地剛介

などはいかがでしょうか?お披露目にしては豪華すぎると言われそうですが、これくらいのインパクトは欲しいですよ。そして試合内容でも"SPEEDがMAXを喰った!!"みたいな。こうなれば"K-1SPEED"の成功は間違い無しです。

また、前回大会でクラウスをKOしたムラットを出してほしかった。旬な選手を効果的に投入しないのも現在のK-1のダメなところですね。須藤信充なんて完全に賞味期限が切れてしまいましたからね。

それと3R制はどうにかなりませんか?じっくり5R観たいのですが。佐藤や(今回は出ていないが)SBの宍戸などは5Rで本領を発揮するタイプでしょう。宍戸vs尾崎のリベンジマッチ3分5Rを今大会で組んでも良いと思うのですがいかがでしょうか?ファイターの真価を見たいですよ。