2012年01月28日

web新の格闘ウィークエンダー120128

久々の更新です。格闘技もプロレスも、な〜〜〜んにも話題がないんだもん。頼むよ、ホント。

<マクドが関学生を出入り禁止? “大人”の過剰対応に疑問も>
ヤフーニュースより

過剰反応とか騒ぐんじゃないよ。一番の問題は学生のマナーの悪さに尽きるんだから。

都市部のマックはどこも似たような惨状だよ。高校生らが8割がたの座席を占めてるだろ。ニュース記事によると、中にはコーヒー1杯で7時間も居座ったり、何も頼まない学生もいるらしい。

私も妻の実家に行った際にはマックの無線LANを利用してブログを更新する作業をするが、長居するときは何度か追加オーダーするよ。でも、ニコ動で生中継された青木vs.メレンデスをマックで観てた時は、余りにも客が混雑していたせいで店員に注意されたけどw

青木、この野郎!



<キックか? MMA転向か? 悩めるタイロン・スポーン >
スポナビより

昨年のいつ頃だったか、WOWOWのUFC中継を見ていたら、タイロン・スポーンが誰かのセコンドに就いている姿を見て少し驚いたことがある。

打撃の先生としてのセコンドなのか?とも考えたが、今時K-1ファイターに打撃を教わるようなUFCファイターなんていねえだろっ!と思い直したし、すわスポーンがMMA転向か!?と色めき立つほどでもなかったが、果たしてスポーンの去就は未だ決まっていないようだ。

そんなスポーンが「IT’S SHOWTIME54」のメインに出場。メルビン・マヌーフと対戦する。

尻切れ御免(だって興味ないんだもん)。

ぃゃ、スポーンやマヌーフが佐藤嘉洋と対戦したら興味津々だけど。

こんなこと書くと、また知ったか風のど素人に「あり得ない」と言われそうだが、それくらいの刺激があればK-1も違っていたはずだよ。



<バンナvsアーツの王座戦にルール問題浮上>
スポナビより

バンナはIGFルール、アーツはK-1ルールを主張しているらしいけど、K-1ファンの残党諸君はやはりK-1ルールでの対戦が観たいところだろう。

何といってもあの試合が忘れられない。先にアーツがハイキックでダウンを奪った後に、バンナがパンチで逆転KO勝利を収めた試合。あの押し込みからのフックが凄かった。

今の2人で、あのような試合を再現するのはまず不可能だろう。バンナはパワーと勢いを失い、アーツはハイキックを打てなくなったのだから。

とりあえず今回のルールはIGFでも何でも構わないから、あの試合を再現する筋書き通りに試合を進めたらどうだろうか?(笑)

もしくはエニウェアフォールデスマッチ。あの巨漢2人のバトルをレフェリーと共に追いかけながら、売店前あたりでいっしょにスリーカウントを数えてみたい。





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2012年01月21日

腐っても読売ジャイアンツ

ズムサタを見てたら、この期に及んでもジャイアンツの選手が芸能人気取りでゴルフファッションショーみたいなことをやっていた。宮本がゴルフ場のロビーで選手らの出待ちをする、お馴染みの形式で。

滑稽この上なし。

でも、腐ってもジャイアンツ。みんな億の金を貰ってるんですよね。

ゴルフウェアなんて一回こっきりの使い捨てと違うかな?





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k1suicide at 08:51|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2012年01月20日

私好みの商品

55200004.jpgWeb広告は、自分が過去に検索したことがある商品が優先的に表示されるシステムになっているらしいが、私の端末にはこんなアイテムが表示されてます。


k1suicide at 19:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

元霧の若のリングネーム募集

昨年四月に八百長事件で大相撲を引退し、IGF入りした元十両霧の若のリングネーム募集中とのこと。

ちょっと考えてみましたが・・・

『若霧ん(わかきりん)』なんていかがでしょうか?

どすこいっ!






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k1suicide at 12:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年01月19日

悪の根源

全ての悪の根源は、怖れ、怯えである。





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k1suicide at 21:09|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2012年01月17日

桜庭プロレスの余韻を楽しませてくれ。頼むから。

ハードディスク録画機を初めて購入してから十年以上の月日が経過し、現在はBlu-ray付きの録画機を所有しているが、最近になってハードディスクに録画した番組の編集のやり方を覚え、『元気ですか!2011』のスカパー中継を編集してみた。

面白かった試合三試合のみ残して、他のくだらない試合は全て削除。

残した試合は、、、

菊野vs.自演乙

桜庭、柴田vs.澤田、鈴川

ヒョードルvs.石井

です。

その中でも特に面白かったのは、やはり桜庭のタッグマッチ。

プロレスがどうこう、ガチじゃない云々にこだわる馬鹿もいるかとは思いますが、試合についてあれこれ考えたのって凄い久しぶりじゃなかったかな?

カード発表会見以来淡々としたコメントを発するばかりの桜庭の“仮面”の裏側をみんな必死で覗き見ようとしたよね?

桜庭がプロレスの枠内で、ぃゃ、格闘技の枠外でどんな戦いを見せてくれるのか興味津々だったよね?

録画したものを何度も視聴したけど、会場の観客の顔がイキイキしてた。桜庭が何かやってくれるだろうという期待感が顔に表れてたもん。

あんな光景、久々だったよ。うん。

そして、あんなきわどいカードをしっかり成立させた四人に拍手(最後に柴田が怪我したのはご愛嬌)。

また、リングサイドからレフェリーや鈴川らに指示を出し、試合成立に貢献した(はずの)宮戸も評価しよう。

鈴川が大人しかったのは、宮戸にあの剣幕で睨みつけられたからじゃないかな?と思った。

プロレスはルールがあって無いようなものだから難しい。難しからこそ面白い。そのことを宮戸はこのタッグマッチで訴えたかったのだと思う。

次回IGFは二月に東京ドームシティホールで行われるのかな?

大晦日の余韻をどれだけ残せるか。見所はその一点だけ。

今年のIGFが成功するか否かを完全に占うことが出来る大会。要注目です。






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k1suicide at 20:27|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2012年01月12日

日本の格闘技

全てが終わった感がある。

大晦日の余韻なんて微塵もない。

紅白での椎名林檎のステージみたいに、リング上を自分の色一色に染めてしまうような格闘家に出て来て欲しいな。

かつてはK-1に出ればテレビで有名になれる。今では金になりそうだからとUFC狙い。

そんな格闘家には乗れません。


k1suicide at 20:24|PermalinkComments(15)TrackBack(0)

2012年01月09日

テレビに辟易

芸能人ピアノ演奏ナンバー1を決める正月番組を観た。

この番組はシリーズ化してるらしく、前回、前々回優勝者は夫婦芸人のかつみ&さゆりのさゆりで、彼女はディフェンディング王者として登場した。

演奏した曲は『サウスポー/ピンクレディ』だった。前回まではクラシックを弾いていたが、今回からは歌謡曲に挑戦したくなったという。

そして、演奏開始後間もなく弾き間違えて演奏中断。親指が攣ってしまったとのこと。十数秒後に最初から弾き直したが、結果は弾き直しが響いて1回戦負け。

ふ〜ん。変な見方をすると、地味なタレントであるさゆりに絶対王者として君臨されては困る番組側が作り上げたアングルではないかと。

ただ、さゆりにもプライドや立場もあるから、自分本来のフィールドではない不慣れな歌謡曲を選曲したこと、その練習による疲労で指が攣ってしまったことにより(寝ないで練習するさゆりの様子を夫のかつみが説明していた)、この負けを“仕方がないこと”としたのだろう。

さゆりが消えた一方で台頭したのがAKB48の松井咲子だ。現役音大生として登場して『Time goes by/ELT』を演奏し、最高得点を獲得して優勝した。

たしかに柔らかなタッチはさすが音大生という感じで、準優勝者である料理研究家・森崎友紀の傲慢さがそのまま鍵盤に伝わったかのような喧しい演奏(曲目『First Love/宇多田ヒカル』)とは一味違うものではあったが、演奏ミスが目立ったのも事実。ピアノ経験者の妻と娘に「パパは一本指じゃないと弾けないくせに」と馬鹿にされる私でも判ったくらいの演奏ミスをしながら最高得点でAKBメンバーが優勝ってのも、いかにもテレビ的だなと思いました。

テレビ的と言えば、大人になっても子供じみたままの新成人の様子を紹介するニュースにはうんざりですよ。例えば浦安市の成人式がディズニーランドで執り行われ、そのフリーチケットを手にした新成人が「とっても嬉しいで〜〜〜す」「立派な大人になりたいで〜〜〜す」とインタビューに答え、スタジオのコメンテーターが若干の嘲笑を込めた笑顔でその映像を見守るアングルには辟易します。





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2012年01月07日

現役の格闘家たちにも大衆のヒーローになって欲しい

私への反論(ごっこ)の中に「おまえが学芸会と見下してるジョシカクの試合が一番反響があった」というものがあったが、どこでどんな反響があったのよ?観戦記にも書いたけど、最初から藤井が何秒で一本勝ちするか?という見所しかない試合だったじゃないか。

それともう一つ、「大晦日はボクシング世界戦の一人勝ちだったな」というもの。そうですね、内山は4%という数字を叩き出しましたw さらに井岡はそれを上回る6%!!さすがボクシングの世界戦ですねwww

TBSショック! 大みそか紅白裏番組でボクシング井岡は快勝も視聴率はズタボロ!(リアルライブ)

まぁ、ボクシングには何も恨みはないけど、ボクヲタのフリしたアンチ格闘技の連中が騒ぐから、ボクシングのダメっぷりを紹介したくなってしまった次第です。

でも昔のボクシングは間違いなく大衆の娯楽足り得るエンターテイメントだった。客席の沸き方が違うもんな。ガッツや輪島、具志堅、辰吉たちは大衆のヒーローだったが、今の世界王者はマニアの拠でしかないもん。

それは何もボクシングだけの話じゃなくて、我らがプロレス・格闘技界も同じことだよ。大衆に受け入れられてるのって、プロレスではせいぜい武藤、蝶野の世代まで、格闘技ではアンディ・フグとか桜庭くらいでしょ?

青木や北岡、佐藤嘉洋、あるいは諏訪魔、棚橋なんて誰も知らないし、大衆に受け入れてもらえるだけの魅力なんて皆無。逆に塩をまかれるレベル。

先ほど録画しておいた『日本人が好きな有名人100人』という正月番組を観たけど、出演タレントが佐山聡やジャイアント馬場に言及する態度にリスペクトが込められているのが心地良い。売り出したいタレント(奇跡のモノマネとか)を変に持ち上げるのとは訳が違うからね。テレビ局として今更プロレスラーをどうこうしようなんて意図が皆無な中でのリスペクトであるから、それが本心であることが伺い知れる。

ね、我々が応援している現役のプロレスラーや格闘家たちにもそうなって欲しいと思いませんか?

関節の角度がどうこうとか内股へのローキックがなんたらかんたら言ってるようでは一生無理だけどな。エンターテイメントに理屈は不要なんだよ。

と言うか、おまえらはテレビで人気者になりたくて修斗やキックボクシングを捨てたんだろ?それを今更技術論の世界に逃げ込むのはどうかと思うぞ。散々荒らした後でな。

腐れ小者どもめが。





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k1suicide at 11:16|PermalinkComments(14)TrackBack(0)この記事をクリップ!格闘技コラム 

2012年01月06日

紅白2011レビュー

私に反論する連中に共通する特徴。

格闘技に対する私のアプローチの仕方について必死で揚げ足を取ろうとするだけで、自分はこう見ている!という持論を展開できない。私におんぶにだっこするのはいい加減にやめたらどうだ?

私からしたら、自宅の軒下で雨宿りする乞食に文句言われてるのと一緒だからな。まともに相手なんてできるわけがない。まさに涙目ごくろーさんの世界だよ。


.☆*゚ ゜゚*☆*゜゚☆*゚*゚



新日ドーム大会に出場した船木誠勝が顔面骨折して長期欠場することになったとのニュース

正直、いいざまだ。激しいヒット技に頼るだけの安易なプロレスに身を堕とした報いだと思う。

同じ元U系でも、肉体にほとんどダメージを残すことなく観客に大きなインパクトを残した大晦日の桜庭とは大違いだよ。


.☆*゚ ゜゚*☆*゜゚☆*゚*゚


今年の紅白、AKB48のステージはイマイチでした。私としては、メドレーではなく『フライングゲット』一曲をしっかりと披露して欲しかったという思いが強いです。

曲もダンスも素晴らしい。面白い振り付けもあるが、モモクロみたいに奇をてらったものでは醸し出すことができない王道感が漂っている。

また、この曲のダンスには2011年のAKBの序列が盛り込まれてますよね。世界のマエアツを堂々と中心に据え、その前で大島にリンボーダンスを踊らせる。まさに弱肉強食AKB48の世界観を如実に表現した曲だと思うのです。




あと残念だったのはNYCのダンス。『100%勇気』が人海戦術で台無しになった。

彼らは昨年も『100%勇気』を歌ったのだが、サビの部分のダンスが圧巻だった。あの複雑な振り付けをあのスピードでやりきる。まさにプロの仕事だった。※動画が見つかりませんでした。



それと、この歌手を選ばなかった時点で紅白は終わってる。ドラマ『家政婦は市原』の主題歌を歌った歌手だ。2011年を代表するドラマの主題歌を選ばないでどうするの?

ドラマが40%の視聴率を叩き出したのは出場歌手選考の後ではあるが、それを見越した選考をするのがプロってもんだろ?

そうか、みーんなアマチュアなんだよな。素人がテレビを作ってるんだもん、テレビ離れが加速するのも当然か。






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k1suicide at 23:54|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2012年01月04日

菊野選手に失礼なことをしました

自演乙との(青木の)リベンジマッチを、K-1ルールではなくMIXルールを受けた菊野克紀選手に対して、私は当ブログ上で似非武道家呼ばわりましたが、これは大きな間違いでした。

菊野選手にはどうしようもない事情があって、MIXルールで受けざるを得ない状況になってしまったのです。

その事情の詳細については控えさせていただきますが、その状況下で大晦日に参戦してくれた菊野選手には頭が下がる思いであり、似非どころかまさに武道家だと思います。

このところ格闘技熱が低下気味の私でしたが、今回の件が熱を取り戻すきっかけになるかもしれません。

また、菊野選手個人に対しても、ジダや弘中を潰していた頃のように応援したい気持ちになりました。

※あれだけ菊野選手を批判しておきながらの方向転換についてはお叱りの声もあるかと思いますが、どうかゆるちょん。





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k1suicide at 22:55|PermalinkComments(14)TrackBack(0)

生あたたかい言葉で

前回のエントリー『菊野克紀の幻想崩壊』については反響が大きく、まさに"他に比類なき格闘技ブログ"としての面目を保つ形で新年のスタートを切ることができました(笑)

しかし、その中で残念なコメントも散見されました。

まず、「格闘技が世間に受け入れられることを念頭に置いてるくせに、この試合に関してはグローブの違いという小さいことにこだわるのは矛盾している」という旨のコメント。

おまえは小学生か?

試合を演出するために必要な細かい作業を積み重ねて、試合が成立し、そこで初めて世間様に訴求できるんだよ。手品じゃないんだから、いきなり面白い試合を提供することなんて不可能。

しかも、この試合に関してはMIXルールというきわどい演出であるから、ルール一つが大事であり、むしろルールが流されるようではこの試合に重みが無くなる。ルールで紛糾してこそのMIXルール、他流試合なのである。

もう一つ、「負け惜しみで菊野を叩いてるんだろ?」について。あのエントリーのどこをどう読んだから負け惜しみになるのか?

私は自演乙がMIXルールで負けたこと自体は重く受け止めていない。私が問題視しているのは、平間至賞を受賞した写真集のタイトルではないが、「キツイ練習してキツイ減量して」みたいな生あたたかい言葉でK-1ルールへの挑戦をうやむやにしようとした菊野を批判しただけのこと。

かつて、総合の面白さを訴えたりK-1にダメ出ししたりすれば「お前は総合の方が好きなのだからK-1心中の看板を下ろせ」と言われ、菊野の似非武道家ぶりを批判すれば「おまえもよいこのK-1ファンだ」と罵られる。

全く馬鹿もいい加減にして欲しいものだ。私はK-1も総合も同じ格闘技として応援し、その中で問題提起を続ける立場である。まぁ、大多数のまともな格闘技ファンの方々は十分に承知しておられることだと思うが。

それともう一点、菊野が正々堂々と打撃勝負に出たかどうかについてコメント欄で意見のやり取りが見られましたが、私は普通にMIXルールをこなしたと見ております。特に第2ラウンドではレスリング技術を駆使し、自演乙に十二分なプレッシャーを与え、試合を有利に進めていました。

それだけのことだと思います。

また、自演乙が総合転向を示唆する発言をしたようですが、タックルを切ったり、コーナーや金網の際の攻防で上手く対処できるかどうか甚だ疑問です。


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際の攻防に関しては、今ではWOWOW中継の高阪の解説等を通じてファンに広く認識されるようになり、誰しも普通に言及するようになりましたが、私は十年以上前からその重要性を指摘してますからね。

例えばミルコがPRIDEで活躍していた頃、よいこのK-1ファンは、ミルコ程度が活躍できるならばその他のK-1ファイターも総合ルールで活躍できるだけのポテンシャルを持っていると勘違いしていたので、K-1に求められる運動能力と総合のそれとは全く違うんだよと諌めたことがあります。

果たして結果は、私が言ったとおりになりました。アーツやセフォー、バンナらの結果を見れば一目瞭然です。

結果が出た今となっては極々当たり前のことなんですけどね。後出しジャンケンは誰でも出来ることです。後出ししかできない人は身の程をよくわきまえて発言するように。

今年も格闘技ファンをまともな方向に導きます(←釣られるなよ!)。


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『元気ですか!2011』における桜庭、柴田vs.鈴川、澤田に関しての観戦記は、『挑戦者ストロング』というブログで素晴らしいレビューが書かれておりますのでそちらを読んでいただくとして、私は思ったことをいくつか挙げるにとどめたいと思います(ちなみにここの管理人さんとはTwitterで相互フォローしている関係にあり、時々ブログを読ませてもらってますが、普段は映画等に関して含蓄あるレビューもお書きになってます)。

・桜庭の魅力爆発・・・PRIDEにおけるグレイシーとの一連の戦いでは彼らをおちょくるような試合ぶりを見せてプロレスファンの溜飲を下げてくれた桜庭だが、澤田らとのプロ格マッチは、激しいように見せかけるだけの平成プロレスに対するアンチテーゼのようにも受け止められ、昭和の猪木プロレスファンの私としてはやはり溜飲が下がる思いで観戦できました。

・澤田の魅力も・・・上戸彩がガキ大将化したような腹の立つ顔はナチュラルヒールの要素満点。しかも柴田クラスに対しては強さを発揮する。あの頭突きは説得力があって本当に良かった。また、桜庭への苛立ちをストレートに表現したのも◎。勝どきをあげる桜庭の背中をビタンッと叩くなんて素敵です。

・柴田は何をやってもダメ・・・試合終盤に柴田が澤田に後ろ回し蹴りを決めたあたりがシナリオ発動開始の合図だったのか、にわかにスイングしたプロレスが展開され、フィニッシュの前段として柴田が澤田に串刺しドロップキックを決めたが、その着地に失敗した柴田が腕を負傷。リング中央では桜庭に大人しくフェイスロックを決められる澤田。救出に入らんとする鈴川をカットするはずだった柴田はリング下で悶絶。鈴川、もうどうしようもなくて桜庭にちょこんと蹴りを入れただけで戸惑うばかりのボサノヴァ。柴田のせいでフィニッシュが台無し。まぁ、それはそれで面白かったけど。

・アリクイって・・・人の夢(DREAM)を喰うと言われるバクをモチーフにしたマスクを着用して入場した澤田。これを解説陣は象だのデルフィンだの白覆面だのと推理した挙句、最後はアリクイと断定する始末。誰が解説していたのか知らないが、こんな奴らはどこに行っても使いものにならない連中なのだろう。その程度の奴らが解説に陣取るIGFもその程度のシロモノ。

追伸 このタッグマッチにタカ・クノウを絡ませて欲しかった。もしくはクノウvs.水野の対抗戦シングル。





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2012年01月02日

菊野克紀の幻想崩壊

大晦日『元気ですか!2011』において、K-1ファイター・長島“自演乙”雄一郎と総合格闘家・菊野克紀の対戦がMIXルール(1R:K-1ルール、2R:DREAMルール)で実現。

試合は、第1R序盤に菊野がパンチでファーストダウンを奪うと終盤には自演乙がパンチでダウンを奪い返すという一進一退の攻防が展開されたが、第2Rになると巧みなレスリング技術を用いた菊野がパウンドによるTKO勝利を収めるという形で幕を閉じた。

そして、勝者の菊野はマイクを握り、こう語った。

「総合もK−1も関係ありません。キツい練習して、キツい減量して、キツい試合して、終わったら感謝だけです」

まさかこのマイクが“なぜMIXルールで自演乙と戦うのか?”というファンの疑問に対する回答のつもりなのだろうか?

2011/12/06 09:34:35
いつかお話しします。今はミックスルールに勝つ事に集中させていただきます。“@K1_webshin: 大晦日カード決定おめでとうございます。私はこれまで菊野選手を強く支持する立場でしたが今回のミックスルールについて質問があります。昨年の青木惨敗後に菊野選手はK-1ルールで乙に挑戦し


これはとんでもない話だ。

昨年の青木-自演乙がMIXルールになったのは理解できる。何も因縁がないところで、お祭りカードを組まねばならないという必要性があったのだから。

しかし、菊野の場合は違う。青木の敗戦を受けて、自分が相手の土俵に上がって、すなわちK-1ルールでリベンジマッチに挑んでやると宣言した既成事実があるのだ。

だからファンとしては、菊野への期待値が高い反動でMIXルールへの疑問の声が強く上がったのだ。

まぁ、たしかに菊野が言うとおり、練習して減量して試合に臨むという点ではK-1もMMAも同じですよ。でも、それを言ってしまったら、キツイ練習してグッドシェイプを保つことでマウンドに上がる田中マー君だって同じ立場になってしまうでしょう。

それに、通常ボクシンググローブで試合をしている選手の場合、オープンフィンガーグローブ(以下OFG)になっただけで大きく勝手が違ってくるのです。経験者ならば判ると思いますが、この違いはとんでもなく大きいです。

まず、グローブが小さいのでディフェンスが難しくなります。指が目に入る危険性も高まります。そして、アンコが少ない分、脳へのダメージを与えにくくなります。いわゆる脳震盪を起こしにくくなります。

このようにボクシンググローブとOFGとでは攻守において大きな違いが生じるので、ボクシングの世界王者だってOFGを付けて試合をしたら自分のボクシングなんて出来ません。OFGを常用しているMMAファイター相手にボクシングの試合をしたら手こずるかもしれません。

このことを踏まえて自演乙と菊野の一戦を振り返ると、“青木のように逃げ回らずに打ち合った菊野は正々堂々としている”という見方がいかに間違っているかが解るはずです。むしろ、苦手なK-1ルールでは逃げに逃げまくった青木の方が正直者として好感が持てるんじゃないかとさえ思えます。

菊野克紀はとんだ一杯食わせ者。善人キャラに騙されるべからず。

今回のMIXルールに関して何も言うことはない。仕事がないK-1ファイターをDREAM側が体裁良く自分に有利なルールに引っ張り込んだだけの話です。





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k1suicide at 10:00|PermalinkComments(38)TrackBack(0)この記事をクリップ!格闘技コラム | K-1MAX

2012年01月01日

『元気ですか!2011』観戦記その2

新年明けましておめでとうございます。本年も“他に比類なき格闘技ブログ”として更新を続けてまいる所存ですので、皆様よろしくお願いします。

では、前々回エントリーに引き続き『元気ですか!』の観戦記後半戦です。



<○マッハ(判定)長南×>
両者のファンからすれば感動的な取組なのかもしれませんが、勝者と敗者の明暗が不明瞭な試合には全く関心がない私なのです。試合終了と同時に両者が微笑み合うようなシーンなんて見たくもない。野性味の感じられない野生児と牙の抜け落ちたピラニアが戦ったところで何か生まれますか?

ちなみにマッハの大晦日マッチ勝利は2008年の柴田勝頼戦以来とのことですが、あの柴田戦は熱かったなぁ。柴田の奇襲戦法でマッハも一気に本気モードに突入して、彼本来の野性味を存分に味わうことができました。

こんな試合を今年も観たかった。主催者連中だって柴田戦の面白さを間近で見て分かっているはずなのだから、もう少しアイデアが出るんじゃないかと思うのですが。ノーサイドを喜んでくれる優しいファンに甘えてるよな。

もしかすると主催者もIGF勢とのカード実現を模索したかもしれない。猪木が体格差云々言ってたことからも推測できなくもない。

しかし、実現してナンボだからな。



<○川尻(一本 ※肩固め)宮田×>
マッハ長南戦とは打って変わって緊迫感溢れるこのカードは、私が以前から実現させるべきと提案してきたものだ。

試合は川尻の完勝。常に上から目線が身上の宮田だがこの試合では全く良いところなく、追い詰められると顔付きがいつの間にか韓国エステの受付のおばちゃんみたいになっていた程に精彩を欠いた。

それ程に川尻の強さが際立った。かつて一緒に練習した立場の私としては心から嬉しい思いです。



<○フジメグ(一本 ※腕十時)アステカウーマン×>
試合が始まる前から“藤井が何秒で仕留めるか”という観点でしか観れない試合っていかがなものか?

もっとまともな相手を探してあげないと。



<○ジョシュ()鈴木秀樹× ※IGFルール>
まぁ、こんなものでしょう、この2人では。会場はどんな反応だったのかな?



<猪木小劇場>
ジェット・シンの息子に竹刀で叩かれたことがハプニングなのか?

くだらない寸劇だった。



<○菊野(レフェリーストップ)自演乙×>
第1ラウンドの興奮に反して、後味スッキリしない結末。このカードについては後日改めて観戦記を書こうと思います。



<○ビビアーノ(KO)アントニオ×>
特になにもないですが、一言言わせてもらうならば、ビビアーノはタイ古式マッサージ店にいるタイ人のババァみたいな顔。



<バンナ、アーツらのしょっ切り>
くだらねえ試合。シルビアの太り具合はなんだい?元UFC王者の面影なし。あれじゃ村の夜警に逆戻りだな。



<○桜庭、柴田(レフェリーストップ)澤田、鈴川×>
これは素晴らしいプロ格マッチになった。期待を裏切らなかったという点で他のDREAMルールマッチと比較しても遜色なかった。いや、それ以上に輝いた。

試合を上手く成立させようとリング下からレフェリーに支持を飛ばす宮戸の真剣さも良い味付けになった。

この試合についても後日改めて。



<○高谷(判定)リオン×>
リオン勝利を予想した人も多かったと思うが(私も含めて)、高谷は侮れない選手。

ただ、試合は高谷が仕留めるに至らずダラダラと5ラウンド消化。格闘技マニアにとっては楽しめる試合だったという程度の試合だった。

おめえらはそれでいいや。



<○青木(判定)北岡×>
なんでこのカードを組まねばならなかったのでしょうかね?

かつて仲間だった人間と敵となって対峙するってのはしんどいことですよ。フットサルのGK(ゴング金沢の略ではなくゴールキーパー)やってて、昔一緒にやってた人間が敵チームにいると、こいつにだけは絶対にゴール決めさせまいと異様に集中力が高まりますからね。そんな低次元の世界でもそうなのだから、真剣勝負のプロ格闘技の世界では、セコンドや後援者含めてどれほど複雑な感情が生まれ、この後どのように転がって行くのかが気になります。



<○ヒョードル(KO)石井慧×>
煽りVでは、ヒョードルの「いつか必ず日本に帰って来ます」とか「私の心は日本に向かいました」などの発言をやたらピックアップして、彼が日本のファンとの約束を守ったみたいなアングルを構築してましたが、日本を離れている間に彼が三連敗している事実から目を背けてはならない。その連敗がなければ彼はUFCに出ていた=日本なんて知ったことじゃない、となっていたはず。

私はそんな冷めた目で観てました。

試合内容も淡々と石井がKO負け。そんなもんかぁ・・・^^;



<大会総括>
芹澤の髪型を何とかしろっ!





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k1suicide at 17:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!観戦記 

2011年12月31日

京太郎はデビュー戦勝利もスッキリしない内容

今年の大晦日で私が最も注目していたのは、もちろん京太郎のボクシングデビュー戦ですが、会場等で観戦したお二方からの情報でその試合結果を知りました。

外国から連れて来た噛ませ犬相手にダウンを一つ奪いながらもKO出来ずに6ラウンド判定勝利・・・だそうです。

京太郎としては元K-1ヘビー級王者としてイロナもとい(それはフグの嫁さんやろw)色眼鏡で見られる中での緊張極まりないデビュー戦ということでしたから、勝利しただけでも良しとします。今回だけは。

次に期待します。



2011/12/31 19:32:03
@K1_webshin 完全に腹のたるみきった噛ませ犬をKOできませんでした。



2011/12/31 20:47:20
@K1_webshin @urmybitchhhh ダウン一つ奪いましたが、相手は貝になってただけでしたね。完全に脇腹がトランクスにのってましたし。




2011/12/31 19:42:32
@K1_webshin やってましたよ(;_;) うーん圧勝でしたけど、将来性は…練習次第なんですかね?





客席からはどんな野次が飛んだんだろう?





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