格闘技界にもオコエが欲しい

image楽天なんて誰が監督をやってるのかも分からないし(他球団も知らないけどな。巨人の高橋と近鉄の梨田くらいしか知らない)、主力打者もエースピッチャーも誰なのか分からない。

でも、オコエが出るならば楽天のゲームを観たくなる。

突出した才能を持つスタア選手は絶対に必要なのだ。

こんだけ〜!

ディズニーランド値上げからまことちゃんのアニメ化へ

娘と並んでコタツに座って朝食を食べながら、ディズニーランドのパスポートが500円値上がりするニュースを見た時の話。

私「どうせディズニーランドなんて行かねえから関係ねえよな」

娘「何言ってんの!?スターツアーズに行くって言ったじゃん」

私「あー、そうだね」

スマホでスターツアーズの広告動画を見る。

娘「おー!」

私「こんなの面白いの?(ただの4D映画だろ)」

娘「スターウォーズの世界を体験できるんだよ」

私「体験じゃないよ、こんなの。それよりむしろ、自分がジェダイらしく悪を拒みながら生活することが大事ではないの?」

娘「ハーハーハーハー(笑)」

娘の変な笑い方を見てまことちゃんのカラ笑いを思い出しつつ、まことちゃんをアニメ化するって極めてナンセンスなことだよなと思った。

武尊のスタア街道お膳立て

魔裟斗復帰戦とRIZINを特集した、週刊プロレス増刊号の格闘技通信を立ち読みした。注目していたHIROYAvs.ウィッキーを見たら、記事は1ページだけ。武尊の何てことない消化試合の半分だった。これは、間違いなく主催者の意向。とにかく武尊を売り出したいのだ。格闘技記者だって、本来ならば武尊の試合よりHIROYAvs.ウィッキーにページ数を割く価値があるのは解るはずだから。

また、武尊は、関根勤の口利きで、フジテレビ『正直ちい散歩』というロケ番組に出演したらしい。関根勤が格闘技界に貢献してるつもりになってるのは悪いことではないが、そこまでお膳立てしてもらった武尊が、果たして魔裟斗の何分の一の知名度を得られるだろうな?

それを数値で表すことはできないが、感覚的に数十分の一レベルではないかと思う。

かつて、K-1MAXのテレビ中継があった翌日には、職場で誰かには必ず声を掛けられた。

「魔裟斗はすげーな!」

そんな風に武尊が扱われるところ、皆さんは想像できます?正直、できませんよね?

根本的に、武尊はアスリートとしては極めて優秀なのだろうが、人としての魅力が乏し過ぎる。何かをやってくれそうな期待感を抱けないのだ。

新生K-1の軽量級王者。それ以下でも以上でもない。ただ、それだけ。

魔裟斗のように枠からハミ出る存在にならないと、スタアとは呼べないのだ。敷かれたレールの上を走るだけなら馬鹿でもできる。

武尊のライバルはトーマスってことだ。それで良い。

この画像はなに?

imageこのブログは、ライブドアブログサービスを利用しているのだが、画像保存フォルダにこんな画像が保存されていた。
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黄金の階級になるはずだったK-1ライトヘビー級

私は新生K-1をK-1として認めていませんので(古くからのファンの多くがそうだと思います。)、このブログにおいてK-1と言えば既に消滅した正道会館主体のK-1を指します。その点ご確認よろしくお願いします。




K-1が消滅して久しいが、軽量級を細分化している新生K-1と違って、K-1が設定した階級は、本来のヘビー級とK-1MAXの70坩焚次軽量級の63坩焚爾了鯵級だった。初期の頃にクルーザー級クラスのK-2GPとスーパーミドル級クラスのK-3GPが行われたが、どちらも1回きりで終わってしまったため、除外させてもらう(本格的な選手ばかり揃えて失敗したんだよな)。

私が思うに、70圓肇悒咫宍蕕隆屬粒級を作っていたら、K-1は恐ろしいほどに盛り上がっていたはずだ。

なぜなら、70圓泙罵遒箸擦覆ち手やヘビー級に満たない選手が一堂に会す、選手の顔ぶれ極めて豊かな階級になったはずだからだ。

ウェイト的には78〜80圓△燭蝓ここでは仮にライトヘビー級と呼ぶことにするが、この階級を作れば、まさにアマゾンのネグロ川となんとか川の二つの河川が混じり合うポイントの豊穣さのごとき黄金カードをいくらでも組むことができたはずだ。

例えば佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフ。ブログの方で何年も前に提唱したカードだ。通常では、佐藤は70圈▲泪漫璽佞85キロあたりが主戦場。素人考えだと「15圓眤僚添垢あるのだから実現するはずがない」となるだろうし、業界関係者もその程度の見識しかないから、マスコミからの提案も煽りもないし、団体が新分野としてライトヘビー級創設に動くこともなかったのだろうが、両者の骨格を比べたら、このカードが現実的なものであることは一目瞭然なのだ。

全日本キックミドル級王者だった中村高明も、あの本格的中量級然とした体格では70まで落とすのは無理なので、是非ともK-1ライトヘビー級で活躍させたかった。

また、立ち技では層が薄いこの階級だが、総合に目を向けると選手は豊富だ。DEEPやパンクラスなどからいくらでも軽重量級ファイターを招聘できただろう。佐藤嘉洋vs.桜井隆多なんてどうだろう?奇しくも桜井は、この度K-1ライトヘビー級に相当するDEEPウェルター級に階級を下げたとのニュースを目にしたところだ。郷野聡寛だって、全盛期ならばこの階級で立ち技ができたはずだ。

DREAMには、マヌーフ以外にもザロムスキーやガレシック、秋山成勲、金泰泳など、K-1ルールで見てみたい軽重量級の強豪がひしめいていた。本当にもったいない!

新生K-1のヘビー級を託された上原誠も、本来ならばライトヘビー級が最適性階級だ。今ならば、増量した日菜太との対戦が見てみたい。

さらに飯伏幸太をはじめプロレスのJr.戦士の参戦だって見込める階級だ。

ライトヘビー級があれば、無理に増量して醜くなったロブ・カーマンの姿を見ることもなかっただろう。

ライトヘビー級は黄金の階級。私に言われるまでもなく分かるものだと思うのだが。

人と人、人と事の組み合わせで新たな価値を創出する

人と人、人と物、人と事の組合せで新たな価値を創出する。

例えば、新日本プロレスのドーム大会で、カードを組むことができない不人気選手を寄せ集めてバトルロイヤルをやらせるにしても、ニュージャパンランボーという呼称を用いるだけで面白そうに思えてくる。

また、プロレスに関するこんなイベントを見つけた。

『GUM ROCK FES.In 日本武道館』

お口の恋人ロッテが主催する「対決」をテーマとしたフェスティバル。そのメインイベントとして、長州と藤波のシングルマッチが行われるのだ。

通常のプロレスとしてはとても武道館のメインイベントとして耐え得るカードではないが、このフェスティバルに組み込まれることで名勝負数え唄が息を吹き返した形だ。

プロレスと言えば、女子プロ界の問題児である世IV虎にしても、プロレスに居場所がなければ、RIZINでギャビ・ガルシアと戦わせれば良い。話題をさらうことは確実。修斗とパンクラスのチャンピオン同士のカードがRIZINで組まれたとしても、世IV虎vs.ギャビに比べたら屁みたいなものだ。

よいこの格ヲタにとっては認めたくないことだろうが、悲しいけど、これ、現実なのよね。

よーし、今日のおさらいしておくぞ。

あぶれたレスラーを集めて、ロイヤルランボー。

対決がテーマのロッテのフェスティバルで蘇る名勝負数え唄

世IV虎とRIZINの組み合わせ。

ギャビと凶悪女子プロレスラーとの組み合わせ。

これらの組合せで新しい価値が創出されるね。


「僕が出ることになってガッカリ感があると思いますが」

image新生K-1 -65トーナメントの残り2枠に入る選手の名前を見て、正直、格闘技ファンに喧嘩売ってるの?と思いました。

当事者も空気をしっかり読んでる様子で、なんだか不憫になる。

寺崎直樹「僕の出場を聞いて『寺崎かよ!』と思う人もいると思います。…」

NOMAN「ちょっと前まで色々な選手の名前が挙がっていて、試合では盛り上げたいのでよろしくお願いします。…」

エントリーされた選手が恐縮するって、こんなトーナメントやる意味ないだろ?

奇跡のK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜

Krushのメンツばかり揃えた新生K-1の-65トーナメントに対して格闘技ファンからのブーイングが鳴り止まない最中、ツイッターでこんなつぶやきを見かけました。


K-1MAXの外敵は須藤元気だけ?

んなことないやろ〜!ベストトーナメントの誉れ高いK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜では、優勝した自演乙のみならず、バリエーション豊かな選手がエントリーしており、K-1・Krush側の立ち位置にいる選手は山本優弥くらいのものでした。

RIZEの龍二
ボクシングのTATSUJI
空手の名城
本格的キックボクサーの日菜太に城戸
なんちゃってシュートボクセの中島

すげえメンツだったよ。まさに最強の格闘技を決める、まさにK-1のコンセプトを体現したトーナメント。全員が魔裟斗に憧れて、そのポジションに近付きたくて、しのぎを削りあっていた。その憧れが生半可なものじゃないことが伝わったから、観てるこっちも本気になれたのだ。

それに比べて今回の-65。このトーナメントに優勝した先に何があるよ?

顔ぶれもひでえな。なんじゃこりゃ!?

image左から…

宇宙人(または悪魔の手毬唄)
西川きよしの息子
一般人
HIROYA
一般人
一般人
飯伏?
レイザーラモンRG

大晦日に大活躍したHIROYAは全然OKだけど、大晦日の流れを断っちまったのは痛えよな。主催者、何してんの?(弾幕薄いのに気付いたブライトさん風に。)また、狂拳戦の興奮今なお冷めやらぬ“天才”野杁と、ブラジリアンwaxもといブラジリアンフックの決定力が魅力の木村も良しとする。でも、他が・・・。

今年は新生K-1への処方箋が多くなりそうだなぁ。手の施しようがないなんてことにならないことを祈るばかりだよ。

いつになったら新生の二文字が消えるかなー?

RIZIN 日菜太の1ラウンドKOとHIROYAの3ラウンドKO

ツイッターのタイムラインでこんな呟きを見かけました。



日菜太を腐すつもりは微塵もないが,格闘技ってそんな単純なものではないですよ。

観客が最も恐れているのは,だらだらフルラウンド戦っての判定ですから,その対極にある1ラウンドKOは,そらぁエキサイティングですよ。でも,ウィッキーというある意味難敵相手に,1〜2ラウンドでローを効かせて最終3ラウンドでしっかりKOしてみせたHIROYAの試合の組み立ては,1ラウンドKO劇に負けないくらいエキサイティングなものでした。

また,日菜太に1ラウンドKOされた宮田和幸はこのように語ってます。


K-1ファイターがMMAファイター相手にK-1ルールで戦うという構図は,断面的に見ればHOROYAvs.ウィッキーも日菜太vs.宮田も一緒ですが,日菜太の場合は第2ラウンドにMMAルールが控えてましたので,メンタル的な部分(第1ラウンドに賭ける集中力)でHIROYAとも対戦相手の宮田とも全く違った訳です。言うまでもなく,格闘技はメンタル面に大きく左右されるスポーツということです。

同じMIXルールでも,国民的ブーイングを受けるほど露骨に逃げ回った青木真也のメンタルはある意味すごいなとは思いますね。

SARABAの宴は桜庭とグレイシーで執り行うべきだった•••

終わったことに対してどうこう言うのは恥ずかしいですが、ちょっと一言。

PRIDEにケジメをつけるという趣旨のSARABAの宴だったので、メインカードは、噂のあった桜庭vs.クロンの方が相応しかったのでしょう。

しかし、クロンが受けなかった。

なぜ?

先祖が狩られまくったことのトラウマ。過大評価。

グレイシー狩りをやっていた当時の桜庭は最大限の評価をすべき格闘家だが、クロンが戦うのは今の桜庭だ。体格差があっても負ける相手ではないはずだ。

本来ならSARABAの宴のメインでヒクソンの息子が桜庭を倒してリベンジ達成。新たなグレイシー伝説の始まり•••という流れが理想的だったのだろう。

青木に桜庭をリンチさせてみたところで、次の展開は何も見えてこない。

桜庭は無駄死にした。残念だ。

純K-1は、非K-1

大事なことを書くぞ。

格闘技の教科書、48ページ!

純粋なK-1ファイターばかり揃えたK-1は、よいこたちにとってはザッツK-1てな受け取り方ができるのだろうけど、実は本来のK-1ではなくなってしまうのですよ。

理由は、いちいち私が書く必要もないだろう。

ところが、新生K-1のテレビ番組で発表された年間ベストバウトに、卜部兄弟対決が選ばれたと聞いて愕然とした。

純K-1どころか純潔対決(笑)

新生K-1は、非K-1である。

大晦日にHIROYAが大活躍してくれたと言うのに、新年早々とんでもねえお年玉を喰らったね。正直、続きを書く気が失せたよ。

最強を目指さないことについて

先日のエントリー「最強を目指すことばかりが能じゃない」に対して、プロは最強を目指すべきというコメントが寄せられたが、そもそも最強とは何かがよく分からない。

格闘技をこんな風に考えてはどうか?

格闘技イベントを野球のチームに当てはめてみる。エースピッチャーと四番バッターが格闘技イベントのメインイベンター。セミやその前が三番、五番バッター、あるいはストッパー。左のワンポイントや代打の切り札川藤、死球自演乙達川は、前座のイロモノ。

余談だけど、左のワンポイントってポジション好きだったなぁ。角、清川、遠山、初代ファミスタのヤクルトに安田というハンパない癖玉を投げる投手がいたなぁ。

自分に与えられたポジションの中で最高のパフォーマンスを発揮する。それで良くない?

ちょっと無理があるかな?

K-1 -65トーナメントの残り二枠にウィッキーを

3月に開催される「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」への出場者8名のうち6名は発表済み。

「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」トーナメント組合せを1月10日(日)公開記者会見で発表!ニコニコK-1チャンネルで生配信!

旧K-1の-63kgトーナメントで準優勝した経験のある久保優太,Krushでの“狂拳”竹内戦が今なお鮮烈に脳裏によみがえる(古い記憶しかなくてスマン)天才キックボクサー野杁正明,ゲーオには完敗したが「戦慄のブラジリアンフック」がキャッチフレーズでパンチの破壊力に定評のある木村“フィリップ”ミノル,そして,魔裟斗2世の異名に恥じずRIZINでの異種格闘技戦をKO勝利で飾ったHIROYA。あとの2人は、知らね。

この6名の組み合わせだけでも興味深いカードがいくつも組めるが,現状の彼らのステータスでは,GPトーナメントと銘打った大会をやったところで、K-1内K-1の出来事に過ぎぬ熱量しか生み出さない。しかし、残り2枠に誰が入るかで,このトーナメントが“新・人類最激戦区”のフレーズに相応しいGPトーナメントになるかどうかが決まると思う。

せっかくのこのGPトーナメントを井戸の中の出来事で終わらせないためには,純K-1ファイターではない、外敵という立ち位置の選手を招聘することが不可欠だと思う。異分子を取り込むのがK-1の歴史であり、K-1のKは外敵のGでもあるからだ。

K-1vs.外敵という構図からは,直近では先月29日のRIZINで行われたHIROYAvs.ウィッキーの激闘が思い出されるが,その戦前に私が「HIROYAに勝って欲しいが,HIROYAが負けた方が面白い」と言ったのは,このトーナメントを見据えてのものだった。もしRIZINでHIROYAが負けていたら,何としてもウィッキーをこのトーナメントに出場させて,リベンジの舞台を整えねばならないからだ。

しかし,HIROYAは、名古屋のムエタイかぶれと違って完勝してしまったが、逆にウィッキーに対してリベンジの舞台を用意してあげたら良いではないかとも思うが,HIROYA戦で受けた足のダメージを見ると,さすがのウィッキーも再戦には二の足を踏むだろう。

となると、高谷かDJに白羽の矢を立てたいところ。特にDJは、立ち技を馬鹿にする“MMAファイターあるある”的な発言をしており、K-1側としては看過できない。

彼ら以外にもK-1適合性の高いMMAファイターがいることは、私よりも、これを読んでくれている皆さんの方が詳しいだろうと思うが、残り二枠に純粋な立ち技の選手が入った場合とMMAとファイターが入った場合の、GPトーナメントの盛り上がり方の違いを想像して欲しい。

とりあえず5日後の発表を待とう。

ヒョードルの次戦の相手は?

RIZINの次回大会は4月に名古屋でRIZIN.1が開催されると発表され、チケットの先行販売も行われたらしい。

ヒョードルも次戦はRIZINと相談することになるだろうと変な言い回しでRIZIN.1参戦を仄めかしている。

となると、相手は誰か?ヘビー級トーナメント覇者のモーが最右翼といった声も聞こえるが、それはないと思う。なぜなら、モーが負けたら、せっかくの総額1億円トーナメント(本当に支払われるか怪しいものだが。)はなんだったの?という話になってしまうし、やったら確実にヒョードルが勝つだろう。過去の試合を振り返れば分かると思うが、下からの極めが強いヒョードルは、タックルで倒されても何ら危険はない。むしろレスリング出身者はお手の物である。

妥当な線を考えると、準優勝のプロハースカ、活きの良さと打撃力の強さを見せたオーストリクスあたりか。

でなければ佐竹あたりでいいんじゃない?

最強を目指すばかりが能じゃない

Twitterの方で、今年の日本格闘技界のテーマを「変革」であると決めさせてもらった。今更変革もくそも無いだろうと言われるかもしれないが,2015年後半から地上波での格闘技中継番組が復活した(テレビ東京のK-1,フジテレビのRIZIN)この好機を逃さないために,リング内外の活動において従来とは違うやり方が必要になってくるはずだ。

やり方と言っても,格闘家は最強を目指せば良いだけだという意見もある。しかし,誰もがUFC王者になれる訳はなく,それどころかそれが狙えるポジションに辿り着く可能性すら極めて少ない。しかし,日本国内に目を向けると,魔裟斗や青木真也のように強くなるのは難しくても、TVに出てる格闘家は決して一流選手とは限らない。強さ以外のプラスαでメディアに露出している格闘家も少なくないのだ。

強さ以外のプラスα。

・配偶者が芸能人。
・元横綱
・見た目が怪物
・可愛い。
・ヲタ芸。
・チンピラ風。

例をいくつか挙げてみた。ほとんどRIZINであるが(笑)

格闘技以外の世界に目を向けても,例えば,ヒット曲の一つもないもえあずというアイドルがなぜ年末年始にもTVに出られるかと言えば,そこそこ可愛い容姿以外に大食いというプラスαがあるからだ。また,ゴールデンボンバーが連続して紅白に出れるのは,歌唱力以外に,エアーバンドという特殊性とお笑い芸人顔負けのネタがあるからだ。彼らは決して日本の音楽シーンでトップを狙っているわけではないが,それを誰が否定します?

格闘技だって,UFC王者を目指すことだけが全てじゃなくて良いでしょ?そこそこ儲ける生き方だってありですって。

子どもにスポーツをやらせるにしても,最初から一種目に決めてしまうのが日本では普通だけど,例えば最初にテニスをやらせると親が決めて,適性もよく見ないでずっとやらせる。それで錦織みたいになれるなら良いけど,そんなの何億分の1の可能性ですよ。だったら,他種目やらせてみた中で子どもに選ばせて,楽しく取り組んでもらって,そこそこの成績を収めてスポーツ推薦で良い高校,大学に進学してもらう方が利口だよ。

話が逸れてしまったけど,強さ以外のプラスαで自分を売り込む。各選手にこれを具体的に考えてもらいたい。

ボクシングは最強にならないと食っていけないが,格闘技はそうじゃないんだから。エンタメとして優秀な分,振り幅が広いの。その振り幅の中にどうやって自分が割り込むかを考えましょうよ。

今年のテーマ「変革」の第一歩は,自分が持ってるプラスα探しから。以上,売れない格闘家諸君への私からの年頭の挨拶兼処方箋である。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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